ここでは、『性なる作家ライフ』完結結末:最終話までのあらすじ。21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話・29話・30話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
『性なる作家ライフ』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)성스러운 작가생활
原作:JOOYA
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
性なる作家ライフ:登場人物
- 国内最大規模の成人向け漫画プラットフォーム「ホットトゥーン」が舞台
- 相田 聖(あいだ ひじり)29歳
ペンネーム:あい
代表作:「また、したい♥」 - 相田勇気:(20)聖のアシスタント兼フリーランスイラストレーター
- 戸田彩音(25) :聖の学生時からの友人でピラティス講師
- 並木潤:ホットトゥーン係長(元カノはヤニ)
- 高橋 奏斗:元カレ
代表作:「君のパンツを穿いたら?」 - ヤニ:(吉永樹里)
ぺンネーム:YANI
代表作:「朝ごはん食べていきませんか?」 - 阿部長介:ホットトゥーンの課長
- 関根仁:世界最高峰のプロゲーマー(彩音のレッスン生)
- 拓海:ヤニスタジオの班長で一発屋
ぺンネーム:幸野トリ
代表作:「美味しい男」
性なる作家ライフ:21話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【21話】 ーー
聖と奏斗の合作『君のパンツを穿いたら?』が、連載会議を通過できなかった。
連載会議に参加していたヤニは、新作の『君パン』を聖の次回作の連載にしたいと申し出る。並木は、作品の魅力を熱弁して連載を推すが、ヤニは阿部課長を巻き込み、「作合っていない」と批判。上司もヤニの意見に同調し、作品をヤニに任せることを決めてしまう。
聖は並木からその話を聞き激怒するが、並木は「猫田先生は聖を裏切らないはずだ」と話す。そして聖は、奏斗との関係が仕事上だけになっていることに気づき、不安を覚える。
一方、奏斗はヤニと阿部課長から、高額な報酬と手厚いサポートを約束され、ヤニとの合作を誘われる。しかし、奏斗は、「あい先生とやる」と告げ、ヤニの申し出を断るのだった。
| 聖の「どうしてですか?」から始まる潤とのやりとり、あまりにも切実で、胸がギュッとなる。潤の「面白すぎることです」っていう皮肉めいた褒め言葉、嬉しいはずなのに全然救われない。面白すぎて潰されるって、どんな地獄だよって話。 そしてヤニの登場、もう完全に嵐の予兆。会議室での「私が描いたらもっとヒットすると思うんだけどなぁ〜」って、傲慢すぎて鳥肌。しかも上司が「面白そうだ」って乗っかるの、業界の腐敗が露骨すぎて吐きそうになる。潤が必死に「あい先生との合作です!」って叫ぶのに、阿部課長の冷たく一蹴するの、あまりにも冷酷。 聖のブチギレも最高だった。「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか?」って関西ギャグ!!!潤の笑いも、緊張をほぐすようでいて、二人の絆がちょっとずつ深まってるのが見えて嬉しい。だけど「やりたいって言ってたのに」の一言で聖がビクッとするの、奏斗との傷がまだ癒えてないことを突きつけられて辛い。 そして奏斗は「お断りします。俺は…あい先生とやるので」っていう一言、もう鳥肌。あの冷たい「仕事だけの関係でいよう」から一転して、聖を選ぶっていう展開、感情が爆発する。業界の闇、作家の誇り、過去の傷、そして仲間の信頼が全部ぶつかってて、濃度がえげつない。 |
性なる作家ライフ:22話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【22話】 ーー
奏斗は、コンビニでアルバイトをしながら、思い出す。ある日、新作『君のパンツを穿いたら?』が、担当プロデューサーの並木潤の目に留まり聖と再会したことを。
奏斗はヤニと阿部課長から、高額な契約金とヤニとの合作を誘われるが、「あい先生とやる」と断固拒否する。すると阿部課長は、あいとの合作が連載会議を通過できなかったことを告げ、奏斗は絶望する。
5年前、奏斗は家族の援助と借金で、デビュー作『エキストラCくん』を制作したが、失敗に終わってしまう。残ったのは1億円の借金。貧困と劣等感に苦しみ、聖に会う資格がないと思っていた奏斗は、高額な契約金という誘惑に心が揺らぐ。しかし、聖の笑顔を思い出し、彼女と交わした言葉を胸に、ヤニとの合作を断る。
その夜、奏斗は決意し聖に電話をかけ、「ご飯食べた?」と優しく尋ねるのだった。
| 奏斗の過去と現在、夢と挫折、そして聖への想いが、じわじわと重なっていくのよね~。 奏斗のコンビニバイトシーンからして切ない。「ふう〜〜」ってため息に、生活の重さと夢の遠さが滲んでて、でもその中で「今年はなんだかいい予感がした」っていう希望が見えるのが、もう泣ける。のり巻きかじりながら初ミーティングに向かう姿も、格好なんて気にしてる場合じゃないっていう必死さが伝わってくる。 そして聖との再会。「君にまた会えたのも、俺にとっては幸運だった」っていう想いが、あまりにも純粋で、でもその後の「仕事だけの関係でいよう」っていう冷たい言葉とのギャップが痛すぎる。ミーティング中に居眠りする聖の頬に触れながら「絶対に一緒にやりたい」って思う奏斗の気持ち、もう尊すぎて泣くしかない。 でも現実は残酷。阿部課長とヤニからの「原稿は通過できませんでした」「ヤニ先生と組めば1千万」っていう誘惑が、夢と金の天秤を突きつけてくる。契約書を前に手が震える奏斗の姿、32歳の借金まみれの自分と、聖への想いとの間で揺れる心がリアルすぎる。 そして奏斗の過去が明かされる‥。母が結婚資金として貯めていた1千万を渡してくれたこと、姉の反対を押し切って映画に賭けたこと、でも結果は赤字で借金だけが残ったこと…その全部が、今の奏斗の「格好悪さ」につながってる。でもそれでも、「聖と一緒にやる」と言った彼の選択は、誰よりも格好良かった。だけど…苦しそうな表情の聖への電話。何気ない一言に、込められた覚悟が、伝わってくる。 |
性なる作家ライフ:23話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【23話】 ーー
聖と奏斗は、焼肉を食べながら今後のことについて話し合っていた。奏斗は、ヤニとの高額な契約を蹴ってでもあいと組むことを提案するが、聖は「1000万はしょうがない」と受け入れ、ヤニとの合作を勧める。
しかし、聖の心中は穏やかではなかった。新作『君パン』がヒットすると信じて購入した高級ブランドバッグを返品するため、デパートを訪れる。そこで聖は、同じバッグを一括払いで購入しようとしているヤニに遭遇する。
ヤニは聖を挑発し、このバッグも『君パン』も、そして脚本家の奏斗も自分のものだと宣言。怒りが頂点に達した聖は、ヤニの髪の毛を掴んで掴み合いの喧嘩となり、二人は警察署で取り調べを受けることに。警察署に駆けつけた潤は、ヤニには目もくれず、聖に駆け寄る。そしてヤニに警告するのだった。
| 聖の「1千万なら、しょうがないよね」って言葉、笑ってるけど心の中では泣いてるのが伝わってきて、めっちゃ切なかった。ヤニと組むことへの嫌悪感と、現実の金額の重みがぶつかってて、あいの葛藤がリアルすぎる。 そして阿部課長の「分割連載法」って何それ天才かよ!バッグをモチベーションにして連載を続けるって、漫画家の生き様すぎて泣ける。しかもそのバッグを返品する流れがまた切ない…「袋から出すこともできずに返品」って、夢と現実のギャップがえぐい。 で、ヤニ登場からのバトル展開がもう最高すぎて爆笑。「眉毛があって分からなかったわ」って煽り、完全に喧嘩売ってるし、「君パンも猫田先生も私のものよ?」って言い切るヤニの強さ、悪役として完璧すぎる。聖の「泥棒猫め!」って叫びも、感情爆発しててスカッとしたし、「トウガラシ頭全部引っこ抜いてやる!」って、語彙の暴力で最高。 そして警察署での「君のパンツを盗んだんです」→「パンツ?下着泥棒?」の流れ、完全にコント。刑事の冷静なツッコミが逆に笑えるし、あいの「示談なんてしません!」っていう正義感が眩しい。最後に潤が颯爽と登場して「言ったはずだぞ」って守るの、少女漫画の王子様かよ…って叫びたくなった。笑って泣いて怒ってキュンとして、感情フル稼働だぁ~。 |
性なる作家ライフ:24話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【24話】 ーー
警察署に駆けつけた潤は、聖とヤニの喧嘩の仲裁に入る。並木は、ヤニに屈する阿部課長を一喝し、聖に「僕の力不足だ」と謝罪。落ち込む聖を励まし、ヤニと阿部課長を見返すため、新たな作戦を立てる。
それは、ホットトゥーン10周年プロモーションに、聖の新作を掲載することだった。並木は、あいに新作の脚本を書くよう促すが、聖は過去の恋愛経験の少なさから、良いアイデアが浮かばないと悩んでいた。
脚本に行き詰まった聖は、友人・彩音に相談をする。聖が「お金をもらえるなら、私でも別れるかも」と話すと、彩音は「家族のような涼とは、お金をもらっても別れない」と答える。しかし、その頃、彩音の恋人である涼は、見知らぬ女性と親密な状況に‥?
| 警察沙汰の件、阿部課長の「恥ずかしくないんですか?」って、ブーメランすぎて笑った。潤の反撃がスカッとしたわ〜!「ランキング操作に作品の横取りまでして」って、よくぞ言ってくれた!あの瞬間、潤が100倍かっこよく見えた。 聖と潤のやりとりも良かった。絆創膏貼るてっげるのよ、地味にキュンとしたし、「君パンを横取りされたのは…」って言われて聖が「死ぬほどムカついてますよ!」って叫ぶの、共感しかない。でも「私なんかと合作するよりいい」って先輩を想ってて泣ける…。潤が「僕の力不足です」って言ってくれるの、優しさの塊すぎ。 そしてホットトゥーン10周年プロモーションにあい先生の作品をぶち込むっていう潤の提案、地味に強い。猫パンチじゃなくてみぞおちストレートパンチって例えが最高すぎる 脚本案を潤に送っては「ビミョーです」「面白くないです」って返される聖の苦悩もリアル。ジムでランニングしながらの会話、青春かよ!「また、したい」の話を引き合いに出して「全身全霊で描ける作品を!」って決意する聖、めちゃくちゃかっこよかった。 そして彩音との会話からの、彼氏の涼の裏切り描写…あれはもう、心臓ギュッてなった。彩音が「涼は家族みたいな存在」って言った直後に、赤い下着の女とソファでいい感じになってる涼が映るの、演出えぐすぎる、修羅場確定じゃないよね? |
性なる作家ライフ:25話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【25話】 ーー
聖は、脚本に行き詰まり、彩音に相談をする。彩音は、恋人・涼と10年間付き合っており、倦怠期を乗り越え、深い信頼関係で結ばれていると話す。そして、秘訣は、「お互いにしか通じないことが増えて、お互いを理解すること」だと聖に語る。
聖は、彩音の話を聞きながら、「自分も奏斗と付き合い続けていれば、彩音たちのような関係になれたかもしれない」と考える。しかし、その頃、彩音の恋人である涼は、ウェブドラマの撮影で、女性と親密なシーンを演じていた。涼は、仕事が終わると彩音に電話し、「愛している」と伝える。そして、帰宅途中に偶然、奏斗と出会い、聖と合作をしていることを尋ねる。
涼との会話を聞いていたヤニは、「あいと奏斗は元恋人同士だったのか」と尋ねる。
| 感情の波が穏やかに見えて実はめちゃくちゃ深かった…!彩音と涼の関係性が丁寧で、聖の未練と焦りがじわじわ浮き彫りになってくる~。 まず学生時代のから始まるの。涼の告白が関西弁でグダグダなのに、彩音が笑って受け止めてるのが微笑ましくて、写真に残された「卒業式で告白された日♥」っていう記録が、二人の歴史の重みを感じさせる。彩音の「高校の友達として3年、恋人として10年」っていう想い出も、長く続く関係のリアルな温度感が伝わってきてじんわりくる。 そして聖との会話で「うざったいって思えるってのは、ええこと」っていう彩音の言葉、めちゃくちゃ深い。楽だからこそ、遠慮なくぶつかれるっていう関係性、理想すぎる。聖が「私も先輩と付き合ってたら…」って未練をこぼすのも切ないけど、彩音の「アホか!」ってバシッとツッコむのが最高の友情。甘やかさず、でもちゃんと寄り添ってくれる彩音、ほんと良いキャラ。 そして涼と奏斗の再会からの、ヤニの爆弾発言「もしかして付き合ってたんですか~?」が、完全に次への地雷なのか?ここでヤニが登場するの、タイミング悪すぎて逆に笑えるし、聖の怒りがまた爆発しそうで怖いけど楽しみ。 彩音と涼の関係があまりにも安定してるからこそ、聖の孤独と焦りが際立ってて、「聖、がんばれ…!」って応援したくなる。聖と奏斗の距離がこの先どう動くのか…! |
性なる作家ライフ:26話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【26話】 ーー
ヤニは、契約を承諾した奏斗を問い詰める。奏斗は、いまだに聖のことが忘れられないと打ち明ける。ヤニは、自己嫌悪に陥る奏斗を励まし、まずは身なりから変えるようアドバイスする。
一方、聖と潤は、新作のアイデアを出すために会っていた。聖は「自分はゴミだ」と自暴自棄になるが、並木にアイスを奢ってもらい、機嫌を取り戻す。
並木に「どうしてアダルト漫画家になったのか?」と聞かれた聖は、高校時代を思い出す。同じ寮でルームメイトとなった、映像演出科の戸田彩音の完璧なプロポーションを描くうちに、エロい絵を描く楽しさに目覚め、才能を開花させていく。
聖は、並木に「特別な理由なんてない。ただ描くのが好きだから」と語る。
| 奏斗とヤニの喫茶店での会話は、まるで舞台劇のような緊張感。奏斗の「最低ですよね」っていう自己嫌悪の告白に、ヤニが『変身』を引用してくるのが秀逸すぎる。まるで彼の内面を文学で包み込むような演出で、ヤニの知性と毒気が際立ってる。しかもそのあと「鏡に映る自分から変えよう」っていう言葉が、まるで再生の儀式みたいで。 一方で、聖の「私はただのゴミ…」っていう自己否定からのアイスでご満悦になる流れ、ギャップが激しすぎて笑えるのに、どこか切ない。潤の「本当に『また。したい』の作者なのか?」って疑念も、聖の純粋さと才能のギャップを際立たせてる。 そして聖の過去。彩音との出会いが、まるで運命のようで、聖が「描くことが楽しい」と思えた瞬間が伝わってくる。彩音の完璧な身体が聖の創作意欲を刺激したって、エロティックでありながら、芸術的な感動すらある。聖が「好きなんです、エロい絵を描くのが」って潤に言うの、まさに彼女の原点回帰。理由なんていらない、ただ「好き」っていう感情がすべてを動かしてる。 「自己嫌悪」と「自己肯定」の間を揺れ動くキャラたちの姿が印象的だった。奏斗も聖も、自分を「最低」「ゴミ」と言いながら、それでも誰かに肯定されたい、変わりたいって思ってる。その葛藤が、次どう繋がっていくのか…めちゃくちゃ気になる。 境界線を曖昧にしながら、物語は進んでいくんだね。 |
性なる作家ライフ:27話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【27話】 ーー
「ただ描くのが好きだから漫画家になった」という聖の言葉に、潤は、過去の自分を思い出す。初恋の相手との別れを経験し、軍隊生活で疲弊していた並木は、ある日偶然、ウェブ漫画『また、したい』を読み始める。ヒロインの明るく健気な姿に心を打たれ、生きる希望を見出した並木は、漫画家を目指しつつも、プロデューサーとなることを決意したのだった。
並木は、聖に『また、したい』から受けた感動を熱く語る。そして、作品は特別な設定でなくても、聖の持つ「明るいエネルギー」が伝われば読者の心を動かせると励ます。すると、聖は突然、「年下?」と尋ねるのだった。
| 潤の過去がついに明かされて、「また、したい」が彼の人生にどれだけ影響を与えたかが描かれてて。 まず聖の「好き、ただそれだけで十分です!」って言葉に、潤がナナの姿を重ねるのがエモすぎる。ナナの明るさが潤の心を救ったように、今の聖も潤にとって光になってるっていう、静かだけどめちゃくちゃ強い。 潤の想いでも重かった。初恋の失恋から逃げるように入隊して、興味のないアイドルや退屈な本に手を伸ばして、眠れない日々を過ごしてたって…その孤独と焦りがリアルすぎて胸が痛い。そんな中で「また、したい」に出会って、ナナの言葉に救われて、涙まで流してた潤。 そして現在の潤が聖に「それで十分です」って言うの、もう優しさの塊。特殊な設定じゃなくても、日常の中にある感情を描けるのが聖の強みだって、ちゃんと見てくれてるのが嬉しすぎる。聖が「うううう‥」って泣きそうになりながら「もしかして私より年下?」って聞くの、唐突すぎて笑ったけど、あのタイミングだからこそ余計に可愛い。 潤の過去と聖の現在が静かに交差して、二人の距離がぐっと近づいた感じがした。それ以上に、聖がどんな脚本を書き始めるのか…期待しかない! |
性なる作家ライフ:28話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【28話】 ーー
潤が年下だと知った聖は、驚きを隠せない。そんな聖を、並木は新作のアイデア探しのため、映画館に連れていく。
聖は、過去に元カレ奏斗と多くの思い出がある映画館を避けていたが、並木の策略にはまり、渋々映画を観ることに。映画は、昨日まで恋人だった二人が、たった一言で他人に戻ってしまうという、聖と奏斗の過去と重なる内容だった。
映画を観て、聖は過去の失恋の痛みが癒えていないことを再認識し、涙を流しながら映画館を飛び出す。そして、「まだ、恋をしたいのだろうか」と自分に問いかけるのだった。
| 感情の揺れ幅が激しすぎて、息が詰まるようだった…。聖の「年下!?」発言から始まるやりとりは、笑えるのにどこか切なくて、潤のちょっとした苛立ちも含めて、二人の距離感がじわじわ変化していくのが見えて面白い。潤が「体験しに行きましょう」と言った瞬間の聖の真っ赤な反応、完全にラブコメの王道なのに、そこに潤の真剣な意図があるからこそ、ただの甘さじゃ終わらない。 そして映画館で‥聖が「映画嫌い」と言いながらもポップコーンに釣られて入っていくくだり、ツンデレ炸裂で可愛すぎる。でもその裏にある「映画館が嫌い」という理由が明かされた瞬間、空気が一変する。奏斗との過去がフラッシュバックして、映画のセリフがそのまま聖の記憶と重なるのが、あまりにも痛くて、静かに涙がこぼれる‥ううう胸に刺さる。 「なかったことにしよう」と言われた情事が、今も聖の中で消化されずに残っていること、そして「どうして私は今も恋をしたいんだろう?」という問いが、切実すぎて言葉を失う。7年経っても映画館に来ると涙が出るって、どれだけその恋が深かったかが伝わってくるし、時間がすべてを解決するわけじゃないっていう現実が、静かに突き刺さる。 潤の存在が、聖の過去を揺さぶっているのは間違いない。でもそれが癒しになるのか、新しい痛みになるのか…。 |
性なる作家ライフ:29話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【29話】 ーー
映画館で涙を流した聖。過去、奏斗に突然別れを告げられ、伝えられなかった想いを抱え続けた7年間を思い出す。奏斗に思いの丈をぶつけたい気持ちを、自分の卒業制作『また、したい』に込めていたのだ。
そんな聖を、潤は、「とことん悲しむべきだ」と励ます。ひとしきり泣いてスッキリした聖は、並木に「7年経った今も、奏斗のことが大好きだ」と告白。そして、その想いから、描きたい新しいストーリーが浮かんだと伝えるのだった。
一方、奏斗はヤニと阿部課長から、連載会議に通過しなかった『君パン』の修正案を提案されていた。ヤニは、「読者がお金を払うのは、続きが気になるストーリーだ」と、ウェブ漫画の成功には「釣り針」が必要だと力説。さらに、アダルト漫画はもっと大胆な展開にするべきだとアドバイスする。奏斗はヤニの言葉に耳を傾け、熱心にメモを取るのだった。
| 感情の浄化と創作の再始動が同時に訪れる、まさに転機…!聖の過去から始まる想い、もう涙なしには読めない。奏斗との別れが事故のように突然で、何も言えずにただ泣きながら走り出す聖の姿が、あまりにもリアルで胸が締め付けられる。電話も繋がらず、座り込んで涙を流す‥彼女の孤独と後悔を痛いほど伝えてくる。 そして「また、したい」が元カレへの作品だったという事実が明かされる瞬間。卒業制作に込めた想い、読者=奏斗という設定、完結までの執念…すべてが切なくて美しい。偶然でもいいから、いつかまた会えると信じていた聖の気持ちが、作品に昇華されていたなんて、もう尊すぎる。 潤の「泣き顔は僕が隠しますから、泣いていいですよ」って言葉も優しすぎて泣ける。聖が「大好きだって言いたかった!」と号泣するの、感情のピーク。その後の「ふう!だいぶスッキリしました!」って切り替えも、聖らしくて愛おしい。潤の存在が、聖の感情を受け止めてくれる器になってるのが、ほんとにありがたい。 そして後半、編集会議のでは一気に現実に引き戻される。ヤニ先生と阿部課長の「読者ウケ」「産業性」「釣り針」など、商業漫画のリアルな戦略が飛び交ってて、奏斗もその波に揉まれてる感じがなんとも複雑。 聖が涙を流して過去を乗り越え、潤の支えで新しい物語を描こうとする‥どう響いてくるのか…めちゃくちゃ気になる! |
性なる作家ライフ:30話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【30話】 ーー
彩音は、恋人、涼と10年間の交際を経て、深い愛情と信頼で結ばれていた。お互いのすべてを知り尽くした二人は、愛を確かめ合うように体を重ね、涼は「今まで一度も彩音に飽きたことはない」と、改めて彼女への愛を伝える。
一方、聖は、潤に、新作のアイデアを提案する。それは、自身のデビュー作『また、したい』の続編。主人公のナナとハルの7年後を描くことで、既存のファンに加えて、復帰したプロゲーマーの関根仁との熱愛報道による新たなファン層の期待にも応えられると考えたのだ。
並木は聖のアイデアを絶賛。二人はヤニと阿部課長を見返すため、並木は「『まだ、したい』VS『君のパンツを穿いたら?』」という形で連載会議に挑むことを決める。
| 前半は彩音と涼の濃厚すぎるラブシーンから始まって、後半は聖の新作企画が炸裂。どっちも熱量が高すぎて、心拍数が上がりっぱなし。 まず彩音と涼、10年付き合ってるとは思えないほどラブラブすぎる。肩のマッサージから始まって、耳元で囁く「お胸のマッサージ」って、もう完全に夫婦漫才。彩音の「勝手にサービスしてええもんなん!?」ってツッコミも最高。しかも「ここでしよ」って言ってベッド拒否するあたり、彩音の自由さと涼の甘えっぷりが絶妙に噛み合ってて、見ててニヤニヤが止まらん。 そして彩音の想いがまたエモい。「恋愛という名のクイズショーで、いつだって正解をくれる君」って表現、詩的すぎて泣ける。涼が彩音のすべてを知っていて、絶頂まで絶対にやめないっていう、愛と信頼の深さが伝わってくる。そこからの「飽きたりせえへんの?」って問いに、涼がガバッと立ち上がって「俺に飽きたの!?」って感情爆発するの、愛が重くて最高。彩音の「ちゃうって(笑)」で一気に空気が和むのも、二人の関係性がしっかり描かれてる証拠。 後半は聖のターン。「まだ、したい!」というタイトル案が出た瞬間、潤の「なるほど…」って反応がもうプロデューサーの顔。「また。したい」のアフターストーリーとしてナナ&ハルの7年後を描くっていう構想、ファンなら絶対見たいやつ。編集部も納得せざるを得ないっていう流れが、戦略的で気持ちいい。 「まだ、したい」VS「君のパンツを穿いたら」っていう対決構図が、一気に勝負モードに突入。「奏斗:月1千万」VS「聖:ホットトゥーン1位」っていう煽りも、まるでスポーツ漫画のライバル対決みたいで燃える。聖と潤のハイタッチで締めるのも、テンション爆上がり。 |
性なる作家ライフ:1話~最新話【全話あらすじ】
性なる作家ライフのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
1~10|11~20|21~30|31~40|41~50|51~60|
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
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| 46話 | 47話 | 48話 | 49話 | 50話 |
| 51話 | 52話 | 53話 | 54話 | 55話 |
| 56話 | 57話 up! | 58話 | 59話 | 60話 |
| 聖 |
奏斗 |
潤 |
ヤニ |
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性なる作家ライフ【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!
『性なる作家ライフ』ついに結末突入完結へ!デビュー作で注目された相田聖は次のヒットに苦戦中。新担当の提案は脚本家との合作、相手は7年前の元カレ…聖はどうたどり着くのか!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!
『性なる作家ライフ』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| 更新履歴:12月27日 |
| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情 |
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