生き残った王女の笑顔の裏には【51話~60話】あらすじ!ネタバレ注意(結末完結まで)

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ここでは、『生き残った王女の笑顔の裏には』51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話…のあらすじを掲載しています。

生き残った王女の笑顔の裏には
提供:ebookjapan

『生き残った王女の笑顔の裏には』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンです。

題名:(韓国語)살아남은 왕녀의 웃음 뒤에는
Studio wooridle(漫画)・Amid(原作)

あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!

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生き残った王女の笑顔の裏には:登場人物

  • ミエサ・エスキリル(主人公・王女)
  • タリエッサ・クラドニエ(エイリックの母)
  • エディル(グラドニエ侍女長)
  • ケルラ(クラドニエ騎士団の医者)
  • ラカネ・クリスピン(元婚約者)
  • マレカとディアレ(王宮侍女)
  • ケイラ(王宮侍女)
  • アニカ・セメノフ(ベルメル愛人)
  • ナミレア(王宮侍女長)
  • エイリック・クラドニエ(主人公・夫)
  • ベルマリク2世(国王陛下:ベルメル)
  • 辺境伯グラドニエ(エイリックの父)
  • エンバーリック・グラドニエ(いとこ)
  • カレン(騎士でありエイリックの右腕)
  • ハケイル大公(王のいとこ)
  • ティルベリック(王宮近衛隊長)
  • ドイド(サラケゼ家当主)
  • マレカ子爵(故マレカ夫人の夫)
  • セラス帝国宮廷伯爵(ベルメルを王位につけた最大の功労者)
  • カーライル伯爵(クリスピン家を唆してミエサを毒殺しようとした)

生き残った王女の笑顔の裏には:51話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【51話】 ーー

朝、ミエサはエイリックがいないことに不安を覚え、部屋の隅で震えている。エイリックは朝食を取りに行ったと説明する。ミエサは、ティルベリーについて話したいと切り出す。彼女は、ティルベリーはただ優しくしてくれただけで、恋愛感情はなく、結婚の話があったことを隠していたと告白する。エイリックはミエサの言葉を信じることにするが、彼女が何かを隠しているのではないかと懸念する。

侍女は、ディアレの言葉から、ミエサが狂ったふりをしている可能性を疑い始める。食事中、ミエサは突然暴れ出し、倒れてしまう。

昼食会の準備が始まり、侍女はエイリック夫妻に王家が用意した衣装を着るよう指示する。エイリックとミエサは別々の部屋で着替えることになり、エイリックはそれを拒否するが、陛下の命令だと告げられる。ミエサは、侍女長が見張っているように感じ、不安を募らせる。一方、国王は悪夢にうなされている。

コメント
朝起きたらエイリックがいないだけで震えながら部屋の隅にいるって、どれだけトラウマ抱えてるのよ…。でも「あなたがそばにいないと不安になるの…」って言って抱きつくの、切なすぎる…!エイリックも「すまない、朝食を持ってこようと台所に行ったんだ」って申し訳なさそうにしてるのがまた優しくて、守りたい気持ちが伝わるよね。

で、ティルベリックの話もついにしてくれたけど、やっぱり本音は隠してるよね!?「負担に感じて嫌だった」とか言いながら、エイリックの反応を伺ってるのがもう見てられない…。エイリックも分かってるし、「僕を慰めるためだけに話す必要はない」って言うのが、もう彼の誠実さが滲み出ててたまらない!ミエサ、ちゃんと信じたいのに過去の恐怖が邪魔すぎる…。

そして侍女たちの不穏な動きよ!昼食会を男女別にするとか、絶対何かあるって…!エイリックが「許可できない」って言った瞬間の焦りがやばかったし、「王家が用意した衣装を着る」っていうのも罠の匂いしかしない…。最後、国王が寝汗びっしょりでうなされながら起きるのも怖すぎて、これは間違いなく何かある…。何が仕掛けられてるの!?

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生き残った王女の笑顔の裏には:52話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【52話】 ーー

20年以上前、幼いベルメルは王位継承のプレッシャーに苦しんでいた。母親からは常に「王にならなければ価値がない」と罵られ、周りの人々からは軽蔑の目で見られていた。

その後、兄弟たちを殺害し、血塗られた手で王冠を掴んだベルメルは、王位を手に入れた。しかし、その夜、彼は再び悪夢にうなされる。夢の中で、冷たい目で自分を見る誰かに怯え、自身が王であるにもかかわらず無視されることに恐怖を感じる。

悪夢から目覚めたベルメルは、婚約者に八つ当たりし、「自分は何も間違っていない」と叫ぶ。そして、今回の悪夢はミエサたちが宮殿に来たせいだと決めつけ、怒りを募らせる。

コメント
ベルメルの幼少期が描かれていて、彼の抱える闇の深さにゾッとしたと同時に、彼の苦しみが伝わってきて胸が締め付けられたよ。

幼い頃から「王位を継がなければ価値がない」と母親に詰め寄られ、メイドにも厳しく指導されるベルメル。食事のマナー一つ失敗しただけで陛下に報告されるって、どれだけプレッシャーの中で生きてきたんだろう。鳥を埋めて、女性をスコップで殴って埋める彼の姿もあって衝撃的だった。彼の心の中にある暴力性が垣間見えて怖かった。

そして、父親の死後、兄弟たちを殺して血まみれの手で王冠を掴むベルメルは、彼が王になるためにどれほどの犠牲を払ってきたのかを物語っているよね。悪夢から目覚めて婚約者にしがみつくシーンも、普段の冷酷な国王からは想像できない弱さで、彼の内面の葛藤が伝わってきた。「何も間違ったことなどしていない」と自分を正当化しようとする姿は痛々しいし、エイリックとミエサのせいで不吉な夢を見たんだと責任転嫁するところは、彼がどれだけ追い詰められているかを示しているように感じたよ。

ベルメルがなぜこんなにも冷酷な国王になってしまったのか…。

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生き残った王女の笑顔の裏には:53話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【53話】 ーー

エイリックはミエサをそばに置こうとするが、侍女は国王の命令を盾に拒否する。エイリックはミエサが過去に受けた虐待を思い出し、彼女を渡すまいと必死に抵抗する。侍女は、エイリックの行動を国王に報告すると脅す。エイリックは、ミエサを守るため、一旦は侍女の要求に従う。

しかし、ミエサの部屋から物音がしたため、エイリックは部屋に駆け込む。窓が開いており、ミエサの靴を見つけたエイリックは、彼女を探しに飛び出す。一方、侍女は床下から現れ、ミエサを拘束する。侍女はミエサに、彼女が狂っていないという噂があることに触れ、特別な贈り物を飲ませた途端、ミエサの目は赤く染まりもだえ苦しむ。

コメント
エイリックは 何があってもミエサを守ろうと必死 なのに、周りは彼女をただの 道具 として扱っているのがしんどすぎる…。宮廷では 何日もまともな食事すら与えられず、彼女がどれほどひどい扱いを受けてきたのかが明らかになってくるのが衝撃的。そんな場所に彼女を置いておくなんて、ありえない!!

そして エイリックの徹底的な護衛!!更衣室の外で待機するって言い張るのも、彼がどれほどミエサの安全を気にしているかが伝わってくる…。でも侍女たちは 彼の忠誠心を報告して利用しようとする――いやいや、この宮廷、どれだけ腐ってるの!?そして!!まさかの ミエサの拉致!?彼女が窓から逃げたと思いきや、侍女によって 床下に隠されていた っていう展開がゾッとする…!何か 大きな陰謀 が動いてるのか!!

そして侍女一撃!! 「王女様は実は狂っていない?」っていう言葉――まるで ミエサの過去すら歪めようとしてる みたいな恐ろしさがある…。しかも 何かを飲まされ、目が赤く染まる――これって 薬?洗脳?それとも…!? ミエサはもう危険すぎる状況に置かれているし、エイリックは間に合うの!?

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生き残った王女の笑顔の裏には:54話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【54話】 ーー

貴族たちが国王の婚約者アニカ品位を嘲笑する中、国王ベルメルはアニカに女たちの晩餐会の取り仕切りを命じ、アニカは、ミエサを「猿」と呼び、彼女の首をさしだそうとする。しかし、ミエサは国王の「おもちゃ」であると念を押し、もしミエサを傷つければ無事では済まないと警告する。

アニカは、自らの人生が空虚であると感じ、ミエサも同じ地獄を生きていると悟る。彼女はミエサを助け、共にこの地獄から逃れることを決意する。

晩餐会に遅れて現れたミエサは、体調不良と精神的な不安定さを見せる。侍女が飲ませた薬の影響か、幻覚に襲われ、奇声を上げて暴れ出す。アニカはミエサを静かな場所に連れて行こうとする。だが、ミエサの目にはアニカがエイリックに見えていた。

コメント
最初から最後までずっとおぞましくて…。貴族たちの陰口は相変わらずひどいけど、今回はそれ以上にベルメルの婚約者の本性と決意がえぐかった。最初はただの従順な側室ポジかと思ってたけど、もう完全に“計画遂行モード”入ってて鳥肌。しかもベルメルからの暴力、吐き気するレベルでキツかった…それでも「玩具は自分のもの」とか言うベルメル、最低すぎて地獄。あの婚約者がこれまでどれだけ心を削られて生き延びてきたのかと思うと、もう胸が詰まる…。

でも今回の一番の衝撃はやっぱりミエサ!!明らかに何か盛られてたよね?最初は体調不良っぽくて「無理して出てきたのかな」って思ってたけど、途中から完全に様子がおかしくなって、奇声あげて転げ回るとか、見てるこっちも息止まった。鳥が見えてパニックになるとこ、もしかして何かトラウマ刺激された?それとも幻覚?不安感がすごくて、まさに崩壊寸前って感じだった。

で、そこに現れたのがベルメルの婚約者よ…!超冷静にミエサを連れて行くけど、絶対これ仕組んだよね!?でも彼女「一緒に逃げよう」とか言ってたから、まさかの“助ける”方向?いやでも、やり方がえげつなすぎる…。でも同じ地獄を見てきた者同士の共鳴みたいなのがあるのかと思うと、余計に心が重くなる。

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生き残った王女の笑顔の裏には:55話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【55話】 ーー

ミエサは、ベルメルの婚約者をエイリックだと思い込み、彼に心の内を明かします。狂気に満ちた状況下で、エイリックに抱く深い愛情と、クラドニエ家の一員でいたいという切なる願いを涙ながらに告白します。彼女はエイリックへの愛を初めて言葉にし、「一人になりたくない、ずっと一緒に生きたい」と訴え、エイリックに危険なことをしないよう懇願します。ミエサの告白を聞いたベルメルの婚約者は、手に持っていた剣を落とします。

一方、エイリックは女性の宴会場の場所をティルベリックに尋ねますが、ティルベリックは国王の命令に従うべきだと主張し、ミエサが受ける被害を減らしたいと弁明します。エイリックは激しく怒り、胸ぐらを掴みます。エイリックの剣幕に押されたティルベリックは、ミエサがいる場所を教え、エイリックに剣を渡します。

コメント
まさかベルメルの婚約者がミエサをあんなふうに連れ出すなんて、最初はまるで誘拐寸前かってくらい怖かった。ミエサも怯えてて、エイリックだと思って話しかけた瞬間にあの冷たい目…。でも、その裏で彼女の本当の思惑が明かされていくのが切なくて。苦しみから救ってあげたいって思ってたんだよね。ただ、その「救い」があまりにも絶望的で、死という終わりをもってしかミエサを自由にできないと考えてたのが、本当に胸を締め付けられる。

だけどそこで、ミエサが涙ながらに語る本心!もうここが今話最大のクライマックス。エイリックとの思い出を支えにして、自分の居場所がクラドニエでありたいと願う姿、そして「あなたがいれば耐えられる」って心の底からの訴えが本当に尊くて…泣いた。自分の気持ちをぶつけて、それで彼が剣を捨てるあの瞬間、完全に救いが生まれた…奇跡みたいだった。彼女はミエサが狂っていないことに気づいてしまったんだよね。

そして、エイリックの方も黙っていない!ミエサが連れ去られたことに気づいて全力で探し始める姿が、今までの優しさとは違う、怒りと決意に満ちていて最高にかっこよかった。ティルベリックとの対峙も緊張感MAX。これまでの無力さや欺瞞に怒りをぶつけたエイリックの言葉は痛烈だったし、それに答えるように剣を差し出すティルベリックもまた、ようやく「守りたい」と本気で動き出したように見えて…。

全員の感情がむき出しで、誰もが自分なりの「守り方」と「想い」で揺れてる。だからこそ苦しいし、切ないし、泣けるんだよ…。

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生き残った王女の笑顔の裏には:56話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【56話】 ーー

ベルメルの婚約者アニカがミエサを殺害しようとしていたところへ、ナミレア侍女長が現れます。アニカは言い訳を並べます。ナミレアは、ミエサが狂っていないという噂を思い出し、ミエサを反応させる「ショー」を見せようと、鳥の餌をばらまきます。

ミエサは鳥の鳴き声と雷の音に怯え、アニカを抱きしめます。ナミレアはミエサが話せるようになったことに気づき、ミエサの髪を掴んで床に投げつけ、大量の鳥を呼び寄せます。ミエサがパニックに陥る中、駆けつけたエイリックがミエサを抱きかかえ、剣で鳥を斬りつけ、ナミレアの首に剣を突きつけ、事の真相を問い詰めます。

コメント
ナミレア侍女の登場から、一気に空気が張り詰めた感じがゾクッとした。宴の中断も「天候のせい」とか言いつつ、どう見ても裏の計画が進行してるんだよね。そしてベルメル婚約者の動揺っぷりが…怖さと焦りと罪悪感と混乱が全部混ざってて、息が詰まる。

なによりゾッとしたのが、ミエサの「生きようとする強い意志」に怯える婚約者の内心。彼女はもう一緒に終わるつもりだったのに、ミエサは違った…。そのことが衝撃で、逆に自分の脆さを突きつけられたようなリアクションが切ない。

そしてナミレア…。ヤバすぎる。冷静さと狂気のバランスが怖いレベル。「それならこっちから反応させましょう」って、もう完全に“見せ物”として扱ってるのが異常すぎる。しかも雷=女神の審判ってミエサの記憶まで繋がって、追い詰められていく演出が本当に残酷…。なのにその中で、ミエサが「ベルメル婚約者を抱きしめ」庇うって…どれだけ優しい子なの?どれだけ自分より相手を思えるの…?

そして、エイリック登場で一気に状況が動く!剣を抜き、怒りを隠さずナミレアの喉元に突きつける姿は、これまでの抑えてきた想いと怒りが爆発した瞬間で、スカッとしたというより、「よくぞ間に合ってくれた…!」って心から安堵した。

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生き残った王女の笑顔の裏には:57話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【57話】 ーー

エイリックがナミレア侍女長に剣を突きつけているところに、国王ベルメルが現れる。ベルメルはエイリックが王命に背いていると非難するが、エイリックは冷静に、ミエサが鳥恐怖症であるにもかかわらず、ナミレアが意図的に彼女を危険に晒したと説明し、正式な調査を要求する。

ベルメルは、エイリックの要求を受け入れ、ナミレア侍女長をその場で処刑する。返り血を浴びながら笑うベルメルに、エイリックは沈黙する。

エイリックは、ぐったりとしているミエサを抱きかかえ邸宅へ戻る。ケルラとエイリックの母が駆けエイリックの母は、国王がミエサに何かしたのではないかと疑うが、エイリックは後で話すと言い、ミエサを休ませて回復させる必要があると告げる。

コメント
開幕からエイリックがミエサに剣を向けた侍女に激怒し、首元まで刃を突きつける勢いなのに、そこにあの冷血王ベルメルが登場して場が一気に張り詰まる。エイリックは一見強気なのに、王命違反を問われると冷静に剣を下ろして、むしろ政治的に逆手に取る発言をぶち込んできたんだよね。

ミエサの鳥恐怖症という弱点を突いて、侍女が意図的に襲わせた状況を「王室の侮辱」として処理する形にしたのが見事だった。ベルメルも「クソ…」と内心舌打ち。最終的には侍女ナミレアをその場で処刑って…!?ゾワッとした。侍女の「私があなたのためにどれだけ尽くしたか!」って叫びもむなしく、返り血を浴びてニヤつくベルメルの表情がもう最悪の支配者って感じ。

そしてエイリックがミエサを抱えて退場するシーンは完全に彼女を守る!としての覚悟がにじみ出てて…。ミエサは熱が下がらないほど状態が悪化してるし、母親も現れて混乱する中、エイリックはただ静かに「今は休ませるのが優先だ」と言い切る。感情的にならず、最優先はミエサの回復…このブレない姿勢がかっこよすぎる。これが王家の権力争いにどう響いてくるのか、そしてエイリックはどこまで戦略的に動けるのか、さらに深い展開が来そう…!

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生き残った王女の笑顔の裏には:58話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【58話】 ーー

ミエサはクラドニエの自室で目を覚まし、自分が帰還したことを確認します。声が出なくなっていることに気づきながらもエイリックを探し、再会を喜びます。エイリックは一週間以上意識不明だったミエサを心配し、彼女の全身に広がる紫色の湿疹が毒の症状だと告げます。ミエサはナミレア侍女長から何かを飲まされたことを頷いて認めますが、ナミレアが国王によって処刑されたため、その毒の特定が困難であることをエイリックは嘆きます。

ミエサは、筆談でエイリックに。ナミレア侍女長が自分の正気を疑っていたこと、そして国王の婚約者であるアニカもミエサの正体を知ってしまったかもしれないという懸念をエイリックに伝えます。

コメント
エイリックの涙が…あまりに素直で重い。彼の「熱は下がっていたのに、1週間も目を覚まさなかった」って、待ち続けた孤独がひしひし伝わってきて。ミエサが何も言えない分、あのキスが“生きてる”って伝える唯一の方法だったのも、ぐっときた…。

でもそこからの“痣”が衝撃的で、一気に空気が冷えるんだよね。紫色の痣、熱と毒の症状——ナミレアの薬が原因かもしれない、って言われて、エイリックがナミレアの死を思い出して荒れるのも当然。大切な人を守りきれなかった痛みが、あの「くそっ、なぜ…」に凝縮されてる。

そして、ここからが本当に恐ろしい。ミエサが筆談で伝える内容がもう…ただの病気じゃない、王妃・アニカまでが疑っている可能性があるって言い出して、場面が一気に“政治の毒”に染まるの。ナミリアはミエサが“正気”であることを疑っていた——つまり、ミエサの“記憶”や“真実”に気づき始めてたってこと。それを王妃が知っていたら…もう時間の猶予はない。

静かに始まった回だったのに、気づけば毒と策略と感情がどっと押し寄せてくる。エイリックの抱擁に甘えてる場合じゃない、ってミエサが悟る瞬間が切なくて、でもその覚悟に震えた。誰かが先に動く。そしてその一手が、ミエサの命を左右する予感しかしない…。本当に、息つく暇なかない‥。

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生き残った王女の笑顔の裏には:59話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【59話】 ーー

ミエサは、建国祭で国王の婚約者アニカと「話した」と筆談でエイリックに伝えます。ミエサはアニカが自身の正気を疑っていると推測し、王にバレることを恐れます。エミエサを抱きしめ、クラドニエの名にかけて彼女を守ると誓います。

ケルラは、ミエサの謎の紫色の湿疹と幻覚について医師たちに相談しますが、彼らは原因を特定できません。エンバーリックが梅毒だと口走り、ケルラを激怒させます。ケルラはミエサの病状がクリスピン家に漏れることを懸念し、エイリックが遠征中にミエサの世話を任せられたことを思い悩む。

エイリックは数日間家を空けることをケルラに告げ、ハケイル大公に会うため、彼の屋敷を訪れます。大公はエイリックとの面会を拒否しますが、エイリックは窓から侵入し、対面を果たします。

コメント
ミエサの「夢か現実かわからない」っていう想いから始まって、薬の副作用で幻覚を見てた可能性とか、もう不穏すぎてゾクゾクした。エイリックが必死に守ろうとしてるのに、ミエサ自身が「自分が間違ってたかも」って怯えてるのが切ない…。

そしてケルラの怒り爆発シーン、あれはもう拍手したくなるくらいスカッとした!エンバーリック梅毒っていう無責任な発言にブチギレるの、当然すぎる。「口があるからって何でも言っていいと思うな!」って、最高だった。でもその後に「自分もつい取り乱してしまった…」って反省するケルラの人間味がまた良いんだよね。

エイリックが「妻を守る」って誓う誓いもグッときたし、その裏で薬の成分に禁忌が含まれてるかもしれないっていう疑惑が出てきて、物語がどんどん深みにハマっていく感じがたまらない。あと、ハイケル大公の「もう指一本動かす気力もない」っていう独白、あれも地味に刺さった…きっと過去に何かがあったんだろうな。エイリックが窓から侵入してまで会いに来るのも、彼の覚悟が伝わってきて胸熱だった。

登場人物それぞれが「守りたいもの」と「背負ってるもの」に押し潰されそうになってて、息が詰まるようだった…。でもその分、感情の濃度が濃くて、めちゃくちゃ引き込まれた!薬の真相とか、大公との対話がどう展開するのか…。

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生き残った王女の笑顔の裏には:60話

ーー あらすじ:生き残った王女の笑顔の裏には【60話】 ーー

エイリックは、ミエサの看護にもう一人信頼できる人物が必要だと母に訴え、母も協力を申し出ます。エイリックは、建国祭での事件を通して、国王がクラドニエ家を狙っていることを確信し、先手を打って反乱を起こす計画を練ります。

エイリックは、ハケイル大公に会うことを決意し、彼の屋敷に忍び込むが、面会を拒否し、自らが無力であることを訴える。大公は、過去に反乱を企てたが、ティルベリックの裏切りによって失敗したこと、ティルベリックがミエサを報酬として要求したと明かし、エイリックは動揺します。

また、大公は、国王が人間を弄ぶ残虐な性格であること、そしてミエサがその犠牲者の一人であったことを語ります。国王が最も好んだ処刑方法が、鳥に人間を食い荒らさせることだと明かされます。そして、その最初の標的が、ミエサの母親であったことが判明し、エイリックは衝撃を受けます。

コメント
エイリックが母と語る「先手を打つしかない」っていう決意から始まって、政治の駆け引きが本格化していく流れがゾクゾクする。クリスピン家との交渉、ニアス港の要求、そして反乱後の体制まで見据えてるのが、もう“覚悟”のレベルが違う。

でも一番衝撃だったのは、大公との対話。窓から侵入してまで会いに行くエイリックの執念もすごいけど、大公の「もう生きるだけで精一杯」っていう言葉があまりにも重くて…。砂時計で“10分しか話せない”って制限があるのも、彼の心の傷の深さを物語ってる。

そして明かされる過去の反乱計画。暗殺事件、ティルベリの裏切り、王の狂気…。大公が「人の命は王にとって暇つぶし」って言ったとき、背筋が凍った。しかもその“王の最も好む処刑法”が猛禽類に人を食わせるって…もう言葉を失う。

そして、そして…その最初の犠牲がミエサの母だったって事実。あの瞬間、エイリックの表情が凍りついて、こっちもゾッとしたよ。ミエサが経験した“地獄”の一端がようやく明かされて、彼女の苦しみがどれほど深かったかを思い知らされた。

政治と個人の悲劇が交差してて、ただの陰謀劇じゃなく“人間の尊厳”が問われてる感じがした。エイリックの「守る」という言葉が、どれだけ重い意味を持つのか…彼がどう動くのか。

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ネタバレ全話あらすじ!生き残った王女の笑顔の裏には:1話~最終回

あらすじ一覧 ※ネタバレあり要注意!

1~1011~2021~3031~4041~5051~6061~7071~8081~90

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生き残った王女の笑顔の裏には
ミエサ
生き残った王女の笑顔の裏には
エイリック
生き残った王女の笑顔の裏には
ベルメル
生き残った王女の笑顔の裏には
アニカ

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結末は…1話~最終話完結まで徹底解説!

「生き残った王女の笑顔の裏には」1話~最終話までをネタバレ含めて完結・結末まで全話ネタバレ解説!戦争の英雄エイリックと、問題を抱える王女ミエサの結婚から始まる物語。ミエサの秘密が明かされたとき、エイリックが選んだ未来とは?結末は…最終話まで徹底解説!

ネタバレ注意!『生き残った王女の笑顔の裏には』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説

『生き残った王女の笑顔の裏には』完結まで全話ネタバレ解説!1話~最終話まで‥まとめ
『生き残った王女の笑顔の裏には』の1話から最終話までのあらすじを詳しく解説! 戦争の英雄エイリックと、問題を抱える王女ミエサの結婚から始まる物語。ミエサの秘密が明かされたとき、エイリックが選んだ未来とは? 衝撃の展開と緻密なストーリーが話題のファンタジーを徹底紹介。ネタバレ注意で全話の見どころをまとめています!

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)

あらすじ一覧はこちら

最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)

更新履歴:12月27日
死に戻り公爵夫人の背徳幼馴染コンプレックス一番甘い毒をあなたに最愛なるジュリエットのために放っておけない関係枯れた花に涙を泥沼系ドラマに閉じ込められた魅力999の令嬢に恋はつらすぎます闇の世界で黒狼の女になります生き残った王女の笑顔の裏には長期恋愛公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~今世は夫の兄と結婚します殺された私が気づいたのはもえるゴミの法則眠らない獣伯爵との夜ミス・ペンドルトンの恋性なる作家ライフ戦利品の公爵夫人伯爵家の秘められた侍女今さら後悔したところで盲目の獣に首輪をつけたら溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~殺された私、今世は皇帝の子を産みます好きのフリ悪役陛下、執着する相手を間違ってます作戦名は純情恋愛エゴイスト身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった藤堂司の恋愛事情
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【管理人】
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