殺された私が気づいたのは【51話~60話】あらすじ!ネタバレ注意(結末完結まで)

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ここでは、殺された私が気づいたのは』完結結末:最終話までのあらすじ。51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

殺された私が気づいたのは

『殺された私が気づいたのは』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。

題名:(韓国語)죽음 뒤에 알게 된 것들
原作:LICO(脚色/作画)・Eun Ragyeom(原作)

あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!

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殺された私が気づいたのは:登場人物

  • リネット・ ディクラ・ヒルト:主人公(ヒルト家領地トロカン)
  • カンナ・ブワシエル(のちディアナ・イグレーツ)前世は異母姉妹
  • アルゴス:カンツァニスの王子、前世はカンナと共に裏斬るクズ男
  • ピンクベル:カンツァニスの王太子、前世はリネットが死の原因を作る
  • ヒフェリオン:リネットの父、カンナと不適切な関係あり
  • リリバン:リネットの母
  • ライリー:リネットの侍女
  • ピスコ・エダム:闇商人の息子ウォルフ・エダムの息子(のちリーガン・チェスター)
  • ジョエル:ピスコの友人で酒場のマスター
  • カシアン:ジョエルの酒場のスタッフ
  • ラペンシー夫婦:革なめし職人(カンナに殺害される)
  • ベナト・イグレーツ:カンナの養父(デメオンという島国の敏腕領主)
  • カンツァニス王国が舞台:首都ペリドス
  • リネットの好きな:オソーレの夏

殺された私が気づいたのは:51話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【51話】 ーー

ピスコは、リネットが金鉱脈の場所を知っていたのではないかと問い詰め、彼女が過去の人生の復讐のために自分を利用したのではないかと指摘します。リネットはそれを認め、ピスコは交換条件として、リネットが手に入れた東部の荒地を自分に譲るよう要求します。

数日後、貴族の衣装を身にまとったピスコは、イグレーツ公爵の元を訪れます。彼は、ヒルト家の代理ではなく、「荒地の領主」として現れたと公爵に告げます。

ピスコは、自分がリネットと金鉱脈を荒地と交換したことを明かし、荒地が公爵にとって必要な土地であることを知っていたと公爵に伝えます。そして、その取引の対価として、イグレーツの姓を要求する。

コメント
ピスコがリネットに「最初から全部知ってたんじゃないか」って問い詰めるのよ。金鉱の場所を知っていたのか、彼を利用するつもりだったのか…その疑念がどんどん膨らんでいって、リネットの手が震えるほどの緊張感。彼女は否定しようとするけど、ピスコの鋭い指摘にもう逃げられなくなってしまうの。

結局、リネットは「その通り」と認めるの。復讐のために彼を巻き込んだこと。だけど彼女の本心は、ピスコに穏やかな人生を送ってほしいという願いだったのよね…。でもその想いは、ピスコには届かない。彼は「だったら願いを叶えてほしい」と言って、リネットが手に入れた東の荒地を要求するの。その笑みがまた意味深で、何を企んでるのか分からなくて、ぞくっとしたわ。

そして数日後、ピスコは貴族の装いでイグレーツ公爵の元へ向かうの。リネットに服を整えてもらった時の記憶を思い出して、頬を染める姿がちょっと可愛くて、でもその裏にある覚悟がひしひしと伝わってくるのよ。公爵との会談では、ピスコが「自分は荒地の領主として来た」と堂々と宣言するの。しかも、金鉱と引き換えに荒地を手に入れたことを明かして、公爵の動揺を誘うのよ。

そして、ピスコが告げた願いが衝撃的だったの。「イグレーツの姓をくれ」と。つまり、彼はこの取引を通じて、ただの土地ではなく“名前”を手に入れようとしていたの。それが何を意味するのかはまだ分からないけど、ピスコの野心と覚悟が一気に表に出た瞬間だった

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殺された私が気づいたのは:52話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【52話】 ーー

ピスコは、イグレーツ公爵に対し、自分の身分と財産継承権を放棄する代わりに、イグレーツの姓を譲るよう要求します。

公爵は、ピスコの熱意に興味を示し、彼が役立つかを試す機会を与えます。ピスコは、公爵が最近引き取った娘(カンナ)が、イグレーツ家にとって害になる存在であると忠告する。

その後、廊下でカンナと遭遇したピスコは、彼女から国王へのアプローチがうまくいっていないこと、そしてリネットがロイスで何かを企んでいるのではと警戒を強めます。カンナは、リネットの動きを探り、ピンベルクとの婚約交渉の状況を確認するため、ピスコにロイスへ行くよう依頼します。ピスコは、リネット本人に会うことを提案し、カンナは承諾の印としてピスコの頬にキスをし唇を指でなぞりニヤッと笑う。

コメント
ピスコがイグレーツ公爵に家名を欲しいって堂々と頼むところから始まるんだけど、普通なら財産目当てだと思うじゃん?でも彼は「権利も特権も全部捨てる」って宣言して、自分を人として認めてくれた大切な存在に証明したいっていう理由を語るの。ここで彼の真剣さと切実さが伝わってきて、ちょっと胸が熱くなった。でも同時に「最近迎え入れた娘は家の汚点になる」って冷酷に切り捨てるところもあって、彼の二面性が怖いくらい鮮明で‥公爵は直感を信じる男だからこそ、ピスコの言葉に揺れながらも試そうとする流れが面白い。

その後カンナが登場して、庭園でピスコと密談するんだけど、ここがまたドロドロ。彼女策略が効いたと話すけど、相手が静かすぎて進展がないことに苛立ちを見せる。さらに自分の過去が暴かれることを恐れていて、王を完全に味方につけたいと焦る姿が印象的。彼女の「もしあの女がいなければ」という憎しみの言葉は、もう嫉妬と恐怖が入り混じっていて、背筋がゾクッとした。

ピスコはそんな彼女に協力を約束しつつも、心の中では「リネットは最初からカンナを終わらせるつもりだったのでは」と転生や因縁を匂わせる考察をしていて…。 そして、カンナが「ロイスへ行って彼女の動きを探って」と頼み、さらに王太子との婚姻交渉まで調べてほしいと依頼するんだけど、ピスコが「直接会ってみようか」と言った瞬間のカンナの驚きと期待がリアルで、二人の関係がますます危うく絡み合っていくのが伝わってきた。そして別れ際に頬へキスして次の再会を約束する場面は、不穏さと艶めかしさが混ざっていて、もう完全に泥沼の予感。

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殺された私が気づいたのは:53話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【53話】 ーー

カンナは、養父であるイグレーツ公爵から結婚を打診されます。公爵は、これはピスコの入れ知恵による「嘘の縁談」だと認識しており、カンナが家族のためでなく自分のためだけに動いていることを確認します。カンナは涙ながらに拒否し、公爵は彼女の「家族への貢献」の約束が嘘であると確信し、彼女の過去を知るためトロカンへ向かうことを決めます。

リネットはピスコと再会し、イグレーツ公爵との面会の様子を聞きます。ピスコは、公爵に自分の提案を隠しながら、カンナがリネットの動向を監視するよう依頼してきたことを話します。

リネットはロイスでの用事を終えたとして、ピスコに対し「これで借りはない」と告げ、トロカンへは自分一人で行くと宣言し、一方的な別れを告げます。

コメント
完全にカンナの化けの皮が剥がれていく!最初は公爵に「あなたは私の命を救ってくれた恩人で、娘同然です」みたいに感謝と忠誠を誓うんだけど、すぐに結婚話を持ち出されて大混乱。相手は年上で過去に失敗した男、しかも寒くて人が死ぬ土地の領主で、カンナは涙ながらに拒絶するんだよね。ここで「家のためなら何でもする」って言葉が嘘だったと公爵に見抜かれるのが痛い。しかも全部ピスコが仕掛けた罠で、彼女の反応を予言通りに見せつけて信用を削るっていう流れがゾクッとした。公爵が「トロカンに行く」と決意するのも、彼女の過去を暴くためで、いよいよ真実に迫る感じが緊張感すごい。

一方でピスコはリネットに報告して、公爵が意外と柔軟だったと語るんだけど、ここでも裏の駆け引きが見える。カンナからは「ロイスに行って彼女の動きを探れ」と頼まれていて、さらに王太子との婚姻交渉まで気にしていることが判明。つまりカンナは自分の過去が暴かれるのを恐れて必死に情報を集めようとしてるんだよね。リネットはそれを聞いて「やっぱり私を監視させてたのね」と冷静に受け止めるけど、最後には「もう借りは返したからトロカンには一人で行く」とピスコを突き放す。この別れ方がすごく印象的で、リネットの強さと覚悟が際立ってた。

カンナの涙と必死の演技が逆に彼女の弱さをさらけ出す展開で、公爵の直感とピスコの策略が見事に噛み合っていた。リネットが一人で真実に向かう決意を見せたことで、物語の軸が「カンナの過去」と「リネットの未来」にぐっと絞られてきた感じ。裏切りと忠誠、愛と恐怖が入り混じる中で、誰が最後に勝つのかますます気になる。

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殺された私が気づいたのは:54話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【54話】 ーー

リネットはピスコに対し、ロイスでの契約は終わり、これ以上彼に借りはないとして、単身でトロカンへ向かうと告げ、別れを宣言します。ピスコは彼女の身を案じますが、リネットは聞き入れません。

一方、リネットの祖父は、隠れていたピスコに、リネットへの想いを問い詰めます。ピスコはそれを認めますが、祖父は身分違いの感情は罪だと警告し、ピスコにリネットの前から永遠に姿を消すよう命じます。

数日後、イグレーツ公爵はカンナを連れてトロカンに到着します。カンナは故郷の景色に動揺し、公爵に過去を問われますが、嘘泣きでごまかそうとします。その時、リネットが現れ、ディアナを本名の「カンナ・ブワシエル」と呼び、復讐の舞台が整ったことを感じながら二人に微笑みかけるのでした。

コメント
リネットとピスコのやり取りから始まるんだけど、ピスコが「危険だから帰るな」と必死に止めるのに対して、リネットは冷静に「もう遅い」と突き放す。この距離感が切なくて、二人の間にある過去と現在のズレが痛いほど伝わってきた。ピスコが「前世で守れなかった」と悔やむのに、リネットは「あなたは存在していなかった」と言い切るの、まるで運命そのものを拒絶するようで胸が苦しくなった。

さらに祖父との会話も重い。祖父はピスコと一緒に行けと言うけど、リネットは契約は終わったと突っぱねる。ここで彼女が「王太子の気持ちをこれ以上弄んではいけない」と心の中で決意しているのが印象的で、彼女の誠実さと覚悟が見えるんだよね。一方で祖父はピスコに「リネットへの想いは罪だ」と断言して追い出す。ピスコが黙って見つめ返す場面は、彼の心の奥底にある執着と哀しみが滲んでいて、胸がざわついた。

そして数日後、公爵がカンナを連れてトロカンに到着する流れが最高。カンナは「ここは知らない」と取り繕うけど、心の中では過去を必死に否定しようとしているのが丸見え。公爵が問い詰めると、カンナは涙を浮かべて嘘泣きするんだけど、その瞬間にリネットが登場して「トロカンへようこそ、カンナ・ブロワジエ」と笑顔で告げる。この対比が鮮烈すぎて鳥肌立った!カンナの過去が暴かれる決定的瞬間で、彼女の仮面が完全に剥がれる予兆が‥。

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殺された私が気づいたのは:55話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【55話】 ーー

ピンベルは、リネットから手紙を受け取り、ピスコとの関係に問題がないと報告を受けますが、リネットに会うためトロカンへ向かいます。

リネットは、イグレーツ公爵と荒地の所有権交換が順調に完了したことを確認します。リネットは、父が寝たきりであることを明かし、カンナが流した父の回復の噂は、誰が反応するかを試すためのものだったと暴露します。

動揺するカンナの前に、リネットの母が現れます。彼女は「カンナ・ブワシエル」と呼び、夫を襲った火事と事件の犯人だと確信して掴みかかります。カンナは公爵に助けを求めますが、公爵は冷たく目をそらし別行動を取ることを選択します。カンナは、リネットの母と二人きりになり、絶望的な状況に陥る。

コメント
ピンベルクがリネットからの手紙を受け取り、ピスコとロイスに行った意図を思い返すの。彼女はアダムに新しい人生を与えようとしたのに、ピンベルクは冷酷に「処刑人として生きるべきだ」と決めていて、リネットへの執着が怖くって。

一方で舞台はトロカンに移り、リネットがイグレーツ公爵を迎える場面へ。ここでカンナの苛立ちが爆発寸前になっていて、父を味方につけようと必死なのが伝わってくる。リネットは冷静に「自分は家長ではなく父がいる」と説明し、さらに「噂を流したのは誰が反応するか試すためだった」と明かす場面は鳥肌もの。カンナが動揺して心臓が跳ねてて、彼女の焦りと恐怖をリアルに伝えていた。

さらに衝撃的だったのはリネットの母の登場。彼女がカンナを「ブワシエル」と呼び、祈りが叶ったと叫びながら掴みかかる場面は圧倒的な迫力で、カンナが必死に「父に助けを求める」姿が痛々しかった。けれど公爵は顔を背け、娘の訴えを無視するように振る舞う。ここで親子の信頼が崩れていくのが見えて、ちょっとすっきり。

リネットは冷静に過去の不幸を語り、母が父の看病を続けてきたことを強調しながら、公爵に「別室で話をしたい」と提案する。カンナは必死に止めようとするけれど、公爵は立ち上がり、彼女を母の手に委ねる。母が鬼のような形相でカンナを見下ろす場面は、まさに恐怖の頂点。

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殺された私が気づいたのは:56話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【56話】 ーー

リネットの母は、激しい怒りに任せてカンナを打ちのめし、かつてカンナが皮なめし職人夫妻を殺害した際に使ったものに似た薬を彼女に飲ませます。

一方、リネットはイグレーツ公爵を、カンナに襲われ寝たきりとなった父の元へ案内します。リネットは父を襲った証拠の品を公爵に渡し、彼がカンナを切り捨てるためにここへ来たことを見抜いた上で、公爵をトロカンから去らせます。

毒の影響で朦朧とするカンナの前にリネットが現れます。カンナは開き直り、職人夫妻を殺したことや、リネットの父が怪我を負ったのは事故だったと主張。さらに「同類だ」とリネットを罵倒します。

カンナは助けを求めて振り返りますが、そこに立っていたのは養父ではなく、すべてを聞いていたピンベルク(皇太子)でした。

コメント
カンナがリネット母に襲われるシーンが本気で怖い。嫉妬と妄想で完全に壊れた母が、カンナを“夫を奪いに来た悪魔”扱いして殴り、首を絞め、挙げ句の果てに謎の薬を無理やり飲ませるという地獄展開。「誰か止めて!」と叫びたくなるレベル。カンナの「この狂った女!」という心の声が、状況の異常さをさらに際立たせてる。

一方その頃、イグレーツ公爵はリネット父の状態を見て衝撃を受ける。生きているのが奇跡レベルの重傷で、目だけが開いているというホラー演出。そこにリネットが淡々と「カンナがやった」と証拠(殴打に使われた時計)まで差し出す。公爵は完全にリネットのペースに飲まれ、気づけば“真実を見せられた気”になって帰される。リネットの冷静さと計算高さが怖いほど鮮やかで、「この子が一番ヤバいのでは?」と確信する瞬間。

薬で弱ったカンナは、漂う臭いから“死の匂い”を思い出し、過去の毒殺現場の記憶がフラッシュバック。そしてリネットとの対峙。カンナは必死に時間稼ぎしながら、挑発と嘘を織り交ぜて反撃。リネット父を殺しかけたのは正当防衛だと主張し、さらに「あなたも父を消したかったんでしょ」と核心を突く。ここ、二人の心理戦が鋭すぎて鳥肌もの。リネットは無表情で受け止めるから余計に怖い。

そして、空気を切り裂くように現れる“皇太子”。カンナが青ざめて固まるラストは、まさに「ここで来る!?」という完璧な引き。

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殺された私が気づいたのは:57話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【57話】 ーー

カンナは突然現れたピンベルク(皇太子)に対し、リネットに脅されて嘘を言わされたと主張し、自身の正当性を訴えるが、詳細すぎる自白内容から嘘を見破られ、首都へ連行される。

復讐を果たしたリネットでしたが、その心は喜びではなく、復讐のために周囲を欺き利用した自分への嫌悪感と罪悪感で満たされていました。彼女はピンベルクに対し、自分は彼を復讐の道具として利用しただけであり、彼が愛している自分は偽りだと告白します。

しかし、ピンベルクはリネットのすべてを受け入れます。たとえ利用されても構わない、彼女が憎しみに苦しむなら共に背負い、必要なら自分の手を汚してもいいと告げ、深く彼女を抱きしめます。

コメント
カンナ、皇太子が現れた瞬間、顔面蒼白で震えながらも、秒で“貴族モード”に切り替えて命乞いを始めるあたり、図太いのか賢いのか判断に迷う。涙まで流して「全部罠です」と芝居を打つけど、説明が細かすぎて逆に自白にしか聞こえないのが最高に皮肉。皇太子の「詳しすぎる」という冷静なツッコミが刺さりすぎて、思わず吹き出す。外交問題を盾に脅すも、皇太子は完全スルーで法の名のもとに連行。最後まで「父ーー!」と叫びながら引きずられていく姿は、悪役の末路として満点のコント感があった。

一方リネットは、長年望んだ復讐が叶ったはずなのに、心がまったく晴れない。むしろ虚しさが押し寄せてきて、自分の人生が“復讐のための復讐”になっていたことに気づいてしまう。前世で神に「やり直しを」と祈ったのに、結局また血で手を染めてしまったという自己嫌悪が重いくて、胸にもズシンとくる。

そんな彼女の前に現れるピンベルク。リネットが「あなたを利用した」と告白しても、彼は微笑んで「それでもいい」と受け止める。いや、受け止めるどころか「もっと利用して」「殺したいなら俺が手を汚す」とまで言い切る。愛が重い。重すぎる。もはや恋愛というより“献身の契約書”。「この男、どこまで行く気だ」と震えるしかない。 リネットは「私は幸せになる資格がない」と自分を罰し続けるけど、ピンベルクはその闇ごと抱きしめる。二人の関係は、光と闇じゃなくて“闇と闇が寄り添う形”に近くて、妙に美しい。

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殺された私が気づいたのは:58話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【58話】 ーー

ピンベルクは、リネットを絶望から救おうと、すべてを捨てて遠くへ行こうと提案します。しかし、リネットは自らの罪悪感からそれを拒む。ピンクベルも同じように、愛する人を守るためにピスコを害そうとした卑劣な人間だと告げます。

リネットはさらに、自分が「二度目の人生」を生きていること、前世ではアルゴスを愛し、彼の野望のためにピンベルクの暗殺に加担したことを告白し、自分を許さず、不幸のままでいさせてほしいと訴える。

完璧だった自分の人生を狂わせたのが、身分の低いピスコや卑劣なアルゴスへの感情だったと知り、ピンクベルは激しい敗北感と屈辱に涙します。しかし、彼はリネットを離すことができず、愛せないのなら共に地獄に落ちようと決意し、リネットを許さない代わりに、絶望の中でも自分のそばで苦しみ続けるよう命じ、裁判が終わり次第、強引に婚約式を執り行うことを宣言します。

コメント
ピンベルク、リネットを抱きしめながら「この子、生きてる?」と不安になるほど、彼の愛は限界突破している。彼女が無表情で何も感じていないように見えるたび、心がざわつき、彼女が離れていく未来を恐れている。だからこそ「全部捨てて南国に行こう」と、皇太子とは思えない逃避旅行プランを真顔で提案するあたり、愛が重いを通り越して“人生丸ごと差し出す覚悟”が見える。

しかしリネットは、復讐の終わりに待っているのは自分の破滅だと悟っている。二度目の人生を与えられた時点で、すでに結末は決まっていたと語る姿は、まるで自分の人生を“罰”として受け止めているようで胸が痛い。彼女は自分を「未完成で、復讐しか見えない人間」と断じ、ピンベルクと距離を置こうとする。

そこへピンベルクが衝撃の告白。ピスコを殺そうとしていたことを明かし、嫉妬と独占欲の塊である自分をさらけ出す。リネットはその言葉から、ピスコが“処刑人として生きる未来”を背負わされていたことを知り、心が大きく揺れる。彼が何も言わずに去ろうとした理由を理解した瞬間、胸にもズキッと刺さる。

そしてリネットはついに前世の真実を語り始める。母の代わりにカンナを慕い、愛した男はアルゴスで、その男のためにピンベルクを殺す手助けをしたことまで告白。これを聞いたピンベルクは、嫉妬と絶望と愛がごちゃ混ぜになり、ついに涙を流す。彼にとって最も耐え難いのは、リネットが“自分ではない誰かを愛した”という事実。前世の恋が、今世の彼の心をえぐるという構図があまりにも残酷。 それでも彼はリネットを手放さない。むしろ「許さないし、幸せにもさせない。でも一緒に堕ちよう」と宣言する。愛の形としては完全に歪んでいるの、二人の関係が恐ろしい。

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殺された私が気づいたのは:59話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【59話】 ーー

ピスコはピンベルクの命で、ケルンの処刑人である叔父の元を訪れます。叔父はピスコが「高嶺の花」に挑もうとしていることを悟り、忠告しますが、ピスコは不敵な笑みを浮かべて再びどこかへ姿を消します。

首都ではカンナの裁判が注目を集め、彼女は牢獄で追い詰められていました。会いに来たリネットに対し、カンナは「イグレーツ公爵に会わせてほしい」と懇願し、さらには「愛するピスコに会いたい」と涙ながらに訴えます。しかし、リネットは、冷たく突き放します。

数日後、リネットはピンベルクから急な呼び出しを受け、宮殿へ向かいます。別人のように冷徹になったピンベルクとの再会に不安を募らせるリネット。その様子を、物陰からアルゴスがじっと見つめていました。

コメント
ピスコ、10年ぶりに訪れたケルンの下町は何も変わらず、彼の過去だけが重くのしかかる。叔父との再会は相変わらずの塩対応だけど、そこに滲むのは“情”と“恐れ”。叔父はピスコを処刑人として育てようとしたが、あまりに適性がありすぎて逆に恐ろしくなり、彼をトロカンへ返したと明かす。そしてピスコは、禁じられた“高い木”──つまりリネットへの想いを隠さず語り、叔父は「死ぬぞ」と突き放す。それでもピスコは笑って去り、「ザクロの花を摘みに行く」と言う。この一言が、彼の恋心の象徴みたいで切ない。

一方その頃、リネットの周囲では“偽公爵令嬢カンナ”の逮捕が国中の噂に。貴族たちは面白半分に騒ぎ立て、リネットには招待状が山ほど届くが、彼女は全て丁寧に断る。そしてカンナとの面会。 カンナは涙ながらに「父に会わせて」と懇願するが、リネットはその裏に残る“ディアナとしての執着”を見抜き、冷静に切り返すし、追い詰められたカンナは、最後の拠り所として“ピスコ”の名を呼び、その瞬間、リネットの心がわずかに揺れが、「行方は知らない」と告げ、背を向ける。ピスコが王太子の命に背き、姿を消したことを知っているからこそ、もう関わってはいけないと自分に言い聞かせるんだよね。“彼がどこかで新しい人生を‥”という祈りが、逆に彼女の未練を浮き彫りにしていて胸が痛い。

そして数日後、王宮から突然の召喚。あれほど冷たかった王太子が急に態度を変え、リネットを呼びつける理由は何なのか。緊張の中、宮殿の影から現れたのは──「会いたかった」と呟くアルゴス。ピスコの“出自との決別”、カンナの“最後の執着”、そしてリネットの“避けられない運命の再会”が一気に押し寄せる、静かに胸を締めつける回だったよ。

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殺された私が気づいたのは:60話

ーー あらすじ:殺された私が気づいたのは【60話】 ーー

リネットが宮殿でピンクベルと激しく言い争っている最中、アルゴスが部屋に乱入する。リネットのやつれた姿を見たアルゴスは、兄から彼女を奪い去るように連れ出す。

アルゴスはリネットを元気づけようと乗馬やピクニックに誘い、彼女の肖像画を描くことを提案します。リネットはかつてアルゴスに裏切られた前世の記憶を押し殺し、彼の望むままに「理想の女性」を演じる。

幸せそうに絵を描くアルゴスに対し、リネットは「婚約したくない」と打ち明ける。

コメント
アルゴス、冒頭から完全に動揺してる。兄が別の令嬢と婚約するかもという噂を聞いた瞬間、脳内で大混乱。そこに兄ピンベルクの怒鳴り声が聞こえてきて、アルゴスの嫉妬ゲージが一気にMAX。勢いのまま扉を開けてリネットを連れ出そうとするの、もう恋する男の暴走そのもの。 でもリネットはというと、手を掴まれた瞬間にじっと見つめて、アルゴスが慌てて手を離すのを確認してから静かに距離を取る。この“計算された沈黙”が怖い。彼女の心の中では「最後の復讐のために、望む通りに動いてあげる」と決意していて、「え、怖いけど美しい」と震える。

その後のデートシーンがまた甘い。 馬に乗って景色を眺めたり、アルゴスが本を渡したり、昔の“絵を描いてほしい”という約束を持ち出したり、完全に恋愛イベント。アルゴスが照れながら「モデルになってほしい」と言うのも可愛いし、リネットが「どうすればいい?」と甘く聞くのも破壊力が高い。 ただしリネットの内心はずっと冷静。 アルゴスの優しさを利用しながら、彼を自分の望む方向へ誘導している。 本を読む姿を描くアルゴスが幸せそうなのに、リネットは復讐のために微笑んでいるという、この温度差が最高に切ない。

そして爆弾・・・リネットが静かに「婚約したくない」と告げるの、アルゴスの心臓が止まる音が聞こえるレベルの衝撃。

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殺された私が気づいたのは:1話~最新話【全話あらすじ】

殺された私が気づいたのはのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。

ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

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殺された私が気づいたのは【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!

『殺された私が気づいたのは』ついに結末突入完結へ!婚約者に裏切られ死刑を宣告されたリネットは、処刑直前に異母姉カンナの策略に気づきます。過去に戻った彼女は、カンナの計画を阻止し、家族を守ることを誓います。しかし、過去を変えることは簡単ではなく!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!

『殺された私が気づいたのは』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

【殺された私が気づいたのは】あらすじ全展開!ネタバレで明かされる驚愕の結末(韓国漫画)
『殺された私が気づいたのは』の最新話ネタバレ&あらすじを徹底解説!1話~最終話、完結まで全話ネタバレ。断罪の炎の中で願った再生。裏切りの婚約者と義妹の罠を阻むため、リネットは過去をやり直す。リネットがどのような結末を迎えるのかご紹介します。結末までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)

あらすじ一覧はこちら

最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)

※ネタバレ注意【全話まとめ】1話~最終話まで「あらすじ」まとめ new!
枯れた花に涙を 一番甘い毒をあなたに 作戦名は純情 思いきり後悔しなさい ある日、姉が死にました
死に戻り公爵夫人の背徳幼馴染コンプレックス一番甘い毒をあなたに最愛なるジュリエットのために放っておけない関係枯れた花に涙を泥沼系ドラマに閉じ込められた魅力999の令嬢に恋はつらすぎます闇の世界で黒狼の女になります生き残った王女の笑顔の裏には長期恋愛公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~今世は夫の兄と結婚します殺された私が気づいたのはもえるゴミの法則眠らない獣伯爵との夜ミス・ペンドルトンの恋性なる作家ライフ戦利品の公爵夫人伯爵家の秘められた侍女今さら後悔したところで盲目の獣に首輪をつけたら溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~殺された私、今世は皇帝の子を産みます好きのフリ悪役陛下、執着する相手を間違ってます作戦名は純情恋愛エゴイスト身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった藤堂司の恋愛事情上流社会君に似た子サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけある日、姉が死にました new!思いきり後悔しなさい new!
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二次元在住の漫画好きです。ページをめくるのが、最高の現実逃避。漫画の胸キュンにも全力で心を持っていかれます。泣いて笑って、妄想力を両立させ、今日もスマホ片手に「次はどれ読む?」と真剣会議を開催中。推しキャラは増える一方…(*´艸`)…LINEマンガeBookJapanピッコマで愛読中です。
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