『今世は喜んで夫をお譲りします』完結結末:最終話までのあらすじ。21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話・29話・30話を掲載しています。
- 『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報
- 今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
- 今世は喜んで夫をお譲りします:21話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:22話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:23話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:24話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:25話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:26話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:27話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:28話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:29話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:30話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:1話~最新話【全話あらすじ】
- 無料試し読み!今世は喜んで夫をお譲りします
- 結末は?【今世は喜んで夫をお譲りします】1話~最終話完結まで徹底解説!
『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報

『今世は喜んで夫をお譲りします』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)두 번 빼앗긴 남편
原作:Choubooing/TEN(脚色)・Young_Da(作画)・Rikita(原作)
夫と親友に裏切られた過去を持つヒロインが、小説の世界で華麗にリベンジを果たす逆転人生物語。
今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
今世は喜んで夫をお譲りします:21話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【21話】 ーー
式場に乗り込んだロゼ(星乃)は、新婦待機室で地味なドレスに憤慨するドアナ(勝美)と対峙し、本物の新婦がディカル侯爵令嬢であることを突きつける。
そこへ現れたエリックは、泣きつくドアナを冷酷に突き放し、美しく着飾ったロゼに、馴れ馴れしく触れようとする。しかし、騎士に扮したアルテウム大公がその手を阻み、ロゼを毅然とエスコート立ち去ります。
結婚式本番、エリックは去ったロゼへの執着から誓いの言葉を躊躇しますが、替え玉の新婦エミリー(ベリアール)の必死の懇願により、辛うじて式を終える。しかし、安堵したのも束の間、新婚旅行の馬車には当然のようにドアナが同乗しているのでした。
| ドアナの逆ギレ劇場からスタート。トップデザイナーのドレスに文句をつけ、アクセサリーを投げつけ、完全に“勘違い花嫁モード”。そこへロゼが颯爽と登場するんだけど、この瞬間の空気の凍り方が最高。ロゼの落ち着きとドアナの取り乱しの対比が美しすぎる。
そしてロゼが差し出した“本物の招待状”。新婦の名前は、ベリアール・ディカル。ドアナの顔が一瞬で青ざめるの、ガッツポーズした。ロゼの冷静な指摘が刺さりまくる。ドアナは「嘘よ!」と叫びながら新婦控室に突撃し、そこにいたのは完璧に仕上げられた“偽ベリアール”。この瞬間、ドアナの世界が音を立てて崩れ落ちるのが見える。 さらに地獄は続く。エリック登場、しかし向かった先はドアナではなくロゼ。しかも「綺麗だ、俺の好みだ」などとほざきながら髪に触れようとする最低ムーブ。「お前何言ってんの?」とツッコんだ。アルテウムが即座に手を払って「ロゼは君の人形じゃない」と、爽快感が天元突破。エリックのプライドが粉々に砕ける音が聞こえる。 そしてドアナの最後の悪あがき。「子どもはどうなるの?伯爵夫人にしてくれれば後継者に…!」ここでエリックが放った言葉が最悪すぎる。「子どもなら産めばいい?結婚とは関係ない」ドアナと一緒に絶句したと思う。この男、愛情の欠片もない。ドアナが“自分だけは特別”と思い込んでいた幻想が粉々に砕け散る瞬間だった。 ロゼはそんな二人を見て、静かに「二度と関わらないで」と告げて去る。アルテウムは騎士扱いされて笑ってるし、ロゼは「すっきりすると思ったけど…まあいいか」と達観。この落差がもう痛快。 そして神殿では、偽ベリアール(エミリー)が震えながら誓いの言葉を促し、エリックはロゼへの執着を引きずりながらも結婚を強行。式は無事終了‥と思いきや、馬車の中でドアナが当然のように同行していて、エミリー絶句!地獄が始まる未来しか見えない。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:22話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【22話】 ーー
ロゼ(星乃)は、再婚相手の馬車に当然のように同乗したドアナ(勝美)の図々しさに呆れつつ、ジェーンを自分の百貨店事業にスカウトする。投資家のアルテウム大公も合流し、流行の発信地である宮廷の支持を得るため、10日後のダイアナ皇女の誕生祭でロゼを皇女に紹介する計画を立てる。
しかし、ジェーンは以前盗み聞きしたセドリックの恐ろしい陰謀「大公を暗殺犯に仕立て上げる計画」をロゼに打ち明けます。ジェーンは身の危険を案じて反対しますが、ロゼは事業の成功と大公を救うため、あえて誕生祭への参列を決意。
ロゼと別れて帰路につくジェーン。しかし、彼女が暗い夜道を一人歩いていると、背後から忍び寄った何者かによって口を塞がれるのでした。
| ジェーンが南部旅行の顛末を語るんだけど、ここがもう地獄絵図。新婚旅行に“当然のように”同行するドアナ、そしてそれを止められないエリック家の空気。新しい奥様(偽ベリアール)が気を遣うほどの図々しさって、もはや才能。ロゼも呆れて「そこまで厚顔無恥だったの?」と目をむくしかない。
そんな混乱の中、ロゼはジェーンを自宅に誘うという優しさ全開ムーブ。ジェーンは家族の事情で迷うけれど、ロゼは「給料はもっと出す!」と即断即決。ここ、完全に“敏腕社長のスカウト”で最高に気持ちいい。ところがその瞬間、背後からアルテウムがスッと現れてロゼの口を塞ぐという、まさかの“物理的制止”。事業の話を軽々しく漏らすなと叱る姿は、投資者というより保護者。ロゼとアルテウムの言い合いは、もはや夫婦漫才の域に達していて微笑ましい。 ジェーンが百貨店の構想を聞き、若い層の流行を掴む難しさを指摘する場面は、ロゼの弱点を突く鋭い分析。そこへアルテウムが「皇女の誕生祭で紹介する」と爆弾提案。ロゼの目が一瞬で輝き、皇女の影響力を理解して大興奮する姿は、完全に“事業家ロゼ”の顔。アルテウムのサポート力がここでも炸裂し、「この二人、最強タッグでは?」と確信する。 しかし、ここから空気が一変。ジェーンの脳裏に、セドリックの“皇女毒殺計画”がよみがえる。祝杯の杯をすり替え、大公を罪に落とすという最悪の陰謀。ジェーンは震えながらロゼに告白し、ロゼも衝撃で息を呑む。ジェーンはロゼを守りたい一心で「大公と関わらないで」と訴えるけれど、ロゼは静かに決意を固める。“殿下のためではなく、事業家として誕生祭に挑む”この宣言が、ロゼの成長を象徴していて胸が熱くなる。 夜道を歩くジェーンが、背後から突然口を塞がれる。一気にサスペンスへ転落、心臓が止まりかける‥。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:23話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【23話】 ーー
夜道で襲われたかに見えたジェーンでしたが、口を塞いだのはセルンでした。セルンは、自分たちがセドリックの監視下にある危険性を訴え、ジェーンにこれまでの不義理を涙ながらに謝罪する。彼は自らがセドリックの隠し子であることを告白し、孤独への恐怖から命令に従わざるを得なかった凄惨な過去を打ち明ける。
一方、ウェンス家では、偽の新婦エミリー(ベリアール)がドアナ(勝美)の増長、替え玉としてのプレッシャー、愛人に溺れるエリックの無関心に追い詰められます。
そんなエミリーに対し、ディカル侯爵から遣わされた侍女は、妹に会いたければ「序列をわからせろ」と、ドアナを排除することも厭わない非情な決断を迫るのでした。
| ジェーンの命が危ういところから始まるという心臓に悪い展開。路地裏で口を塞がれた瞬間は「終わった…!」と思わせておいて、実はセルンだったという急転直下の安心感。けれどその直後、セルンが“従業員に聞かれていた”と告げ、ジェーンの無防備さを叱るの‥、二人の関係性が一気に深まるターニングポイント。手を握りしめながら心配を吐露するセルンに、ジェーンが頭突きをかますという最高のツンデレ返しが炸裂し、笑いながら泣く羽目になる。
そしてセルンの涙ながらの告白。母を失い、唯一の家族としてセドリックにすがるしかなかった幼少期は胸が締めつけられるほど切ない。“間違っているとわかっていても、見捨てられるのが怖かった”この一言に、セルンという人物の弱さと優しさがすべて詰まっている。ジェーンが「話すことがまだまだある」と微笑む場面は、二人の関係がようやく前に進み始めた瞬間で、心がじんわり温かくなる。 一方その頃、ウェンス邸では偽ベリアール(エミリー)が侍女に詰められ、精神的に追い詰められていく。侍女は“序列をわからせろ”“必要なら消せ”と物騒なことを平然と言い放ち、エミリーは怯えながらも必死に否定する。妹のために必死で演じているのに、周囲は“本物のベリアール”としての完璧さを求め、失敗すれば命の危険すらある。このプレッシャーの中で、エミリーが「もっと頑張ります」と震えながら言う姿は痛々しく、ベリアール家の狂気がどれほど深いかを思い知らされる。 そして侍女の最後の一言、“本物が戻ってきても支障がないように最善を尽くせ”この威圧感が、エミリーの未来に暗い影を落とす。偽物としての役割を果たし続けなければ、妹どころか自分の命すら危ういという残酷な現実が突きつけられる。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:24話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【24話】 ーー
屋敷では、正妻の座を奪われた怒りが収まらないドアナ(勝美)がエリックに泣きつきますが、エミリー(ベリアール)から「身分をわきまえろ」と冷酷に一蹴されます。逆上するドアナに対し、エミリーは容赦なく頭からお茶を浴びせ、「警告」し、伯爵夫人の権威を力ずくで見せつける。
愛人との泥沼劇に疲れ果てたエリックは、かつてロゼ(星乃)と過ごした幸せな新婚旅行を思いだす。自分の価値を否定し続けた父とは違い、どんな時も無償の愛を注いでくれたロゼのこそが、唯一の安らぎだったと気づく。
ロゼへの独占欲と傲慢さを捨てきれないエリックは、「俺なしでは生きていけない」と身勝手な解釈をし、彼女を連れ戻すためにセビアト邸へ向かおうとするのだった。
| ドアナが夫を探してウロウロしているところから始まるんだけど、見つけた先は、エリックとベリアール(中身はエミリー)が優雅にお茶をしている現場。ここでドアナが当然のように割り込んでくるのが、もう図々しさの極み。妊娠を盾に「旅行行きましょう」と言い出すあたり、すでに頭を抱える。
しかしここでベリアールが反撃開始。妊娠初期を気遣う“優しい忠告”に見せかけて、実は鋭いマウント。ドアナが「流産を願ってるの?」と噛みつけば、ベリアールは冷静に“身分の低さ”を突きつける。ここ、エミリーの演技力が爆発していて、侍女時代のドアナが積み上げてきた横暴さが全部返ってきた瞬間。ドアナが震えながら怒鳴る姿は、スカッとするけど、同時に「この子、もう限界だな…」と哀れにもなる。 そしてエリック。今回も最低記録を更新。ドアナの訴えを完全に無視し、ベリアールの肩を持ち、挙げ句の果てには「大人しくしてろ」と切り捨てる。 ドアナの“自分こそ伯爵夫人になるはずだった”という幻想が粉々に砕ける瞬間で、拍手喝采。さらに追い打ちをかけるように、ベリアール(エミリー)がドアナの頭にお茶をぶっかけるという衝撃シーン。これがただの嫌がらせではなく、“生き残りたければ身の程を知れ”という警告なのが恐ろしい。エミリーの中には恐怖と使命感が入り混じっていて、彼女自身も追い詰められているのが伝わってくる。 そしてエリックのターン。部屋に戻った彼は、突然ロゼとの思い出を回想し始める。南部旅行でロゼが満面の笑みで手を繋ぎ、永遠を誓ったあのシーン‥知っている、ロゼがどれほど彼を愛し、尽くしてきたかを。そしてエリックがそれを踏みにじってきたことも。 だがエリックは、ここで最悪の方向に思考をねじ曲げる。“ロゼは俺のものだった”“冷たくしたからすねているだけ”“迎えに行けば戻ってくる”この自己中心的な妄想が、彼の破滅を決定づける。「いや戻らんわ!!」と総ツッコミ。そして、エリックは馬車を用意させ、ロゼを迎えに行く決意を固める。 完全にストーカー化した元夫の暴走が始まる予兆で、背筋がゾッとする。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:25話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【25話】 ーー
離婚した身でありながらセビアト邸に現れたエリックは、「戻りたければ戻らせてやる」「ドアナの子を戸籍に入れて育てろ」という常軌を逸した傲慢な提案をロゼ(星乃)に突きつける。怒りに震えるロゼが平手打ちを見舞い、さらに激怒したロゼの父が銃を威嚇発射して追い払う。
追い出された腹いせに、エリックは当てつけのように正妻エミリー(ベリアール)の部屋へ向かいます。一方、エリックに見放されつつある焦りを感じていたドアナ(勝美)のもとには、以前から肉体関係がある騎士が訪れる。
ドアナは騎士を蔑みながらも、彼を自らの野望のための「道具」として利用し続けることを決意し、情事に耽るのだった。
| ロゼが庭で優雅にバラの手入れをしているところへ、まさかのエリック乱入。離婚後にもかかわらず、当然のように家に上がり込み、しかも「手を握れ」と差し出してくるという、常識の彼方へ飛び立った要求。ロゼの震える怒りとドン引きが完全にシンクロする。
エリックはロゼの反応を“感激して震えている”と都合よく解釈し、勝手に“戻ってくる”と確信するという恐怖の思考回路。ロゼが頬を叩いた瞬間は、拍手喝采。だがエリックは逆ギレし、「慰めてやってる」「戻ってこい」「3年以内に気持ちを整理しろ」と、もはや意味不明の支配宣言。さらに“ドアナの子をロゼに育てさせる”という暴論まで飛び出し、怒りゲージはMAXに。 そしてついにロゼ父、参戦。娘を侮辱し続けるエリックに耐えかね、堂々と追い出し宣言。この瞬間、心はスカッと浄化される。エリックは逆上しながらも退散するが、心の中では“ロゼは俺に戻ってくる”という妄想をさらに強化しており、危険度が急上昇。完全にストーカー化している。 一方その頃、ウェンス邸では“新婚夫婦の同室”が決まり、侍女たちがざわつく中、ドアナは荒れた肌を気にしながら怒り狂っている。エリックが冷たくなった理由を“顔の傷のせい”と考えるあたり、彼女の自己中心的な思考が健在。そこへ突然、かつての愛人騎士が登場し、ドアナの混乱をさらに煽る。 愛人騎士はエリックとベリアールが同室だと告げ、ドアナの嫉妬心に火をつける。しかし同時に「手を出すな」「今は大人しくしろ」と現実的な忠告もしてくるあたり、妙に冷静。ドアナは怒りながらも、結局は彼を利用する方向へ舵を切る。“エリックがいい男かどうかはどうでもいい。重要なのは権力と地位”この一言に、ドアナの価値観がすべて詰まっている。 そして、“最後に笑うのは私”というドアナの不気味な決意‥彼女の執念は、もはや愛ではなく“ロゼへの執着と嫉妬”そのもの。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:26話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【26話】 ーー
騎士との情事の翌朝、ドアナ(勝美)は、部屋に潜り込んでいた一匹の白い猫を発見し、寂しさを紛らわせるために、飼い始めることにする。
一方、アルテウム大公は、魔獣を操る伝説の宝石「ルナの涙」の行方を追い続けていた。そこへ、ロゼ(星乃)の父であるセビアト伯爵から、エリックの執拗な嫌がらせを懸念した密書が届きます。大公はロゼを守るため、彼女を大公邸に呼び寄せるという「計画」を提案する。
セビアト邸では、エリックの傲慢な態度に両親が激怒していた。父から「大公邸へ避難してはどうか」と打診されたロゼは、世間の目を心配する母をよそに、皇女暗殺計画の阻止や百貨店事業を迅速に進めるため、大公邸への移住を決意するが、期待と不安を募らせるのでした。
| ドアナの“朝から大騒ぎコメディ”で幕を開ける。まず目覚めた瞬間、妙に暖かいと感じた彼女が横を見ると、愛人の騎士が寝ている。そこからの反射的ベッド落とし&枕連打は、もはや恒例芸。ドアナの危機管理能力の低さに頭を抱える。しかも物音にビビって“また誰かが自分を狙ってる”と被害妄想を爆発させた末、正体はただの猫。緊張からの猫オチというギャップが最高にシュールで、ドアナが即座に猫を飼う宣言をするあたり、彼女の切り替えの早さはもはや才能。
一方その頃、大公邸ではアルテウムがロゼからの手紙を読みながら、完全に“ロゼ脳”になっているのを側近ネルアンに指摘される。百貨店の計画書、誕生祭の準備、ロゼの言葉の回想‥全部ロゼ。「この男、恋に落ちてる自覚ゼロだな」と微笑ましくなる。だが同時に“ルナの涙”捜索という国家レベルの極秘任務も進行中で、こちらは一気にシリアス。魔獣を操る宝石という危険物を巡る陰謀が、誕生祭と絡んでくる伏線が張られ、物語の緊張感が高まる。 そしてセビアト邸では、ロゼ母がエリックへの怒りで爆発中。ロゼ父は冷静に“大公邸へ移る案”を切り出し、母は社会的体裁を気にして大混乱。だが父は「ウェンス家より大公家のほうが安全」という現実的判断を示し、ロゼに選択を委ねる。ロゼは誕生祭の暗殺計画、事業の進行、そして両親の安全を考え、ついに“大公邸へ移住”を決断。「ついに来た…!」と胸が高鳴る。 しかしロゼの胸中には不安も渦巻く。大公邸での生活、誕生祭の危険、事業の未来‥すべてが大きく動き出す予兆。それでも前に進むと決めたロゼの姿は、確実に“ただの伯爵夫人”ではなく“事業家ロゼ”へと変わりつつある。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:27話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【27話】 ーー
テルシアは、ディカル侯爵夫人を貴婦人たちの社交界に招き入れる。着々と勢力を固める中、彼女の次の狙いは、息子エリックの「厄介者」の掃除でした。
一方、執拗にエリックの後妻の座を狙うドアナ(勝美)に対し、テルシアは懐柔策として大量の贈り物を持って現れます。結婚式の件を「ドアナが自分の式だと勘違いしたせいで起きた誤解」と笑い話にし、正妻であるエミリー(ベリアール)の目の前でドアナを徹底的に辱めます。
屈辱に耐え、せめてもの報酬として受け取った高級バッグを手に部屋へ戻るドアナでしたが、手にしていたバッグからブランドロゴが無残に剥がれ落ちる。テルシアの悪意に満ちた仕打ちに、ドアナの怒りはついに限界へと達するのだった。
| テルシアの“社交界マウント無双”からスタート。夫人たちを前に、ディカル侯爵夫人を華々しく紹介し、最新ブランドの新作をばらまくという圧倒的手腕。夫人たちは一瞬で掌返し、媚びと歓喜の嵐。テルシアはその様子を見て「単純ねぇ」とほくそ笑む。もうこの女、政治力と腹黒さが貴族界トップクラス。ここまで来ると清々しい。
一方その頃、ドアナは猫と戯れながら幸せ気分。前話の荒れた精神状態から一転、猫の可愛さで全回復しているあたり、彼女のメンタルは強いのか弱いのか本当に謎。そこへ“先代夫人”テルシアが訪問すると聞き、ドアナの顔が一瞬で険しくなる。結婚式で裏切られた恨みがまだ燻っているのよね。 しかしテルシアは、まるで“優しい姑”を演じるかのように大量のプレゼントを持参。ドアナは「謝罪かしら?」と期待するが、箱を開けてみれば中身は全部ベビー用品。自分用はゼロ。ここで吹き出たわ、テルシア、悪意が天才的すぎる。 さらに追い打ちとして“流行のバッグ”を渡され、ドアナは一瞬で機嫌を直す。だがそこへベリアール(中身はエミリー)が登場し、テルシアが“結婚式の誤解”をわざとらしく説明し始める。「この子、自分の結婚式だと思ってたのよ〜」という公開処刑級の恥さらし。ベリアールも横から“あのダサいドレス”と追撃し、ドアナの怒りは沸点突破寸前。 しかしドアナは“先代夫人の機嫌を損ねると本当に終わる”と理解しているため、怒りを飲み込み退室。そして最後の最後、バッグのロゴがポロッと落ちる。まさかの偽物。ここでドアナの怒りが爆発し、「テルシア、やりすぎィ!」と叫ぶしかない。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:28話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【28話】 ーー
ウェンス伯爵家では、姑から偽物のバッグを贈られ屈辱を味わったドアナ(勝美)が、その怒りを侍女にぶつける。「お腹の子が次期伯爵になる」と豪語し、毒づきます。
一方、アルテウム大公はロゼ(星乃)を保護するため、彼女の両親まで丸ごと大公邸へ招待するという異例の配慮を見せる。娘を心配して目を光らせていたセビアト伯爵夫妻でしたが、大公の誠実さと完璧な準備を目の当たりにし、二人の間に芽生えつつある信頼関係を信じて、ロゼを託して帰路につく。
一人残ったロゼが庭園でフィンに舐められた顔を洗っていると、角を持つ美しい「ユニコーン」が現れる。不思議な懐かしさを感じて思わずその体に触れるロゼでしたが、そこへ血相を変えた「魔物」だと叫び大公が駆けつけるのでした。
| ドアナの“逆ギレ地獄”から始まる。偽物バッグを投げ捨てて怒り狂う姿は、もはや様式美。そこへメイドが常識的なことを言おうものなら、即ビンタ&胸ぐら掴み。完全に暴君。しかも「私はもう侍女じゃなくて次期伯爵の母よ」と権力を振りかざすあたり、「いやその子、本当にエリックの子かも怪しいんだけど…」と心の中で総ツッコミ。ドアナの暴走は止まる気配がない。
一方その頃、セビアト家ではロゼ母が“娘の引っ越し”を心配して玄関でウロウロ。そこへアルテウムが颯爽と登場し、ロゼだけでなく両親ごと迎えに来るという紳士ムーブを披露。ロゼ母は驚きつつも感謝し、ロゼ父は「これは…もしかして娘に気があるの?」と内心ざわつく。アルテウムのロゼを見る目が完全に“好きな子を見る男子”なのだ。 馬車の中では、アルテウムがロゼ家族のために気遣いを見せ、ロゼはその優しさに少し安心する。ロゼ父母は「この男、信用できるのか?」と警戒しつつも、ロゼの幸せを願う親心が滲み出ていて胸が温かくなる。 そして大公邸に到着すると、ロゼ父母は“娘を預ける前の最終チェック”とばかりに部屋から庭まで徹底調査。まるで娘を嫁に出す前夜の父母。笑いながらも、この家族の絆にほっこりする。最終的に「ロゼを信じよう」という結論に至る二人の姿は、親としての成長すら感じさせる。 ロゼが一人になった後は、犬のフィンが甘え倒し、ロゼは顔を洗いに庭へ。そこでまさかのユニコーン登場。そう、ユニコーン。本物。しかもロゼに懐く。「え、ロゼって何者?」と混乱しつつもワクワクが止まらない。しかし次の瞬間、アルテウムが全力疾走で飛び込んできて叫ぶ。“それは魔物”という衝撃の事実。ユニコーン=魔物という世界観の深掘りが一気に始まり、物語は新たな局面へ突入する。ロゼ、フィンに続いて魔物まで懐かせるとは…もう主人公補正が強すぎて最高。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:29話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【29話】 ーー
水の中に落ちたロゼ(星乃)を救うため、アルテウムは魔獣犬フィンに「ユニコーン」を攻撃させようとしますが、ロゼは身を挺してそれを制止する。不思議なことに、凶暴なはずの魔物もフィンも、ロゼの一喝で一瞬にして静まり返る。大公は、本来人間の魂を喰らう上位魔物がロゼに従順な様子を見せたことに驚愕する。
彼女が伝説の宝石「ルナの涙」を隠し持っているのではないかと疑い、思わずその瞳を覗き込んでしまい、二人の間には気まずい空気が流れます。ネルアンが「ロゼに有能な男性の事業パートナーがいる」という(年齢を伏せた)報告を入れたことで、大公は人知れず嫉妬心を募らせる。
メイドに扮して密会したロゼとグウェンは、ダイアナ皇女の協力を得る計画や、百貨店の建設予定地について着々と準備を進めます。しかし、二人が地図を広げて夢を語り合う背後には、セドリックの側近が潜んでいるのだった。
| ユニコーン(実は上位魔物)に触れてしまったロゼが、まさかの転倒から池へダイブ。アルテウムが全力で駆け寄る中、フィンと魔物が戦闘開始するという大惨事に発展する。ところがロゼが叫んだ瞬間、魔物もフィンもピタッと動きを止めるという異常事態。「え、ロゼ何者?」と震えるしかない。
アルテウムはロゼを抱き上げて屋敷へ連れ帰り、過保護モード全開。ロゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にしつつも、アルテウムの優しさに心が揺れる。だがアルテウムは内心、ロゼが“ルナの涙”を持っているのではと疑い始める。魔物が従う理由、偽物を見抜いた理由‥すべてが繋がってしまうのよね。ロゼの瞳を覗き込むシーンは、心臓が跳ねるほどの距離感で、ロゼも完全に動揺。アルテウムが慌てて距離を取る姿は、恋に落ちた男そのもの。 その裏で、ネルアンは“ロゼの事業パートナー”について調査報告。しかしここで悪意ある情報操作が炸裂。グウェンの年齢(60代)を意図的に伏せ、アルテウムに“ロゼの周りに優秀な若い男がいる”と誤解させる。嫉妬心を煽るための小細工で、「ネルアン、やったな…!」とニヤリ。アルテウムは動揺しつつも冷静を装うが、内心ザワついているのが丸わかり。 そして数日後、ついに“事業パートナー”グウェンが登場。ロゼはメイド姿で密会し、皇女へのアプローチ計画を共有。グウェンはロゼの発想力と行動力に驚嘆し、百貨店の基盤が着々と固まっていく。だがその様子を遠くから見ている影――セドリック側近の不穏な視線が、次の嵐を予感させる。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:30話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【30話】 ーー
ロゼ(星乃)とグウェンは、百貨店事業の核心となる「立地」について議論を重ねる。ロゼは、現代の地下駐車場の概念を取り入れた大規模な複合施設を提案し、地価が高く規制の厳しい首都ではなく、無税・無秩序な貿易の要衝であるアルテウム領を建設地に選定。その先見の明にグウェンも圧倒される。
しかし、その帰り道、ロゼとの接触を監視していたセドリックの側近によって、グウェンは拉致される。セドリックは30年の情を盾に再雇用を迫りますが、グウェンは毅然と拒否。激昂したセドリックは、グウェンに「死者に供える花束」を握らせ、家族の命を奪うという無言の脅迫を突きつける。
震えながら帰宅し、愛する妻や息子の身を案じて絶望するグウェンの前に現れたのは、グウェン一家を救うためセルンが現れるのだった。
| ゼとグウェンの“百貨店革命会議”から始まる。まずグウェンが提示した1万坪案を、ロゼが即座に2万5千坪へ跳ね上げるという大胆提案。しかも地下馬車道、石造りの地下厩舎、縦型換気システムまで完備した未来的構造をサラッと説明し、「この女、時代を100年先取りしてる…!」と震える。グウェンは最初こそ反対するが、ロゼの理詰めの説明に次第に押され、ついには“現代の都市計画レベル”の構想に納得してしまう。
そしてロゼが連れて行ったのは、まさかのアルテウム領。首都ではなく国境の交易都市を選ぶという逆転発想に、グウェンは完全に目を覚まされる。「中央貴族に依存しない」「外国貴族も顧客にできる」「土地代が安い」この三拍子が揃った瞬間、グウェンはロゼを“ただの優しい奥様”から“恐ろしく有能な事業家”へと認識を改める。同じ気持ちで拍手喝采。 その帰り道、グウェンは花束を買って上機嫌。しかし、セドリック側近が背後から現れ、グウェンを拉致。気づけば椅子に縛られ、目の前には30年仕えた主・セドリック。彼は“裏切り”を責めながらも、まるで昔の忠犬に戻れと言わんばかりの甘い声で誘惑する。だがグウェンは毅然と拒絶。“捨てられた犬は新しい主人を得た”この一言に、胸が熱くなる。 しかしセドリックは情け容赦なく、椅子を倒し、花束を持たせて帰宅させる。その花束は、黒いバラと白いカスミソウ。つまり“死の暗号”。グウェンは悟る。狙われているのは自分だけではなく、妻も息子も。背筋も凍る。 絶望の中、家に戻ると妻が心配して迎え、グウェンは震えながらも家族を守る方法を必死に考える。そこへ現れたのは、セルン。まさかの救世主登場に、「ここで来たか!!」と叫ぶしかない。ロゼの頭脳戦と、グウェンの覚悟、そしてセルンのタイミング…よ! |
今世は喜んで夫をお譲りします:1話~最新話【全話あらすじ】
今世は喜んで夫をお譲りしますのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
| 6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
| 11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
| 16話 | 17話 | 18話 | 19話 | 20話 |
| 21話 | 22話 | 23話 | 24話 | 25話 |
| 26話 | 27話 | 28話 | 29話 | 30話 |
| 31話 | 32話 | 33話 | 34話 | 35話 |
| 36話 | 37話 | 38話 | 39話 | 40話 |
| 41話 up! | 42話 | 43話 | 44話 | S1完 45話 |
無料試し読み!今世は喜んで夫をお譲りします
『今世は喜んで夫をお譲りします』を無料で読むには? 韓国版・海外版・日本語版の配信サイトを徹底解説!NAVER WebtoonやLINEマンガでの配信状況、先読み方法、最新話の情報まで詳しく紹介。無料試し読みの方法もチェック!『今世は喜んで夫をお譲りします』は、復讐ではなく、再出発を選んだロゼ。だがその選択が、思わぬ愛と波乱を引き寄せることになるっ逆転劇。
→ 『今世は喜んで夫をお譲りします』原作どこで読める?韓国・海外版・日本語版まとめ!【無料先読み】
無料試し読みがも多いので、チェックしてみましょう。最新話や完結情報も!
結末は?【今世は喜んで夫をお譲りします】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『今世は喜んで夫をお譲りします』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!ロゼの決断やドアナとの関係、エリックとの結末、アルテウム大公との恋の行方まで詳しくまとめています。ロゼの恋の行方は‥エリックとアルテウム大公どちらを選ぶのか詳しくまとめています。
『今世は喜んで夫をお譲りします』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
![]() 今日の全話イッキ読み |
![]() ネタバレ全話まとめ |
|||
| ● 4/8 up! | ||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情|上流社会|君に似た子|サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけ|ある日、姉が死にました |思いきり後悔しなさい |消えて差し上げます、大公殿下|エレノア・スノー〜最後の皇后〜|契約結婚に終止符を|元カノにまた恋してもいいですか? new!|今世は喜んで夫をお譲りします new! | ||||
![]() 【管理人:X(Twitter)】 |
||||
| 二次元在住の漫画好きです。ページをめくるのが、最高の現実逃避。漫画の胸キュンにも全力で心を持っていかれます。泣いて笑って、妄想力を両立させ、今日もスマホ片手に「次はどれ読む?」と真剣会議を開催中。推しキャラは増える一方…(*´艸`)…LINEマンガ・eBookJapan・ピッコマで愛読中です。 あ ランキングに参加しています!応援してもらえるとうれしいです。 #人気ブログランキング・#ブログ村 あ PR: PR: |
||||









