『今世は喜んで夫をお譲りします』完結結末:最終話までのあらすじ。11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話・19話・20話を掲載しています。
- 『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報
- 今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
- 今世は喜んで夫をお譲りします:11話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:12話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:13話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:14話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:15話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:16話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:17話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:18話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:19話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:20話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:1話~最新話【全話あらすじ】
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- 結末は?【今世は喜んで夫をお譲りします】1話~最終話完結まで徹底解説!
『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報

『今世は喜んで夫をお譲りします』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)두 번 빼앗긴 남편
原作:Choubooing/TEN(脚色)・Young_Da(作画)・Rikita(原作)
夫と親友に裏切られた過去を持つヒロインが、小説の世界で華麗にリベンジを果たす逆転人生物語。
今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
今世は喜んで夫をお譲りします:11話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【11話】 ーー
ロゼ(星乃)はアルテウム大公に対し、離婚後の自立資金として「百貨店事業」への10億レースという巨額投資を提案します。貴族の虚栄心を巧みに突く画期的なビジネスモデルに感銘を受けた大公は、その場で投資を快諾。ロゼの計画は大きく前進します。
屋敷に帰還したロゼに対し、護衛騎士セルンと侍女ジェーンは、不在中にエリックが暴力(首絞め)を振るった事実をあえて伏せ、彼女を気遣います。しかし、裏ではドアナ(勝美)がエリックを唆し、ついに彼から「1ヶ月以内に離婚する」という言葉を引き出し、ドアナは勝ち誇った顔でロゼにマウントを取ります。
そこへ激怒したエリックの父・セドリックが訪れ、不穏な空気が屋敷を包み込むのだった。
| ロゼ、。10億レースという桁違いの金額を堂々と要求し、大公があっさり承諾する流れは完全にスケールが違う恋愛ファンタジー。普通なら「無理だ」と言われるところを、大公はまず“理由”を聞く余裕を見せるのが最高に大人。ロゼが百貨店構想を語り出すと、大公が真剣に耳を傾け、商業モデルを即座に理解していくのも知性の高さが光る。二人の会話がビジネスパートナーのように噛み合っていくのが心地よくて、「この二人、もう結婚しろ」と叫びたくなる。
一方その頃、ウェンス家は地獄の真っ只中。ロゼが不在の間、ジェーンが身代わりになってエリックに首を絞められるという最悪の事件が発生。ジェーンが「奥様は旦那様を慕っているから真実を知れば心が折れる」とセルンに口止めするの、忠誠心が尊すぎて泣ける。セルンがロゼを抱えて静かに戻るのは、ロゼの周囲に“本物の味方”が増えていることを感じさせて胸が温かくなる。 そしてエリックとドアナの部屋では、いつもの昼ドラ劇場。エリックはロゼが自分を避けていると知って逆ギレし、ドアナはそれを煽りながら“離婚”の言葉を引き出すという悪女ムーブ全開。エリックが「1か月以内に離婚してやる」と宣言した瞬間、「それロゼの望みだから!」とツッコミ。ドアナの“勝ち誇り顔”も相変わらずで、悪役としての完成度が高すぎる。 しかしロゼはそんなこと露知らず、ドアナの挑発に冷静に対応。ドアナが前世の夫・賢人の話を持ち出した瞬間、ロゼの手がピクリと震えるのが刺さる。過去の傷をえぐられても、表面上は微笑みながら受け流すロゼの強さが本当に美しい。ドアナの「男を夢中にさせる努力をしろ」という上から目線の助言も、ロゼにはもう届かない。むしろロゼのほうが何枚も上手。 そして、エリック父が邸宅に乗り込んでくるという不穏すぎる展開。前話でロゼの“始末”を命じた張本人が、ついに直接動き出した。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:12話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【12話】 ーー
エリックの父・セドリックが屋敷を訪れ、大公を支持したロゼ(星乃)を激しく叱責します。ロゼは怒りを抑えてやり過ごしますが、セドリックは裏で密かに「何か」をロゼの部屋に仕込ませ、セルンに監視を強化するよう命じていた。
一方、侍女ジェーンはセドリックとセルンの密談を盗み聞きし、次なる殺害計画を知ってしまいます。信じていたセルンが黒幕側であったことに絶望したジェーンは、彼に別れを告げ、独りでロゼを守る決意を固めます。
その頃、ロゼの部屋に忍び込んだドアナ(勝美)は、置いてあった高級化粧品をロゼへの贈り物だと勘違いし、嫉妬から勝手に使用します。しかし、それはセドリックが仕込んだ毒入りの「アレ」でした。異変に気づいたロゼが駆けつけると、そこには顔がただれ、悲鳴を上げるドアナの姿があるのだった。
| ウェンス家の“暴君”ことエリック父がロゼの部屋に乱入してくるところから、もう空気が最悪。ロゼに向かって「妻としての品位が〜」と説教を垂れ流す姿、完全に自分の息子のクズさを棚に上げた責任転嫁おじさん。ロゼが心の中で「今すぐ離婚と言いたい!」と歯ぎしりしてるのが痛快で、「言ってやれ!」と叫んだ。でもロゼは冷静に“今は耐える”を選ぶ。この賢さが本当に強い。
しかしこの訪問、ただの説教じゃなかった。エリック父は裏で“ロゼの部屋に何かを仕込ませる”という不穏すぎる指示を出していて、背筋がゾッとする。しかもその後、セルンと密会して“暗殺計画”の詳細を語り出すという衝撃展開。皇女の杯を毒入りとすり替え、大公をその場で逮捕する筋書きがあまりにも悪辣で、ウェンス家の闇の深さが底なし。セルンがロゼを守るために嘘をつく姿は胸が締め付けられるし、ジェーンがそれを聞いて「私は奥様のために動く」と決意するのも泣ける。ロゼの周囲に、確実に“味方”が増えているのが救い。 そして今回の爆弾その2――ドアナ。掃除中にロゼの部屋で“高級化粧品”を発見し、嫉妬と疑念で暴走。エリックからの贈り物だと勘違いして「私が先に使ってやる」と塗りたくるの、もう悪役令嬢のテンプレを超えて“自滅型悪役”。しかもその化粧品、どう考えても“アレ”――エリック父が仕込ませた危険物。肌に塗った瞬間に違和感が出て、鏡を見たら悲鳴。ロゼが駆けつけた時には、ドアナの顔が“取り返しのつかない状態”になっているというホラー展開。因果応報が早すぎる。 ロゼの「なんてこと…」という反応も、怒りより先に“人としてのショック”が勝っているのがロゼらしい。前世で裏切られ、今世でも敵対している相手なのに、悲鳴を聞けば真っ先に駆けつける。この優しさがロゼの強さであり、物語の核なんだと改めて感じる。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:13話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【13話】 ーー
毒入りクリームを誤用したドアナ(勝美)は顔に重傷を負い、錯乱してロゼ(星乃)を犯人だと決めつけますが、証拠の容器は執事の手で密かに回収されていました。事態の収拾を図るなか、極度の興奮により倒れたドアナの口から、エリックとの子を「妊娠」したという衝撃の事実が告げられます。
一方、クリームを仕込んだ黒幕のセドリックは、計画通りにいかなかったことに苛立ち、護衛騎士セルンに捜索を命じます。しかし、セルンは執事からクリームを託されており、主君への忠誠とロゼを守りたい願望の間で激しく葛藤し始めます。
ドアナは妊娠を盾に、自分を冷遇した執事を追い出すようエリックに泣きつきます。エリックもまた、執事を疎ましく思っており、ドアナの嘘を承知の上で利用。長年屋敷を支えてきた忠臣である執事に対し、非情な「解雇」を言い渡すのでした。
| ドアナの“毒クリーム事件”の顛末から始まるんだけど、医師の「痕が残るかも」という冷静な診断に対して、ドアナが発狂レベルで暴れるのがもう彼女らしすぎて笑う。自分が勝手に使った化粧品なのに「ロゼと医者がグル!」と被害者ぶるあたり、前世から何も成長してない。
そこへエリック登場。泣きつくドアナを抱きしめる姿、こっちとしては「いや、お前の家の陰謀だよ」とツッコミ。ロゼが冷静に“証拠確認タイム”を始めるのが最高に痛快。化粧品を全部並べて詰め寄るロゼ、完全に弁護士。ドアナが「ない!捨てたんでしょ!」と逆ギレするのも予想通りで、執事が淡々と「最初からそんな物はなかった」と事実を突きつける流れが爽快すぎる。 しかしここで終わらないのがウェンス家の闇。ドアナは倒れ、医師の診断は、まさかの妊娠。「最悪のタイミングで最悪の爆弾きた」と頭を抱えたはず。エリックの反応も微妙で、ロゼにはあれほど子どもを求めていたくせに、ドアナの妊娠にはどこか引きつった笑顔。ドアナもそれに気づいて唇を噛むのがリアルで、二人の関係が“都合のいい関係”でしかないことが露呈する。 そしてドアナは“被害者ムーブ”を最大限に利用し、執事グウェンを陥れる嘘を即興で作り上げる。エリックもそれを利用して執事を解雇。長年仕えてきた忠臣を、侍女の嘘一つで切り捨てるエリックの冷酷さが際立つ。怒りゲージはMAXだわ。 ドアナ、毒クリームで顔が崩れ、妊娠で立場が複雑になり、嘘で執事を追い出し、最悪悪女!彼女の人生が一気に破滅へ向かって転がってほしいわ。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:14話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【14話】 ーー
エリックは、忠臣である執事グウェンを「ドアナを侮辱した」という口実で非情にも解雇します。長年仕えた屋敷を追われるグウェンでしたが、駆けつけたロゼ(星乃)から、新事業のパートナーとして誘われ、再起を誓って旅立つ。
屋敷に戻ったロゼは、侍女ジェーンから護衛騎士セルンが裏切り者(エリックの父の密偵)であることを告げようとしますが、メイドに呼び出されます。エリックはドアナとの情事の直後でありながら、機嫌取りのためにロゼの入浴場に訪れる。
かつての夫・賢人の裏切りと、目の前のクズ夫・エリックの姿が重なったロゼは、絶望と怒りのあまり涙を流します。そして、情事の余韻を残したまま自分を抱こうとするエリックの手を激しく跳ね除け、真っ向から拒絶するのでした。
| エリックが執事グウェンを解雇するの、冷酷さが振り切れてて怒りが爆発する。ドアナの嘘を鵜呑みにしたわけでもなく、むしろ「父上に忠誠心があるから気に入らない」という理由で切り捨てるの、もはや権力の私物化。しかも皮肉を言いながら追い出すの、悪役の完成形すぎる。
その裏でロゼは、豪雨の中を走ってグウェンを追いかけるというヒロイン力全開の行動。濡れながら「ごめんなさい」と頭を下げる姿に、グウェンの心が一瞬で動くのも当然。ここでロゼが“事業の右腕として迎えたい”とスカウトする展開は胸が熱くなる。ロゼの優しさと先見性が同時に輝く。グウェンが「次に会う時は立派な社長に」と送り出すのも泣ける。 しかしその様子を窓から見ているエリックとドアナの“茶番カップル”がまた腹立つ。ドアナは「私の話だけで追い出してくれた」と得意げに笑い、エリックは「抱いてやる」と軽率にキスを受け入れる。二人の浅さと醜さが、ロゼとグウェンの絆の美しさを逆に際立たせている。 そしてジェーンの「セルンには絶対言ってはいけません!」という謎の拒絶、。ジェーンが何を恐れているのか、セルンが何を抱えているのか、伏線の匂いが濃厚。 そして怒涛の“エリックの気持ち悪さMAX”シーン。ロゼの入浴を「心配して」と準備させておきながら、自分もガウンを脱ぎ始めて「慰めてやろう」と言い出すの、「は?」と固まったはず。ついさっきまでドアナとベッドにいた男が、平然と妻の前で“夫の顔”をするという地獄の二面性。ロゼの涙がこぼれるのも当然で、前世の賢人の記憶と重なるのが胸を締め付ける。 そしてついにロゼが言い放つ、「他の女と寝た後のその汚い体で私に触らないで」この一言、立ち上がって拍手。ロゼがついに“被害者の殻”を破り、エリックに真正面から拒絶を突きつけた瞬間。ここからロゼの人生が本当に変わり始めるわよ! |
今世は喜んで夫をお譲りします:15話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【15話】 ーー
エリックの無神経な振る舞いに絶望したロゼ(星乃)に対し、ドアナ(勝美)はエリックとの子を妊娠したことを盾に、不敵な笑みを浮かべて「伯爵夫人の座を譲れ」と迫ります。前世と同じ裏切りに怒りが頂点に達したロゼは、ドアナに紅茶を浴びせ、強烈な平手打ちをする。
騒ぎを聞きつけたエリックは、一方的にドアナを庇い、流産したばかりのロゼを「体調管理もできない悪魔」と罵倒して離婚を口にします。これこそが好機だと確信したロゼは、即座に離婚を承諾。長年苦しめられた屈辱的な結婚生活に自ら終止符を打ち、ウェンス家を飛び出しました。
しかし、行く当てのない現実に直面し、心身ともに限界を迎えたロゼは路上で倒れ込んでしまいます。間一髪、そこへ通りかかったのはアルテウム大公は、意識を失うロゼを抱きかかえるのだった。
| ついにロゼが“完全覚醒”した。エリックに対して毅然と「他の女と寝た後に触るな」と突き放す姿が痛快すぎて、ガッツポーズ。エリックは逆ギレして「後悔する」と捨て台詞を吐くけど、もうその言葉が虚しく響くだけ。ロゼは涙を流しながらも、過去の賢人の記憶と重ねて“もう同じ地獄は繰り返さない”と決意する。この瞬間、彼女は完全に“被害者”から“自分の人生を取り戻す女”へと変わった。
一方でドアナは相変わらずの自己中心ワールド全開。妊娠を盾に侍女長に噛みつき、ロゼの部屋にお茶を運ぶだけで文句を言い、ついには「伯爵夫人になるの」と堂々宣言。しかも“身分の高い人が責任を取る”とロマンチックに語りながら、ロゼに父親がエリックだと気づかせるよう仕向けるあたり、悪役ムーブが板につきすぎて笑うしかない。 そしてついにロゼの怒りが爆発。「謝罪もなく伯爵夫人の座を奪おうとするなんて」その怒りのビンタは、前世の星乃の痛みも、ロゼの3年間の苦しみも全部乗った“正義の一撃”。ドアナが泣きつくようにエリックに抱きつき、エリックがロゼを責め立てる流れは、もはや茶番劇の極み。エリックの「流産はお前のせい」発言は最低の中の最低で、読者の怒りゲージは天井突破。 しかしここで神展開。エリックがついに、「離婚!」と言い放つ。ロゼの心の中の「よし!!」が心と完全に一致した瞬間。ロゼも即座に「離婚しましょう」と返し、エリックの“行く宛てがないくせに”という見下しも一刀両断。ロゼの「こんな家、今すぐ出て行ってやります」が最高に爽快。 ただし問題はここから。ロゼは家を飛び出したものの、本当に行く場所がない。両親とは絶縁状態、社交界の人脈もまだ浅い。怒りと解放感の勢いで外に出たものの、現実的には完全に“無一文の逃亡者”。その不安が一気に押し寄せて、ついに倒れ込んでしまう。そして、アルテウム大公、ここで登場。まるで運命のタイミングで現れ、倒れるロゼを抱きとめるという王道ヒーロー演出。ロゼが笑顔で「離婚するんです」と報告した直後に倒れるのも、彼女の限界が見えて胸が痛い。大公の「ロゼ!」という必死の呼びかけが、これまでで一番“感情”を感じさせる瞬間だった。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:16話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【16話】 ーー
意識を失ったロゼ(星乃)を抱え、アルテウム大公は彼女の名誉を守るため、絶縁状態にあった実家・セビアト伯爵邸へと急ぎます。頑なだったロゼの父も、変わり果てた娘の姿を見て動揺し、3年間の沈黙を破って彼女を温かく迎え入れる。
目を覚ましたロゼは、前世の両親と重なる伯爵夫妻の深い愛情に触れ、これまでの苦しみを打ち明けて涙します。
一方、ウェンス家ではエリックが離婚届を提出。しかし、その裏で侍女ドアナ(勝美)の妊娠を知ったエリックの父・セドリックが激怒します。「侍女の妊娠」という事態に、セドリックはドアナを連行するよう命じるのだった。
| アルテウムが倒れたロゼを抱きかかえて走るの、完全にヒーロー。しかも「大公邸には連れていけない、彼女の名誉が傷つく」と即座に判断するあたり、配慮力が貴族界トップ。エリックとは人間の質が違いすぎる。ロゼを抱えたままセトビア邸に突撃し、門番を吹き飛ばす勢いで叫ぶ姿は、「はい推せる」と確信した瞬間。
そしてセトビア家の両親の登場がまた泣ける。3年ぶりに娘を見た瞬間、母は取り乱し、父は怒鳴りながらも即座に医者を呼び、ロゼを抱きかかえる。あの冷たいウェンス家とは真逆の“本物の家族の愛”。父がロゼの髪を撫でながら「バカな娘…」と呟くの、涙腺を確実に破壊しにくる。さらにアルテウムが「ロゼがどんな選択をしても支えてくれますか?」と確認し、父が「突き放したが、泣かない日はなかった」と語るくだりは、前世の星乃の両親の記憶と重なって胸が締め付けられる。 ロゼが目を覚まし、母に抱きしめられ、父に「お前は宝だ」と言われて泣き崩れるの、これまでの孤独と痛みが一気に溶けていくようで本当に美しい。前世で守れなかった家族の愛を、今世で取り戻す瞬間。ロゼが泣きじゃくる姿に、一緒に泣くしかない。 一方その頃ウェンス家では、地獄の茶番が進行中。エリック父が「離婚?あっさり片付いたな」と笑い飛ばし、さらに「伯爵に子どもができた」と聞いても「面倒だ」とため息をつくだけ。だが次の瞬間、「母親はドアナ」と聞いた瞬間にブチ切れ。あの男、息子の不倫はどうでもいいのに“家門の恥”には激怒するという、最低の父親像を更新してくる。 そして「今すぐその侍女を連れてこい!!」と怒鳴る‥ドアナ、ついに“ウェンス家の地雷”を踏み抜いた。エリック父の怒りは、エリックの比じゃない。 ここからドアナがどうなるのか、期待と不安が一気に高まる。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:17話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【17話】 ーー
エリックの両親は、侍女の妊娠という不祥事を隠蔽するため、中立派のディカル侯爵家との政略結婚を強引に進める。対するディカル侯爵の娘ベリアールは、自分に瓜二つの奴隷メイドエミリーを替え玉にし、ウェンス家へ送り込む計画を実行に移す。
一方、ウェンス家の屋敷ではドアナ(勝美)が新しい女主人気取りで傍若無人に振る舞い、侍女ジェーンを虐げていました。そこへ、セルンが現れ、ロゼが残した手紙をジェーンに手渡します。セルンは自らの裏切りを認めながらも、今後は二人の力になりたいと告げ、ジェーンの心は揺れ動く。
そんな中、増長するドアナの前に、エリックの母テルシアが現れるのだった。
| エリック父の大爆発。侍女との子ども発覚に「再婚相手が見つかるのに事をこじらせた」と怒鳴り散らすあたり、息子の倫理観より“家門の体裁”しか見てないのが丸わかり。そこへ冷静に口を挟むテルシアがまた怖い。彼女は怒り狂う夫をなだめながら、すでにディカル侯爵との再婚話を裏で進めていたという冷徹さ。ウェンス家の夫婦、価値観が完全に“家門>人間”で一致してるのが恐ろしい。
そしてディカル家の登場がさらに衝撃。父はウェンス家からの突然の婚礼要請に激怒しつつも、政治的に逆らえない立場。そんな中で娘ベリアールが見せる“狂気の策士”ぶりが圧巻。自分とそっくりのメイド・エミリーを呼び出し、「妹に会わせてあげる」と甘い餌をぶら下げた直後に髪をナイフでバッサリ切るという、支配者の残酷さが全開。エミリーを“替え玉花嫁”として仕立て上げる計画は、背筋が凍るレベル。 一方ウェンス邸では、ドアナが相変わらず“自分が伯爵夫人になる未来”しか見えていない。ロゼのドレスを燃やせと命じ、結納品まで捨てようとする傲慢さは、もはや侍女の域を超えて“暴走令嬢”。そんな中、ジェーンの胸の内が切ない。ロゼが突然いなくなった不安、セルンへの不信、そしてロゼからの手紙を受け取った瞬間の涙。セルンの告白も胸に刺さる。監視のために近づいたはずが、ロゼの優しさに心が揺れ、今はただ彼女を守りたいと願っている。ウェンス家の腐敗の中で唯一の“救い”に見える。 そして、ついに“あの女”が動く。ドアナが侍女たちに怒鳴り散らしているところへ、テルシアが登場。あの冷酷な伯爵夫人が、侍女の妊娠を聞きつけて直接対面しに来たという事実だけで、心拍数が跳ね上がる。ウェンス家の“本物の地獄”はここから始まる予感しかしない。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:18話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【18話】 ーー
エリックの母・テルシアは、ドアナ(勝美)の妊娠を喜ぶふりをして近づき、表面的には優しく接して油断させます。一方、ドアナは自分が次期伯爵夫人になれると信じ込み、傲慢な振る舞いをエスカレートさせていました。
実家で静養中のロゼ(星乃)は、エリックの再婚を知らせる招待状を目にしますが、そこに記されていた新婦の名はドアナではなく、ディカル侯爵家の令嬢で驚愕します。
屋敷では、セドリックが勝手に重臣のグウェンを解雇したエリックを激しく叱責します。反抗的な態度をとるエリックに対し、セドリックは明日、結婚するのは愛するドアナではなく、家門が決定した「ディカル侯爵の娘」であると冷酷に事実を突きつけるのだった。
| 衝撃なのは、テルシアの豹変。ドアナは「追い出される」と震えていたのに、まさかの抱きしめ歓迎ムーブ。あの冷酷な伯爵夫人が侍女を抱きしめるなんて、「絶対裏がある」と確信。しかもドアナは完全に舞い上がって“お母様”呼び。エリックでさえ引くレベルの馴れ馴れしさで、見てる側は胃が痛くなる。
テルシアの本音はもちろん別。ロゼを悪女扱いし、ドアナを“息子を騙した女狐”と認定しているのが丸わかり。表ではニコニコ、裏では毒の塊。ウェンス家の女は本当に恐ろしい。しかも結婚式の準備を強引に進め、ドアナの妊娠を理由に即日ドレス採寸。ドアナは「魅了してしまったみたい」と勘違いし、エリックは「勢いで離婚したの早まったかも」と後悔の気配。全員がズレていてカオス。 そしてディカル家の“替え玉花嫁計画”が本格始動。ベリアールがエミリーを自分の代わりに嫁がせるため、髪をナイフで切り落とすシーンは狂気そのもの。エミリーの妹を餌にして従わせるあたり、支配者の残酷さが際立つ。ウェンス家もディカル家も、ロゼが抜けた途端に“腐った貴族の本性”が一気に露呈していくのが面白い。 一方、セトビア邸ではロゼが両親と穏やかに過ごしているはずが、朝から妙な空気。母が隠そうとしていた招待状をロゼが見つけ、そこに書かれた新婦の名前を見て驚愕。そう、新婦はドアナではない。「え、じゃあ誰?」と固まる。ディカル家の替え玉計画と繋がる伏線が一気に回収される瞬間。 そしてウェンス家では、エリック父が大激怒。グウェン追放の件を知り、息子を怒鳴りつける姿は、普段の冷徹さとは違う“本気の怒り”。グウェンがどれほど家を支えてきたかを理解しているのは父だけで、エリックは相変わらず自分本位。さらに父が投げつけた招待状には、ディカル家の娘の名前。つまり、エリックはドアナではなく、ディカル家の娘と結婚させられる。 エリックの絶望の顔が目に浮かぶ。ドアナは完全に梯子を外され、エリックは親の政治の駒にされ、ロゼだけが自由を手に入れた。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:19話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【19話】 ーー
実父セドリックから地下室への監禁を脅かされたエリックは、幼少期のトラウマから激昂し、父に襲いかかるという暴挙に出ます。一方、ディカル侯爵令嬢ベリアールは、替え玉の奴隷エミリーを「本物」に仕立て上げるべく、妹の命を盾に残酷な教育を施していた。
ロゼ(星乃)は、エリックの結婚相手がドアナではなく「ベリアール」という見知らぬ令嬢であることに違和感を抱き、アルテウム大公を訪ねます。大公から、彼女が人前に姿を見せない謎多き人物であることを聞き出したロゼは、百貨店事業の準備を進めつつ、真相を探る決意を固めます。
帰り道、ロゼはセルンと再会します。ジェーンとの仲を案じるロゼの温かさに触れたセルンは、セドリックの密偵である自分を恥じ、葛藤を深めるのだった。
| エリックが父に反抗し、「結婚にまで口出しするな」と叫ぶところから地獄が始まる。父は逆上し、灰皿を投げつけ、額から血を流すエリックの姿は、彼がどれほど幼少期から虐待されてきたかを象徴していて胸がざわつく。地下室に閉じ込められた過去のトラウマが蘇り、恐怖で震えながらも父に刃を向ける瞬間は、彼の人生で初めて“支配に抗った”場面でもある。だが同時に、完全に破滅へ向かう音が聞こえる。
一方ディカル家では、ベリアールの狂気がさらに加速。替え玉のエミリーを叩きながら「妹と一緒に葬られるかも」と脅す姿は、もはや悪役令嬢の域を超えて“支配者の狂気”。エミリーが涙を流しながらも妹のために覚悟を決める姿は痛々しく、「この子だけは幸せになってほしい」と願わずにいられない。ベリアールの「主人公はあなたよ」という言葉が、恐怖と皮肉の両方に聞こえるのがまた怖い。 そしてロゼはというと、アルテウムのもとへ結婚式の招待状を持ち込み、ドアナではなく“ベリアール”の名前に違和感を覚えて調査を依頼。アルテウムは娘の情報を淡々と伝えるが、ロゼの訪問理由を勘違いして「他に用があるのかと思った」と軽く嫉妬めいた冗談を言うあたり、彼のロゼへの感情がじわじわ表に出てきていて可愛い。ロゼは百貨店事業のことで頭がいっぱいで、恋愛フラグに気づかない鈍感ヒロインっぷりが微笑ましい。 その後ロゼは喫茶店での打ち合わせを終え、偶然セルンと再会。セルンはロゼに会えたことを心から喜び、ロゼも自然に笑顔を見せる。この二人の関係は“主従”を超えていて、ロゼの優しさがセルンの心を溶かしていくのがよくわかる。ジェーンとの仲違いを相談する場面も、ロゼの“人をつなぐ力”が光るシーンだった。 そして最後、セルンが「結婚式のことを知っているのか」と驚く場面で、ロゼは静かに言う。「あそこは地獄のような場所だった」この一言に、3年間の苦しみと解放の重みがすべて詰まっている。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:20話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【20話】 ーー
父セドリックに暴行を加えたエリックを、母テルシアは優しく包み込み「自慢の息子」と言い聞かせ、予定通り結婚式に向かわせます。一方、百貨店事業の打ち合わせ中も元夫の結婚式が気になり集中できないロゼ(星乃)に対し、アルテウム大公は「その目で確かめるべき」と背中を押し、自らエスコートを申し出る。
大公はロゼを最高級のサロンへ連れて行き、短時間で完璧な貴婦人へと変身させます。
エリックの見識場に現れたのは、離婚したばかりの元妻ロゼと、ウェンス家の宿敵であるアルテウム大公。あまりに堂々とした二人の登場に、参列した貴族たちは驚愕し、ざわつくのだった。
| ウェンス家では、テルシアがエリックを甘やかしながらも、内心ではセドリックの暴走に苛立ち、家の体裁だけを守ろうとする冷徹さがにじみ出ている。エリックは父に殴られ、母に慰められ、完全に“親の操り人形”。この家族、愛情の形が歪みすぎていて見ていて息が詰まる。
一方ロゼは、アルテウムと百貨店の準備を進めながらも、エリックの再婚を聞いて心がざわつく。未練ではなく、前世の勝美とドアナの裏切りがフラッシュバックしてしまう痛み。ロゼの「直接見て吹っ切りたい」という気持ちは、痛いほどわかる。そんな彼女に対してアルテウムが「行くべきだ」と即答し、さらに「私と一緒に参列しよう」と言い切るところ、もう王子様すぎて心臓がもたない。 そしてアルテウムがロゼを連れて向かったのは、高級サロン。「元夫の結婚式なんだから着飾らないとな」この一言、破壊力が強すぎる。ロゼのために店を総動員させ、時間がない中で最高の姿に仕上げさせるアルテウムの“本気のエスコート力”に、沼落ちしたはず。 さらに幼少期の思い出が‥、ロゼとアルテウムが昔から縁のある存在だったことが判明。幼いロゼが、孤独な皇子だったアルテウムに花冠を乗せて「寂しい思いをしてほしくない」と言ったシーンは、現在の二人の関係に繋がる“運命の伏線”。アルテウムがロゼを特別扱いする理由が、ここで一気に腑に落ちる。 そしてついに結婚式会場へ。ロゼは最高に美しく変身し、アルテウムと並んで登場。会場の貴族たちは騒然。「大公殿下がお連れの女性?」「まさかロゼ・セビアト?」元妻が参列するだけでも大事件なのに、エスコート相手が大公という衝撃。ウェンス家の結婚式が“ただの式”で終わるわけがないと、誰もが確信する瞬間。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:1話~最新話【全話あらすじ】
今世は喜んで夫をお譲りしますのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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無料試し読み!今世は喜んで夫をお譲りします
『今世は喜んで夫をお譲りします』を無料で読むには? 韓国版・海外版・日本語版の配信サイトを徹底解説!NAVER WebtoonやLINEマンガでの配信状況、先読み方法、最新話の情報まで詳しく紹介。無料試し読みの方法もチェック!『今世は喜んで夫をお譲りします』は、復讐ではなく、再出発を選んだロゼ。だがその選択が、思わぬ愛と波乱を引き寄せることになるっ逆転劇。
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結末は?【今世は喜んで夫をお譲りします】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『今世は喜んで夫をお譲りします』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!ロゼの決断やドアナとの関係、エリックとの結末、アルテウム大公との恋の行方まで詳しくまとめています。ロゼの恋の行方は‥エリックとアルテウム大公どちらを選ぶのか詳しくまとめています。
『今世は喜んで夫をお譲りします』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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