ここでは、『伯爵家の秘められた侍女』完結結末:最終話までのあらすじ。1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話・8話・9話・10話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
『伯爵家の秘められた侍女』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)백작가의 비밀스런 시녀님
原作:MIDNIGHT STUDIO(作画)・Baekjua(原作)・TON(脚色)
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
伯爵家の秘められた侍女:登場人物
- ポーラ:主人公(埃まみれの人生っていう意味で母親に名付けられた
- アリシャ:ポーラの妹(三女)
- ヴィンセント・ベル二タ:由緒正しき伯爵で幼い頃から綺麗な顔立ちとその聡明さで一目置かれていた
- 執事:
- イザベラ:ペルニタ家の女性使用人たちを管理する侍女長
- レニカ:ベルニタ家の使用人でポーラと親交が少しある侍女
- イーサン・クリストファー:ヴィンセントの親友でクリストファー家の次男
- ルーカス・クリストファー:クリストファー家の三男
- ジェームズ・クリストファー:クリストファー家の長男
- ヴァイオレット・マーガレット:ヴィンセントとイーサンの幼馴染でヴィンセントの婚約者
- 王女:ヴィンセントの婚約者
伯爵家の秘められた侍女:1話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【1話】 ーー
ポーラは幼い頃から、貧しさ、醜さ、そして家族の死という過酷な運命に翻弄されてきました。「埃まみれの人生」を意味する「ポーラ」という名をつけた母親に捨てられ、父親からは暴力を受ける毎日。幼い妹たちを伝染病や飢えで次々と失い、残されたのは悪魔のような父親と、自分を軽蔑する三女のアリシャだけでした。
そんな地獄のような日々から抜け出すため、ポーラはとある男性に「雇われる」ことになります。しかし、連れてこられたのは由緒正しきベルニタ侯爵家で、彼女は当主であるヴィンセント・ベルニタ様の世話をたった一人で任されることになります。侍女長のイザベラからは「見て見ぬふり、聞いて聞かぬふり」を徹底するよう厳命され、口外すればただでは済まされないと警告されます。不安を抱えながらも、ポーラは新しい地獄かもしれない場所での生活を始めます。
| ポーラの人生が壮絶すぎて胸が痛くなった。家族の死、父の暴力、周囲の冷笑、そして母から与えられた名前すら呪いみたい…。どこにも居場所がなく、愛されず、誰にも必要とされないまま「ただ生きているだけ」の存在として扱われてきた彼女が、雇われて屋敷へ向かう瞬間は、希望というより“別の地獄の入口”って感じがリアルで震えた。 ただ、あの侍女長イザベラとのやりとりからは、この屋敷がただの雇用先じゃないことがひしひしと伝わってきた。口外禁止、泣き言禁止、処罰制度まであるってことは、何かを隠してる屋敷だよね?ヴィンセント・ベルニタ様の存在も謎めいてるし、ポーラ一人で世話するなんて、どう考えても普通じゃない…。「毛布をすっぽり被った男性」が初対面の主人って展開、正直ちょっとホラーの気配すらあった。 それでもポーラは“出ていく”より、“残る覚悟”を選んだ。この選択には、彼女の強さが詰まってると思う。地獄から逃げたって地獄に変わりないなら、自分で何かを掴むしかない――そう思ってる彼女の目には、生まれ変わろうとする火が灯っていた。 この屋敷がどんな謎を抱えていても、ポーラの視点で見ていくこの物語、絶対に彼女自身の価値が塗り替えられていく瞬間があるはずって信じたい。こんなにも「救いを欲してる」主人公だからこそ、暗闇の先が光であってほしいって強く願っちゃうんだよね。 |
伯爵家の秘められた侍女:2話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【2話】 ーー
部屋に案内されたポーラは、彼が激しく荒れている姿に遭遇します。侍女長が夕食を運んでもヴィンセントは拒絶し、物を投げつけます。新しい侍女としてポーラが紹介されると、ヴィンセントはナイフで自らを傷つけようとします。
ヴィンセントは、かつて聡明で美貌の若き当主でしたが、王家主催のパーティーで暗殺者の仕掛けた毒によって視力を完全に失い、それ以来部屋に閉じこもっていました。彼の状態を知る者はごくわずかで、ポーラは一人で彼の世話をすることになります。
ポーラは乱暴なヴィンセントに対し、献身的に接しようと努めますが、彼は全てを拒否し、罵倒します。しかしポーラは諦めず、シーツ交換や入浴を促しますが、ヴィンセントは逆上し、時計をポーラの額に投げつけます。その衝撃で過去の辛い記憶がよみがえり、ポーラの表情には疲労と苛立ちがにじみ出る。
| ポーラにとって“逃げ出した地獄”の先にあった“新たな地獄”が始まったね…。屋敷に着いた瞬間から空気が張り詰めてて、侍女長の「見聞きしたことは口外するな」の忠告も不穏そのもの。そして対面したヴィンセントは、まさに傷ついた獣のような存在。毛布にくるまり、拒絶と怒りだけで人と関わろうとしない姿に、彼がどれほど孤独で苦しんでいるかが一瞬で伝わってくる。 目が見えなくなった過去や、事故の経緯が明かされるなか、ヴィンセントは、誰にも理解されない恐怖と怒りを抱えていて、それが攻撃としてしか表に出せない。でもポーラもまた、暴力と恐怖の記憶を抱えてるからこそ、彼の苦しみには誰よりも近い位置にいる存在だと思う。 感情的になりながらも冷静さを失わないポーラの対応が、ほんと強い…。何を言っても「気に入らない」と返すヴィンセントに対して、「ではどこがいけないのか教えてください」と落ち着いて返すその姿勢には、過去に耐えてきた強さと諦めない意思が感じられた。内心「一発殴ってやりたい…」と思ってるのもリアルすぎて逆に共感しかない(笑)。 時計が飛んできて父との記憶がフラッシュバックするところも、ポーラのトラウマが今も生きてることを鋭く見せてくれたよね。殴られて傷ついたのに、それでも彼を見て「どうすれば救えるのか」を考えるポーラ…彼女、ただの侍女じゃない。きっと彼女がヴィンセントにとって“初めての理解者”になっていくんじゃないかなって思える…。 |
伯爵家の秘められた侍女:3話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【3話】 ーー
ヴィンセントに時計を投げつけられたポーラは、父の虐待を思い出しながらも、彼に冷静に問い詰めます。ヴィンセントはポーラを罵倒しますが、ポーラは、「恐れるものはない。殺したければ殺せ」と言い放ち、彼を動揺させます。
ポーラはヴィンセントの毛布をはぎ取り、強引に着替えをさせます。その際、彼の体が驚くほど痩せ細り、傷だらけであることに気づきます。侍女長イザベラから、ヴィンセントが部屋の物を片付けると自傷行為に走るようになったと聞かされる。
しかし、ヴィンセントは下着の着替えを拒否し、銃口をポーラに向けて威嚇します。ポーラは彼の常軌を逸した行動に呆れつつも、自身の運命がヴィンセントにかかっていることを悟ります。彼女は、ヴィンセントが以前の侍女たちを何人も辞めさせており、中には行方不明になった者もいるという噂を聞き、自身の置かれた状況の厳しさを再認識するのでした。
| ヴィンセントの暴言はとにかく容赦なくて、見てるだけでも吐き気がするほどのレベル。でもポーラが怯えることなく淡々と対処してるのが、ただただ強すぎて痺れた。自分が“殺しても構わない存在”だと罵られても、「それなら殺してください、せめて一気に」と言える彼女の胆力がもう尋常じゃない。これは過去に何度も“誰からも守られず死にかけた経験”がある人間にしかできない返しだと思う。 それにしてもヴィンセントの体…想像以上だったね。シャツを脱がされるシーンで露わになったのは、痩せこけた体と無数の傷痕。自分で物を壊し、自分に向けて怒りをぶつけ続けてきた結果だろうけど、それは誰からも“触れられない存在”だった裏返しなんだよね。侍女長の「物がなければ自傷する」って言葉には、もうゾッとした…。この屋敷は彼の孤独と破壊が染みついてる場所なんだなって痛感した。 そしてポーラの冷静なツッコミ。「下着を替えないなんて汚い!」って内心荒ぶるところ、共感しかない(笑)。でもその後、銃を向けられても下がらないポーラの根性…ホントにただ者じゃない。彼女が触れた手のぬくもりに、ヴィンセントが震えたシーン…ほんの一瞬だけど、彼の中に残っていた“人間としての反応”が見えた気がするんだよね。 この関係、どう転んでも平穏にはならないけど、ポーラだからこそできる突破がある気がしてならない。彼女の言葉と行動が、ヴィンセントを“壊れたまま放置”ではなく、“壊れた場所から引きずり出す”力になっていく未来…信じたくなるよね。 |
伯爵家の秘められた侍女:4話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【4話】 ーー
ヴィンセントは視力を失った後も、以前は普通の生活を送ろうと努力していました。しかし、刺客による襲撃が続き、彼の心は完全に折れてしまいます。命を狙われる恐怖、屋敷や食事さえも安全ではないという不安、視力喪失が露見して当主の資格を奪われるのではないかという焦り、そして何よりも深く悲惨な暗闇に囚われました。
毎晩、ポーラの隣の部屋からはヴィンセントの苦しむ声が聞こえてきます。彼は死への恐怖と闘っているのです。しかし、執事からの報告を受ける時だけは、本来の真面目で情熱的な彼の姿に戻ります。
ポーラは、自分がいつ解雇されるか、あるいは消されるかわからないという恐怖を抱きながらも、ヴィンセントのお世話をする。銃を向けるヴィンセントに対し、ポーラは開き直り、彼を翻弄させます。食事を拒むヴィンセントを力ずくで押さえつけ、スープを無理やり口に入れるのでした。
| ヴィンセントの過去が想像以上に重かった。視力を失っただけでなく、その後も繰り返し襲われ、屋敷の中ですら命の保証がない。そりゃ誰も信じられなくなるよね…日常が恐怖に侵されてしまった彼は、自分の世界を「安全な暗闇」に閉じ込めるしかなかったんだと思う。そしてポーラもまた、同じように暴力と支配に晒されて育ってきたからこそ、「撃ちたいなら撃て」と真正面からぶつかっていける。あれはただの反抗じゃなくて、自分を守るための命がけの気迫だったと思う。 それにしても、「ご主人様あ〜んしてください」のくだりがもう最高。冷ややかに煽ってるようで、その裏には「あなたを人間として扱いますよ」という静かな宣言があった気がする。ヴィンセントがスープを飲まされた瞬間の「?!」は、完全に殻を一瞬破られた証拠だった。誰からも踏み込まれず、攻撃と拒絶だけで生きてきた彼が、物理的にでも“食事を受け取る”ってことをしたのはすごく大きな変化。 この関係はまだ嵐の真っ只中だけど、ポーラはただの侍女じゃない。彼女の存在がヴィンセントの「死への恐怖」と「人との接触の恐れ」を少しずつ溶かし始めてる。このスープ一口は、その氷の世界に差し込んだ最初の熱だった気がする。まだ何も変わっていないようで、確実に何かが揺らぎ始めてるよね。 |
伯爵家の秘められた侍女:5話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【5話】 ーー
ポーラはヴィンセントに食事を完食させ、彼が持っていた銃に弾が入っていないことを見抜きます。ヴィンセントはポーラを解雇しようとしますが、「代わりが見つかるまで永遠にそばにいる」と宣言し、彼の手に銃を握らせて挑発します。この勝負はポーラの勝利に終わります。
その後もポーラはヴィンセントの世話を続けますが、鼻血が出るほど殴られてしまいます。そこに現れた侍女長は、使用人が次々と辞めていく状況を説明し、ポーラにヴィンセントの世話を一任することを告げます。
その夜、ポーラがヴィンセントを入浴させようとすると、突然苦しみ始めます。ポーラは医師から預かっていた吸入器を使い、発作を抑えます。ヴィンセントは依然としてポーラを拒絶しますが、ポーラは諦めません。ポーラが掃除を始めると、ヴィンセントは突然、問いかけるのでした。
| ヴィンセントとポーラのぶつかり合い、今回もすごかったね…。互いに「生きる理由」を探り合ってるような、ギリギリのやり取りの連続で、息が詰まりそうだった。ポーラのしぶとさ、もう拍手しかない。銃を向けられても「弾、入ってます?」って冷静に聞き返す姿とか、あまりにも強メンタル。そして、完食させたあとの「この勝負、私の勝ちです」って爽快すぎる(笑)。でもそれって、彼女なりの“生き残る手段”なんだよね。ただ気に入られるためじゃなくて、「必要とされる形」を自分で掴みにいってる。 侍女長との会話も地味に重要だった。あの適当に言った“噂”が本当だったことが判明するし、「もう代わりがいない」ってことが確定して、ポーラが正式に“残る”存在として認められた瞬間でもあった。つまり、この屋敷で初めて“継続する人”になる可能性が見えたってこと。これは大きなターニングポイント。 そして、ご主人様が発作を起こした時のポーラの対応が本当に優しくて泣きそうになった…。ここでは静かに寄り添うんだよね。「死にたいわけじゃないくせに」って語りかけるのも、相手の不安にちゃんと目を向けてる。 最後、「なぜここに来たんだ?」ってヴィンセントがポーラに問いかけるの、思わず鳥肌。あれって彼が初めて“対話”を試みた瞬間なんだよね。今までは拒絶と命令だけだったのに、「聞く」という行為が生まれた。それはもう、心のドアが少しだけ動いたってことなんじゃないかな。 |
伯爵家の秘められた侍女:6話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【6話】 ーー
ポーラはヴィンセントから、ここに来た理由を問われ、素直に金のためだと答えます。ヴィンセントは金を渡してポーラを追い出そうとしますが、代わりもいないのに追い出すつもりかと問い返します。
ポーラは自身の貧しい生い立ちと、本が与えてくれた夢について語り、「愛の哀しみ」という本の言葉を引用します。ヴィンセントもその本を知っており、悲劇だと指摘しますが、ポーラは結末を肯定します。ポーラは好きな本を尋ねますが、彼は目が見えなくなってからは読まないと言い、ポーラは朗読を提案します。半ば強引に同意を得たポーラは朗読を始めますが、ヴィンセントは次々と本を「つまらない」と切り捨て、ポーラを困らせます。
その夜、ポーラが眠りにつこうとすると、隣の部屋から大きな物音がします。駆けつけると、ヴィンセントが怖い夢を見て震えていました。ポーラは、彼が落ち着くまでそばにいることを提案するのでした。
| ヴィンセントの定番(?)の拒絶モードからスタート。「金で追い出せるか?」のくだりには、ポーラへの攻撃というより“それしか自分には方法がない”という諦めのような切なさを感じた。ポーラはそれをすぐ見抜いて、逆にどんどん踏み込んでいくんだよね。「朗読なら私がします」と提案した時のあの一歩が、本当に大きかった。文字という“光”を奪われた彼に、音で届けようとするポーラの発想と行動、ただの仕事じゃない、思いやりの塊。 それにしても、本の選定地獄には笑った(笑)!四冊も立て続けに「つまらない」判定されて、心折れかけながらもめげないポーラ、ほんとエネルギー強すぎ!でもこのやり取りって、実はヴィンセントが“感情をぶつけてくるだけじゃない会話”を初めてしてるんだよね。ポーラにツッコミを入れたり、返したり、子どもみたいな我儘を出してくるのがむしろ微笑ましい…と思ってしまった。 そして夜の「怖い夢」を見たヴィンセントが震えて「眠れない」と素直に弱音をこぼした瞬間、完全に空気が変わったよね。ポーラに向けてじゃなく、“誰か”に救いを求める声。これまで「消えろ」「出て行け」しか言えなかった彼が、初めて“そばにいて”と受け入れようとした一歩。そこにはポーラが彼に無理やり押し込んだスープの一口以上の、大きな心の変化があると思う。 この関係はまだ全然対等じゃないけど、ポーラの根性と優しさが、ヴィンセントの固い殻に少しずつ亀裂を入れているのは確か。 /td> |
伯爵家の秘められた侍女:7話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【7話】 ーー
ヴィンセントの悪夢に怯える姿に、ポーラは妹との思い出を重ね、寄り添います。しかし、ヴィンセントは過去の出来事を乗り越えられないと絶望し、盲目である自分の境遇を嘆き、ポーラに襲いかかります。ポーラは自身の醜い顔を見られないことに皮肉な安心感を覚えます。
ヴィンセントが死を選んだと告白すると、ポーラはそれを止めないとしながらも、彼の持つ財力や権力、屋敷といった「すべて」を活かすよう促します。ヴィンセントはそれらすべてが怖いと返しますが、ポーラは「何もない人生の方が怖い」と反論します。
ポーラは、誰もがそれぞれの「地獄」を生きていることを語り、ヴィンセントにとってこの部屋が、自分にとってはこの屋敷が「逃げる場所」だと語りかけ、ヴィンセントの頬に触れ、彼を抱きしめ、勇気を出して頑張ってみようと彼に言い、自分もこの場所で必死に生きようと決意するのでした。
| ヴィンセントが初めて本気で叫んだ「この地獄をどう生きろっていうんだ!」は、これまで抑えていた痛みや恐怖が一気に噴き出した瞬間だったと思う。「何も見えない恐怖」って言葉、実際に経験してないからこそポーラはうまく寄り添えない。でも、彼女もまた別の形で“見えない人生”を生きてきた人で、顔を隠すほど自分を恥じて、存在すら否定されてきた過去を持ってるんだよね。 「私が死んでも誰も恨まないから、いつでも殺してください」と、冷たく聞こえるけど実はポーラなりの誠意であり覚悟。その上で「生きることに意味がなくても、とりあえずごはん食べて湯船に浸かってみる」って、これまでの彼女のサバイバル経験が全部凝縮されてるような提案だった。生きる理由なんてなくても、生きてる時間そのものに価値があるって、彼女の生き方が証明してくれてる感じがする。 そして、「顔を上げてください。ここが現実です」っと、頬に触れる手の優しさがもう…。ずっと拒絶してきたヴィンセントの世界に、初めて“ぬくもり”が差し込んだ瞬間だった。ポーラも“誰かと向き合ったことがない”と言ってたけど、この抱きしめる….お互いの孤独がやっと重なった感じだよね。 絶望だらけの世界でも、ただ一人の存在が触れてくれるだけで、救われる瞬間ってあるんだなって思わせてくれる回だった。 |
伯爵家の秘められた侍女:8話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【8話】 ーー
ポーラはヴィンセントの額の怪我を治療し終え、部屋に戻ろうとします。しかしヴィンセントは、自分が眠りにつくまでここにいるよう求めます。ポーラは不満を抱えつつも、彼のそばに座ります。
翌朝、ポーラは一睡もできなかったにもかかわらず、ヴィンセントに絵本を読み聞かせることを決意します。ヴィンセントは絵本であることに驚きつつも、ポーラの朗読にダメ出しを連発し、何度もやり直しをさせます。
しばらくして、ポーラは侍女長から新しい仕事を言い渡されます。それは、ヴィンセント宛の手紙の仕分けでした。「ヴァイオレット」という差出人からの手紙だけを別にしておくよう指示され、さらにその手紙の返事をポーラが代筆するように命じられます。ポーラは戸惑いつつも、返事を書くことになります
| ヴィンセントの「怖い夢を見たから、まだそばにいろ」って、ツンの皮を被ったままデレが漏れてる感じがほんと面白かった。ポーラはさすがの鋼メンタルでつきあってたけど、心の中では「今日こそ朗読成功させる!」って決意してたのが愛しすぎる。しかも選んだのが絵本ってところが絶妙。もう完全にヴィンセント、子豚扱い(笑)。でも拒否しながらも「活舌が悪い!一文字ずつはっきり!」って注文つけるあたり、絵本を本気で楽しんでるのがバレバレで、笑いながらじんわり来た…。 そして、急に「手紙仕事」という新展開が来たね!“ヴァイオレット”って誰…!?侍女長の「彼女の手紙は分けて保管」「返事はポーラが適当に書け」って指示が謎すぎて、逆にめっちゃ気になる。名前も名字なしだし、文面はシンプルすぎるし…この人、ご主人様とどんな関係なんだろう? ヴァイオレットはヴィンセントの過去に深く関わってる人物っぽいよね。屋敷の使用人にも伏せられてて、でも定期的に手紙が届く…。そして返事を書くのはポーラ。「僕は元気です」って返事、言葉の重みが逆に切ない。ヴィンセント自身が出せない心の声を、ポーラが代筆することで、彼の感情や過去が少しずつ外とつながっていく予感がする。 そして、ラストにヴァイオレットが「元気にしてるといいけど」ってつぶやいたのが切なくて…。イーサンと一緒に名前が出てきたってことは、この先の展開にぐっと関わってくる予感しかない! |
伯爵家の秘められた侍女:9話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【9話】 ーー
数日後、ポーラが代筆した手紙の返事が届きます。侍女長はポーラに、これまで通り返事を書き続けるよう指示します。
そんなある日、ヴィンセントの古くからの友人で「イーサン・クリストファー」と名乗る男が離れを訪れます。ヴィンセントは追い出そうと激しく抵抗しますが、イーサンは引き下がらず、ヴィンセントの状態を心配している様子を見せます。彼はヴィンセントが失明していることを知っており、自身が友として彼を一人にしたことを後悔していると語ります。
イーサンは数日間屋敷に滞在することになり、ヴィンセントは彼に会うことを断固拒否し、ポーラにもイーサンと関わるなと命じます。しかし、翌朝、食堂で朝食をとるイーサンは、一人で食事をするのが寂しいとポーラに訴え、無理やり隣に座らせるのでした。ポーラは、ヴィンセントがイーサンを「腹黒男」と呼んだ意味を理解するのでした。
| 手紙の場面から静かに不穏なんよね…。封筒だけに金文字って何それ…しかも中身空っぽって…。ヴァイオレットが誰かもまだハッキリしないけど、涙の痕に気づくポーラの繊細さにうるっときた。返事を書くポーラの文章がだんだん丁寧になってて、“相手の心”を受け取ろうとしてるのがじんわり伝わる。 そしてイーサン登場!第一印象は紳士で軽やか、でもヴィンセントの反応がもう爆発寸前で、どう考えても一筋縄じゃいかない関係だよね…。親友って言葉に偽りはなさそうだけど、イーサン自身も「友人より家を選んだ」って言ってるし、後悔と罪悪感抱えてるのが見え隠れしてた。でもさ、ポーラの「ハッ!腹黒男!!」のツッコミがすべてよ(笑) ヴィンセントが食欲なくすくらい拒絶してるのも切なかった…食事を自分で食べるようになったのは大進歩なのに、イーサンの存在でまた後退しちゃう感じ…。人間関係ってほんとメンタルに直結するよね…。イーサンも空気読まずにポーラを引き留めて「一人だと悲しくて食べられない」とか言っちゃうの、ウザかわいいけどほんと腹黒感ある(笑) やっぱりヴァイオレットの手紙とイーサンの登場がどうリンクするかってとこ。ヴィンセントの過去に何があって、どうして「関わるな!」って言うほど怒ってるのか…。ポーラが間に立つことで、感情も関係もどんどん動きそう! |
伯爵家の秘められた侍女:10話
ーー あらすじ:伯爵家の秘められた侍女【10話】 ーー
イーサンはポーラにヴィンセントの様子を尋ね、世間で囁かれる悪い噂(当主の気性の荒さで使用人が辞めていくこと)について話します。イーサンはヴィンセントが以前と変わってしまったことを心配し、ポーラに助けを求めますが、ポーラは「待つことも大事」と伝えます。
レニカという屋敷の使用人から、イーサンがヴィンセントの親友であり、離れには限られた使用人しか入れないという厳しい規則があることを知ります。
翌朝、イーサンは一晩中ヴィンセントの部屋のドアを叩いていましたが、開けてもらえず、そのままドアの前で眠っていました。ポーラはヴィンセントに会う手助けを提案しますが、イーサンは迷惑をかけまいと断ります。ポーラが部屋に入ると、異臭が漂い、ヴィンセントがうめき声を上げていることに気づき、異変を感じます。
| イーサンの軽いノリ、ちょっと笑えるくらいなのに、それが逆に恐ろしく感じたんだよね。ポーラとの会話でも「侍女さんを惚れさせるのが一番早い」とか言い出して、もう腹黒通り越して計算型って感じ。でもその裏にある“焦り”がじわっと滲んでて…。ヴィンセントに会えない不安、拒絶され続ける後悔、その全部を軽口で隠してるのが逆に痛々しい。 そしてポーラの返しがまた最高。「私は屋敷でいちばん弱い人間です」と言い切るあたり、謙遜じゃなくて強さなんだよね。彼女、自分の立場をわかってるからこそ余計な駆け引きには乗らないし、冷静さがほんと芯の強さになってる。 あと離れのセキュリティやばすぎ…。レニカの「無断で入ったら首チョン切られる」って言葉がさらっと出てくるの怖すぎて震えた。それだけでイーサンがどれだけ特別扱いされてるかもわかるし、屋敷内の権力と規則の異常さが浮き彫りになってる…。 そしてラストのヴィンセント…。ポーラが臭いに気づいたあたりから空気が急に重くなる。彼が本当に助けを求めてる声で…いつも「出てけ!」しか言わなかった彼が、苦しさの中で唯一思い浮かんだのがポーラって、もうこの関係どれだけ深まってるの…。 |
伯爵家の秘められた侍女:1話~最新話【全話あらすじ】
伯爵家の秘められた侍女のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
1~10|11~20|21~30|31~40|41~50|51~60|61~70|
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
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| 46話 | 47話 | 48話 | S1完 49話 |
S2 50話 |
| 51話 | 52話 | 53話 | 54話 | 55話 |
| 56話 | 57話 | 58話 | 59話 | 60話 |
| 61話 | 62話 | 63話 up! | 64話 | 65話 |
| ポーラ |
ヴィンセント |
アリシャ |
ジュリー |
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伯爵家の秘められた侍女【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!
『伯爵家の秘められた侍女』ついに結末突入完結へ!誰にも愛されなかった少女と、何も見えなくなった伯爵。運命が交差する屋敷で、互いの傷を癒し合う日々が始まる!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!
『伯爵家の秘められた侍女』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| 更新履歴:12月27日 |
| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情 |
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