ここでは、『性なる作家ライフ』完結結末:最終話までのあらすじ。51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

『性なる作家ライフ』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)성스러운 작가생활
原作:JOOYA
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
性なる作家ライフ:登場人物
- 国内最大規模の成人向け漫画プラットフォーム「ホットトゥーン」が舞台
- 相田 聖(あいだ ひじり)29歳
ペンネーム:あい
代表作:「また、したい♥」「まだ、したい♥」 - 相田勇気:(20)聖のアシスタント兼フリーランスイラストレーター
- 戸田彩音(25) :聖の学生時からの友人でピラティス講師
- 並木潤:ホットトゥーン係長(元カノはヤニ)
- 高橋 奏斗:元カレ
代表作:「君のパンツを穿いたら?」 - ヤニ:(吉永樹里)
ぺンネーム:YANI
代表作:「朝ごはん食べていきませんか?」「君のパンツを穿いたら?」 - 阿部長介:ホットトゥーンの課長
- 関根仁:世界最高峰のプロゲーマー(彩音のレッスン生)
- 拓海:ヤニスタジオの班長で一発屋
ぺンネーム:幸野トリ
代表作:「美味しい男」
性なる作家ライフ:51話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【51話】 ーー
エピソード13の公開直後、聖の作品はリアルタイムランキングで堂々の1位を獲得する。聖は奏斗と抱き合い、喜びのキスを交わす。奏斗の半地下の部屋は、彼女にとって最高の安息の場所となった。
一方、ランキングの逆転に激怒したヤニは、夜、潤を訪ね、激しく対立する。ヤニは、自分の作品のアシスタントを過去に引き抜いた潤を非難し、潤の顔が聖のウェブトゥーンに使用されたことに不快感を露わにする。
潤は、自分の担当作家に手を出すなとヤニに警告し、これまで一度も失敗を知らない彼女の傲慢さを指摘する。そして、挫折から立ち直ってきた聖にはヤニは勝てないと断言する。ヤニは、自分の欲しいものが手に入らないなら、すべてを粉々にして破壊すると宣言し、その場を立ち去るのだった。
| 聖が自作のWebtoonがランキング1位になった瞬間の「きゃぁぁぁぁぁ!」がもう最高すぎる!PCの前で叫ぶ聖に、奏斗が「おめでとう!」と抱きしめてキスする流れが、まさに夢が現実になった瞬間って感じで胸が熱くなる。聖が微笑ましくて、二人のやりとりが甘すぎてニヤニヤが止まらない! そして聖の想いで語られる「心が雨のように溢れていた時、この部屋が私の安らぎだった」という言葉が、彼女の創作への想いと孤独を感じさせてじんわりくる。今や多くの読者に届いているって思うと、感動しかない…! でも、空気は一変。ヤニがコメント欄を見ながら苛立ち、潤の部屋に怒鳴り込むの、もう緊張感MAX!「あんたの顔がエロWebtoonに永久保存された」っていうセリフが強烈すぎて、潤との言い合いも火花バチバチ。ヤニの「聖を潰す」と宣言する執念が怖すぎて…。 潤が「失敗しても立ち上がる人間の強さをなめるな」と言い放つのよ、まさに魂の一撃!ヤニの「私の場所は誰にも奪わせない。手に入らないなら全部壊す」というセリフが、彼女の闇と執着を象徴していて、ゾクッとするほどの迫力だった。 聖の夢が叶う歓喜の瞬間と、ヤニの嫉妬と執念が爆発する激烈な対立だった。 |
性なる作家ライフ:52話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【52話】 ーー
エピソード13の公開後、1位を獲得する。聖は奏斗の部屋で猫と一緒に目を覚まし、奏斗からの甘いメッセージと、長かった梅雨が終わり、秋が訪れたことを実感する。
一方、会社では、ヤニが聖の連載を打ち切るよう編集長に激しく要求していた。しかし、編集長と阿部課長は拒否する。その場に居合わせた女性編集者は、自身の担当作家の早期打ち切りに反対し、他の作品も同様に扱うべきだと主張する。ヤニはこれに便乗し、10周年プロモーションの7作品のうち、3ヶ月後の成績が最も低い作品を打ち切るという過酷な競争を提案する。
その後、聖は潤との会議へ向かう。潤は、聖がデートの予定があることを見抜くと、「デートに行きたければ、徹夜で描き直せ」と鬼のような指示を出し、聖を絶望させるのだった。
| 聖が猫と一緒に奏斗のベッドで寝落ちしてるところからスタート。もうその時点で可愛さ満点!しかも奏斗がこっそり写真撮って、メッセージで「起こせなかった」って送ってくるの、優しさの塊すぎて朝からニヤニヤ止まらなかった〜! そしてデートのお誘いに「喜んで!」って返す聖の笑顔がまた最高。雨季が終わって秋が来たっていう季節の移り変わりと一緒に、二人の関係もふわっと進んでる感じがして、ほんとに心があったかくなったのよ。 でもその裏で、編集部は大荒れ!ヤニが編集長に食ってかかるシーン、迫力すごすぎて思わず息止まったわ…。聖の作品が人気すぎて、私の連載が圧迫されてるって話なんだけど、ヤニが「理由なんて作ればいいでしょ!」って言い出すの、もう怖い怖い。でもそこに立ち向かう女性編集者がまたかっこよくて!自身の担当の先生の作品を守ろうとする姿勢に、編集者魂を見たって感じ。最終的に「3ヶ月間の読者投票で決めよう」ってヤニが提案が通って、ちょっとモヤっとすぎる〜! 聖のその後の「デートの予定だったでしょ?」って潤のからかいからの、まさかの「徹夜で描き直し」宣告!あのギロッとした目、完全に悪魔モードで笑ったわ。聖の「いや~~~」って叫びがもうwww…。 |
性なる作家ライフ:53話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【53話】 ーー
『まだ、したい』ep14では、主人公のハルが撮影中に機材を壊し、事故を起こすシーンが描かれる。その事故のショックと失業で落ち込むハルを、ナナは抱きしめ励める。
潤は、ep14の最後に、ナナがハルに内緒で用意したプロポーズの手紙をゴミ箱に捨てるシーンを加えるよう提案し、後のepでハルに結婚を躊躇していると誤解させるためだと語る。続くep15では、ナナが会食で初恋の相手であるユウと再会し、車で送る場面が描かれる。
さらに潤は、ep15の最後に、ハルがゴミ箱からナナの手紙を見つけ、手紙の中の「初恋の相手」が、ナナを車で送っている男だと知ってショックを受けるシーンを追加するよう指示する。
その頃、奏斗はヤニの会議が長引いたことで、聖に謝罪し、楽しみにしていたデートを来週に延期するとメッセージを送るのだった。
| 「まだ、したい」ep14から始めるの。ハルが撮影中に起きたバイク事故のフラッシュバック‥彼の手が震え、事故の衝撃、責任、そしてその後のクビ宣告。ベッドでうなされながら目覚めたハルが、ナナに「クビになった」と告げる、彼の無力感と罪悪感がにじみ出ていて、胸が痛んだわ。でも、ナナはそんな彼を優しく抱きしめて「大丈夫」と繰り返すの。その言葉が、どれほど彼を救ったか…。 一方、聖との会議では、潤がエピソード14のラストにナナの手紙を加える提案をするの。その手紙には、8年間の想いと「撮影が終わったら結婚してくれる?」というプロポーズの言葉が綴られていて…でもナナはそれを捨ててしまうのよ。潤はその行動に「重荷をかけたくない」というナナの優しさと不安を読み取り、次のエピソードでその手紙が誤解を生む伏線になると語るの。脚本の構成が見事で、聖も納得の表情…w。 そして、エピソード15ナナの視点へ。会食に出席した彼女は、親戚や旧友たちからの無遠慮な言葉にさらされるの。彼氏が無職だとか、太ったとか、結婚はまだかとか…。そのたびに心の中で反発しながらも、言い返せないナナのもどかしさがリアルで、共感せずにはいられなかったわ。そこに現れたのが、かつての初恋・ユウ。彼の登場が、ナナの心をさらにかき乱すのよね。 そして極めつけは、ナナが捨てた手紙をミンウが偶然見つけるという展開が示唆されていて、その内容がまた衝撃的。ナナの初恋の相手が、今まさに彼女を車で送っているユウだったなんて…。この事実がどう物語に波紋を広げていくのか、潤が「この演出、悪くない」と満足げなのも納得!潤がの手腕がどんどん明らかになっていき、聖も満足っぽい。一方で、奏斗とはすれ違いが…?! |
性なる作家ライフ:54話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【54話】 ーー
ヤニの会議が長引いたため、奏斗は聖とのデートをキャンセルし、すぐに会議に取り掛かる。同時刻、聖は潤と会議中。デートがキャンセルになったことを知った潤は、代わりに夕食に誘うが、聖は疲れ切っているため断り、会議を続ける。
聖は、連載の厳しさに疲弊しつつも、潤に「ラブシーンなしで進めて大丈夫?」と尋ねる。 潤は、主人公カップルが破局すれば、新しい相手とのラブシーンを描くことができると提案し、主人公ハルの自己嫌悪が破局を引き起こし、別れを選ぶという構図を示す。しかし、聖は、「困難な時こそ、全てを打ち明け、頼ることこそが愛」と反論する。潤はこの意見に強く賛同し、これを作品のテーマにしようと告げる。
会議が終わり、聖と並木は夕焼けの歩道橋の上で休憩する。聖は奏斗と来るはずだったデートを想う。潤は、そんな聖に断りもなくカメラを向け、「綺麗だから」と写真を撮り続けるのだった。
| 奏斗とヤニのやり取りから始まって、会議が長引いて予定が崩れていく感じがリアルすぎる。奏斗は「もう今日は無理だ」って冷静に切り上げようとするんだけど、結局「ごめんね」って聖にメッセージを送るしかなくて、このすれ違いが切ない…。 一方で潤と聖のやり取りがすごく面白い。聖はデートがキャンセルになって「やっと休める!」って思ってたのに、潤に「じゃあご褒美にディナーしよう」って誘われる。しかも潤は仕事の話をしながら「愛って弱さも含めて打ち明けられることだよね」って聖の言葉を作品のテーマにしようとする。ここで二人の距離がぐっと近づくのが見えて、ちょっとドキッとした。 聖の生活が締め切りに追われてる様子も細かく描かれてて、スケジュール表がぎっしり埋まってるのがリアルすぎる。本人はもう限界で、潤に「ディナーは面倒?」って言われて「違う、ただ疲れてるだけ」って笑う姿が健気すぎて。 でも、歩道橋のシーンがすごく印象的。聖が空を見上げて「川辺に行きたかったな」って思うところに潤が写真を撮る。聖は「やめて」って嫌がるけど、潤は「すごく綺麗だ」って言うんだよね。ここで彼女の疲れた心に少し光が差す感じがして、すごく良かった。 |
性なる作家ライフ:55話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【55話】 ーー
潤にからかわれ、怒った聖は、彼を追いかけて階段を駆け下りようとするが、足を踏み外して転倒する。聖は並木の上に覆いかぶさる形で止まる。その場に、ヤニと、聖の恋人である奏斗が居合わせる。 奏斗は聖の無事を心配し、上着を巻いて病院へ行かせようとするが、聖は足首をひねった並木を心配する。
ヤニは、この状況を聖の作品『まだ、したい』の三角関係に例え、「純粋な恋人(奏斗)と、危険な新しい男(潤)、どちらを選ぶのか?」と聖を挑発する。さらに、聖がヤニの作品の記録を破ったこと、そして、潤にへの嫉妬心から、「架空の人物さえ作れない、周りの人間を盗用するクソだ」と聖を罵倒する。
そして、ヤニは、聖をウェブトゥーンの世界から、そして潤の人生からも消すと宣言し、強い敵意を露わにするのだった。
| 潤が聖の写真を勝手に撮って「綺麗だ」とからかうところから始まって、聖は真っ赤になりながら怒り爆発。二人の掛け合いは完全にラブコメの王道で、ニヤニヤしちゃう。だけど聖が勢い余って階段から落ちてしまい、潤が覆いかぶさる形になるのはまさに「事故から始まる恋」みたいなシーン。周囲のスタッフや奏斗が駆けつける流れは一気にシリアスに。 そしてここからヤニが登場して空気が一変。彼女はまるでメタ的に「これは三角関係の王道展開だ」と語り出し、聖をヒロインに見立てて「誰を選ぶの?」と挑発する。奏斗は真面目で献身的な恋人枠、潤は予測不能な新キャラ枠、聖はその間で揺れるヒロイン…まさにラブストーリーの構図を突きつけるんだよね。 ヤニの苛立ちは単なる嫉妬じゃなく、ライバル作家への憎しみも絡んでいて、ランキングや再生数の話まで持ち出してくるのがリアルで怖い。彼女が「聖を消す」とまで言い放つのは、創作の世界と現実が混ざり合ってしまった危うさを感じさせる。 潤と聖の距離が事故をきっかけに一気に縮まる一方で、ヤニの狂気じみた宣言が物語を大きく揺さぶる展開。ラブコメ的な笑いと、ライバルの激しい嫉妬が同居していて、次に何が起こるのかドキドキさせられる回だったよ~! |
性なる作家ライフ:56話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【56話】 ーー
ヤニから「盗作作家」と罵られた聖は、何も言い返せなかったが、病院で手当てを受ける際に奏斗にその動揺を打ち明ける。奏斗は、潤をモデルにしたことに不快感を覚えたことは認めつつも、聖を優しく励ます。
奏斗は、『まだ、したい』は、彼女が長年温めてきた「初恋の相手」というテーマを核に、様々な「もしも」を積み重ねて生まれたものであり、聖の真の感情が込められた作品だと語る。
ヤニは、聖を打ち切りに追い込むため、ホットトゥーン10周年記念の7作品で、3ヶ月間の「サバイバル競争」を実施することを決定させる。この競争で最下位になった作品は打ち切りとなる。
担当プロデューサーのスジョンは、作家との信頼関係を重視し、この企画に強く反対するが、最終的に編集長に企画推進を命じるられ、ベテラン作家の自宅を訪れ、この過酷な状況を伝えるようとするのだった。
| ヤニが聖に向かって「キャラを作れないから周囲を切り貼りしてるだけ」と痛烈に批判する場面は、本当に胸に突き刺さる。聖が反論できずに黙り込むのも、内心で認めてしまっているからなんだろうなと思うと切ない。 でも奏斗が彼女を支える姿がすごく温かい。ナナというキャラクターに込めた思いをちゃんと理解していて、聖が学生時代からナナを「誰もが初恋を思い出すような存在」にしたいと願っていたことが出てきて、彼女の純粋な情熱が伝わってきて胸が熱くなる。 一方で業界側では、10周年記念プロモーションを「サバイバル形式」にしようという企画が持ち上がる。ヤニが「読者に決めさせれば公平」と煽り、局長が「流行ってるからいいじゃない」と乗り気になる流れは、まさに現実のエンタメ業界の残酷さを映している感じ。女性プロデューサーのスジョンが「作家の信頼を壊す」と必死に反対する姿も印象的で、彼女の正義感が際立っていた。 ランキングで聖の作品が下位に沈んでいるのも緊張感を高めていて、彼女がこの試練をどう乗り越えるのか気になって仕方ない。作家同士のプライド、業界の闇、そして創作への純粋な想いがぶつかり合ってて「どうなるの!」と期待と不安が入り混じる展開だったよ~。 |
性なる作家ライフ:57話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【57話】 ーー
女性プロデューサーのスジョンは、ランキング最下位に沈むベテラン作家のもとを訪れ、作品の底力を信じていると伝え、自身のマーケティングで必ず上位に押し上げると宣言する。
突然のサバイバル企画発表に並木プロデューサーは激怒するが、会社側は供給過多となった市場を整理するため、不人気作の切り捨てを断行しようとしていた。
現在6位の聖は、落胆するどころか目を輝かせる。上位3作品には世界的な配信サービス「HOTflix」での映像化権が与えられると知ったからだ。聖や奏斗、そして他の作家たちも、この大きなチャンスを掴むためにサバイバルを勝ち抜く決意を固める。
女性プロデューサーは、作家たちが命懸けで戦うに相応しい報酬を用意するため、自らの手で映像化契約をまとめ上げようと動き出す。
| ベテラン漫画家×女性編集者のやり取りが最高。ベテラン作家の「昔気質の職人」感と、編集者の「あなたの作品を信じてる」っていう熱量のギャップが良すぎる。口は悪いけど作品に対してはめちゃくちゃ誠実なんだよね。そして編集者の「12月の初回脱落さえ越えればトップ3に入る」って断言する自信、完全に推し作家を全力で守るオタクの顔。マーケで押し上げる宣言も痺れた。 一方で聖サイドは完全に別ベクトルで笑う。潤の捻挫で「筋肉が落ちる…」と嘆く潤が地味に可愛いし、聖は聖で「もしあの時、彼の顔を使わなかったら…」と漫画の展開を反芻してるのが作家らしい。そして突然の「サバイバルゲーム開始メール」。潤が壁ドンしてキレ散らかすのも当然で、「いや急すぎるだろ!」ってなる。でも聖はまさかのキラキラ顔で「トップ3に入ったらドラマ化!?映画化!?どうしよう!!」ってテンション爆上がりしてて、潤の「えっ…そっち…?」の顔が目に浮かぶ。この温度差が本当に面白い。潤は「どう止めるか」を考えてるのに、聖は「どう勝つか」しか見てない。 しかも他の作家たちも「映画化!?」「ドラマに!?」と夢を見始めてて、全員が一瞬で餌に釣られるのがリアルすぎる。 女性編集者の「戦うなら、戦う価値のある報酬が必要でしょ?」という悪魔の微笑みで完全に締まった。ただの編集じゃなくて戦略家だよね。作家の欲望を理解して、ちゃんと燃料を投下してくるタイプ。めちゃくちゃワクワクする回だったよ。 |
性なる作家ライフ:58話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【58話】 ーー
サバイバル競争を勝ち抜くため、聖は並木プロデューサーの自宅で3週間にわたる「地獄の強化合宿」を開始する。12月末の運命の第28話に向け、一分の隙もないストーリーボードを作り上げるのが目的だ。
執筆中、聖は「展開が早すぎる、ハ派の読者が悲しむ」と主張するが、データ重視の並木は「読者は新しい男(ユウ)を求めている」と一蹴する。対立しながらも、二人はクオリティを極限まで高めていく。
聖の描く漫画内では、ハルと別れて2週間のナナの姿が描かれる。思い出に浸り涙するナナの元へ、強引に連れ戻しにきた母と初恋の相手ユウが現れる。酒に酔い、「8年も付き合って、不幸にしたくないから別れるなんて勝手すぎる」と泣き崩れるナナ。そんな彼女をユウは強く抱きしめ、「幸せになって、アイツに見せつけてやれ」と顔を近づけて誘惑する。
| 潤が「三週間こもって28話まで作るぞ」と当然のように宣言し、聖が魂ごと抜け落ちるところから地獄が始まる。二人の作業風景は、まるで締切前の漫画家と担当編集そのもの。しかも二人は推しカプが真逆で、物語の展開をめぐって毎回ケンカ寸前。聖はハル派で「読者が泣く!」と叫び、潤はユウ派で「数字が正義」と煽り倒す。この温度差が最高に面白い。さらに聖が「ユウのアソコを小さく描いてやる」と呪詛を吐き、潤の下半身をガン見するくだりは、笑ってはいけないのに笑ってしまう破壊力。潤の「確認する?」という返しがまた絶妙で、二人の距離感が妙にリアルで可愛い。 しかし後半は一転して重い。「まだ、したい」のナナの失恋編が本格的に心をえぐってくる。八年付き合ったミヌが突然別れを告げ、理由も曖昧なまま去ってしまった喪失感。部屋には彼の痕跡が残り、スマホにはプロポーズのメッセージ。なのに現実は「もう待たなくていい」という残酷な言葉だけ。ナナがチュソクの記憶を思い出して涙をこぼすの、胸にも刺さる。愛した人の未来に自分がいないと知る痛みが、静かに、でも確実に広がっていく。 そんな彼女を迎えに来るユウの存在がまた複雑。優しさと下心の境界線が曖昧で、抱きしめながら「幸せになって見返せ」と囁く姿は、慰めなのか恋なのか判断がつかない。ナナの心が弱っている今、この距離の近さは危険でもあり救いでもある。読者としては「今はそっとしてあげて…」と思いつつも、ユウの気持ちも理解できてしまうのよね。 |
性なる作家ライフ:59話 up!
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【59話】 ーー
泣き崩れるナナを抱きしめたユウは、復讐を煽るように彼女にキスをし、そのままベッドへ押し倒す。ナナは元恋人ハルへの未練を断ち切るために、ユウの誘いに身を任せることを決意する。
ユウは強引かつ情熱的にナナを攻め立て、言葉攻めを交えながら彼女の欲望を暴いていく。ナナはハルとは正反対の圧倒的な激しさに翻弄され、熱い快楽の中で思考が塗り替えられていくのを感じる。
聖の原稿をチェックした並木は、このシーンを高く評価する。しかし、ハルの記憶を完全に消し去るほどの影響をナナに与えるため、濡れ場をさらに「荒々しく」描くよう指示する。ハルとの穏やかな愛の営みとは対照的な、ユウによる暴力的なまでの快楽を描くことで、強いインパクトを与え、物語を一気に加速させようと並木は聖を告げるのだった。
| エピソードを書いてる聖‥ナナ、元恋人への未練と後悔が胸に残ったまま、泣き崩れているところにユウが寄り添う。彼の抱擁は優しさというより、どこか“復讐心”を含んだ熱で、ナナを慰めながらも「彼を忘れさせたい」という強い意図が透けて見える。ユウ自身も、ナナに向けた感情が純粋な恋心なのか、執着なのか、あるいは自分のプライドを満たすためなのか分からなくなっている。その危うさが、二人の距離を一気に縮めてしまう。 一方ナナは、心の傷を埋めたい気持ちと、ユウに惹かれてしまう弱さの間で揺れ続ける。自分でも整理できない感情に振り回されながら、「これで後悔を断ち切れるのか」と自問し続ける姿が切ない。ユウの強引な優しさに戸惑いながらも、彼の熱に飲み込まれていくナナの心情は、胸にも重く響く。 そして場面は聖と潤の漫画制作へ。潤はナナとユウの関係を“創作の燃料”として見ているかのように、物語のシーンをより激しく、より感情的に描くよう提案する。彼の意図は、ナナの心から元恋人の影を消し去るような“圧倒的な感情の上書き”。聖は戸惑いながらも、その要求に応えようとする。 この二つの場面が並行して進むことで、現実のナナの揺れと、創作の中で描かれる“感情の上書き”がシンクロしてる。ナナの心の混乱、ユウの焦り、そして潤の創作欲が絡み合い、「この先どうなるの?」と不安と期待を同時‥。なんだが聖と奏斗の未来みたいで怖いな‥。 |
性なる作家ライフ:60話
ーー あらすじ:性なる作家ライフ【60話】 ーー
奏斗はヤニの仕事場で、卑猥な擬音の検討に赤面しながら、ここが世界的な成人向けウェブトゥーンを支える現場であることを痛感する。一方、聖は並木の部屋で合宿を続けながら、「自分はプロだ」と言い聞かせ、欲望を必死に抑えていた。しかし、並木の淫靡な演出指導は容赦なく、キャラクターの視点に立った生々しい描写を耳元で囁かれ、聖の興奮は限界に達する。
聖は奏斗の家を訪れ、溜まった欲求をぶつけるように激しく愛し合う。事後、聖は「サバイバル競争に勝つために必死なんだ」と語り、並木の演出によって、今まで描いていた頃にはなかった「自分自身が興奮する感覚」があることを明かす。
聖は奏斗に隠し事をしないよう、並木が上の階の住人であることや、彼の家で28話までのストーリーボードを描いていることを正直に話す。しかし、奏斗の表情には複雑な影が落ちるのだった。
| 奏斗が働く会社、ここがもう“下ネタが通貨”みたいな空気で、スタッフ全員が真顔で効果音の議論をしているのが最高にシュール。奏斗は真っ赤になって恥ずかしがるのに、周りは完全に慣れきっていて、彼だけが清純派みたいな扱いなのが笑える。 一方、聖はというと、よりによって潤の家で成人向けのネーム作業。本人は「プロだから平気」と自己暗示をかけるけど、内心は動揺しまくり。しかも最近恋人ができたせいで妙に敏感になっている自覚があり、余計に混乱しているのが可愛い。 「これは仕事のせいであって」と必死に言い聞かせてるのに、潤の声が妙に色っぽく聞こえてしまうあたり、「いや絶対意識してるでしょ」とツッコミたくなる。 さらに潤の“演出指導”が完全にプロの領域を超えていて、耳元で細かくシーンの雰囲気を説明するから、聖は集中どころか逆に動揺が増すばかり。 この“仕事としての距離感”と“妙に近い距離感”のギャップが、物語のスパイスになっている。 そして奏斗とのシーン、聖は仕事のストレスと創作の熱でテンションが上がり、奏斗の家に行くなり恋人モード全開。奏斗は「体目当てなの?」と拗ねるけど、二人のやり取りは完全に安定カップルのそれで微笑ましい。ただし聖が「潤の家で作業してる」と聞いた瞬間の空気が一変。聖はきちんと何もないってことを証明しようと説明するけど、奏斗の胸にモヤッとした感情が芽生える‥そりゃそうだよね複雑な心境になるのも分かる。 |
性なる作家ライフ:1話~最新話【全話あらすじ】
性なる作家ライフのあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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性なる作家ライフ【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!
『性なる作家ライフ』ついに結末突入完結へ!デビュー作で注目された相田聖は次のヒットに苦戦中。新担当の提案は脚本家との合作、相手は7年前の元カレ…聖はどうたどり着くのか!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!
『性なる作家ライフ』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| ※ネタバレ注意【全話まとめ】1話~最終話まで「あらすじ」まとめ new! | ||||
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