ここでは、『死に戻り公爵夫人の背徳』完結結末:最終話までのあらすじ。1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話・8話・9話・10話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
『死に戻り公爵夫人の背徳』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)모럴리스 스캔들
原作:One(脚色)・Yeoseulki(作画)・Dalseul(原作)
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
死に戻り公爵夫人の背徳:登場人物
- ロレナ・レバンテス:公爵夫人、ベセン王国で広く知られている王妃に次いで貴婦人、レバンテス公爵の美しい妻、夫を切りつけ離婚協議中である
ロレナ・エストレア・レバンテス・デ・ ベラッカロサ - バジェ・レバンテス:ロレナの夫で公爵
- ミケロ・エルバトス侯爵:ベセン王国の社交界で最も謎に包まれた男、ベセン国民が最も愛する王族であるアドリアな王女の一人息子、アルボラダホテルの実質的所有者
ミケロ・エルバトス・レイズ・デ・ペレイラ - アリサ・メネンド:ロレナの友人
- オリビア:ホテルアルボラダのマダム、バジェの愛人
- ビセンツォ・クライン:ロレナの父、クライン銀行の頭取
- アルフォンソ・クライン:ロレナの兄、インゲルドの財務長官
- ヘナ・エルバル:レバンテス公爵家のメイドでロレナ専属
- ドーラ・マイヤー:レバンテス邸の一番若いメイド
- サムエル・オテロ:レバンテス家の執事長
- レメン三世:ベセンの国王
- デビット:王子、ミケロのいとこ
ベセン王国の高級社交場「ホテルアルボラダ」に、レバンテス公爵夫人ロレナが現れる。ロレナは夫であるレバンテス公爵(バジェ)の不倫を理由に離婚協議中であり、夫を刃物で切りつけたことで知られている。部屋に乗り込んだロレナは、夫を無視し、そこにいたエルバトス侯爵に「私の愛人になりませんか?」と持ちかける。
死に戻り公爵夫人の背徳:1話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【1話】 ーー
公爵夫人のロレナは、夫であるバジェの不倫を許容しつつも、夫婦関係が冷え切っていることに苦しんでいた。
ある日、ロレナの親友アリサと夫の愛人オリビアが公爵邸を訪れ、ロレナを侮辱する。直後に警察が公爵邸を捜索し、ロレナの父がスパイ容疑で逮捕される。
バジェは、父親の件について何も知らないふりをし、ロレナを封鎖された修道院に避難させる。半年後、ロレナは修道院で出会った男ミケロから渡された新聞により、父親が逮捕の翌日に自殺し、バジェが銀行を破綻させたことを知る。
真相を知り帰宅を促すバジェに激怒したロレナは、バジェが父を殺し、自身の家族と祖国を滅ぼすために9年前から計画的に結婚を利用したことを問い詰める。バジェがこれを認めると、ロレナは銃で自らの頭を撃つ。だが、ベッドの上で目を覚ます。
| ロレナが「神はいない」という言葉を思い出しながら、自分の中の怒りや憎しみを抱えているところから始まるんだけど、夫バジェとの関係がもう最悪。彼は愛人を次々と家に招き入れるし、ロレナは夫婦としての尊厳を踏みにじられているのに耐えている。そこへ親友アリサとオリビアが登場して、まさかの裏切り発言。親友だと思っていたアリサが「捨てられる」と嘲笑い心臓がギュッとなった。 さらに追い打ちをかけるように警官が邸宅に踏み込み、父がスパイ容疑で逮捕されたと告げる。しかも最後に通話した相手がロレナだとされ、彼女自身も疑われるという地獄の展開。父の潔白を信じて必死に訴えるロレナに対して、バジェは冷酷に修道院へ隠れるよう命じる。ここで「助けてくれるのかも」と一瞬希望を抱くロレナが切ない。 半年後、新聞で父の死と銀行の破綻を知り、祖国の経済まで崩壊していたことが判明。ロレナの絶望は頂点に達し、バジェへの信頼が完全に崩れる。離婚を叫び、銃を自分に向ける場面はもう息が止まりそうだった。バジェが父を殺したと告白するシーンは衝撃の真実で、最初から利用されていたことが明らかになる。 そしてロレナが引き金を引いた瞬間、「神よ、本当に存在しないのですか」と問いかける彼女に対して、「神はどこにでもいる」と…。ベッドで目覚めるロレナは夢か現実か分からない不思議な余韻を残していて、まさに壮絶な幕開け。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:2話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【2話】 ーー
ピストル自殺を図ったはずのロレナは、過去に戻った状態で目を覚ます。その日は、半年後の悲劇の始まりの日、1002年4月1日だった。
ロレナは生きていた父に電話し、すぐにベセンを離れてしばらく戻らないよう説得し、父の破滅を防ぐ。次にロレナは夫のバジェ公爵を探すが、彼はすでにソトの修道院へ向かった後だった。ロレナは、この隙を利用して悲劇の原因となった過去を変えることを決意する。
公爵邸の執事長サムエルは、ロレナを侮蔑し、書斎への立ち入りを阻止しようとするが、ロレナは公爵夫人としての立場を盾に彼らを退ける。サムエルは、公爵が本日中に「処理」すべき「カナリア作戦」に問題が発生したと焦り、公爵に状況を伝えるよう指示を出す。
ロレナは鍵師を呼び、夫の金庫を開けさせる。一方、バジェは誰もいないソトの修道院に到着し、ロレナの姿を探すのだった。
| 銃で自分を撃ったはずのロレナがベッドで目を覚ますところから始まって、まさかの時間が半年前に巻き戻っているという衝撃展開。しかも死んだはずの父から電話がかかってきて、涙ながらに「会いたい」と訴える姿は切なくて胸がぎゅっとなった。ここで彼女が「晩餐会に参加しないで」と必死に止めるのが、未来を知る者の焦りそのものって感じでゾクゾクした。 そしてロレナは「今日が最後のチャンス」と決意を固め、夫バジェの動きを探ろうとする。ところが彼は修道院に向かっていて、過去と違う行動を取っていることが判明。ここで「なぜ過去が変わったのか?」と疑問を抱くロレナの視点が面白くて、物語がただのタイムリープじゃなく複雑な陰謀に絡んでいることを予感させる。 さらに執事長サムエルとの対立が最高にスリリング。彼が嫌味を言いながら必死に金庫を守ろうとするのに対して、ロレナが堂々と「私は公爵夫人であり銀行家の娘」と言い返す場面はめちゃくちゃカッコよかった!彼女の強さが一気に際立って、スカッとした。サムエルが「今日さえ過ぎれば消せたのに」と本音を漏らすのも怖すぎて、裏で何か大きな計画が進んでいるのが伝わってきた。 そして、ロレナが鍵師を呼んで金庫を開けようとする場面は、まさに禁断の扉を開ける瞬間って感じでドキドキ。しかも同時に修道院でバジェが「ロレナ?」と息を切らしていて、二人の運命がまた交錯しそうな予感がたまらない。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:3話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【3話】 ーー
ロレナはバジェの金庫から、故郷インゲルドを破滅させるための王室と公爵家の極秘計画「カナリア作戦」の全貌を示す証拠を発見する。7年間夫婦として過ごしたバジェへの信頼は完全に崩壊する。
ロレナは、父の銀行破綻を防ぐため、公爵家からの巨額の預金引き出しを「個人的な問題」に見せかける必要があり、離婚を決意する。その時、前回悲劇のきっかけとなった親友アリサと夫の愛人オリビアが公爵邸に現れる。
ロレナは過去の記憶に基づき、平静を装ってアリサに罠をかけ、自身の不幸を喜び公爵による離婚計画を嬉々として語るアリサの頬を叩き、追い出す。この一件で、ロレナは夫の不倫の「確実な証拠」を持っているのはアリサではなくオリビアだと確信する。
一方、ロレナの未来の愛人となるミケロが、聖堂に訪れようとしていた。
| ロレナがついに反撃に出る~!金庫から「カナリア作戦」の極秘文書を見つけて、夫バジェがインゲルドを潰す計画を仕組んでいたことを確信するところから始まる。これまでの7年間、愛情はなくても情くらいはあると信じていたロレナが、完全に裏切られていたと悟る場面は胸が痛いけど、同時に彼女の決意が固まる瞬間でもあった。銀行を潰すために父をスパイに仕立て上げたバジェの冷酷さに対抗するには、個人的な理由での離婚しかないと考えるロレナの頭の回転が鋭くて頼もしい。 そこへアリサとオリビアが登場。ロレナは冷静に応接室へ案内しつつ、アリサを残して話を仕掛ける。アリサが「消される」と勝ち誇ったように告げる場面は、完全に悪役ムーブでイライラするんだけど、ロレナが逆に「離婚が運命なら楽しみ」と返すのが最高にカッコいい。アリサの挑発に動じず、むしろ利用してやろうとする姿勢が頼もしくてスカッとした。 さらに過去で、アリサが心配するふりをしながら夫の浮気写真を見せていたことが明かされる。ずっとロレナを陥れようとしていたアリサの本性がここで完全に暴かれて、ロレナが頬を打つ場面は「よくやった!」って拍手したくなるくらい痛快。結局、確実な証拠を握っているのはアリサではなくオリビアだと見抜いたロレナの洞察力が光っていて、彼女の劣等感すら証拠に変えてしまうところが賢すぎる。 そして、ミケロが聖堂に立ち寄ろうとしていて、ここから新しい展開が始まりそうな予感が漂う。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:4話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【4話】 ーー
ロレナはバジェの愛人オリビアに、平静を装って話しかける。ロレナは自分が「捨てられる日」であることを認め、離婚の準備が整うまでバジェをホテルに引き留めるようオリビアに依頼する。
オリビアは、公爵夫人の座が手に入ると考え承諾する。ロレナの目的は、バジェがオリビアと一晩を過ごさせることで不倫の決定的な証拠を手に入れることだった。
ロレナは過去の愛人たちの共通点から、アルボラダホテルにバジェの求める「情報」があることを確信し、情報収集を始める。
翌朝、ロレナは教会で、社交界で最も謎めいた男ミケロに会うためミサに参加する。ミサ後、ロレナは彼を見失うが、廊下でぶつかり、この再会を運命と感じ、神父に扮して告解室に隠れていたミケロに対し、「自ら命を絶ったが神の御心で生きて帰ってきた」と告白する。
| オリビアとの応接室でのやり取りが最高にスリリング。オリビアが「真実の愛と寛大な心」なんて言葉を口にするけど、ロレナからすれば夫バジェにそんなものがあるわけないと心の中で笑っているのが痛快。しかも「彼とは好きなだけ会っていい」と余裕の態度を見せつつ、実は不倫の証拠を確実に掴むための罠を仕掛けているのが賢すぎる。オリビアを抱きしめて「祈っている」と言いながらニヤッと笑うの…、完全にロレナの方が一枚上手でゾクゾクした。 さらに彼女は過去の愛人たちの名前を列挙して調査を命じ、アルボラダホテルに隠された秘密を探ろうとする。ここで「ホテルには何かがある」という確信を持つロレナの洞察力が光っていて、ただの嫉妬ではなく冷静な戦略家として動いているのがかっこいい。 翌日のミサでは、社交界で最も謎めいた男ミケロが登場。貴族たちがざわめく中、ロレナは人混みに紛れて彼を見失いかけるけど、偶然ぶつかって支えられるのっ!まるで運命の出会いみたいで胸が高鳴った。これまでの絶望から一歩抜け出す希望の瞬間に見えてワクワクした。 そして告解室でのシーンが衝撃。ロレナが「自ら命を絶った」と告白し、彼女が過去の死を鮮明に覚えていて、ただの夢ではなく本当に奇跡なのかもしれないという不思議な余韻を残す。ミケロがその告白を聞いて驚き、二人の関係がこれからどう展開するのか期待を高めてくれる。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:5話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【5話】 ーー
ロレナは、自ら命を絶つ直前に会った恩人であり、王女の息子という謎多き貴族ミケロと告解室で対面し、神父ではないミケロに対して、過去に自殺したこと、そして奇跡的に生き返り、すべてを捧げたにもかかわらず裏切った夫バジェを徹底的に没落させるという復讐の決意を告白する。
ミケロはロレナの強い意志に関心を示すが、ロレナは彼を巻き込むのをやめ、救世主である彼に感謝の言葉「DEUS UBIQUE EST」を残し、教会を去る。
直後、告解室から出てきたミケロは、本当の神父に、彼女(ロレナ)について問い詰める。神父は司祭でない者が告解を聞くのは重罪だとミケロを叱責するが、ミケロは、自身の出生の秘密や教皇庁との軋轢に言及しつつ、罰を受けることはないだろうと告げる。そして、離婚を控えたロレナに再び会いたいと考え、彼女を追うことを決意する。
| ロレナがミケロの出生の秘密を思い返すところから始まるんだけど、彼が王女の息子でありながら父親については謎だらけという設定がめちゃくちゃドラマチック。しかもロレナ自身が過去に二度彼と会っていて、二度目は自分が死ぬ直前だったって、運命的な繋がりを強調していてゾクゾクした。 告解室でのやり取りは緊張感たっぷり。ロレナが「夫を徹底的に没落させる」と宣言するの、復讐心が燃え上がっていて迫力満点。ミケロが「悔い改める気がない」と指摘するのに対して、ロレナが「地獄に堕ちる覚悟はできている」と返すのも強烈で、彼女の決意が本物だと伝わってきた。さらに「あなたは神父ではない」と見抜き、ロレナの洞察力が冴え渡っていてミケロがギクってするのが笑っちゃう。 そしてミケロが手を差し出し、ロレナの手にキスをするのよ‥もう一気にロマンチックな空気に。二人の間にただならぬ絆が芽生えているのが感じられて、胸が高鳴った。ロレナが「救世主」と彼を位置づけるのも印象的で、彼女にとってミケロが特別な存在になっていることがはっきりした。その後、ロレナが「DEUS UBIQUE EST(神はどこにでもいる)」と言い残して走り去るの、前世で聞いた言葉なんだよね。 一方でミケロは神父に問い詰められ、彼女の正体を知りたがる姿が…。自分の出生を「過ち」と語りながらも、ロレナに強く惹かれている様子が切なくて魅力的だった。復讐の誓いと運命的な出会いが交錯していて、ロレナの強さとミケロの謎めいた存在感が際立ってた。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:6話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【6話】 ーー
離婚に向けた準備を進めるロレナは、過去の記憶にあるクライン銀行の取引明細書が見当たらないことに気づき、バジェの過去の愛人たちから情報を集める。
決行十日目、バジェがモトゥレルに帰宅する。ロレナはバジェに押し倒され身を委ねるという悪夢のような行為を強いられ、恐怖と屈辱で涙を流す。その直後、告解室にいることに気づき、過呼吸になる。ミケロに助けられたロレナは、家族を殺した男と寝る夢を見たことへの不快感と恐怖を打ち明ける。
ミケロは、その不快な記憶を上書きするために「魅力的な男」と寝てみるのはどうかと提案する。ロレナは冗談だと受け流しつつ、アルボラダホテルで火遊びの相手を探すと宣言する。
ロレナは、バジェの不倫を告発する匿名の手紙を新聞社に送り、夫からの解放を決意し、指輪を教会の献金箱に捨てる。
| ロレナが離婚準備を着々と進めているところから始まるんだけど、重要な証拠の中で預金に関する書類だけが見当たらないという謎が浮上。ここが後々どう絡んでくるのか気になって仕方ない。さらにバジェの昔の愛人ステファニーを呼び出して話を聞こうとするの、ロレナの冷静さとしたたかさが際立っていて「やるな~!」って感じ。 そしてバジェが帰ってきて、ロレナに子どもを作ろうと迫る場面はもう最悪。愛なんてなくてもいいから守ってほしいと願うロレナの心の弱さが切なくて、彼女が涙を流しながら応じる姿は胸が痛かった。ここで彼女の孤独と恐怖が一気に伝わってきて、「助けてあげて!」って叫びたくなる。 その後、場面が切り替わって告解室にいるロレナ。なぜそこにいるのか自分でも分からず混乱してて、夢と現実の境界が曖昧になっている感じがゾクゾクする。ミケロが現れて呼吸を整えてくれるんだけど、すごく優しさが際立っていて、二人の距離がぐっと近づいた瞬間。だけど彼の「もっと魅力的な男を探せばいい」という発言は衝撃で、聖堂にいる人の言葉とは思えない自由さに笑ってしまった。ロレナが真っ赤になりながら「ペレイラ領に帰れ」と言うの、彼女が彼の正体を知っていることを匂わせていて、二人の関係がますます気になる展開。 そして、ロレナが匿名の告発手紙を新聞社に送り、公爵の不倫を暴露する準備を整える場面は痛快。指輪を献金箱に捨てて「自由になる」と誓う姿は、彼女の強さと覚悟が凝縮されていてめちゃくちゃかっこよかった。悪夢に苦しみながらも、確実に未来を変えようと動いているロレナの姿が印象的で、スキャンダル爆発が楽しみすぎる! |
死に戻り公爵夫人の背徳:7話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【7話】 ーー
教会に捨てられたロレナの結婚指輪を、神父からミケロが強引に買い取る。指輪の裏には「私のカナリア(Mi Canaria)」と刻まれており、ミケロは彼女の正体への手がかりを得たと考える。
その夜、ロレナの予想に反し、バジェがホテルではなく公爵邸に帰宅する。バジェは雨に濡れて焦った様子でロレナの部屋に入り、ロレナを力ずくで抱きしめキスをする。ロレナは激しく抵抗し、ペンでバジェの手を刺して流血させる。
ロレナは家族を殺したバジェに対し、以前のように振る舞うことは不可能だと悟り、バジェの「頭の中を蝕んだ」という謎の言葉を聞きながらも、この邸宅にはもういられないと限界を感じる。
翌朝、ロレナは警官隊の前に現れ、「夫(を切りつけた」と告げ、自身を隔離するよう求める。
| ミケロが献金箱からロレナの指輪をちゃっかり持ち出して、裏に「Mi Canaria」と刻まれているのを見て、彼女の声と結びつけるのがすごくロマンチックで、彼がロレナに強く惹かれているのが伝わってきてニヤニヤしちゃった。 一方ロレナは、計画通りなら翌朝にはバジェの不倫スキャンダルが新聞に載るはずと期待して眠りにつくんだけど、まさかのバジェが突然帰宅。しかも雨に濡れて息を切らしながら彼女の部屋に直行するという異常な行動。ここでの緊張感は半端なくて、顎を掴まれてキスされる場面は完全に恐怖そのもの。ロレナが必死にペンで抵抗してバジェの手を傷つけるんだけど、彼女の恐怖と怒りが爆発した瞬間で「がんばった!」って感じで。 でもバジェの態度がさらに不可解。ロレナを「頭を蝕んだ女」と罵り、後悔のような言葉を残して部屋を出ていく。ここでロレナが「私が何をしたっていうの?」と混乱するのが切なくて、彼女の孤独と絶望がひしひしと伝わってきた。呼吸が乱れる中で、ふとミケロの言葉を思い出して落ち着きを取り戻す場面は、彼が心の支えになっていることを示していてすごく印象的だった。 そして衝撃の一手。ロレナが警官に「傷害罪で告発します」と宣言し、自分が夫を切りつけたと告白する!まさに彼女の覚悟の表れ。血の付いた服を見せて「隔離してください」と訴える姿は、もう邸宅から逃げ出したい一心で、彼女の強さと必死さが痛いほど伝わってきた。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:8話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【8話】 ーー
バジェを切りつけ自首したロレナだったが、バジェの公権力で事件はすぐに収束する。しかし、邸宅で待機していた記者たちの前で離婚を宣言し、友人アリサが集めた不倫の証拠写真をばらまき、自身の血のついた服を見せる。ロレナの離婚宣言は派手に報道され、彼女はクライン家の私邸に移り別居を始める。
父に連れられてロレナの元を訪れたアリサは、婚約が破談になったと非難する。ロレナはアリサに対し、自分を貶めてきた行為を認め、ひざまずいて嘆願するよう要求する。アリサは嫉妬から苦しめていたことを認める。
一方、執事長サムエルは世論対策を急ぐが、不倫写真の出どころであるアルボラダホテルの実質的な所有者が、掴みどころのないエルバトス侯爵で懸念する。バジェは、ソトに行ったのは「悪い夢」を見たからだとだけサムエルに伝え、ロレナの身辺に拳銃などの危険物がないか確認させ、ロレナとの離婚を断固拒否する。
| ロレナが血の付いたドレス姿で自首するものの、警官はあっさり「夫婦げんか」として処理してしまう。権力の前では彼女の必死の訴えも無力で、バジェが一言謝罪すればすべてがもみ消される現実で、絶望感がすごかった。でもここで記者たちが登場して、ロレナが離婚を宣言し証拠写真をばらまく場面は痛快!カメラのフラッシュが彼女の味方になり、世間に真実を広める武器となるのが最高にドラマチックだった。 翌日の新聞には「公爵夫人が不貞行為に耐えられず離婚へ」と大きく報じられ、モトゥレル中が騒然。ロレナはクライン家の私邸に移り住み、別居を開始する。そこへ現れたのがアリサとその父。父は必死に謝罪するけど、アリサは逆にロレナを睨みつけて「ずる賢い女」と罵る。ここでロレナが冷静に「あなたが文通で送ってきた写真や手紙が証拠だ」と突きつける場面はスカッとした!アリサが婚約破談になり逆上するのも自業自得で、ひざまずいて「羨ましかった」と吐露する姿は哀れさすら漂っていた。ロレナが「私はもう公爵夫人ではない」と言い放つの、彼女の強さと決意が際立っていてめちゃくちゃかっこよかった。 一方バジェ側では、サムエルが「カナリア作戦」の本当の目的を思い返しながら、スキャンダルをもみ消すことに奔走。アルボラダホテルの支配人が否定していることや、実質的所有者がエルバトス侯爵だと語られ、裏社会の影がちらついて不気味だった。そしてバジェが「離婚は絶対にさせない」と怒りを燃やし、ロレナが買ったものまで調べさせる執念深さが恐ろしい。そして、離婚協議書を暖炉に投げ入れ燃やしてしまうのは、彼の狂気と支配欲が凝縮されていてゾッとした。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:9話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【9話】 ーー
公爵邸を出てクライン家の私邸に移ったロレナは、眠れない日々を送りながらも復讐の準備を進める。ロレナは、専属侍女ヘナがバジェの監視役かもしれないと考え、警戒する。
ロレナは父のクライン銀行ベセン支店を訪れ、担当者に、バジェが父の銀行を破綻させる計画を説明し対策を講じる。彼女は、父の晩餐会参加者リストと銀行の高額預金者リストを照合し、「カナリア作戦」に関わる貴族を特定しようとし、インゲルド関連情報の外部流出を止め、離婚スキャンダルで世間を騒がせる間に、預金の回収と現金の確保を進めるよう指示する。
その時、高額預金者リストの中に、エルバトス侯爵の名前を見つけ、ベセン王室や公爵家を凌ぐ大貴族である彼に再び関心を持つ。その直後、ロレナは銀行を出たところで、偶然ミケロとぶつかり、またも彼に助けられる。
| 侍女とのやり取りが描かれていて、専属のヘナが食料調達に出ていると聞いてロレナが少し警戒する場面が印象的。彼女はもう誰を信じるべきか慎重になっていて、些細なことでも疑いを持つ姿がリアルだった。 そして舞台はクライン銀行へ。ロレナが自ら足を運び、久しぶりに故郷の言葉を使う彼女の姿は、失われた絆を取り戻すようで切ないけど力強い。銀行員とのやり取りで「公爵は必ず裏切る」と断言してて、彼女の覚悟がはっきりと伝わってきてかっこよかった。 さらにインゲルドの歴史が語られるくだりも重要。戦争と革命を経て共和国へ移行し、クライン銀行が国の再建を支えたという背景が示されることで、ロレナの家族がどれほど大きな役割を担ってきたかが分かる。だからこそバジェやベセン王室が狙う「カナリア作戦」がどれほど危険かが際立っていて、緊張感が増していた。 ロレナが銀行に指示を出し、国債情報を顧客に渡さないように命じる場面はリーダーシップ全開。さらに「現金を確保して」と具体的な指示を出すのも頼もしくて、彼女がただの被害者ではなく戦略家として動いているのがよく分かる。 そして顧客リストに「エルバトス侯爵」の名前を見つけて動揺する場面が最大の見どころ。彼は晩餐会にはいなかったのに、銀行の高額預金主として存在感を示していて、まるで神が試練を与えているかのように彼女の前に現れる。そしてミケロと再びぶつかり、支えられる場面はまさに運命的な再会。ロレナが「神はまた私を試された」と感じてて、彼女の心の揺れが伝わってきた。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:10話
ーー あらすじ:死に戻り公爵夫人の背徳【10話】 ーー
ロレナは、監視役の疑いがある侍女ヘナを呼び出し、公爵邸の執事長サムエルの指令内容を聞き出し、バジェが離婚に応じる気がないことを知り、調停離婚に持ち込むことを決意する。
ロレナは街でミケロを見つけ、尾行する。ミケロは宝石商を訪れ、教会に捨てた結婚指輪を店主に提示して、この指輪が誰のものか調べてほしいと依頼する。
咄嗟にロレナは指輪のことが知られることを恐れて慌てて店から逃げようとしよろけ、ミケロに再び体を支えられる。ロレナは「聖堂の女性」だと気づかれていないことに安堵するが、ミケロは店主に対し、指輪の持ち主は「美声で暗殺予告までする貴婦人」だと語り、「探偵ごっこ」を楽しんでいると話す。
ロレナはミケロが自分を探していることに気づき、動揺する。
| ロレナが侍女ヘナを「利用できる駒」として冷静に扱うのよ、彼女のしたたかさが際立っていた。情に流されず、監視役までつけて外出禁止にする徹底ぶりは、もう完全に戦略家の顔。だけどヘナが「残りの1か月だけでも仕えたい」と笑みを見せてて妙に人間味があって、ロレナの心に少し揺らぎを生んでいるようにも見えた。 そして街中での再会が最高にドラマチック!新聞に「モトゥレルの遊び人が聖堂に通っている」と書かれていたミケロを、ロレナが後をつけて宝石商に入るの。彼が持っていたのは、なんとロレナが献金箱に捨てたはずの指輪!ここで「なぜ彼があの指輪を…」と動揺するロレナの心情がリアルで、慌てて逃げようとする姿にドキドキした。 でも結局またぶつかって支えられるという運命的な展開。ミケロは「二回目ですよ」と軽く笑いながら声をかけるけど、ロレナは顔をそむけて必死に正体を隠そうとする。この駆け引きがたまらなく面白い!店員がちらっとロレナを見て「言いそうになる」のを必死に止める場面も緊張感たっぷりで(笑) さらにミケロが「探偵ごっこ」と称してロレナを探していることを語り、彼女の声や暗殺予告まで手がかりにしていると明かす場面は、もう完全に彼女が気になってる証拠じゃん!「眠れているか、苦しい想いをしていないか気になる」と真剣に言うところは優しさ全開で、ロレナが真っ赤になるのも納得。 そして、ミケロがじっとロレナを見て立ち去るの…、ロレナの「まさか?」という心の声が甘酸っぱくて最高。陰謀と復讐の物語の中で、二人の関係が恋愛のように動き始める予感が漂って胸がキュンキュンしたよ~。 |
死に戻り公爵夫人の背徳:1話~最新話【全話あらすじ】
死に戻り公爵夫人の背徳のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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| 11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
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| 31話 | 32話 | 33話 up! | 34話 up! | 35話 up! |
| 36話 up! | 37話 | 38話 | 39話 | 40話 |
ロレナ |
ミケロ |
バジェ |
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死に戻り公爵夫人の背徳【結末は?】1話~最終話完結まで徹底解説!
『死に戻り公爵夫人の背徳』ついに結末突入完結へ!死に戻ったロレナは奪われた人生を取り返すため、離婚を利用したスキャンダルで夫を追い詰める。危険な取引に満ちた復讐物語!この記事では、ラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は?1話~最終話まで徹底解説!
『死に戻り公爵夫人の背徳』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| 更新履歴:12月27日 |
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