『今世は喜んで夫をお譲りします』完結結末:最終話までのあらすじ。31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話・38話・39話・40話を掲載しています。
- 『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報
- 今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
- 今世は喜んで夫をお譲りします:31話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:32話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:33話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:34話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:35話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:36話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:37話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:38話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:39話
- 今世は喜んで夫をお譲りします:40話
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『今世は喜んで夫をお譲りします』原作情報

『今世は喜んで夫をお譲りします』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)두 번 빼앗긴 남편
原作:Choubooing/TEN(脚色)・Young_Da(作画)・Rikita(原作)
夫と親友に裏切られた過去を持つヒロインが、小説の世界で華麗にリベンジを果たす逆転人生物語。
今世は喜んで夫をお譲りします:登場人物
今世は喜んで夫をお譲りします:31話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【31話】 ーー
百貨店事業の準備を終えたロゼ(星乃)が屋敷に戻ると、フィンを連れて彼女の帰りを待っていたアルテウム大公と出くわす。ロゼが大公領を事業地に選んだ理由を「大公の役に立ちたいから」と告げると、彼は「最高の共同経営者だ」と告げ、ロゼは、喜び舞う。だが、背後ではネルアンが冷ややかな視線を送っていた。
ダイアナ皇女の誕生祭当日、大公は皇女暗殺計画を逆手に取った「反撃」の準備を整えつつ、以前ロゼが魔物を手懐けた不思議な力に疑念を抱くが、無邪気にフィンと戯れる彼女を見て、自分の勘違いかもしれないと思い直す。
華やかな誕生祭の会場に二人が姿を現すと、堂々としたロゼの美しさに貴族たちは騒然となり、大公がロゼの手にキスをして一時席を外すと、会場の視線は一変する。だがそこには、元夫エリックの姿があるのだった。
| ロゼが百貨店用地の契約を終えて戻ると、なぜかアルテウムがフィンを引きずりながら散歩中。どう見ても犬のほうが帰りたがっているのに、アルテウムは「偶然だよ」みたいな顔をしている。これは偶然ではなく“ロゼ待ち伏せ”である。
ロゼが「あなたの領地を選んだのは助けになりたかったから」と微笑むと、アルテウムは内心でポポポッ。外見は涼しい顔なのに、心の中では花火大会。ロゼは“最高の同業者”と褒められてテンション爆上がり。そこへネルアンが背後から毒舌を落としていくが、ロゼは聞き間違いだと思い込んでスルー。「いや絶対聞き間違いじゃない」とツッコミ。 その後のティータイムでは、皇女暗殺計画の対策が本格的に語られる。アルテウムは“反撃まで可能”と不穏な笑みを浮かべ、ロゼは逆に不安が増すばかり。さらにアルテウムは“新しい同業者”の存在を探り始め、嫉妬心がダダ漏れ。ロゼが誤魔化そうとすると、アルテウムは距離を詰めてくる。ロゼの心臓は大暴走。こっちも大暴走。 しかしここで救世主(?)フィンがロゼに飛びつき、しりもちをつかせて強制中断。アルテウムは「ロゼが魔物を操る説」を再検討するが、最近はフィンが言うことを聞かないため、疑いは一旦保留。「いやフィン、空気読んでるだけでは?」と密かに思う。 そして迎えた皇女の誕生祭。馬車の中でアルテウムはロゼのことばかり考えてしまい、自分でも戸惑う始末。ロゼは緊張しつつも、アルテウムの励ましで気持ちを整える。会場に入ると、貴族たちの視線が一斉にロゼへ。前回の結婚式騒動のせいで噂は広まり、今回も注目の的。アルテウムはロゼの手にキスをして去り、会場は黄色い悲鳴。ロゼは「やめてくれ」と心の中で叫ぶ。 そして、会場の隅で、エリックがロゼの存在を知って固まる。確信、ここから地獄の幕が上がる。エリックが乱入する未来が地獄すぎて胃が痛い。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:32話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【32話】 ーー
誕生祭の会場で、エリックはロゼ(星乃)の手を強引に掴み「お前はまだ俺の女だ」と執着を見せる。ロゼは彼を拒絶するため、駆けつけたアルテウム大公を「慕っている方だ」と紹介し、公衆の面前で決別を宣言する。
騒然とする場をダイアナ皇女が凛とした態度で収め、杯を仰ぐ寸前、大公が吐血して倒れ、その衝撃で皇女も意識を失う。
事態を重く見た皇帝は、暗殺に関与したメイドを口封じのために即座に処刑する。皇帝は、かつて大公の父母(先皇王夫妻)を死に追いやった凄惨な過去と、あえて生かした大公が自分の脅威になると悟り、プリチェ公爵のもとへと急ぐのでした。
| ロゼが優雅に誕生祭へ参加していたところへ、エリックが突然乱入し、まさかの手首ガシッ。「また来たよこの男…!」と頭を抱える。しかも彼は自信満々に“ロゼはまだ自分を好き”と断言。ここまで来ると妄想ではなく病気の域である。
しかしロゼはついにキレた。“好きな人ができた”と宣言し、アルテウムを指名。この瞬間、会場の空気が爆発。エリックは蒼白、ベリアールは固まり、テルシアは口を押さえ、セドリックは怒りで震える。こっちは拍手喝采。ロゼ、よく言った! そこへ皇女ダイアナが颯爽と登場し、ロゼの告白を“勇気ある行動”と称賛。この皇女、登場するたびに株が上がる。ロゼは皇女との会談の約束まで取り付け、事業家としての未来が一気に開ける。ここまでは完璧。ここまでは。 だがセドリックの陰謀はすでに動いていた。皇女の杯に毒を仕込む計画‥のはずが、なぜか倒れたのはアルテウム。「え、そっち?!」と叫ぶ。ロゼは必死に呼びかけ、皇女はショックで倒れ、会場は大混乱。皇帝が乗り込み、犯人扱いされた侍女は何も語れず処理され、皇帝は“計画が漏れていた”と悟る。 皇帝は激怒し、事態の収拾に動き出す。そして心の中で“アルテウムを生かしておいた判断は誤りだった”と後悔。ここで気づく、皇帝もまた、この国の闇の一部なのだと。ロゼの告白シーンで歓喜した直後にアルテウムが倒れるというジェットコースター展開、心臓がもたない。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:33話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【33話】 ーー
ダイアナ皇女の暗殺に失敗した皇帝は、計画が漏れたことに苛立ちを募らるが、一方で皇女を他国の王へ「売却」する非道な算段を立てる。大公の安否を気遣い面会を求めるロゼ(星乃)に対し、毒殺の共犯者として疑い追い詰めようとしますが、ロゼは決死の弁明で窮地を脱し、大公のもとへ向かう許可を得る。
その裏で、皇帝は黒幕であるプリチェ公爵とセドリックを呼びつけ、大公排除の失敗を激しく叱責する。そして、セドリックに対し「次はない」と最終通告を突きける。
窮地に立たされたセドリックは、なおもロゼへの執着を見せ会場に残ろうとする息子エリックを殴り飛ばし、「ロゼはお前を愛したことなど一度もない、すべては情報を奪うための演技だった」と残酷な言葉を浴びせるのでした。
| 皇帝の“腹黒独白”から始まる。娘を毒殺しようとして失敗したくせに、心の中では「まあ別の国の老王に売れるからいいか」と計算しているあたり、もはや父親ではなく悪徳商人。開幕から胃が痛い。そんな中、ロゼは必死にアルテウムの容態を確認しようと皇宮で大暴れ。侍従が止めるも、ロゼの執念は止まらない。
そこへ皇帝が登場し、ロゼを“最も怪しい人物”として追い詰め始める。「毒を飲まなかったのは怪しい」「証拠は?」と、完全に犯人扱い。ロゼは涙をこらえながら、アルテウムへの想いを真正面からぶつける。“愛している人に毒を盛るわけがない”この一言で皇帝の攻撃をかわし、皇帝はロゼを利用価値のある存在として判断し、あっさり通す。この男、情も義理もゼロである。 一方その頃、皇帝の裏部屋ではプリチェ公爵とセドリックが責任の押し付け合いで大喧嘩。プリチェ公爵はロゼをスパイ扱いし、セドリックは「そんなわけあるか!」と反論。しかしセドリックの脳裏には“ロゼが最初から情報目的で近づいた可能性”がよぎり、「いやそれはない」と全力否定したくなる。 二人の口論は皇帝の怒号で強制終了し、セドリックは“次失敗したら家族ごと左遷”という地獄の宣告を受ける。 その帰り道、セドリックは怒りで震えながら廊下を歩き、そこへエリックが登場。エリックは「ロゼが心配だから帰らない」と宣言し、セドリックの堪忍袋が爆発。父子喧嘩は泥沼化し、ついにセドリックの口から“ロゼは最初からお前を愛していなかった”という最低の一言が飛び出す。この父親、息子の人生を壊している張本人である。 ロゼは愛で戦い、男たちはプライドで自滅していく…この対比が最高にドラマチック。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:34話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【34話】 ーー
意識を取り戻したアルテウムは、心配で涙を流すロゼ(星乃)に対し、毒を飲んだのは皇女を守り、皇帝一派に疑念の種をまくための「反撃」だったと明かす。様子を見に来たメイドを避けるため、咄嗟に同じベッドに隠れた二人は急接近し、気まずい空気の中で大公は「何があっても守る」と固く誓う。
一方、待ち伏せていたエリックは、ロゼを捕まえて「最初から俺を裏切り、情報を盗むために愛したふりをしていたのか」と、父から吹き込まれた疑念をぶつけます。かつてのロゼの真実の愛まで否定したくない彼女は沈黙で答え、冷たく突き放して去る。
帰路の馬車でロゼへの後悔と執着に沈むエリック。屋敷で出迎えたドアナ(勝美)が媚びを売るように「お腹の子がパパを待っていた」と甘えますが、エリックは「すべてお前のせいだ」と怒鳴りつけ、ドアナを突き放すのだった。
| ロゼの“涙の看病”から始まる。アルテウムの枕元で手を握りしめ、泣きながら「こんな姿似合わない」と訴えるロゼの姿は、の胸をぎゅっと締めつける。そこへ突然、アルテウムが目を開けて返事をするという劇的復活。ロゼは驚きのあまり飛びつき、アルテウムは平然と「計画通り」と言い出す。「いや心配かけすぎ!」
しかも“反撃”とは、皇女の代わりに自分が毒を飲むという命知らずな作戦。解毒剤を準備していたとはいえ、命を張りすぎている。ロゼは当然怒るが、そこへ侍従が来てしまい、ロゼは反射的にベッドの中へダイブ。布団の中でアルテウムの心臓音が響き、ロゼは羞恥で爆発寸前。こっちはニヤニヤが止まらない。 侍従が去った後、アルテウムは皇女には真相を伝えていないと告白。ロゼは呆れつつも、アルテウムの政治的計算の鋭さに感心する。皇帝派の内部分裂を誘い、皇帝への疑念を植え付ける、この男、ただのイケメンではなく戦略家である。 そしてアルテウムはロゼに誓う。“君を守る”。この一言にロゼは胸が熱くなり、溶ける。しかしロゼの帰り道、地獄の元夫が待ち伏せしていた。エリックはロゼの手を掴み、「利用されたのか」と震える声で問い詰める。ロゼは“本当のロゼの気持ち”を思い出し、完全否定はできない。このあたり、ロゼの優しさがにじみ出ていて切ない。しかし最終的には“今はもう愛していない”と告げ、エリックの幻想を断ち切る。その瞬間、ドレスの装飾がちぎれ、真珠が散らばる演出が美しくも痛々しい。 エリックは落ちた真珠を握りしめ、馬車の中でロゼを思い返す。その横でベリアール(エミリー)は静かに怒りを募らせ、“あなたはいずれあの女せいで報いを受ける”と心の中で呟く。この夫婦、もう修復不可能。 そして家に戻ったエリックは、ドアナの笑顔を一蹴し、「ロゼならこんなことしない、お前のせい」と言い放つ。ドアナの顔が凍りつき、こっちは思う、“ああ、これは修羅場の始まりだ”。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:35話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【35話】 ーー
エリックから、ロゼ(星乃と比較され、屈辱に震えるドアナ(勝美)は、自分の地位を脅かすロゼへの敵意をさらに燃やす。
一方、アルテウムは病床のダイアナ皇女を見舞いますが、そこで遭遇した皇帝と対峙し、かつて父母を奪い自分を北部の辺境へ追いやった皇帝に対し、二度と大切な人々を奪わせないと宣戦布告する。
独りになった皇帝は、目を覚ました実娘ダイアナからも、先代皇帝夫妻を殺害した過去を追及される。だが、彼は実の娘にさえ「邪魔者は徹底的に排除する」と冷酷な本性を剥き出しにしする。
大公邸への帰路、ロゼは「告白」について謝罪し「忘れてほしい」と伝えるが、大公は彼女の予想に反し、「縁談を邪魔したなら、責任を取ってくれればいい」と、逆告白され、ロゼは激しく動揺するのでした。
| ドアナの“逆ギレ嫉妬モンスター化”から始まる。エリックにロゼと比較された瞬間、彼女の中で何かがブチッと切れた。よりによって比較対象がベリアールでもなく“ロゼ”。この一言でドアナのプライドは粉々。彼女は「ロゼがエリックに媚びたに違いない」と勝手に結論づけ、復讐の炎をメラメラ燃やし始める。「いや全部あなたの自爆」と冷静にツッコミたい。
一方その頃、ダイアナ皇女の病室ではアルテウムが妹を見守りながら深い後悔に沈んでいた。ロゼの言う通り、事前に真相を話しておけばよかったと胸を痛める姿が切ない。そこへ皇帝が登場し、まるで“慈愛の父”を演じながらアルテウムに近づくが、アルテウムは一歩も引かず、皇帝の偽善を真っ向から突きつけ、スカッとする。 しかし皇帝の本性はさらに闇深い。ダイアナが目覚め、母の死・先皇夫妻の死・そして今回の毒殺未遂まで、すべての疑惑を父にぶつける。皇帝はついに心の奥底を吐露する。“兄への劣等感”“愛されなかった子供時代”“妻の視線が兄に向いていたことへの嫉妬”その歪んだ感情が積み重なり、ついに家族すら排除対象になったという衝撃の告白。この男、ただの悪役ではなく“愛されなかった子供の成れの果て”だったんだね。 そして皇帝はダイアナの頬を撫でながら優しい声で語りかける。その笑顔の裏にあるのは“邪魔なら娘でも消す”という狂気。ダイアナは涙し、背筋が凍る。 場面は変わり、ロゼはアルテウムに“公開告白の件”を謝罪。アルテウムはむしろ嬉しそうで、ロゼの勘違いを優しく解きほぐす。しかしロゼは“あなたにはもっと良い相手がいる”と距離を置こうとする。ここでアルテウムが爆弾発言。“責任を取ってもらえればいい”こっちは叫ぶ。「いやそれプロポーズ寸前!」アルテウムの“責任取れ”発言、破壊力が強すぎてロゼじゃなくても心臓止まるよね。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:36話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【36話】 ーー
大公の「責任を取れ」という言葉を冗談だと受け流すロゼ(星乃)でしたが、アルテウム大公の心はすでに彼女との結婚を決めていた。大公はネルアンに、ロゼからの公開告白を受けたことを嬉々として話し、プロポーズの準備を進めようとする。
しかし、一族を滅ぼされ「ルナの涙」を奪ったプリチェ公爵への復讐に燃えるネルアンにとって、元夫に執着していた過去を持つロゼは大公を惑わす「寄生虫」でしかなく、主君が彼女に溺れていく現状に危機感を抱いたネルアンは、庭園を散歩中のロゼを呼び止める。
ネルアンは「男を乗り換えるのがお前の事業か」「恥を知れ」と、ロゼの尊厳を深く傷つける暴言を浴びせます。しかし、かつての気弱なロゼとは違い、「私の価値をあなたが決めるな」と、冷徹な彼の目を真っ向から見据え、反論するのだった。
| ロゼとアルテウムの“すれ違いラブコメ”から幕を開ける。アルテウムがほぼプロポーズ級の「責任」発言を放ったのに、ロゼはまさかの“冗談扱い”。「いや本気だよ!!」と総ツッコミ。アルテウムは内心でプロポーズのタイミングを計算し始め、ロゼはロゼで「気まずさを和らげるための冗談だ」と思い込む。二人の温度差が可愛すぎて悶える。
その後、アルテウムは仕事モードに戻り、皇女との再会日程を調整すると宣言。ロゼはその気遣いに胸が温かくなり、「この男、恋も仕事も完璧か」と感心する。一方その頃、ネルアンはアルテウムの帰還を待ち構え、皇帝の顔色が変わった瞬間を見逃したことを悔しがる。だが本題はそこではない。アルテウムが「結婚する」と言い出した瞬間、ネルアンの脳内で警報が鳴り響く。相手がロゼだと知った瞬間、彼の警戒心はMAXに到達。 ネルアンのロゼ嫌いには深い理由がある。彼の家はかつて皇帝派に粛清され、家族は皆殺し。その背後にいたのがプリチェ公爵であり、奪われた“ルナの涙”は復讐の象徴。そんな彼にとって、アルテウムのそばに突然現れたロゼは“計画を乱す存在”に見えるのだ。ネルアンはただの嫉妬ではなく、人生を賭けた復讐のためにロゼを警戒しているのだと。 そしてついに、ロゼとネルアンの直接対決が始まる。庭園で呼び止められたロゼは、ネルアンの冷たい視線に違和感を覚えつつ応じる。ネルアンは遠回しに探りを入れた後、ついに本性をむき出しにする。“男を渡り歩く女”“身の程知らず”“捨てられた女のくせに”と、ロゼの尊厳を踏みにじる言葉を次々と投げつける。こっちは怒りで机を叩く。 しかしロゼは折れない。静かに、しかし鋭く、“あなたが私の価値を決めるな”と真正面から言い返す。ロゼは完全に“弱い元妻”ではなく“自分の人生を切り開く事業家”へと変わった。震えるほどスカッとする。ロゼの「私の価値は私が決める」宣言、屈指の名シーン。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:37話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【37話】 ーー
ネルアンの心無い言葉に対し、ロゼ(星乃)は「自分の価値は自分で決める」と毅然と言い放つ。大公への恋心も否定し、あくまで事業のための関係だと主張するロゼでしたが、ネルアンから放たれた「大公には婚約者がいる」という言葉に、胸の痛みを感じる。
大公邸では、百貨店の外観デザインについて打ち合わせが行われていました。ロゼは利便性だけでなく、広場や噴水を備えた「人々の憩いの場」としての百貨店像を語り、その情熱は大公を感服させる。
一方、セドリックは皇室やプリチェ公爵と共に加担している禁忌の生体実験場「シカゴル」の証拠隠滅を急いでいた。彼は一連の計画狂いをすべてロゼの仕業だと決めつけ、彼女が「ルナの涙」を盗んだのではないかと疑います。そんな中、セルンからグウェンが居なくなったと報告が入るのだった。
| ロゼ vs ネルアンの“価値観バトル”がついに爆発。ネルアンの暴言にロゼが真正面から反撃し、立ち上がって拍手したくなる。ロゼは「私の価値は私が決める」と堂々宣言。離婚したからといって下を向く必要なんてない、という強さが眩しい。ネルアンは一瞬たじろぐが、すぐに“身分論”で反撃しようとするあたり、彼の偏見の根深さがよくわかる。
しかしロゼが「大公に興味はない」と言った瞬間、ネルアンの脳内で何かが止まる。あれほど警戒していた“ロゼが大公を狙っている説”が、まさかの本人否定で崩壊。しかもロゼは“エリックを追い払うための嘘告白だった”と説明し、ネルアンは混乱の極み。こっちは「いや大公は本気で受け取ってるよ!」と心の中で叫ぶ。 そしてネルアンが放った“約婚者がいる”という爆弾。ロゼの胸にズキッと刺さり、こっちも一緒に胸を押さえる。ロゼは自分の気持ちを否定していたはずなのに、なぜか心が痛む。この“自覚していない恋心”が最高に甘酸っぱい。 その後、アルテウムが現れ、ロゼは平静を装いながら仕事の話を続ける。しかし内心は“約婚者”の言葉がぐるぐる回っている。アルテウムはそんなこととは知らず、ロゼの提案に嬉しそうに耳を傾ける。百貨店の外観案では、ロゼの理想案が「30年かかる」と言われて撃沈。結局、魔法石を使って半年で建てられる案に落ち着くが、ロゼはすぐに“外構で華やかさを補う”という逆転アイデアを出し、アルテウムも大絶賛。この二人、仕事の相性が良すぎる。 一方その頃、セドリック陣営は地獄のような状況。“シカゴル”という禁断の地――終身刑囚を使った生体実験の秘密が明かされ、震える。もしこれが露見すれば、皇室もウェンス家もプリチェ家も全滅。セドリックは焦り、苛立ち、ロゼを“情報泥棒”扱いし始める。そして追い打ちのように、セルンが「グウェンが消えた」と報告。確信する、これは嵐の前触れだ。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:38話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【38話】 ーー
脱走したグウェンの件を「どうせ手の内だ」と一蹴するセドリックは、セルンに大公の監視を命じる。一方、ロゼ(星乃)は大公が早朝から外出する姿を見かけ、以前の会話から「愛する婚約者のために結婚式の準備を急いでいるのでは」と胸を痛めていた。
そんな折、大公邸に見慣れぬ紋章の馬車が到着します。現れたのは、原作小説で大公の死を嘆き悲しんでいたメデリオン王国のユリア王女でした。彼女こそが「婚約者」だと確信したロゼは、複雑な思いを抱えながらも、王女に頼まれ屋敷を案内する。
数時間にわたり大公との幼少期の思い出を聞かされ困惑するロゼでしたが、そこへ大公が帰宅します。大公は王女の存在に気づくよりも先に、満面の笑みでロゼに駆け寄る。大公が見せたことのない表情を目の当たりにし、ユリア王女は二人の間に流れる「特別な空気」に疑念を抱くのだった。
| セドリックは、グウェン失踪の報告にもほぼ無反応。「いやそこは焦れよ!」と総ツッコミ。彼の頭の中は“シカゴルの証拠隠滅”でいっぱいで、グウェンなど誤差扱い。ここで明かされるシカゴルの正体――終身囚を使った生体実験場。ウェンス家とプリチェ家が深く関わっていたという事実に、背筋が凍る。
一方ロゼは、朝からアルテウムが馬で出かける姿を目撃し、胸がざわつく。ネルアンは相変わらず刺々しく、ロゼは「興味なんてない」と言い訳しながらも、心のどこかで気になっている自分に気づいてしまう。そして思い出すのは‥アルテウムが聞いてきた「結婚式の季節」。ロゼは“約婚者のための相談”だと誤解し、胸がチクリ。「いやそれ君の話だよ!!」と叫ぶわ。 そんなロゼのもとに、見知らぬ紋章の馬車が到着。現れたのはメデリオン王国のユリア皇女。青髪、気品、そして圧倒的ヒロインオーラ。ロゼは一瞬で悟る。“この人がアルテウムの約婚者だ”。こっちも「あ、これは面倒な人が来た」と察する。 ユリアはロゼを捕まえて屋敷案内を要求し、そこから始まる“ユリアのアルテウム自慢マラソン”。幼少期の思い出、武勇伝、可愛いエピソード……延々と続く。ロゼは笑顔を貼り付けながら心の中で倒れそう。「ロゼ、よく耐えた」と拍手したくなる。 そしてついにアルテウム帰還。ロゼに向けた柔らかい笑顔を見たユリアの表情が一瞬で凍りつく。その目は“恋のライバルを発見した女の目”(?)。これは絶対に嵐が来る。ユリア皇女、登場1秒で修羅場の匂いしかしない。ロゼの恋がついに本格的に動き出したね。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:39話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【39話】 ーー
大公に親しげに寄り添うユリア王女の姿と、それを受け入れる大公の様子を見たロゼ(星乃)は、深い疎外感とショックを受け、その場を立ち去ります。
部屋に入った大公は王女を突き放し、その正体が変装した親友のユリウス王子(ユリアの双子の兄)であることを見抜きます。大公が「ロゼは俺が愛する女だ」と断言したことで、ユリウスは二人の温度差に興味を抱き始める。
傷心のロゼがネルアンから追い打ちをかけるような嫌みを言われていると、そこへ女装したユリウスが駆け寄り、彼女をデートに誘います。嫉妬に駆られた大公は、強引にロゼを抱きかかえて奪い去る。婚約者(と思い込んでいる王女)の目の前で堂々と自分を優先する大公の行動に、ロゼは混乱を極めるのでした。
| ユリア(※正体はユリウス)がアルテウムにべったり腕を絡めるところから始まる。ロゼの目の前で堂々と密着し、アルテウムは全力で拒否。だが周囲の侍従たちは「仲良し幼馴染」と微笑ましく見守る。ロゼは胸がズキズキし、ついに耐えきれずその場を離脱。「ロゼ、完全に恋してるじゃん…!」と確信する。
ロゼは廊下で自分の気持ちを整理しようとするが、出てくるのは“嫉妬”と“自己嫌悪”。「私は特別じゃなかった」「約婚者がいるのにあんな態度を…」と、ぐるぐる思考が止まらない。「いやその約婚者、今あなたの前で女装してるよ!」と叫びたくなる。 一方その頃、アルテウムはユリア(ユリウス)を部屋に引きずり込み、怒り爆発。ここで衝撃の真相が明かされる。ユリアは双子の兄ユリウスの女装。しかもアルテウムの“黒歴史”幼い頃、女装したユリウスに一目惚れして結婚を迫った‥まで暴露され、腹筋崩壊。アルテウムは顔を真っ赤にして否定し、ユリウスは楽しそうに煽り続ける。この二人、友情の形が独特すぎる。 しかしユリウスはすぐにロゼの話題に切り替え、アルテウムの反応を観察。アルテウムが「ロゼは俺が愛する女だ」と断言した瞬間、ユリウスの目がキラリ。“これは面白いことになった”と完全に遊びモードに突入。そしてアルテウムの制止を無視してロゼのもとへ一直線。「やめろ、火に油を注ぐな!」と祈る。 ロゼはネルアンに絡まれつつも気力ゼロ。そこへユリウスが颯爽と現れ、まさかの“デートのお誘い”。ロゼが困惑する間もなく、アルテウムが飛び込んできてロゼを抱き上げる。そのまま「ロゼは俺と約束がある」と連れ去り、ユリウスとネルアンの前で堂々と独占宣言。「いやこれ、約婚者(※偽)と家臣の前でやっていいスキンシップじゃない!」 ロゼは嫉妬で混乱、アルテウムは恋で暴走、ユリウスは面白がって火をつける。最高にカオスで最高に楽しい。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:40話
ーー あらすじ:今世は喜んで夫をお譲りします【40話】 ーー
大公に抱きかかえられ自室へ連れ戻されたロゼ(星乃)は、彼が「ユリアに近づかないでほしい」と言った真意を、大切な婚約者を守るための配慮だと誤解し、身を引く決意を固め、目前に迫った皇女への事業発表会に全神経を集中させることで、自らの価値を証明しようと奮闘する。
一方、ウェンス伯爵家では、ロゼを失った喪失感からエリックが心身を病み、食事も摂らずに引きこもっていた。心配する母に対し、エリックは「ロゼを愛している、追い出した両親が憎い」と激昂し、突き飛ばす。
愛息の変貌をすべて「あの女せい」だと考えたテルシアは、正妻エミリー(ベリアール)を呼び出し、小瓶を差し出し「害虫駆除」を命じるのでした。
| いきなりアルテウムがロゼを“お姫様抱っこ”で連れ去るという、心臓に悪いシーンから始まる。ロゼは顔真っ赤、心臓バクバク。しかし脳内は完全に誤解モードで、彼の行動を「約婚者を守るための距離取り」と解釈してしまう。ああもう、この子はどうしてこう恋に関してだけポンコツなのか。アルテウムはただロゼを守りたかっただけなのに、ロゼは「私はただの仕事相手」と自分に言い聞かせて逃げるように去ってしまう。すれ違いが甘くて苦くて、胃がキリキリする。
ロゼは廊下で自分の気持ちを整理しようとするが、出てくるのは自己嫌悪と胸の痛みばかり。そこへよりによってネルアンの姿が目に入り、さらに落ち込む。あの男の「身の程知らず」発言が脳裏をよぎり、ロゼは「今の自分じゃ何も言い返せない」と悔しさを噛みしめる。でもそこで立ち上がるのがロゼの強さ。恋で傷ついても、事業発表会で成功して自分の価値を証明してみせると決意する姿が本当にかっこいい。 一方その頃、ウェンス家は地獄の真っ只中。エリックはロゼロスで廃人寸前、母テルシアは息子を慰めようとして逆に殴られるという衝撃展開。エリックの「ロゼがいないと枯れていく」という未練タラタラで‥と同時に「いや遅い!」とツッコミ。テルシアは息子に拒絶されたショックで完全に壊れ、ついに“ドアナを排除する”という危険思想に突入。母の愛が重すぎてホラー。 さらにテルシアはベリアール(エミリー)を呼び出し、甘い声で「あなたが正妻よ」と囁きながら、家に巣食う“虫”を駆除しろと暗に命じる。エミリーは揺れながらも、自分の立場を守るために動く覚悟を固めていく。 ロゼは恋で泣き、アルテウムは恋で暴走し、ウェンス家は地獄に落ちていく。温度差が激しすぎて最高。 |
今世は喜んで夫をお譲りします:1話~最新話【全話あらすじ】
今世は喜んで夫をお譲りしますのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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無料試し読み!今世は喜んで夫をお譲りします
『今世は喜んで夫をお譲りします』を無料で読むには? 韓国版・海外版・日本語版の配信サイトを徹底解説!NAVER WebtoonやLINEマンガでの配信状況、先読み方法、最新話の情報まで詳しく紹介。無料試し読みの方法もチェック!『今世は喜んで夫をお譲りします』は、復讐ではなく、再出発を選んだロゼ。だがその選択が、思わぬ愛と波乱を引き寄せることになるっ逆転劇。
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結末は?【今世は喜んで夫をお譲りします】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『今世は喜んで夫をお譲りします』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!ロゼの決断やドアナとの関係、エリックとの結末、アルテウム大公との恋の行方まで詳しくまとめています。ロゼの恋の行方は‥エリックとアルテウム大公どちらを選ぶのか詳しくまとめています。
『今世は喜んで夫をお譲りします』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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