最愛なるジュリエットのために【61話~70話】あらすじ!ネタバレ注意(結末完結まで)

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ここでは、最愛なるジュリエットのために』完結結末:最終話までのあらすじ。61話・62話・63話・64話・65話・66話・67話・68話・69話・70話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

最愛なるジュリエットのために

『最愛なるジュリエットのために』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンです。

原作:(韓国語):아름다운 줄리엣을 위하여
作者:脚色:Nessa나사못) 作画:sam mil sam(삼밀삼・原作:逃走車輛(도주차량)

あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!

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最愛なるジュリエットのために:登場人物

  • 主人公:ジュリエット・エレン・ロゼンタ(ロゼンタの王女:17歳)
  • 兄:ドリエン・インティア・ロゼンタ(ロゼンタの王太子)
  • 叔母:イアソニア・ロゼンタ(ドリエンの妻)
  • 父:ベグナル・インティア・ロゼンタ(ロゼンタ国王ジュリエットとドリエンの父)
  • 母:イグナシア・バルエム・ロゼンタ(ジュリエットの実母にして、ドリエンの義理の母)
  • 弟:エノク・レトラキ(エノク・イノヴィス・ナサントラ)
  • 兄:ギナス・ナサントラ(ナサント帝国の皇帝・第4皇子)
  • メリーノックス・ロトフェ(ギナスの妻、皇妃)
  • 父:エベン・ナサントラ(ナサント国王、エノクの実父)
  • 母:レティナ・イノヴィス・ナサントラ(皇后・エノクの母)
  • 姉:ベルティナ・ナサントラ(エノクの異母姉、ナサントラ帝国末娘の皇女)
  • 姉:イリアド・ナサントラ(ナサント帝国の第1皇女)
  • イリアドの娘:リリ(リニリーテ)
  • エルヴィン(イリアドの娘侍女)
  • ハレン・ロミド (エノクの助手)
  • ラルサとエンカル(エノクの補佐官)
  • イリシュ:リスタル族の族長ロシンの次男
  • フェブリン:ロンド帝国皇后家の分家
  • レンゲル・ロート:ナサントラの宮中伯
  • イシュレン・ロート:レンゲル伯爵の異母兄
  • セネア・ロキシフ:エンカルのいとこ、国境警備隊の隊長

最愛なるジュリエットのために:61話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【61話】 ーー
前夜

ギナスは閉じ込められた部屋で、自分に似た顔のリリに「なぜ私に似ているの?」と問われ、苦しむ。リリは、王妃から優しくされていることを話し、王妃を擁護するが、ギナスは王妃がリリを洗脳していると疑い、部下に彼女が何をしているか調べるよう命じる。ギナスは、リリの母親であるイリアードを斬首した過去に苦しみながらも、王妃の思惑通りにはならないと心に誓う。

一方、風邪で寝込んでいるジュリエットは、国境へ向かうエノクを見送れず、体調が優れないことに苛立ちを感じる。エノクは、ジュリエットにイノヴィス家の当主の印である指輪を預け、自分の不在中に彼女の命令が守られるようにする。ジュリエットは指輪を受け取るが、エノクが危険な場所へ行くのではないかと不安になり、無事に戻るよう強く約束させる。

コメント
ギナスとリリのやり取りが、もう見てて苦しくて…。リリは無邪気に「なんで似てるの?」って聞いてるだけなのに、ギナスの反応が冷たくて、でもその裏にある罪悪感がひしひしと伝わってくるの。だって彼、リリの母親を処刑した張本人なんだよ?そりゃ目の前の子どもが母親にそっくりだったら、心がざわつくよね…。でもその罪を認めるでもなく、ただ苛立ちをぶつける姿が、もう見てられなかったわ。

しかもギナスの過去で、イリアードに責められるシーンが出てきて、彼がどれだけ過去に囚われてるかがよく分かるのよ。愛を知ってしまったからこそ、失うことが怖くて、でもその愛が罪の引き金になってしまった…っていう、もう複雑すぎる感情の渦に飲まれてる感じ。

一方で、ジュリエットとエノクのシーンがもう癒しすぎて…!ジュリエットが風邪で寝込んでるんだけど、エノクが優しく看病してて、しかも出発前に家の印章入りの指輪を渡すのよ。これってつまり、彼女を正式に“家の代表”として認めたってことじゃない?もう、信頼と愛がぎゅっと詰まってて、胸がキュンキュンした〜!

でもジュリエットはその指輪にちょっと不安も感じてて、「何かあったら…?」って思っちゃうの。エノクは「大丈夫」って笑ってくれるけど、なんかフラグっぽくて怖いのよ〜!お願いだから無事に帰ってきて…!

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最愛なるジュリエットのために:62話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【62話】 ーー
犬とオオカミの時間

エノクはアガンテの国境にある「壁」の駐屯地を訪れ、国境警備隊の隊長セネアと再会する。エノクはラルサの死を伝え、セネアから頼んでいた品物が入った箱を受け取る。

一方、皇宮では、王妃に反感を抱くフェブリン・ロンドが、イシュレン・ロートら反乱軍を率いて城門に到着する。フェブリンは、大公エノクが不在の今こそ反乱の好機だと確信する。イシュレンは門の様子が不自然だと疑うが、フェブリンは聞く耳を持たない。

やがて城門が開き、フェブリンは王妃が恐怖を感じて門を開けたと誤解し、全軍に突撃を命じる。王妃は城壁の上からそれを見下ろし、あざ笑いつぶやく。

コメント
エノクの北の「壁」国境訪問から始まるんだけど、久々に再会したセネアとのやり取りがすごく温かくて、じんわりくるのよ。エノクが「昔は何もできなかった」って素直に語る姿が、今の彼の成長を物語ってて、胸が熱くなった。

でもその穏やかな空気の裏で、フェブリンの反乱が着々と進んでるのが怖すぎる!彼の過去で語られる、皇后の姿がもう凄惨すぎて、ゾッとした…。しかも「反乱計画がバレても問題ない」って言い切るあたり、どれだけ自信満々なのって感じで、逆に不安になるのよ。 イシュレンは冷静に「準備不足じゃない?」って警戒してるんだけど、フェブリンは「兵力はこっちが上だ」って突っ走るの。でもね、城の門が開いた瞬間のイシュレンの「なんで…?」っていう動揺が、もう不穏すぎて鳥肌立ったわ。まるで罠にかかったみたいな雰囲気で、次の瞬間には「突撃!」って叫ぶフェブリンの声が響くの。もう、戦が始まっちゃった…!

そして、城の上から冷静に見下ろすギナスの妻が「本当に分かりやすい」って呟くのが、もう背筋が凍るほど怖かった。彼女、完全に読んでたのよね。この反乱、ただの力押しじゃ終わらない予感しかしない…!

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最愛なるジュリエットのために:63話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【61話】 ーー
暗転

ギナスは、反乱軍の騒ぎで目を覚ます。王妃が反乱軍を宮殿内に引き入れたことを確信するが、自分の大切なものはすべて避難させたと思っていた。しかし、メイドの証言により、レティナの遺骨も含むすべての品が、燃えている皇太子宮殿の地下に運び込まれたことを知り、衝撃を受ける。

一方、フェブリン・ロンド率いる反乱軍は城内に侵入するが、待ち構えていた王妃によって壊滅的な打撃を受ける。フェブリンは、家柄だけで成り立っていると侮辱するが、王妃は彼を斬り捨てる。イシュレンは援軍が来ると叫ぶが、王妃は嘲笑し、反乱軍を徹底的に狩ることを楽しむ。

アガンテでは、エノクが旅立ってからわずか二日しか経っていないが、ジュリエットはすでに寂しさを感じていた。その後、エノクからもらった鍵で彼の書斎に向かい、イノヴィス家の呪いを解く手がかりを求めて祖先の記録を探し始める。

コメント
ギナスのシーンから始まって、彼が「大事なものは全部外に移したから安心だ」って思ってたのに、実は妻の指示で第四王子の宮殿に運ばれてて、その宮殿が火事になってるって聞かされるの!しかも最愛のレティナの遺品までそこにあるって分かって、ギナスの絶望が一気に爆発するのがもう痛々しくて…。

一方で反乱側は完全に混乱状態。イシュレンは「早すぎた」って苛立ちを隠せず、フェブリンに指示を求めるんだけど、フェブリンの心の中では血筋への執着と歪んだプライドが渦巻いてる。ロトフェ家の残酷な伝統が描かれて、彼が「自分は優れているのに感謝しろと言われるのは屈辱だ」って思ってるのが怖いくらい鮮明。血筋と家柄へのこだわりが彼の行動原理になってるのがよく分かる。

そしてギナスの妻が騎士たちを斬り伏せて登場!フェブリンと対峙して、彼女は冷徹に剣を突きつける。フェブリンは最後まで傲慢に「自分の方が優れている」と言い張るけど、彼女は迷わず首を刎ねるんだよね。イシュレンが「皇后を攻撃せよ」と叫ぶ中、彼女は笑いながら「必死にもがけ、それが狩りを面白くする」と言い放つ姿がまさに猛獣みたいで震えた。

場面は一転してジュリエットへ。夫エノクが不在になって二日しか経ってないのに、もう孤独を感じてる彼女の心情が切なくて…。侍女に看病されながらも「夫の書斎に行く」と決意して、祖先の記録を読み解き、エノクを縛る竜の呪いを解く手掛かりを探そうとしている。戦乱と血の匂いが漂う場面から一転して、愛する人を救いたいという静かな決意が描かれていて、緊張と温かさの対比が印象的だった。

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最愛なるジュリエットのために:64話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【64話】 ーー
埋もれた夢

ジュリエットが書庫で古い日記を読み、イノヴィス家にかけられた「愛する人に拒まれる呪い」の正体を探る。

彼女自身はエノクを愛していて呪いが効いていないため、その理由を考え始める。そこで竜ウルガスとロゼンタ王女の伝承が語られ、王女が毒入りワインで竜を拒もうとしたが死なず、最終的に「自分ではなく子孫を愛していい」という契約を結んだことが明らかになる。この契約により王家の娘たちは代々竜と縁を持ち、血を代償に扉を開く宿命を背負う。

ジュリエットは「この契約が呪いを弱め、自分を守っている」と考えるが、竜は人間を祖先の生まれ変わりと見るため、エノクが敵視される可能性もあると不安を抱く。最後にエノクが母の遺した日記を持ってきて、そこに呪いの手掛かりがあるかもしれないと期待するが、中身は舞踏会や家柄の義務の話ばかりで拍子抜するが、「夢を見た…」という一文に目をとめる。

コメント
ジュリエットが書庫で古い日記を読みながら、呪いと竜との契約の真相に迫っていくの。最初はただ天気の愚痴ばかりの記録にうんざりしていたけど、ふと見つけた詩に心を動かされて、エノクの祖先もこんな風に情熱的だったのかと想像して頬を赤らめる姿が可愛かった。そこから一気に話は重くなって、イノヴィス家にかけられた「愛する人に拒まれる呪い」が本当に自分には効いていないのかを考え始める。彼女はエノクに出会った瞬間に恋に落ちていたからこそ、呪いの理屈が崩れているように見えるんだよね。

さらに竜ウルガスとロゼンタ王女の物語が語られて、毒入りのワインを飲んでも眠るだけだった竜が、王女と「子孫に求愛する権利」を巡って契約を結ぶくだりがすごく印象的。血を代償に扉を開く設定や、竜が「正当な代価」しか得られないというカルマの話は、ジュリエット自身の選択と重なっていてゾクッとした。彼女が「不死よりもエノクを望む」と拒絶した場面は、愛の強さが呪いを凌駕する可能性を示していて胸が熱くなる。

でも同時に「なぜ呪いは何世代も続いたのか」「エノクが竜に敵視される理由は何なのか」という謎が深まる。祖先の記録には善行しか残っていないのに、竜は人間を祖先の生まれ変わりと見るから、エノク自身が敵と認識されているのかもしれない。ここが今後の大きな伏線になりそう。

そしてエノクが母の遺した日記が「これが呪いの手掛かりになるかも」と期待する流れで終わるんだけど、日記の中身がただ舞踏会や夢の話ばかりで拍子抜けする感じが逆に不気味。ここから何が明らかになるのか、竜との契約と呪いの真実がどう繋がるのか、めちゃくちゃ気になる展開。

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最愛なるジュリエットのために:65話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【65話】 ーー
亀裂

皇后に追い詰められたイシュレンは、反乱が失敗に終わったことを悟り、すべてが策略だったと確信する。皇后はフェブリンの首をなげ嘲弄する。

その頃、ギナスは燃え盛る皇太子宮殿へ単身で向かう。騎士の制止を振り切り、エノクに顔向けできなくなることを恐れて、レティナの遺骨が収められた骨壷を探しに行く。

ギナスは地下で骨壷を見つけ出すが、逃げ場がないことに気づき、皇后がレティナの痕跡を消そうとしていたことを悟り絶望する。そこに皇后が現れ、燃える宮殿からギナスを背負って救出する。皇后は、瀕死の状態でも骨壷を抱きしめるギナスの姿を見て激怒し、彼の目の前で骨壷を奪い取り、投げ飛ばす。ギナスは愕然とする。

コメント
イシュレンの夢の描写から始まって、皇帝と皇后を討とうとした軍勢が罠にかかり、矢や炎に焼かれて壊滅する場面はまさに地獄絵図。彼自身も逃げ込んだ森で皇后の残酷さを目の当たりにし、まるで狩りの獲物のように追い詰められる姿が‥。皇后はフェブリンの首を投げつけ、さらに息子の首が届くと告げる冷酷さで、彼女の狂気が際立っていた。

一方でギナスは燃え盛る宮殿へ突入し、エノクに約束した母の遺灰を守ろうと必死になる。炎に包まれた部屋で彼が見つけたのは、妻が意図的にレティナの痕跡を消そうとしていた事実。彼女の執着と憎悪がここまで深いのかとゾッとした。ギナスは逃げ場のない地下で絶望しながらも、箱を抱えて座り込み、レティナの名を呼ぶ姿が切なくて胸に迫る。

そして妻が現れ、彼を背負って屋敷から脱出する場面は一見救いのようでいて、実際は支配と暴力の延長。彼女は「外に出たら足を折る」と冷酷に告げ、ギナスの命を握り続ける。煙にむせながらも必死に箱を守る彼の姿は、過去への執着と罪悪感の象徴のようで、妻がそれを奪い投げ捨てる瞬間は衝撃的だった。

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最愛なるジュリエットのために:66話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【66話】 ーー
隙間から漏れ出す

ギナスの妻は投げ飛ばした骨壷に愕然とするギナスを強く打ち、自分の献身を理解しない彼への怒りを露わにする。

エノクの母レティナの少女時代に遡る。彼女は呪いについて父から聞かされ、愛する人から愛されない運命にあると知る。しかし、レティナは自分と第二皇子の愛は呪いを乗り越えると信じ、父に日記に書かないよう言われる。

現在のアガンテで、エノクは今夜、リスタル族の野営地を奇襲する計画をセネアとハレンに伝える。エノクはジュリエットを待たせるわけにはいかないため、自分が先導して短期決戦で終わらせると主張する。

その夜、エノクたちリスタル族の野営地を奇襲する。ベルティナは混乱の中、逃げるよう促されるが、そこでエノク見て驚きと怒りの表情を浮かべる。

コメント
ギナス夫妻の修羅場が炸裂。妻が箱を投げ飛ばし、夫の頬をぶつ場面は「えええ!」と声が出るほどの迫力。火の中に飛び込んでまで尽くしたのに報われないと嘆く妻の姿は、愛情と執着がごちゃ混ぜになった危うさ満点。騎士たちがビクビクしているのも笑えるくらいリアルで、王の権威が家庭内で崩れる瞬間を見せつけられた感じ。

そこから場面は一転、エノクの母の少女時代の夢が描かれる。第二王子への恋心が「竜に呪われた血筋」で阻まれるという悲劇的な背景が明かされ、父が「日記に書くな、子孫に希望を残せ」と諭す場面は切なくて胸が痛む。愛が呪いに変わる宿命を背負う一族の悲哀がじわじわ伝わってくる

そしてエノクの作戦が炸裂。リスタル族への奇襲を企てるが、セネアが「危険だからやめて」と忠告するも、エノクは「ジュリエットを待たせたくない」と突っ走る。無鉄砲さと愛情が同居していて危うさ満点。さらに、スパイがいる可能性まで示唆。もう陰謀の匂いがぷんぷんで。 ハレンが「ジュリエットの件を伝えた」と言いながら、灰色の髪の補佐官に任せていたことが判明する場面も怪しすぎる。

そしてクライマックスは奇襲!青い瞳の男が現れ「魔法が使えない」と騎士たちが叫ぶ場面は緊張感MAX。ベルティナがエノクと目を合わせて怒りの表情を見せる瞬間は、愛と憎しみが交錯する。

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最愛なるジュリエットのために:67話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【67話】 ーー
立ち込める煙の中で

エノク率いる部隊の奇襲により、リスタル族の野営地は壊滅する。ベルティナはエノクを殺そうと剣に手をかけるが、援軍を呼ぶために馬で逃走し、エノクたちは敵将ガロットを生け捕りにすることに成功する。

エノクはハレンとの会話の中で、セネアの補佐官を名乗る「ラット・フロック」という名に聞き覚えがないことに気づく。セネアの身に危険が迫っていることを直感したエノクは、即座に駐屯地への帰還を命じる。

一方、全滅した野営地に戻ったイリシュは、エノクの圧倒的な武力に驚愕する。その頃、セネアは、エノクに渡し忘れた設計図を届けるために部屋を出ようとしていた。そこへ、ラット・フロックが姿を現す。

コメント
敵側の騎士たちが「青い目の男だ!」とエノクを狙って突っ込んでくるところからスタート。魔法が使えない状況でも剣一本で圧倒するエノクの強さよ…。そしてベルティナ、エノクを殺すチャンスなのに、目の前にいるのに、結局“今じゃない”と判断して逃げるのが本当に腹黒い。彼女の「援軍を連れて戻ってきて、疲れたエノクを仕留める」という計算高さが怖いし、完全に悪役ムーブ。

一方エノク側は、敵の総大将ガロットを生け捕りに成功。ハレンの報告が淡々としてるのに対して、エノクが「死者は?」と真っ先に確認するのが彼らしい。そして森の気配に気づくあたり、さすがの勘の鋭さ。

そこから一気に不穏になるのが“ラット・フロック”の名前。エノクの「聞いたことがない」→「セネアがそんな人を雇うはずがない」→「まさか…」の流れが完全に伏線回収の匂いしかしない。ここでエノクが急いで帰還を命じるの、絶対嫌な予感してるやつ。

そして場面はイリシュ側へ。 敵兵が全滅していて、しかも全員首を刺されているという地獄絵図。ベルティナはエノクを追いたくて仕方ないのに、イリシュが「追いつけない」と冷静に切り捨てるのがまた対照的。そしてセネアパートが一番ゾッとした。のんきに「殿下と姫が幸せそうでよかった」なんて微笑んでるのに、ノックしてきたのが“スパイ”。「やばい!!!」ってなるやつ。エノクが疑った通り、完全に敵側のスパイが潜り込んでる流れで、セネアが危ないのが丸わかり。

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最愛なるジュリエットのために:68話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【68話】 ーー
塞がれてしまった息

駐屯地に戻ったエノクは、セネアの身を案じて急いで捜索する。ようやく壁の上で彼を見つけるが、再会した直後、目の前で内通者のイリシュがセネアを刺し、そのまま壁の下へ突き落としてしまう。エノクは恩師を救えず、その無残な別れに絶望し叫ぶ。

一方、宮殿で目覚めたギナスは、救出の際に髪を焼いたと主張する王妃から、反乱が鎮圧されたことや、ベルティナがエノクを狙っていることを知らされる。さらに王妃は、損傷した母の骨壷をエノクのもとへ送ったと告げ、ギナスを精神的に深く追い詰める。愛するものを踏みにじる王妃に対し、ギナスは激しい憎悪と悲しみの涙を流す。

コメント
エノクの焦りが最初から異常。門番に聞いても若い騎士に聞いても、セネアの行き先が曖昧で、もうこの時点で嫌な汗が出る。エノク自身も「考えすぎだ」と自分に言い聞かせながらも、足はどんどん速くなる。この“理性は否定してるのに本能が警告してる”感じがめちゃくちゃリアル。

そして、ついに扉を開けた瞬間。 セネアが笑顔で喜ぶんだよ。エノクもホッとした顔をして、一瞬だけ安心する。その直後、イリシュが無言でセネアの腹に剣を突き刺す。あまりにも唐突で。エノクの叫びと、落ちていくセネアに手を伸ばすのが痛すぎて、胸がぎゅっとなる。

一方でギナス側は別の意味で地獄。目覚めた瞬間に妻の狂気が全開で、髪を焼いてまで助けたと笑いながら語るのが怖すぎる。ギナスの皮肉も刺さるけど、妻の返しが全部“支配”と“操作”で、背筋が冷える。しかも極めつけは「壺(遺灰の入れ物)を送った」と言う。ギナスが震えながら「壊れたまま送ったのか」と問い詰めるのに、妻は平然と「火事で仕方なかった」と‥。ギナスの涙と「大切なものが壊される痛みを知れ」という呪いのような言葉が刺さる。その直後に妻が首筋にキスするの、もう完全に“逃げ場のない檻”。

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最愛なるジュリエットのために:69話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【69話】 ーー
先祖が言うには

アガンテではセネアの葬儀が執り行われ、エノクは疑わしい者たちの粛清を行う。行方をくらませたスパイ、ラット・フロックの捜索は難航、ハレンからセネアが遺した日記を受け取る。自分では読めないその日記をジュリエットに届けようと考え、想いを募らせるエノクだったが、そこへリスタル族による急襲が始まる。

一方、書庫で調査を続けるジュリエットは、イノヴィス家の先祖が竜を裏切り、生きたまま心臓を抉り出したことが呪いの元凶であることを突き止める。

日記には、若き日のレティナが後の先帝となるエベンと恋に落ち、彼こそが「運命の相手」だと記されていた。しかし裏では、レティナの父である大公が、当時の皇太子への忠誠を示すために第三皇子をアガンテで見殺しにするという冷酷な計略に加担していた。さらに皇太子は、邪魔者である第二皇子エベンをも始末するよう命じていたのだった。

コメント
エノク、セネアの死後、容赦ない粛清を進める姿がもう“冷徹な守護者”そのもの。無実の者が混じっていても、危険を残すくらいなら切り捨てるという判断が重すぎる。彼がどれだけこの地に縛られているかが痛いほど伝わるし、同時に「この男、いつ休むの?」と心配になる。そんな中、先代当主の日誌をジュリエットに渡す決断をするんだけど、心の奥では彼女の笑顔を思い出して頭を抱えている。責務と恋心の板挟みで、エノクの内面はもう沼。

一方ジュリエットは、日誌を読み進めるうちに“呪いの本質”に迫る。竜を裏切った王子の話は知っていたけれど、まさか胸を裂いて心臓を奪ったレベルの裏切りだったとは。しかも竜は最後まで王子を疑わなかったという信頼の深さ。これが後世まで続く呪いの原因だと気づくジュリエットの洞察力が鋭すぎて。

そして最大の衝撃は、エノク母の日記。なんと彼女が愛した相手は“先皇エベン”。しかしここで登場するのが、エノク母の父。この男が本当に最悪。娘の恋心を無視し、皇太子に取り入るために三皇子の死を“事故”として放置し、さらに第二皇子の始末まで依頼されて受け入れる。倫理観が地底に落ちてるどころか、地球の裏側まで貫通してるレベル。しかも娘は夢で“運命の相手=第二皇子”を見ていたのに、父はその相手を殺そうとしていたという地獄の構図。

呪いの真相、そして過去の裏切りの連鎖が一気に繋がる超重要回。

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最愛なるジュリエットのために:70話

ーー あらすじ:最愛なるジュリエットのために【70話】 ーー
私たちは決して愛されないだろう

レティナの父(先代大公)は、呪いから娘を救うため、愛する弟を見殺しにされたと憤るエベン(第二皇子)に対し、彼を皇帝にする代わりに娘を妻にするよう取引をする。

皇帝となったエベンはレティナを憎み続け、彼女の父の罪を暴露して蔑みます。レティナはエベンの愛を求めて息子(エノク)を産みますが、エベンは冷酷に、去れと告げる。

日記を読み終えたジュリエットは、エノクを追い詰めたのは呪いそのものではなく、周囲の大人たちの身勝手な振る舞いだったと憤る。自分たちの愛までもが運命の歯車に過ぎないのかと一瞬不安に駆られるジュリエットでしたが、「エベンとは違う、エノクを愛している」と強く決意する。そして、息子に絶望を与えたくないというレティナの最期の願い通り、日記を暖炉に投げ入れ、灰にするのだった。

コメント
エノク母の父、皇太子に「お前が第三皇子を殺した」と暗に突きつけられた瞬間、彼の中でスイッチが入る。イノヴィス一族は“運命の相手と結ばれないと死ぬ”という呪いを背負ってるから、娘がエベンに拒絶されたら命に関わる。だから父は必死。でもその必死さが、もう完全に“愛”じゃなくて“執着と恐怖の混合物”。

エベンはエベンで、弟を失った怒りと悲しみで心が壊れてる。そして父が「娘をそばに置いてくれ」と懇願する。愛されなくてもいい、ただ死なないためにそばにいたい。この時点で既に悲劇が確定してる。

そして結婚後の地獄、レティナは“皇后になれた”と喜んでるのに、エベンは「父の罪」を突きつけてくる。彼にとってレティナは“弟を奪った家の娘”。 愛なんてあるわけがない。 それでもレティナは「子どもを産めば見てくれるかも」と希望にすがる。 でも返ってきたのは「ここに置けない」という冷酷な現実、レティナは子を抱いて泣き崩れる。

そして現代、ジュリエットが日記を読みながら、怒りを噛みしめるの、彼女は運命論に飲まれない。「私はエノクを愛してる。呪いなんて存在しない」と自分の意思で断ち切る。イノヴィス家の呪いと皇帝家の闇が、これでもかという勢いで雪崩のように押し寄せてくる“地獄の家系図スペシャル”だったよ

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1話~最終話完結まで徹底解説!結末はどうなる

「最愛なるジュリエットのために」の1話~最終話までをネタバレ含めて丁寧に解説します。完結・結末まで追っていきます!今まで冷たかったジュリエットが、優しくエノクに接するようになったのです。この突然の変化に戸惑うエノクは、一体なぜジュリエットが優しくなったのか、その理由を探り始めます。

ネタバレ注意!『最愛なるジュリエットのために』1話~最終話・結末までのあらすじ徹底解説

ネタバレ注意!『最愛なるジュリエットのために』1話~最終話・結末までのあらすじ徹底解説
「最愛なるジュリエットのために」の1話~最終話までをネタバレ含めて丁寧に解説します。完結・結末まで追っていきます!今まで冷たかったジュリエットが、優しくエノクに接するようになったのです。この突然の変化に戸惑うエノクは、一体なぜジュリエットが優しくなったのか、その理由を探り始めます。

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)

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最愛なるジュリエットのために【全あらすじ】

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46話 47話 S1完
48話
S2
49話
50話
51話 52話 53話 54話 55話
56話 57話 58話 59話 60話
61話 62話 63話 64話 65話
66話 67話 68話 69話 70話
71話 72話 up! 73話 74話 75話

最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)

※ネタバレ注意【全話まとめ】1話~最終話まで「あらすじ」まとめ new!
枯れた花に涙を 一番甘い毒をあなたに 作戦名は純情 思いきり後悔しなさい ある日、姉が死にました
死に戻り公爵夫人の背徳幼馴染コンプレックス一番甘い毒をあなたに最愛なるジュリエットのために放っておけない関係枯れた花に涙を泥沼系ドラマに閉じ込められた魅力999の令嬢に恋はつらすぎます闇の世界で黒狼の女になります生き残った王女の笑顔の裏には長期恋愛公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~今世は夫の兄と結婚します殺された私が気づいたのはもえるゴミの法則眠らない獣伯爵との夜ミス・ペンドルトンの恋性なる作家ライフ戦利品の公爵夫人伯爵家の秘められた侍女今さら後悔したところで盲目の獣に首輪をつけたら溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~殺された私、今世は皇帝の子を産みます好きのフリ悪役陛下、執着する相手を間違ってます作戦名は純情恋愛エゴイスト身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった藤堂司の恋愛事情上流社会君に似た子サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけある日、姉が死にました new!思いきり後悔しなさい new!
管理人
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二次元在住の漫画好きです。ページをめくるのが、最高の現実逃避。漫画の胸キュンにも全力で心を持っていかれます。泣いて笑って、妄想力を両立させ、今日もスマホ片手に「次はどれ読む?」と真剣会議を開催中。推しキャラは増える一方…(*´艸`)…LINEマンガeBookJapanピッコマで愛読中です。
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