ここでは、『殺された私が気づいたのは』完結結末:最終話までのあらすじ。11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話・19話・20話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
『殺された私が気づいたのは』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)죽음 뒤에 알게 된 것들
原作:LICO(脚色/作画)・Eun Ragyeom(原作)
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
殺された私が気づいたのは:登場人物
- リネット・ ディクラ・ヒルト:主人公(ヒルト家領地トロカン)
- カンナ・ブワシエル(のちディアナ・イグレーツ)前世は異母姉妹
- アルゴス:カンツァニスの王子、前世はカンナと共に裏斬るクズ男
- ピンベルク:カンツァニスの王太子、前世はリネットが死の原因を作る
- ヒフェリオン:リネットの父、カンナと不適切な関係あり
- リリバン:リネットの母
- ライリー:リネットの侍女
- ピスコ・エダム:闇商人の息子ウォルフ・エダムの息子(のちリーガン・チェスター)
- ラペンシー夫婦:革なめし職人(カンナに殺害される)
- ベナト・イグレーツ:カンナの養父(デメオンという島国の敏腕領主)
- カンツァニス王国が舞台:首都ペリドス
- リネットの好きな:オソーレの夏
殺された私が気づいたのは:11話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【11話】 ーー
祖父からもらったオペラのチケットについて、リネットは誰と行くか決意を固めていました。
一方、食事も取らず部屋にこもっていたアルゴスのもとをリネットが訪ねます。彼はリネットの似顔絵を夜通し描いており、その絵を褒められたことに喜びます。リネットは、アルゴスが抱えていた絵への情熱を思い出し、彼を部屋に残し、食事をとるように言って立ち去ります。
そして、リネットはオペラのチケットをピンベルクに渡し、二人で鑑賞します。簡素な劇場の座り心地を気遣うリネットに対し、ピンベルクは「首都のオペラハウスで、もう一度君と観たい」と、好意を寄せます。
| 祖父から贈られたオペラのチケット2枚が、まるで彼女の心を試すような伏線になっていて、誰と観に行くかが物語の分岐点になる予感がビシビシ伝わってきた。 アルゴスとのやりとりは、まさに不器用な恋の真骨頂。部屋に招かれて見せられた絵も、ただの“手慰み”なんかじゃなくて、彼の想いが詰まりすぎてて、リネットが「素敵なご趣味ですね」とさらっと流すのが逆に痛い。 でも、リネットはちゃんと彼の絵を認めてるんだよね。「皆がくだらないと切り捨てた絵を、リネットだけは認めてくれた」っていうアルゴスの想いが、彼の孤独と希望を象徴していて。 一方で、リネットがオペラに誘ったのはピンベルク。彼の「首都に戻ったらオペラ団をまるごと招待しよう」っていうセリフは、リネットへの好意がにじみ出てて、兄弟間の微妙な三角関係がますます複雑に…。祖父が「リネットの気持ちはすぐにわかった」と言っていたけど、本当にそうなのか…こっちとしてはまだまだ揺れてる。 全体的に、リネットの過去と現在が交錯しながら、彼女の選択が周囲の人間関係に波紋を広げていく回だった。アルゴスの絵、ピンベルクの招待、祖父のチケット…どれも“愛”の形が違っていて、リネットがどんな未来を選ぶのか! |
殺された私が気づいたのは:12話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【12話】 ーー
リネットは、ピンベルクとオペラを楽しみます。その帰りに、怪しい行動をしていたピスコと遭遇。リネットは彼に、修道院にいるカンナの様子を見てきてほしいと依頼します。
一方、アルゴスは、リネットを食事に誘おうと部屋を出ますが、彼女がピンベルクとオペラを観に行っていると知り、激しく動揺します。夜遅くに帰宅したリネットに、アルゴスは絵のモデルになってくれるよう頼みますが、リネットはそれを拒否。
アルゴスは拒絶されたショックと、過去の母親の幻覚に苦しみ、自分の部屋で荒れ狂います。
| リネットをめぐる男たちの感情が爆発寸前で、心も揺さぶられる~。ピンベルクとのオペラデート、リネットの「二回目だからこそ細部に目がいく」っていう感想が、前世の記憶とリンクしててゾクッとした。ピンベルクが「オペラ団をまるごと招待しよう」って言うのも、彼女への好意がダダ漏れで、兄としての余裕を見せつつも本気なのが伝わってくる。 そしてピスコとの再会!草むらから現れるとか、登場の仕方が怪しすぎる(笑)。でもリネットが「修道院の様子を見てきて」と頼むあたり、彼を信頼し始めてるのがわかる。ピスコが手にキスするシーンは、ちょっとロマンチックでドキッとしたわ! 一方、アルゴスの嫉妬が爆発寸前。リネットが兄とオペラに行ったと聞いて「なぜよりによって兄上と…!」って動揺する姿が、もう完全に恋する少年。夜中にめかしこんでリネットの部屋を訪ねるのも、必死すぎて切ない。でも「絵のモデルになってくれないか?」って頼んで断られた瞬間のショックがもう…見てられない。 そしてアルゴスの狂気!絵が歪み、リネットの幻覚が母親の声と重なって襲いかかるシーンは、アルゴスの心の闇が一気に噴き出してて怖かった。「黙れ!」と叫びながら物を投げる姿は、王子という立場を忘れたただの孤独な青年で、胸が痛くなる。 リネットを中心に男たちの感情が渦巻き、信頼と嫉妬、過去と現在が交錯する回だった!アルゴスがどう立ち直るのか…。 |
殺された私が気づいたのは:13話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【13話】 ーー
アルゴスが倒したロウソクが原因で火事がヒルト家を襲う。前世で火あぶりにされた記憶を持つリネットは、パニックに陥ります。
過去の人生で右目を失った火事の幻覚を見ながらも、母親を助けようとしますが、炎に阻まれてしまいます。窓から外に出ようとしますが、火あぶりにされた記憶から恐怖から足がすくみ、動けなくなります。
そんな絶望的な状況の中、アルゴスが現れ、リネットを抱きかかえて助け出そうとします。リネットは、復讐もできないまま死ぬ運命を受け入れようとしアルゴスを罵倒するが、アルゴスは彼女を決して死なせないと宣言します。
| まさに“炎の中の運命”って感じで、息をするのも忘れるほどの緊迫感だった…!アルゴスの部屋から火が出て、彼がパニックになりながら消そうとする姿は、前話の精神的崩壊の延長線みたいで、見てて本当に苦しかった。そしてその火が屋敷全体に広がって、リネットが巻き込まれる展開…まさかここで前世の“火あぶり”の記憶がフラッシュバックするなんて、もう心がえぐられた。 リネットが「今回はここで死ぬんだわ」と諦める姿も、前世のトラウマがどれだけ深く刻まれているかを感じさせて…。足が震えて動けない心情がリアルすぎて、「飛び降りて!」って叫びたくなるのに、彼女の心がそれを許さないのが切なすぎる。 そして、アルゴスが炎の中から現れて「君は絶対に死なない」と抱きかかえるの…もう、王子様すぎて泣いた。リネットが「放して!」と抵抗するのも、彼への複雑な感情があるからこそで、ただの救出劇じゃないのがね…。 リネットの「復讐できなかったのが心残り」という言葉も重い。彼女の人生はただ生き延びるだけじゃなくて、過去を清算することが目的だった。それなのに、またしてもアルゴスに命を救われるという皮肉…この運命の皮肉が、物語の核心に迫ってる気がする。 炎と記憶と運命が絡み合う、魂を揺さぶる回だった。リネットがこの救出をどう受け止めるのか…そしてアルゴスとの関係がどう変化するのか! |
殺された私が気づいたのは:14話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【14話】 ーー
炎に包まれた屋敷の中で、アルゴスは幻覚と闘いながらも、リネットを助け出すことに成功します。彼はリネットに抱きかかえながら、彼女を絶対に死なせないと強く誓います。しかし、彼女を安全な場所に運び出した後、崩れてきた柱の下敷きになってしまいます。
リネットは父の友人であるブエル邸宅で目を覚まし、アルゴスが無事であることを知りますが、彼に命を救われたことへの複雑な感情と、自分自身の無力さに悔しさを感じ、涙を流します。その様子を見たメイドは、リネットとアルゴスの「愛」だと感じ取ります。
その後、リネットの元を訪れたピンベルクは、自分がリネットを救えなかったことへの後悔を吐露します。彼はアルゴスの行動を「勇気ある行動」と認めつつも、リネットが感謝や罪悪感を抱く必要はないと伝え、もしリネットを苦しめるようなら、自分が黙ってはいないと宣言します。
| 炎の余韻と感情の爆発が交錯する、まさに“心の火事”だった。アルゴスがリネットを救い出すために屋敷へ飛び込む姿は、狂気と覚悟の塊。「俺を拘束しようとするやつは首をはねてやる!」って、もう王子というより獣のような執念で、彼の中の“守りたい”が暴走してるのが怖いくらいだった。 そしてリネットの「復讐できなかったのが心残り」という言葉が、アルゴスの心を撃ち抜く瞬間。彼女が初めて感情をぶつけたことで、アルゴスの中で何かが確実に変わった。彼女を抱きかかえて「絶対に死なせない」と言ったあの場面、前話の続きなのに、より深く刺さる。でもリネットはその救いを拒絶する。「私を救えるのは私自身だけ」って、もうツラすぎる…! その後の療養シーンも静かながら重い。リネットは、アルゴスへの感謝じゃなく、自分の意思で生きるため。彼女の「借りを作りたくなかった」という悔しさが涙に変わるのは、心にも刺さるよね。 そしてピンベルク殿下の登場。彼の「アルゴスが君を苦しめるなら、私は黙っていない」という言葉が、リネットにとってどれほど救いだったか…。アルゴスの行動を称えつつも、リネットの心に寄り添う姿勢が本当に優しくて、彼の存在が深みを与えてる。 炎の中で交錯する命と感情、そして“誰が誰を救うのか”という問いが突き刺さる回だった。リネットの「自分で自分を救う」という決意が、今後の展開にどう影響するのか…ますます目が離せない! |
殺された私が気づいたのは:15話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【15話】 ーー
ピンベルクは、リネットを火事から救えなかった自分を責め、命の恩人であるアルゴスに感謝するなとリネットに忠告したことを自問します。アルゴスの担当医が頼りないことに気づきながらも、あえてその医者を信頼すると告げ、裏では複雑な感情を抱きます。その後、アルゴスの意識が戻ったことを知りますが、アルゴスがリネット以外誰も部屋に入れようとしないことに、再び嫉妬を覚えます。
リネットは意識が戻ったアルゴスのもとを訪れます。アルゴスは火事の時にリネットが口にした「死ぬ運命」「復讐」という言葉の意味を尋ねますが、リネットはごまかし、その場を立ち去ろうとします。
ピンベルクは、リネットの祖父に、リネットが火事の後の不安定な状況にあることを理由に、首都で一緒に暮らすことを提案します。彼は、過去にリネットとオペラを観に行った約束を口実として使います。
| 静かな余韻の中に感情の嵐が吹き荒れる~。ピンベルク殿下の「アルゴスが君を苦しめるなら、私は黙っていない」という言葉が、リネットにとってどれほどの救いだったか…まるで“心の盾”みたいで、思わず胸が熱くなる。 殿下の葛藤も深かったよね。リネットに言った「感謝しなくていい」という言葉が、実は自分でも納得できていないことだったと気づく場面。オペラで、リネットが誰かと密会していたことにモヤモヤしていたのも、彼女への想いが無意識に膨らんでいる証拠で、殿下の“知らない自分”が顔を出すのが切なくて美しい。 そしてアルゴスの治療シーン。ピンベルクが「君の腕は信用している。だから弟を助けてくれ」と医者に頼む場面は、兄としての愛と責任ががあるにも関わらす、表情は真逆…複雑な感情が爆発してた。でもその直後、アルゴスが目覚めて最初に探したのがリネットだったっていうのが…もう、嫉妬炸裂だわ。 リネットとの再会シーンも、言葉の一つ一つが重かった。「死ぬ運命だったのよ」と言ったリネットに、アルゴスが「どういう意味だ?」と問いかける場面は、彼がようやくリネットの心に触れようとしている瞬間。だけどリネットはまた距離を取る。「私を救えるのは私自身だけ」っていう彼女の信念が、ここでも貫かれていて。 そしてピンベルクの提案、「リネットを私に預けてはどうでしょうか?」って…これはもう、物語の転機だよね。彼女を独り占めしたいという気持ちが、ついに行動に変わった瞬間。リネットがこの提案をどう受け止めるのか、そしてアルゴスとの関係がどう動くのか…! |
殺された私が気づいたのは:16話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【16話】 ーー
ピンベルクはリネットの祖父に、リネットを首都に連れて行くことを真剣に提案します。祖父は娘の心配をしますが、ピンベルクが責任を持って守ると約束したため、提案を受け入れます。
一方、リネットは、ブエル家の娘アエラと友達になります。アエラから、ラペンシー夫婦殺人事件の犯人は、彼らの養女であり、保安官と不適切な関係を持っているという噂を聞きます。
その噂がメイドたちの間で広まっていることを知ったリネットは、以前ピスコに市民の噂を尋ねた際に、「何も変わったことはない」と嘘をつかれていたことに違和感を感じる。
その頃、火事になったヒルト家の屋敷を調べていたピスコは、リネットのネックレスや貯金箱を見つけ、不敵な笑みを浮かべる。
| 静かに進むようでいて、心の奥底をえぐるような展開が満載。ピンベルク殿下の「首都でオペラを観る」という提案が、ただの口実じゃなく“リネットを守りたい”という真剣な思いから来ているのがじわじわ伝わってきて、祖父とのやりとりも含めて、まるで“婚約前の覚悟表明”みたいな重みがあった。 一方で、リネットの心はまだ揺れてる。アエラとの出会いは、彼女にとって初めての“友達”という存在との接触で、前世の宴会場での陰口がフラッシュバックするあたり、彼女の人間不信がどれほど深いかを物語ってる。でもアエラの「友達になりませんか?」という言葉に、リネットがと微笑むシーンは、ほんの少し心がほどけた瞬間で、心が救われる。 そして衝撃だったのが、アエラが語る“殺人事件の犯人は娘で、保安官と関係がある”という噂。カンナの影がまたじわじわと忍び寄ってきて、リネットの「保安官にまで手を出してたのね‥」という冷静な分析が怖いくらい鋭い。ピスコとの川岸での出会いも含めて、情報戦が始まってる感じがして、一気にサスペンス色を帯びてきた。 そしてピスコの“火事跡での盗み”。ネックレスや貯金箱を拾いながら「悪いことしてる気になるな」って笑う彼の姿は、まさに“善悪の境界線を軽々と越える男”。次回、リネットとの対峙が怖くも楽しみ。 リネットの心の再生と、周囲の思惑が交錯する回だった。静かな会話の中に、次の嵐の予兆が潜んでいて…ほんと油断できない! |
殺された私が気づいたのは:17話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【17話】 ーー
ヒルト家の屋敷の火事から一命を取り留めたアルゴスは、治療を拒みメイドに八つ当たりをします。そこへやってきたリネットは、同情を引こうとするアルゴスの態度を冷たく一蹴。アルゴスは落ち込みますが、「自分の評判は自分で作る」というリネットの言葉を胸に、治療に専念し始めます。
一方、火事の知らせを受けてもなかなか戻らなかったリネットの父がようやく帰宅します。リネットは、彼がカンナと不適切な関係にあったことを疑い、修道院に行ったにしては時間がかかりすぎていることや、女性のような花の香りがすることなど、言葉巧みに父を問い詰めます。
| アルゴスの荒れっぷりがすごい。薬を拒否して暴れる姿は、まるで“自分の価値を見失った男”そのもの。リネットが冷静に火を止めて「では私はこれで」と立ち去ろうとするの、あまりにも毅然としていて、かつての依存とは完全に決別した印象だった。 アルゴスが「兄ばかり大切にされる」と嘆くのも、彼の孤独と劣等感が滲み出ていて切ないけど、リネットの「望むものがあるなら、自分で考えてください」という言葉が、まさに“最後の親切”で、彼女の成長が眩しいほどだった。アルゴスがその言葉を反芻して「俺の評判を作るのは俺自身か…」と呟くシーンは、彼の再生の第一歩かもしれない。 そして父との再会。リネットの「今度はどんなお土産を?」という言葉に、父が戸惑うのも当然だけど、リネットの真意は鋭すぎる。「前はカンナを連れてきたでしょう?」という皮肉に加えて、「香水の匂いが女性のものみたい」と耳元で囁く場面は、まるで“優雅な尋問”。彼女の観察力と冷静さが際立っていて、父の動揺がすべてを物語ってた。 アエラとの会話で始まった“公証人の逃亡”や“殺人事件の噂”も、物語の裏側で何かが動いている予感を強めていて、リネットが情報を集めながらも感情を整理していく姿が本当に頼もしい。 リネットが過去の自分と決別し、周囲の人間関係を冷静に見つめ始めた回だった。アルゴスも父も、彼女の変化に戸惑いながらも影響されていく様子が、今後の展開に深みを与えてくれそう。 |
殺された私が気づいたのは:18話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【18話】 ーー
リネット言葉から父はカンナとの関係に動揺する。リネットの祖父は、焼失した屋敷の再建が終わるまで、リネットにピンベルクと首都で暮らすことを提案します。リネットはそれをチャンスだと考え、カンナの動向を探るためにお金が必要だと、焼失した屋敷から貯金箱を探そうとします。
屋敷を訪れたリネットは、アルゴスの部屋の焼け跡に、彼が描いた自分の似顔絵を見つけ、火事の原因がアルゴスにあるのではないかと疑います。貯金箱が見つからず落ち込むリネットの前に、ピスコが現れます。彼はカンナが修道院にいなかったことを告げますが、報酬は受け取ろうとしません。代わりに、リネットが信頼した時にまた依頼をするという約束と、リネットのマフラーを手に取り笑みを浮かべます。
ピスコはカンナの言葉を思い出し、ヒルト家に何か秘密があるのではと考え、自分も独自に動き出すことを決意します。
| 祖父からの「首都に行ってはどうか」という提案は、ピンベルクの真剣な申し出が背景にあるだけに、リネットの「よく考えてみます」という返答が重く響いた。首都に行けば人生が変わるかもしれない。でもその間にカンナが母を狙うかもしれない…その葛藤がリアルすぎて、「どうするの!?」って気持ちになる。 そしてピスコとの再会。修道院にカンナがいなかったという報告に、リネットが「本当に見てきたの?」と疑うのも当然。ピスコの「方法は言えません、共犯になりますよ」っていう返しが、軽口に見えて実はめちゃくちゃ鋭い。リネットの「信じたいけど、まだ確信が持てない」という心の揺れが、マフラーのやりとりにもにじみ出ていて、二人の関係が絶妙に危うい。 そしてピスコの「もう金目のものはいただいたしな」という内心…うわ、やっぱり貯金箱盗ってたのか!リネットが「貯金箱が見つからない」と焦ってるのと裏腹に、ピスコは「いい匂い」と貰ったマフラーを嗅ぎながら次の一手を考えてる。この温度差が怖いし、面白すぎる。 ピスコの「俺が先回りして動いてみるとするか」というピスコの決意が、物語をさらにかき回す予感しかなくて、楽しみすぎる。リネットの信頼、ピスコの好奇心、カンナの不穏な影…全部がじわじわと絡み合ってきて、物語が本格的に動き出した感じ! |
殺された私が気づいたのは:19話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【19話】 ーー
リネットは、父がピンベルクの提案を受け入れるよう説得に来た際、彼とカンナの関係をほのめかす言葉を使い、彼をけん制。首都行きを拒否し、母を守る決意を固めます。彼女の言葉に動揺した父は、カンナとの関係が「運命」だと自らに言い聞かせ、彼女に会いに行きます。
一方、男爵が借りた家で刺繍の練習をさせられていたカンナは、不満を募らせていました。そんな彼女のもとに、ピスコが現れます。カンナは、彼を男爵に見られてはまずいと考え、彼に高価な品を渡し、二度と来ないよう約束させます。
ピスコは、カンナから手に入れた「置き時計」を手に、不敵な笑みを浮かべます。
| リネットが首都行きを断る場面。父の「家の名誉のために行け」という圧に対して、「夢で見た汚らわしい未来」と言い切るリネットの強さが印象的。しかも「殿下には夢の内容を伝える」と言った瞬間、父が慌てて止めるのがもう…怪しさ全開。リネットは父の“罪(カンナとの関係)”を確信してるし、父もそれを悟ってる。この親子の会話、静かだけどめちゃくちゃ緊張感ある。 そしてカンナサイド。刺繍を習う場面では、家庭教師に対して「男爵様がいないときはあたしが主よ」と言い放つカンナの傲慢さが際立つ。自由を奪われた不満と、男爵との関係による“特権意識”が混ざってて、彼女の危うさがどんどん増してる。 そこに現れるピスコ!まさかの潜入で、カンナが「どうやってここを…」と驚くのも当然。ピスコの軽口とカンナの焦りの温度差が絶妙で、「何が起こるの!?」とハラハラ。カンナが首飾りを渡そうとするも、ピスコは「時計がいい」と要求。しかも「もうここへは来ない」と約束させるあたり、ピスコの目的がただの物品じゃないことが見えてくる。 ピスコの「大物が手に入ったぜ」というピスコの笑みが、次の展開への不穏な予感を残していて最高。リネットの選択、父の罪、カンナの焦り、ピスコの動き…全部がじわじわと絡み合って、物語がさらに深みを増してきた!静かなやりとりの中に爆弾がいくつも仕込まれていて、心をざわつかせる…。 |
殺された私が気づいたのは:20話
ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【20話】 ーー
リネットはピンベルクに対し、家族を置いて一人で首都へは行けないと伝え、提案を断ります。その言葉に感動したピンベルクは、リネットの故郷の平和を守るため、火事とラペンシー夫婦殺人事件の犯人を自ら捕まえると宣言します。
そこに、ピスコがやってきます。彼はカンナからもらった時計を「愛の証」としてリネットに渡し、「目立つ場所に置くといい」と助言します。ピスコの言葉と行動から、リネットは彼が再びカンナと会ったことを悟ります。
帰ってきたリネットの父は、カンナの家にあるはずの置き時計に目がとまる。リネットは父に、カンナが愛の証として贈ったものであると言い、父は静かに激怒します。
| リネットの“静かな反撃”とカンナの“焦りの暴走”が見事に交差する、見応えたっぷり。ピスコが来たことでカンナが家庭教師ヨハネスに宝石を差し出して口止めしようとするの、あれ完全に脅迫だよね。「どちらにつけば長くいられるかよく見極めなさい」って…怖すぎる。しかもその直後に「どうやって始末しようかしら?」って思考が飛び出すの、もう完全に悪役モード突入。 一方リネットは、ピンベルクに首都行きを断る理由を丁寧に説明。「家族と共に苦しみを乗り越えたい」という言葉に、ピンベルクが「惨めな気分になるものだな」と内心で落ち込むのが切ない。でもその後「君の愛する場所が平和であるよう願っている」と言って、殺人犯と放火犯を自ら捕まえると宣言するのが、王太子としての覚悟を感じさせてグッとくる。 そしてハイライトは、ピスコの登場と“時計”の爆弾投下。ピスコが「愛の証としてもらった」と言ってリネットに渡した時計、それがまさかリネット父の私物だったとは!リネットが「修道院にいるカンナに恋人なんてできるはずない」と言った瞬間、父が怒りで震えるのがもう…最高の皮肉。リネットは確信犯的に言ってるよね、あの笑顔は完全に“詰み”を打ち込んでる。 リネットの冷静な知略と、カンナ&父の動揺が鮮やかに対比されていて、「よっしゃリネット!」って叫びたくなる回だった。ピスコの軽口も効いてて、さらに面白くなってきた!さて、父がどう動くのか…楽しみすぎる! |
殺された私が気づいたのは:1話~最新話【全話あらすじ】
殺された私が気づいたのはのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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| 46話 | 47話 | 48話 | 49話 | 50話 |
| 51話 | 52話 | 53話 | 54話 up! | 55話 up! |
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アルゴス |
ピンベルク |
ピスコ |
無料先読み試し読み!殺された私が気づいたのは
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殺された私が気づいたのは【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!
『殺された私が気づいたのは』ついに結末突入完結へ!婚約者に裏切られ死刑を宣告されたリネットは、処刑直前に異母姉カンナの策略に気づきます。過去に戻った彼女は、カンナの計画を阻止し、家族を守ることを誓います。しかし、過去を変えることは簡単ではなく!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!
『殺された私が気づいたのは』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| 更新履歴:12月27日 |
| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情 |
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