最愛なるジュリエットのために【51話~60話】あらすじ!ネタバレ注意(結末完結まで)

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ここでは、最愛なるジュリエットのために』完結結末:最終話までのあらすじ。51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

最愛なるジュリエットのために
提供:ebookjapan

『最愛なるジュリエットのために』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンです。

原作:(韓国語):아름다운 줄리엣을 위하여
作者:脚色:Nessa나사못) 作画:sam mil sam(삼밀삼・原作:逃走車輛(도주차량)

あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!

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最愛なるジュリエットのために:登場人物

  • 主人公:ジュリエット・エレン・ロゼンタ(ロゼンタの王女:17歳)
  • 兄:ドリエン・インティア・ロゼンタ(ロゼンタの王太子)
  • 叔母:イアソニア・ロゼンタ(ドリエンの妻)
  • 父:ベグナル・インティア・ロゼンタ(ロゼンタ国王ジュリエットとドリエンの父)
  • 母:イグナシア・バルエム・ロゼンタ(ジュリエットの実母にして、ドリエンの義理の母)
  • 弟:エノク・レトラキ(エノク・イノヴィス・ナサントラ)
  • 兄:ギナス・ナサントラ(ナサント帝国の皇帝・第4皇子)
  • メリーノックス・ロルトフェ(ギナスの妻、皇妃)
  • 父:エベン・ナサントラ(ナサント国王、エノクの実父)
  • 母:レティナ・イノヴィス・ナサントラ(皇后・エノクの母)
  • 姉:ベルティナ・ナサントラ(エノクの異母姉、ナサントラ帝国末娘の皇女)
  • 姉:イリアード・ナサントラ(ナサント帝国の第1皇女)
  • イリアドの娘:リリ
  • エルヴィン(イリアドの娘侍女)
  • ハレン・ロミド (エノクの助手)
  • ラルサとエンカル(エノクの補佐官)
  • イリシュ:リスタル族の族長ロシンの次男
  • ペルブリン:ロンド帝国皇后家の分家
  • レンゲル・ロート:ナサントラの宮中伯
  • イシュレン・ロート:レンゲル伯爵の異母兄

最愛なるジュリエットのために:51話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【51話】 ーー
霜の真実

ギナスの妻は、リリに何でも聞いてあげると優しく語りかける。リリは、以前自分を世話してくれていたエルヴィンを見つけてほしいと頼む。また、最近訪ねてきたという騎士(ベン・ハイツ)についても話す。王妃はリリの頼みを聞き入れ、エルヴィンを探すと約束する。

その後、エノクがリリの元を訪れる。彼はプレゼントを渡し、ラルサの家で見つかった手紙と同じ紙について尋ねる。リリはそれが昔、片方の指が短い赤い髪の「叔母」から貰った紙だと話す。エノクは、ラルサが守ろうとしていた人物がベルティナであり、リリが彼女の計画の駒であることを確信する。

一方、ギナスは王妃に、エノクとジュリエットがアガンテへ向かうことを報告する。王妃は、挑発し、逃亡したベルティナを早く見つけないと、ギナスが父を斬首したように、命が狙われると警告する。王妃は自分がすべてを解決すると彼に告げる。

コメント
静かなやり取りの中に張り詰めた緊張と複雑な思惑が渦巻いてて、ゾクッと…。イリアドの娘リリと騎士ベン・ハイズの再会。彼女にとっては希望の光のような訪問だったのに、「誰にも言うな」という言葉が、逆に不安と孤独を強調していて切なかった。リリがエルヴィンを探してほしいとギナスの妻に頼むの、純粋な願いなのに、周囲の大人たちの思惑が絡み合っていて、彼女の無垢さが守られるかどうか不安になる…。

そしてエノクの登場。リリとの会話から、彼女がイリアドの娘である可能性が濃厚になっていく流れが、静かに核心へ近づいていく感じがたまらない…! 紙の質感、髪の色、指の特徴…細かい伏線が積み重なって、エノクの疑念が確信に変わっていく。

「彼女はただの駒なのか?」という問いが、物語の根幹に触れている気がして、今後の展開がますます気になる。

ギナスの妻とギナスとの会話も、毒舌と皮肉が飛び交ってて最高だった…!「もし彼が私の兄弟だったら、人格ができる前に埋めてた」って、冷たすぎて笑ったけど、彼女の冷静な計算がよく表れてる。しかも「逃げた妹を見つけないと、首が飛ぶ」っていう言葉が、この世界の権力構造の恐ろしさを一気に突きつけてくる。ギナスの頬に触れる仕草も、ただの優しさじゃなくて、あなたなのためなら全てなんでもって感じで、その思いにゾッとした…。

リリの純粋な願いと、それを囲む大人たちの策略が対照的で、この物語の残酷さと美しさが際立つ回だった。

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最愛なるジュリエットのために:52話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【52話】 ーー
魔力が断たれた地

ジュリエットはエノクの誕生日のために自作の絵を描くが、メイドに誰だか伝わらずがっかりする。彼女は代わりに、得意な筆跡を活かした贈り物を思いつき、アガンテへ持っていくことを決める。

出発当日、ジュリエットとエノクはギナスと王妃に見送られる。ギナスはエノクの身を案じ、王妃は意味深な笑みを浮かべる。ジュリエットはエノクの表情から、彼が王妃に不快感を抱いていることに気づく。ジュリエットは、今度はエノクを死なせないと心に誓い、左手の指輪を見つめる。

一方、アガンテの野営地では、イリシュがベルティナにエノクを陥れるための計画を説明する。彼らは、エノクが魔力を持つ者にとって致命的な「白い塔」の地下に彼を閉じ込めるつもりだった。エノクの心臓は魔力でできているため、地下に閉じ込めれば一日と持たないという。しかし、イリシュは、ベルティナもエノクと一緒に地下に閉じ込められる必要があると告げ、ベルティナは驚愕する。

コメント
ジュリエットの純粋な想いと、イリシュたちの冷酷な策略が対照的すぎて、感情がぐらぐら揺れた…!ジュリエットがエノクの誕生日に向けて絵を描いてるの、めちゃくちゃ可愛くて切ない。「誰だと思う?」って聞いて、メイドが戸惑うところとか、エノクの顔を描いたのに渡すのをやめようとするあたり、彼への気持ちが溢れてるのに自信がないのが愛おしすぎる…!

エノクとのベッドでの会話も最高だった。「人がいるから宴が嫌い」っていうエノクの理由があまりにも彼らしくて笑ったけど、「好きな人は毎日そばにいるから宴はいらない」って言葉が、ジュリエットにとっては何よりの贈り物だよね…! でも彼女は「何かしてあげたい」って気持ちが強くて、手先が不器用でも自分で贈り物を作ろうとする姿が本当に健気で泣ける。

一方で、イリシュとベルティナの会話は冷酷すぎてゾッとした…。「エノクを地下に閉じ込めて殺す」っていう計画が、ただの暗殺じゃなくて、魔力を持つ者にとって致命的な場所を選んでるのがえげつない。しかもベルティナが「死体も見つからない方がいい」って言うあたり、ギナスへの復讐心がどれだけ深いかが伝わってくる。

そして「君が一緒に閉じ込められるんだ」っていうイリシュの言葉に対するベルティナの「正気?」って反応、もう最高に緊迫してて、どうなるのか気になりすぎる…!ジュリエットが「今度こそエノクを生きて帰らせる」って決意してるのに、裏ではこんな恐ろしい罠が仕掛けられてるとか、残酷さと美しさが同時に押し寄せてくる回だった…!

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最愛なるジュリエットのために:53話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【53話】 ーー
秘密

イリシュは、ベルティナにエノクを白い塔の地下に誘い込む計画を説明する。エノクを確実に殺すには、魔力を持つ者にとって致命的なその場所に閉じ込める必要があると言う。ベルティナは、なぜイリシュがそこまで白い塔にこだわるのかを問い詰める。イリシュは、白い塔の地下に竜の遺物が眠っており、それらを手に入れることで族長になるのが目的だと明かす。そして、そこは竜の牢獄であり墓であると語る。

一方、アガンテへ向かうエノクとジュリエットは国境に到着する。エノクは、ジュリエットが道中快適に過ごせるように魔力で天候を操っていたことを明かす。ジュリエットはエノクの過保護な態度に呆れつつも、その優しさに感謝する。しかし、ジュリエットが一緒に乗らないの?と問うが、彼女が何かを隠していることに気づき、返答を濁す。

コメント
イリシュが「青い目を殺さなければ目的は果たせない」と笑いながら言うのが、もう狂気すぎてゾクッとする。ベルティナが「じゃあエノクと行けば?」と冷静に返すのに、イリシュは「君じゃなきゃ無理だ」と肩を掴んでくるのが、執着の重さを感じさせる。

そして「大公が君のために跪いた」と言われたベルティナが、過去の記憶――幼い頃のエノク、イリアドの首、そして自分の孤独――を思い出す場面が、もう感情の渦すぎて胸が痛む。イリシュの「壁の下にあるもの」への執着に気づいたベルティナが「それが姉の夢を壊すなら協力できない」と言い切るのが、彼女の信念の強さを感じさせてかっこいい。

そしてイリシュがついに語る「白の塔の下には竜の墓がある」という衝撃の事実。アガンテの地に眠る“竜の遺物”を手に入れて族長になろうとするイリシュの野望が、もうスケールでかすぎて震える。

一方、エノクとジュリエットの旅路。馬車の中で「空が違う」と気づくジュリエットに、エノクが「魔法で天候を変えていた」と告白するのが、もう甘すぎて溶ける。ジュリエットが「私のために?」と驚くのに、エノクは「当然だ」とさらっと言うのが、静かな愛のかたちすぎて。

そして「窓は開けるな」「具合が悪ければベルを鳴らせ」と細かく気遣うエノクに、ジュリエットが「子ども扱いしないで」と思うのも当然。でも「あなたは一緒に乗らないの?」と聞いた瞬間、エノクがビクッとするのが、彼女の秘密を守ろうとする不器用さ”を感じさせて可愛いわ~。

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最愛なるジュリエットのために:54話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【54話】 ーー
焦る気持ち

ジュリエットはエノクと一緒に馬車に乗りたいと伝え、彼はその気持ちを受け入れる。エノクは彼女の健康を気遣って薬を持ってくるが、ジュリエットは彼が自分を病弱な存在として記憶しているのではないかと不安を抱く。

エノクは、ジュリエットが隠している本に嫉妬していることを明かし、ジュリエットは笑いながら彼をからかう。エノクは彼女の言葉に頬を染め、二人は親密さを深めていく。アガンテに到着すると、エノクはジュリエットが寒くないよう、過保護なまでに気遣う。その後、エノクは騎士からこれまでの報告を受け取る。

一方、エルヴィンはベン・ハイツと密かに会っていた。ベルティナの指示を無視し、反乱が始まる前にリリを宮殿から救い出すことを決意する。彼女はベルティナが本当にリリを大切に思っているのか疑問を抱いていた。エルヴィンはメイドに扮してリリのいる部屋を訪れる。

コメント
ジュリエットとエノクの関係が一層深まる甘く切ない時間と、裏で動き始める陰謀の気配が絶妙に交錯していて、まさに“嵐の前の静けさ”って感じだった。

ジュリエットが「一緒に馬車に乗って」と素直に誘う場面は、彼女の心の変化がよく表れていて、エノクの照れながらも嬉しそうに応じる姿が微笑ましい。薬を持ってきたエノクに対して、ジュリエットが「私ってそんなに弱く見えてるのかな…」と不安になるのも、彼女の前世に胸が締めつけられる。

そして、エノクの「君と一緒にいるだけで幸せ」という言葉に、ジュリエットが「もっと早く優しくしていれば…」と後悔すの、二人の時間が限られていることが静かに流れていて切ない。肩を寄せて笑うジュリエットに、エノクが微笑み返すシーンは、甘さ爆発だった。

一方で、エルヴィンが動き出す。リリを心配して宮殿に潜入しようとする彼女の焦りと、ベルティナとの温度差が浮き彫りになっていて、緊張感が一気に高まる。エルヴィンの「本当に彼女を大切に思ってるのか?」という疑念が、彼の単独行動の理由になっているのがまた複雑で、優しさと危うさが同時に伝わってくる。

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最愛なるジュリエットのために:55話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【55話】 ーー
踏み外した足

王妃は、リリの部屋を訪れようとしていたメイド姿のエルヴィンを捕らえ、彼女を尋問する。王妃はエルヴィンに、リリが幸せに暮らしていることを伝え、彼女の裏切りを非難する。その後、王妃の命令により、エルヴィンは騎士によって連れ去られる。

アガンテでは、エノクがハレンから壁の修復と部族の動向について報告を受ける。ハレンは、敵がエノクを壁に誘い出そうとしていると推測する。エノクは、囚われている女性の正体を突き止めるため、行方不明の指を持つ商人を捜索するようハレンに命じる。

その夜、エノクは遅れて戻るが、ジュリエットは起きて待っていた。エノクは彼女の心配をよそに甘い言葉をかけ、二人の愛を確かめ合う。エノクは、ジュリエットと幸せな時間を過ごすために、ロゼンタの法律を学んだことを明かす。ジュリエットは、彼のために残された時間を大切にしようと心に誓う。

コメント
リリの「誰かが来たと思った」って無邪気に外に出ようとするの、ギナス妻の「誰も来てない」って言葉が冷たすぎてゾッとした。その裏で、エルヴィンが椅子に縛られて目を覚ますシーンはもう完全にホラー。ギナス妻の狂気がむき出しで、「王女や大公が死んでも構わない」って言いながら首を締めるとか、怖すぎる…彼女はギナスが無事だったら逸れてOKなのよね!しかも「死んだ姫の娘は贅沢に暮らしてる」っていう皮肉が、エルヴィンの無力さを突き刺してくる。

一方で、エノク側は戦の準備と領地の管理に追われてるけど、彼の「死を考えるな、ジュリエットが生きてほしいと言ったから」っていう内なる誓いが、静かに胸を打つ。ジュリエットの存在が彼の生きる理由になってるのが、言葉の端々から伝わってきて切ない。

そしてジュリエットとの夜の会話がもう…甘すぎて泣ける。「遅く帰ってきた夫を待ってた」っていう彼女に、「明日からは早く来る」って言うエノク、優しすぎるでしょ。しかも「ロゼンタの法典を3回読んだ」っていう真面目さに、ジュリエットも「…バカね」って笑うのが、夫婦の絆を感じさせて最高だった。

「今日どこに行ってたの?」っていうエノクの問いかけが、静かに不穏で…ジュリエットの秘密がまた一つ明かされる予感。

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最愛なるジュリエットのために:56話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【56話】 ーー
竜の言語

エノクはジュリエットに、どこに行ったのか尋ね、彼女は絵を見たり地下に行ったこと、そして、図書館だけ行けなかったことを話す。彼はどこでも自由にしていいと伝え、ジュリエットのキスをし愛情を示す。ジュリエットはエノクを心から愛していると再確認する。

その夜、エノクは入浴後のジュリエットを連れて三階の図書館を訪れる。ジュリエットはエノクが魔力ではなく火を起こしているのを見て、アガンテでは魔力が使えないことを再認識する。

図書館の蔵書を見たジュリエットは、エノクがそれらがイノヴィス家の当主のみに伝えられる言語で書かれているため読めないことを知る。ジュリエットは本を読むことを申し出るが、その本を開いて、その言語がロゼンタ王室にも伝わるものであり、時間を巻き戻した時に「竜の石」に刻まれていた言語と同じであることに気づく。

コメント
エノクがジュリエットの一日を優しく問いかけながら、キスを交えて愛情を注ぐのがとにかく甘すぎる。ジュリエットも「あなたの肖像画がなかった」と気づくあたり、彼の過去に少しずつ踏み込んでいく流れが自然で切ない。エノクの「僕の持ち物ならどこでも行っていい」って言葉が、彼の独占欲と愛情の両方を感じさせてドキッとする。

そして、ジュリエットが「彼が約束を守ってくれている」と思う場面がじんわりくる。毎晩一緒に過ごし、話して、寄り添って…その積み重ねがジュリエットの「彼を失いたくない」という気持ちに繋がっていて、「この二人、どうか幸せになって…」って願いたくなる。

でも、図書館での展開が一気に空気を変える。エノクが「読めない」と言った本の言語が、ジュリエットにとっては“見覚えのあるもの”だったという事実。しかもそれが、時間を巻き戻した場所の石碑”に刻まれていた言語と一致しているって…これはもう運命の伏線でしかない!

ジュリエットが「私が読んであげる」と言った瞬間のエノクの反応も、静かだけど感情が揺れてるのが伝わってくる。彼が母から何も教わらなかったこと、愛も義務も与えられなかったことが、ジュリエットの視点から語られるのが切なくて、胸にもズシンと響く。

エノクとジュリエットの関係がますます深まる一方で、物語の核心に触れる“言語の謎”が浮上してきて、甘さと緊張が絶妙に混ざり合った回だった…!

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最愛なるジュリエットのために:57話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【57話】 ーー
後悔に向き合う方法

ジュリエットはエノクに、図書館で見つけた言語がロゼンタ王室にも伝わるものであり、彼に教えたいと申し出る。エノクは受け入れ、彼女に図書館の鍵を渡す。その後、エノクは国境へ一、二週間の視察に出かけることを伝える。ジュリエットは毎日手紙を書くことと、無事に帰ってくることを約束させる。

一方、皇后はギナスに反乱軍の情報を伝え、安全のために彼とリリに避難するよう命じる。ギナスは皇后に従い、皇后は彼の素直な態度を不審に思う。

ギナスはレティナの肖像画の前で、エノクを大切にするという約束を果たせているか自問し、レティナの遺品を皇宮の外の別荘に移すよう命じ、彼女の影から逃れようとする。しかし、皇后はギナスの神経症が悪化しているという医師の報告を受け、彼が裏で何かを企んでいると疑い、レティナの遺品を宮殿の地下に移し、反乱軍が宮殿を襲う前に全て燃やしてしまうよう命じる。

コメント
エノクとジュリエットのやりとりが、優しさと切なさに満ちていて最高だった。ジュリエットが「言語を教えたい」と申し出る時の不安と、それでも伝えたいという気持ちが込められていて、エノクの「僕は語学が苦手だけど…」って笑いながら鍵を渡すシーンが、もう信頼と愛情の塊。しかも“呪いを解く鍵”になるかもしれないっていう伏線もあって、物語の核心に近づいてる感じがゾクゾクする。

でもエノクは、ジュリエットに言えない秘密を抱えていて、それがまた切ない。彼が向かうのはただの視察じゃなくて、戦争の予兆がある場所。「すべてが終わったら話す」と決めてるけど、ジュリエットは何も知らずに「毎日手紙を書いて、無事に帰ってきて」と言う。おでこにキスするシーンは、優しさと罪悪感が混ざってて、胸がギュッとなった。

一方、ギナスと皇后のやりとりは不穏すぎる…。皇后が「反乱軍が動いてる」と報告しながら、ギナスに避難を命じるのも、愛情なのか支配なのか分からなくて怖い。ギナスが「今日は触れてこなかった」と思うあたり、彼女との関係がどれだけ歪んでるかが見えてくる。しかも、ギナスがレティナの遺品を屋敷から移す決断をするのも、エノクの言葉がきっかけになっていて、彼の中でようやく“過去を手放す”準備が始まったのがわかる。

でも皇后はそれを察していて、「燃やす」とまで言い出すのがもう恐怖。ギナスの精神が限界に近づいてることも医師から明かされて、「反乱が起きる」っていうことも、物語のカウントダウンを告げてるみたいでゾッとした。

エノクとジュリエットの優しい時間と、ギナスと皇后の不穏な駆け引きが対照的で、静かに物語が大きく動き出す予感が満ちてた。

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最愛なるジュリエットのために:58話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【58話】 ーー
喪失

アガンテの野営地で、ベルティナはイリシュの計画に疑念を抱き、一人馬で走り出す。彼女は、イリシュが自分を利用しているのではないかと恐れ、姉イリアドの復讐と姉が望んだ国造りの間で苦悩する。

一方エノクは、ハレンからの報告で、行方不明の馬を追ううちに、ベルティナが右手の指の一部がないという特徴から、彼女が外国勢力と同盟を結んだことを確信する。エノクは直ちに兄ギナスに連絡を送る。

ハレンはエノクの誕生日を祝う宴会を開きたいと提案するが、エノクは、冷たい態度を見せる。ジュリエットは、肖像画を見ながらエノクの老いた姿を想像し、残された時間で彼の初めての誕生日を祝うための贈り物を用意する。その夜、ハレンはエノクの誕生日を祝うための秘策を思いつく。

コメント
ベルティナ、馬で駆けながら「誰も信じちゃダメ」って自分に言い聞かせてるのが切なすぎる。反乱のために動いてるはずなのに、誰も信用できなくなってて、「地下で殺されるかも」って疑ってるのがもう…孤独と不安が限界。しかも馬から落ちて幻覚を見るの、亡き姉のイリアドが現れて「その国にあなたはいない」って言うのが重すぎて…。

一方エノクは、盗まれた馬の手がかりからベルティナの行動を見抜いて、「やっぱり外国勢力と手を組んだか」って冷静に判断。さすがなんだけど、誕生日の話題になると「妻と何の関係がある?」ってバッサリ切るのがもう…不器用すぎて笑った。ハレンが「えっ…」ってなってるのも当然だし、騎士たちが「最近仲良さそうだったのに!」ってざわついてるのがリアルすぎる。

でもジュリエットは、そんなエノクの冷たさを知らずに、彼の誕生日に向けてプレゼントを準備してるのが愛おしい…。老いたエノクを想像し、肖像画の前で「銀髪になっても見たい」って微笑む彼女の姿に‥ぎゅっとなる。彼のために自信が作ったプレゼントを抱きしめて「気に入ってくれるといいな」って願うジュリエットの優しさが、静かに心に沁みる。

そして、ハレンが「これで逃げられない!」って何か思いついた様子が気になる…!誕生日をきっかけに、ジュリエットを巻き込んで何か仕掛けるつもりなのか?

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最愛なるジュリエットのために:59話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【59話】 ーー
愛を歌いながら

エノクが書類整理をしていると、ハレンが緊急事態だと騙して彼を地下に連れて行く。そこは騎士たちがエノクの誕生日を祝うために用意した宴会場だった。エノクは当初は戸惑うが、すぐに壁へ向かう騎士たちを思い、彼らに付き合うことに決め酒を飲む。

しかし、騎士たちの酔いと騒ぎが収まらず、エノクはジュリエットの元へ帰ろうとするが、ハレンに邪魔される。結局、エノクは大量の酒を飲み、ハレンに明朝の出頭を命じてその場を後にする。

エノクが部屋へ戻る途中で座り込んでいると、そこにジュリエットが現れる。エノクは酔った姿を見せたくなくて顔を隠し逃げようとするが、ジュリエットは隣に座る。ジュリエットは彼の顔に触れ、「誕生日おめでとう」と言ってキスをする。エノクはジュリエットの行動に心を奪われ、二人は冷たい階段から寝室へと戻るのだった。

コメント
ハレンが「地下へ急いで!」って叫ぶから何事かと思ったら、まさかの誕生日パーティー!騎士たちが全力で祝ってくれるのが微笑ましくて、エノクの「仕方ない、付き合ってやるか」っていう内心も優しさが滲んでて好きすぎる。みんなで歌って踊って、寒さも忘れるくらいの熱気!でもエノクはずっとジュリエットのことを気にしてて、早く帰りたいのに酔っ払い騎士たちに足止めされるのがもう可哀想で笑える(笑)

そしてハレンの「冷たすぎる!」って酔った勢いで抱きつくの、完全にコメディ枠!エノクの「あした、執務室に来い」って冷静な返しが最高すぎて、さすが王子って感じ。どれだけ飲んでも全然酔わない(?)エノク、強すぎる…!

でもね、ここからが本番。ジュリエットが階段で待ってるのよ…!酔ってる姿を見られたくなくて逃げようとするエノクが、もう愛しすぎる。なのにジュリエットはそっと隣に座って、優しく頬に触れて「誕生日おめでとう」って微笑むの。え、天使?ってくらい優しくて、エノクの心が溶けていくのが伝わってきて、こっちまで胸がキュンキュンする。

しかもキス!「一番に祝いたかったのに、遅れちゃった」って言葉が、もう完璧すぎて…。エノクが照れちゃうのも納得しかない。こんなに優しくて、強くて、愛情深い人が隣にいてくれるなんて、そりゃ惚れ直すよね!

エノクの人間味とジュリエットの包容力がたっぷり詰まった、心があったかくなる~。騎士たちの賑やかさも、二人の静かな時間も、全部が愛おしい。

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最愛なるジュリエットのために:60話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【60話】 ーー
鍛えること

ジュリエットはエノクを寝室に連れて行き、誕生日プレゼントとして、自作した本を渡す。エノクは、ジュリエットが自分のために贈り物を準備してくれたことに心から感動し、初めてはっきりと「愛している」と口にする。ジュリエットもそれに応え、彼を愛していると告げる。彼女は、たとえ呪いのせいで未来が短くとも、この瞬間の真実と愛を大切にすることを誓う。

一方、ギナスは皇后に起こされ、反乱の準備が進む中、皇太子宮殿の地下へ避難させられる。彼はそこで、自分に酷似した顔を持つリリと、皇后の用意した使用人たちに出会う。ギナスは皇后の企みに気づきながらも従うしかなかった。皇后は、ギナスを地下に閉じ込めた後、「狩りの時間だ」とつぶやくのだった。

コメント
ジュリエットが「一緒に寝室へ」と誘うところから、エノクの心臓の音が聞こえてきそうなほどドキドキが伝わってくる!でもその目的が“手作りの本を渡すため”っていうのが、ジュリエットらしくて優しすぎる…。裁縫は苦手だからって、代わりに翻訳した本を贈るなんて、愛情のこもり方が尋常じゃない…!

そしてエノクが「こんな幸運が僕に訪れるなんて」と言いながらジュリエットを抱きしめて「愛してる」と初めて口にするの、もうラブラブすぎて…。今まで行動で示してきた彼が、言葉にしてくれた瞬間の重みがすごくて、ジュリエットの「私も愛してる」という返事が、まさに魂の交わりって感じで胸が熱くなる。

ジュリエットの「たとえ呪いが本当でも、あなたが幸せなら」という覚悟が、彼女の強さと優しさを象徴していて、「この愛が守られますように…」と願わずにはいられない。

でもでも、ギナス夫妻の動きが一気に不穏さを増してくる…。ギナスが目覚めると、妻が慌てて「今すぐ着替えて」と促し、部屋に閉じ込められる展開が不気味すぎる。しかも、そこに現れる少女(リリ)の顔が「自分と瓜二つ」なのね!?そして妻が「狩りの時間よ」と言い放ち、まさに嵐の予兆。ジュリエットとエノクがようやく結ばれたその裏で、王国の根幹を揺るがす陰謀が着々と進行してる…!

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1話~最終話完結まで徹底解説!結末はどうなる

「最愛なるジュリエットのために」の1話~最終話までをネタバレ含めて丁寧に解説します。完結・結末まで追っていきます!今まで冷たかったジュリエットが、優しくエノクに接するようになったのです。この突然の変化に戸惑うエノクは、一体なぜジュリエットが優しくなったのか、その理由を探り始めます。

ネタバレ注意!『最愛なるジュリエットのために』1話~最終話・結末までのあらすじ徹底解説

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完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)

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最愛なるジュリエットのために【全あらすじ】

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66話 67話 68話 69話 70話
最愛なるジュリエットのために
ジュリエット
最愛なるジュリエットのために
エノク
最愛なるジュリエットのために
ベルティナ
最愛なるジュリエットのために
ギナス

最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)

更新履歴:12月27日
死に戻り公爵夫人の背徳幼馴染コンプレックス一番甘い毒をあなたに最愛なるジュリエットのために放っておけない関係枯れた花に涙を泥沼系ドラマに閉じ込められた魅力999の令嬢に恋はつらすぎます闇の世界で黒狼の女になります生き残った王女の笑顔の裏には長期恋愛公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~今世は夫の兄と結婚します殺された私が気づいたのはもえるゴミの法則眠らない獣伯爵との夜ミス・ペンドルトンの恋性なる作家ライフ戦利品の公爵夫人伯爵家の秘められた侍女今さら後悔したところで盲目の獣に首輪をつけたら溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~殺された私、今世は皇帝の子を産みます好きのフリ悪役陛下、執着する相手を間違ってます作戦名は純情恋愛エゴイスト身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった藤堂司の恋愛事情
管理人
【管理人】
二次元在住の漫画好きです。ページをめくるのが、最高の現実逃避。漫画の胸キュンにも全力で心を持っていかれます。泣いて笑って、妄想力を両立させ、今日もスマホ片手に「次はどれ読む?」と真剣会議を開催中。推しキャラは増える一方…(*´艸`)…LINEマンガeBookJapanピッコマで愛読中です。
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