『消えて差し上げます、大公殿下』完結結末:最終話までのあらすじ。11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話・19話・20話を掲載しています。
- 『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報
- 消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
- 消えて差し上げます、大公殿下:11話
- 消えて差し上げます、大公殿下:12話
- 消えて差し上げます、大公殿下:13話
- 消えて差し上げます、大公殿下:14話
- 消えて差し上げます、大公殿下:15話
- 消えて差し上げます、大公殿下:16話
- 消えて差し上げます、大公殿下:17話
- 消えて差し上げます、大公殿下:18話
- 消えて差し上げます、大公殿下:19話
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『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報

『消えて差し上げます、大公殿下』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)사라져드릴게요, 대공 전하
原作:Podomaru(脚色)・cel(作画)
唯一優しかった彼が夫になる――そう信じたユリア。しかし結婚後に現れたのは冷酷な大公。愛と絶望の果てに彼女が選んだのは“消える”という決断だった。
消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
消えて差し上げます、大公殿下:11話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【11話】 ーー
執拗に言い寄るコーネリアを、冷徹に切り捨てたフェルナン。しかし、会場に戻った彼の脳裏には、傷つけたユリアの献身的な笑顔がこびりついて離れず、苛立ちを募らせる。
足の痛みに耐えていたユリアの前には、再び司祭マテウスが現れます。彼は強力な聖力でユリアの怪我を一瞬で完治させ、「赤ん坊の時に会った」という驚愕の事実を告げます。そして、ユリアを「特別な存在」と呼び、再会を約束して去っていく。母を知る唯一の手がかりに、ユリアは微かな希望を抱く。
一方で、大公城での日常は、フェルナンからは無視、使用人たちからは陰口を叩かれ過酷なものだった。孤独に耐えかねたユリアが書斎で読書をしようとした矢先、外から施錠されてしまう。必死にドアを叩き助けを求めるも、冷え込む部屋に座り込む。
| コーネリアの“地雷ムーブ”からスタート。フェルナンに体を密着させて「昔婚約の話が〜」とか言い出すんだけど、フェルナンの返しが容赦なさすぎて笑う。頭のネジ弱い呼ばわり。完全に秒で切り捨て。コーネリアの「チッ」が全てを物語ってる。
でもその直後、フェルナンの脳内にはユリアの“お茶を差し出す優しい笑顔”がフラッシュバックしてるのよ。もうこれ、完全に心が揺れてる証拠。自覚しろ。 一方ユリアは、司祭マテウスに足首を治してもらうという奇跡イベント。光って治るとかRPGかよって感じなんだけど、ユリアの驚き顔が可愛い。そして司祭の「あなたは特別です」発言がまた意味深すぎる。絶対ユリアの母親か出生に関わってる。しかも“赤ん坊の頃に会ってる”って伏線まで置いてくるし、考察スイッチが入るやつ。 そして、ユリアの元にまた父からの手紙攻撃。内容はどうせ“子ども作れ”の圧。フェルナンは帰ってこないし、メリッサは不在、完全に孤独。そこにメイドたちの陰口が追い打ち。「薬を飲ませようとする妻に見送られたい?」とか言われて、ユリアの心がまたズキッと折れる。もうこの城、ユリアに優しいのメリッサだけ。 それでもユリアは気丈に振る舞って書斎へ。読書で心を落ち着けようとするのが健気すぎる。でもここで事件発生。ドアが開かない。鍵が外からかけられてる。完全に意図的。ユリアが必死にドアを叩いて助けを求める姿がもう胸に刺さる。誰も来ない静寂が怖すぎる。 11話は、 ・フェルナンの心の揺れ・司祭の謎めいた優しさ・ユリアの孤立と閉じ込め事件‥が一気に重なって、“次の段階”に入ったのがわかる。 この閉じ込め、絶対ただの事故じゃない。誰かが動いてる。そしてフェルナン、そろそろ本気でユリアの異変に気づく時が来るのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:12話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【12話】 ーー
書斎に閉じ込められ、極寒と孤独の中で意識を失ったユリア。目を覚ますと、そこには自分を拒絶し続けてきたはずのフェルナンが付き添っていた。
フェルナンは、監禁に関与したメイドたちへの処罰をユリアに委ねますが、心身ともに疲れ果てた彼女はそれを拒否します。「私がいなくなるのを一番望んでいるのは殿下。なぜ今さら優しくするのか」と涙ながらに問い詰められたフェルナンは、己の矛盾した感情に答えを出せず、激しい動揺を覚える。
ユリアが眠りについた後、フェルナンは冷酷な主君の顔に戻り、裏で彼女を虐げたメイドたちの粛清を命じるのでした。
| ユリアが書斎に閉じ込められて必死にドアを叩くところから始まるのよ。あの「誰もいないの?!」って叫び、胸がギュッと締め付けられる。しかもユリア、自分でも気づいちゃうの。「こんなに叩いて聞こえないはずがない」って。つまり、わざと。悪意100%。この瞬間、ユリアの心がスッと冷えていくのが伝わるのよ。
でもね、ここでまた“希望”を捨てきれないのがユリアの優しさであり弱さ。「殿下が気づいてくれるかも」って思っちゃうの。幼い頃のフェルナンの優しい声を思い出して、涙をこらえる姿がもう切なすぎる。「お願い、誰か助けてあげて」って祈るしかない。 そして、ユリアは倒れて手に包帯、完全に心身ボロボロ。医師が「心理的負担が大きい」とか言ってて、そりゃそうよ。閉じ込められた上に誰も助けに来ないんだもの。ユリアは「起きたくない」って思うほど追い詰められてる。 そこにフェルナン登場。メリッサから事情を聞いて激怒モード。ユリアに「望む処罰を下す」とか言うんだけど、ユリアの返事がまた刺さる。「処罰は必要ない」と‥そして続くあの言葉よ。「殿下も私がいなくなることを望んでいるでしょう?」もう、心がバキッと折れる音がした。 フェルナンも一瞬固まるのよ。ユリアの“諦めの境地”が刺さったんだと思う。でもユリアは止まらない。「どうして優しくするのか理解できない」と泣きながら訴えるの。 そしてフェルナンの返事がまた厄介。「離婚は考えてるし、気持ちはどうでもいい。でも…なぜ心が揺れるのか自分でもわからない」。 はい出ました、感情バグ男。 ユリアが眠ったあと、フェルナンはロイドに「メイドたちを始末しろ」と命じるのよ。ここ、完全に“怒りの矛先が外に向いた”瞬間。ユリアの言葉が刺さって、彼の中で何かが壊れたのがわかる。 12話は、 ユリアの“心の崩壊寸前”とフェルナンの“感情バグ”が同時に爆発してて、物語の転換点。そしてフェルナン、もう完全にユリアに心を掴まれてるのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:13話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【13話】 ーー
書斎での監禁事件を機に、フェルナンは関与したメイドたちを容赦なく粛清する。しかし、ユリアはそれを「自分の意思を無視した独裁的な振る舞い」と受け止め、心はさらに冷え切ってしまう。
食事の席で、ユリアは意を決して「いつ離婚してくれるのか?」と問いかけます。その言葉に激昂したフェルナンは、彼女の尊厳を深く傷つける言葉を浴びせる。フェルナンへの期待が完全に砕け散ったユリアは、生きる気力を失い、周囲の何に対しても関心を示さなくなる。
まるで魂が抜けたような日々を送る彼女の前に、かつて再会を約束した司祭マテウスが再び現れるのでした。
| ユリアが「こんばんは殿下」と声をかけても、フェルナンはちらっと見るだけ。もうこの時点でユリアの心の温度が氷点下。書斎閉じ込め事件のあと、大公城の空気がガラッと変わって、メイドたちはガタガタ震えてるし、新しいメイドが配置されてるしで、完全に“粛清後の静けさ”。でもユリアは喜べないのよ。だって彼女は「処罰しないで」と言ったのに、フェルナンは聞く耳ゼロ。ここで“私の意見なんて最初から存在しない”って痛感するのよね。 そして夕食シーン。ユリアはいつも通り優しく声をかけるのに、フェルナンは相変わらず冷たい。しかもユリアが「離婚はいつ頃ですか?」って勇気を振り絞って聞いた瞬間、フェルナンの地雷が爆発。「侯爵に泣きつくつもりか?」とか言い出すのよ。もうこの男、心のバリケードが分厚すぎる。ユリアの心がピキッと音を立ててひび割れるのが見える。 そして極めつけは「また薬を飲ませようとするかもしれない」の一言。 ここでユリアの中の何かが“プツン”と切れるのよ。 ずっと耐えてきたのに、ここで完全に折れた。 その後のユリアはもう別人みたい。メリッサがスズランの代わりに花を飾ってくれても反応薄いし、散歩に誘われても魂が抜けた返事。庭づくりの提案にも「執事がどうにかするんじゃない?」って無気力。本当に見ててしんどい。ユリアの“心の色”がどんどん薄くなっていくのがわかるのよ。 そしてメイドたちが震えながら挨拶してきても、ユリアは完全スルー。もう“誰にも期待しない”モードに入ってる。書斎閉じ込め事件、フェルナンの拒絶、城の空気の冷たさ…全部が積み重なって、ユリアの中で「ここに居場所はない」という結論が固まってしまったのよ。 そんなタイミングで、また司祭が登場。この人、絶妙なタイミングで現れるのよね。ユリアが限界の時にだけ現れて、優しく声をかける存在。もう完全に“救いの光”ポジション。 13話は、ユリアの心が静かに壊れていく・フェルナンの誤解がさらに悪化・司祭が再び意味深に登場‥という、嵐の前の“心の崩落”。ユリア、このままじゃ本当に危ないのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:14話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【14話】 ーー
司祭マテウスが、皇太子妃の依頼で大公城を訪れます。マテウスは、彼女が生まれた瞬間に聖力が目覚めたこと、ユリアが司祭として初めて祝福を授けた特別な存在であることを明かし、聖力宿るペンダントと「幸せを願っている」という言葉を伝える。
そこへ現れたフェルナンは司祭の訪問を不快に思いますが、ユリアは夫を完全に無視し、マテウスだけを丁寧に遇する。ユリアの変化に、フェルナンは苛立つ。
司祭が去った後、エロディ侯爵からフェルナン宛てに「緊急の手紙」が届きます。父の新たな陰謀を予感したユリアは、自ら手紙を届けるべく、これまで存在すら知らされていなかった「郊外の別邸」へと向かう決意をする。
一方その頃、別邸ではブレア公爵がフェルナンに対し、ユリアとの離婚と娘コーネリアとの再婚を露骨に持ちかけていた。
| ユリアが「本でも読もうかしら…」って完全に無気力モードで始まるのよ。もう心がすり減りすぎて、何をしても色がない。そこに侍従が「お客様です!」って言ってきて、誰かと思ったら司祭マテウス。はい来た、癒し担当。司祭は相変わらず優しさの塊で、ヴェロニカ(皇太子妃)がユリアを心配していたと伝え、ユリアの表情の暗さを気にしていたことまで話してくれるのよ。もうこの時点でユリアの心が少し溶けてるのがわかる。 そしてここから司祭の“爆弾投下”。ユリアの母を知っていたこと、ユリアの誕生を見届けていたこと、初めて救ったのがユリアだったこと、そして“幸せになりますように”という祝福を授かったこと。もうこれ、ユリアの心に直接ヒーリング魔法ぶち込んでるレベル。さらに聖力入りのペンダントを渡してくるのよ。「あなたは特別です」「助けが必要な時は頼ってください」こんなん言われたら誰でも泣く。ユリアも久しぶりに心が軽くなって、ほんの少し笑顔が戻るのよ。 そこにフェルナン乱入。はい、嫉妬男登場。司祭に対して「余計なことを…」と刺々しい態度を取りつつ、ユリアが司祭に微笑んでるのを見てギリッと歯を食いしばるのよ。いやもう、完全に嫉妬じゃん。でも本人は絶対認めないタイプ。その後、司祭は数日にわたって大公城に祝福をかけて回り、ユリアの心の支えになっていく。ユリアの“精神的な避難場所”がフェルナンではなく他の人になりつつあるのよね。 そして、エロディ侯爵家から“殿下宛て”の急ぎの手紙が届く。ユリアの顔が一瞬で強張るのよ。「また薬?また圧力?また私を利用する気?」っていう恐怖が一気に蘇る。しかも侍従から衝撃の事実。フェルナンは“郊外の別邸”で政務をしているらしい。ユリアは知らなかった。妻なのに、何も知らされていない。ユリアの心がまたスッと暗くなるのがわかる。 そして、ブレア公爵が「大公妃とは離婚して、うちの娘と結婚を」と言い出す。はい、地雷令嬢コーネリアの父、参戦。 14話は、ユリアの心も、フェルナンの感情も、全部限界ギリギリなのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:15話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【15話】 ーー
フェルナンの別邸を訪れたユリアは、そこで公爵令嬢コーネリアと鉢合わせる。コーネリアから「フェルナンは離婚を考えている」「自分たちが再婚する」と勝ち誇ったように告げられ、ユリアは深い絶望に打ちひしがれてその場を立ち去っていく。
ブレア公爵から「ユリアのスキャンダルを捏造して離婚させ、後ろ盾になる」という汚い提案を受けたフェルナン、かつての自分なら利用したはずの手を拒絶し、「離婚する気は一切ない」と断言し、公爵を追い払う。
自分の変化に戸惑いながらも、彼女を傷つけ続けてきた後悔と、理屈では説明できない執着を自覚した彼は、急いで大公城へと馬を走らせる。一方、何も知らないユリアは、突きつけられた「離婚」の宣告にただ一人、震えるのだった。
| ユリアが殿下の“郊外の別邸”に向かうところから始まるのよ。もうこの時点で胸が痛い。だって彼女、殿下の居場所すら知らされてなかったんだよ?妻なのに。で、急いで向かった先でぶつかったのがよりによってコーネリア。はい、地雷令嬢再登場。コーネリア、開口一番からマウント全開。「殿下は今うちの父と大事な話をしてるの♡」とか言いながら、わざと“フェルナン様”呼びで刺してくるのよ。さらに追い打ちで「離婚するって聞きましたけど?再婚相手探したら?」の爆弾投下。ユリアの顔がスッと蒼白になる、心臓がキュッとなる。 しかもその後、メイドたちの陰口や司祭の優しさが脳裏に浮かんで、ユリアはペンダントをぎゅっと握りしめて屋敷を去るのよ。この“逃げるように去る”感じが本当に切ない。 そして場面は30分前に戻る。ブレア公爵がフェルナンに「離婚してうちの娘と結婚を」とか言い出すんだけど、これがまた最低。皇帝批判まで混ぜて“反皇室同盟”に引き込もうとしてくるのよ。しかも「スキャンダルをでっち上げれば簡単ですよ」って、ユリアを完全に駒扱い。「お前もエロディ侯爵と同じ穴のムジナか!」って叫ぶ。 でもここでフェルナンの感情が爆発。 ユリアの「いつ離婚するのですか?」の記憶がフラッシュバックして、ブレア公爵の提案に心底嫌悪感を抱くのよ。そしてまさかの即答拒否。「離婚する気は一切ありません」はい、出ました。無自覚愛の片鱗。ロイドも「え?殿下どうした?」って混乱してるし、こっちも「お前ついに認め始めたな?」ってニヤニヤする瞬間。 そして極めつけは、フェルナンが“夕食に間に合うように帰る”と言い出すのよ。これ、完全に“家にユリアがいるから帰りたい”ってやつ。本人は絶対認めないけど、もう行動が全部バレバレ。一方ユリアは、コーネリアの言葉が頭の中で反芻されて心臓がドクドク鳴ってる。不安、恐怖、嫉妬、絶望…全部が混ざって、彼女の心がまた揺れ始めるのよ。 15話は、 ユリアの“心が折れたまま歩いてる危うさ”と、フェルナンの“自覚なき愛が暴走し始めた瞬間”が同時に炸裂してて、もう最高にしんどい、もうここから先は感情の嵐なのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:16話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【16話】 ーー
別邸から戻ったフェルナンは、これまでとは一転してユリアを食事に誘うなど、不器用ながらも歩み寄る姿勢を見せます。ユリアは戸惑いつつも、彼が離婚を決意したゆえの「最後の慈悲」だと解釈し、城を去る日までの思い出として温室を大好きなスズランで満たすことに決める。
雪が舞う中、楽しげに微笑むユリアの姿に、フェルナンは初めて胸の高鳴りを自覚する。しかし、無情にも国境での魔物出没の知らせが入り、城を後にしする。
フェルナン不在の二日後、城に現れたのは激昂したエロディ侯爵でした。手紙を無視され、フェルナンに計画を台無しにされた怒りをユリアにぶつけ、彼女の頬を激しく殴りつけます。ようやく手に入れた束の間の安らぎは無残に引き裂かれ、ユリアは再び実家という名の地獄に引き戻されてしまうのでした。
| フェルナンが珍しく“急いで帰宅”するところから始まるのよ。もうこの時点でロイドが「殿下どうした?」って顔してるのが笑える。で、帰ってきたフェルナンが見たのは、無表情でぼんやり座ってるユリア。めちゃくちゃ切ない。以前は「おかえりなさいませ」と笑って迎えてたのに、今はもう心が死んでるのよ。フェルナンも「???」って困惑してるのがまた良い。だって彼、ユリアが“自分のせいで壊れた”ってまだ気づいてないのよ。鈍感にもほどがある。 そして突然の「一緒に食べよう」。ユリアの脳内は完全に混乱。「え?離婚するんじゃないの?最後の優しさ?」って不安と期待がぐちゃぐちゃ。でもフェルナンはただ“帰りたいから帰ってきたし、一緒に食べたいから誘った”だけ。この温度差がしんどい。 その後の温室シーンも胸が痛い。ユリアがスズランだけを注文していた理由が「ここにいた証を残したいから」。もうこれ、泣く。春には自分はいないと思ってるのよ。なのにフェルナンは「他の花も植えたら?」とか言ってて、無自覚に優しいのがまた罪深い。 そして、ユリアが雪を見て微笑むのよ。その笑顔にフェルナンが“ドキッ”としてるのが最高。もう完全に恋してるのに、本人だけが理解してないやつ。 で、いい雰囲気になりかけた瞬間にロイド乱入。魔物出没の報告でフェルナンは出発するんだけど、去り際に「また寝込んで俺の手を煩わせるなよ」とか言うのよ。これ、完全に“心配してるのに素直になれない男”のセリフ。 そして地獄の後半。フェルナンが国境へ向かって二日後、エロディ侯爵が突然登場。ユリアの頬を思い切り叩いて怒鳴り散らすのよ。「お前のせいで大公がふざけた真似をした」って、もう責任転嫁の極み。ユリアは倒れ込みながら、ただ静かに父を見つめるだけ。心が壊れすぎて、怒りも悲しみも出てこないのよ。 16話は、ユリアの“心が壊れたまま静かに沈んでいく”のと、フェルナンの“愛が暴走し始めてるのに本人だけ気づいてない”のが同時進行で、感情の落差が激しすぎる。 |
消えて差し上げます、大公殿下:17話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【17話】 ーー
不在の隙を突いて現れたエロディ侯爵は、ユリアを「役立たず」と罵倒し、再び激しい暴力を振るう。フェルナンが他家と接触したことを知り、地位を危惧した侯爵は、なりふり構わず「薬を使ってでも子供を作れ」と命じて去っていきました。実の父の卑劣さと、逃れられない呪縛に、ユリアの心はついに限界を迎えます。
四日ぶりに国境から帰還したフェルナンは、庭で佇むユリアの腫れ上がった頬を見て驚愕します。心配して手を伸ばす彼でしたが、ユリアはその手を拒絶する。
司祭からもらったペンダントを握りしめ、自らの不幸を終わらせる唯一の道を見出したユリアは真っ直ぐにフェルナンを見つめ、静かに、しかし決然と「離婚しましょう」告げるのだった。
| エロディ侯爵のビンタから始まるのよ。もうこの時点で怒りゲージMAX。ユリアは倒れ込んでも反論しないし、ただ静かに父を見つめるだけ。これ、心が壊れすぎて“痛みを感じる余力すらない”状態なのよね。そして侍従が入ってきた瞬間だけ、父がニコッと笑って優しい父親のフリをするのが本当に悪魔。裏で手を強く握りしめて脅してくるの、吐き気するレベル。さらに最悪なのが「大公がブレア公爵と接触した=離婚準備だ」と怒鳴り散らすところ。ユリアは淡々と「はい」と答えるのよ。ここで父がブチ切れて胸ぐら掴むんだけど、ユリアの返事が衝撃的。「どうぞご自由に」「追い出すなり殺すなり好きにしてください」これ、もう完全に心が折れた人の言葉で涙出る。 そして父は“最後のチャンス”とか言いながら、また薬を使って子どもを作れと命じる。ユリアの心の中で「私と同じ色の目」という一言が出てくるのがまた切ない。自分と同じ目をした父を見て、血の繋がりがただただ恥ずかしい。どれだけ孤独だったのよ。 メリッサが頬の腫れを見て慌てるのも胸が痛い。ユリアは泣かないし怒らない。ただ静かにペンダントを握るだけ。司祭の「あなたは幸せですか?」が頭に響いて、ユリアはついに“逃げる方法”を思い出すのよ。これ、絶対に“離婚”を選ぶ覚悟が固まった瞬間。 そしてフェルナン帰還。四日ぶりに帰ってきて、庭でユリアを見つけるんだけど、彼女の頬の傷を見た瞬間の反応がもう…怒りと焦りと心配が全部混ざった顔。そっと頬に触れる手も優しいのよ。でもユリアはその手を払うの‥心がえぐられる。そしてついにユリアが言うのよ。「離婚しましょう」フェルナンの心臓がドクンと鳴るショック感が、最高~彼の中で何かが完全に崩れ落ちた瞬間。 17話は、ユリアの“心の最後の砦が崩れ落ちる瞬間”と、フェルナンの“感情が爆発寸前で止まらない”‥。 |
消えて差し上げます、大公殿下:18話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【18話】 ーー
ユリアの突然の離婚の申し出を、フェルナンは「決めるのは俺だ」と拒絶し、彼女の頬の傷を見て激昂。傷つけた犯人が実父のエロディ侯爵であることを突き止め、怒りと不可解な独占欲を感じる。
ユリアは「愛するほど不幸になる」と悟り、彼を諦める決心をし、マテウスに助言を求めるべく神殿に向かう。一方で、保護するために護衛騎士を付けるフェルナン。
フェルナンは、部下のロイドがもたらした報告により、ユリアが侯爵夫人の実子ではなく、実家で虐げられてきた「私生児」であったという衝撃の生い立ちを知るのだった。
| ユリアの「離婚しましょう」でフェルナンの心臓がドクンと跳ねるところから始まるのよ。ここ、「ついに来た…!」って息止める瞬間。そしてユリアの想いがまた切ない。“欲張りな父、意地悪な継母、無関心な兄”…まるで絵本のように語られるけど、内容は地獄。唯一の救いだった“運命の王子様”も、結局は彼女を愛してくれなかった。ユリアの人生そのものが“おとぎ話の皮をかぶった悲劇”だったって突きつけてくるのよ。そしてユリアの結論がこれ。「あなたを愛するほど不幸になる」もう胸が痛すぎる。 フェルナンは「離婚はダメだ。決めるのは俺だ」とか言い出すんだけど、これがまた最悪に不器用。ユリアからしたら「嫌いなくせに、なんで引き止めるの?」ってなるのよ。フェルナンは“離婚したくない理由”をまだ言語化できてないから、ただ支離滅裂に拒否してるだけ。このすれ違いが本当にしんどい。そして頬の包帯を取った瞬間、フェルナンの怒りゲージが爆発。「誰にやられた?」「ユリアが怪我したと思うと腹が立つ」はい、完全に愛の自覚寸前。でもユリアは“どうして怒るの?”と本気でわからない。この温度差がもう地獄。 フェルナンは感情が抑えられなくなってその場を去るんだけど、ユリアは逆に“離婚の決意”が固まっていくのよ。司祭のペンダントを握りしめて「この状況を解決する方法を教えてくれるはず」と信じる姿がまた切ない。フェルナンじゃなくて司祭に救いを求めてるのが、今のユリアの孤独を物語ってる。 そして護衛騎士が突然つけられる。「妃殿下に危害を加える者は排除」フェルナンの愛が暴走し始めてるのがここでもわかる。でもユリアにはそれが“監視”にしか見えないのよ。 そして、ロイドの調査報告。「妃殿下は侯爵夫人の子ではなく、私生児の可能性が高い」はい、ユリアの出生の秘密がついに明らかに。父の異常な執着、継母の憎悪、全てが一本の線で繋がる伏線回収。 18話は、ユリアの正体を知ったフェルナン。これまでの非道な仕打ちへの後悔と、彼女を救いたいという本能が交差します。フェルナンの心がえぐられていくのよ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:19話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【19話】 ーー
ユリアが「私生児」であるという詐欺行為に等しい事実を突き止めたフェルナン。しかし彼は、実家との繋がりを断つ絶好の口実にするどころか、ロイドに口封じを命じ、証拠書類をすべて焼き捨てて彼女を庇う道を選ぶ。
一方、ユリアは監視のような護衛を伴い、救いを求めて司祭マテウスを再訪します。マテウスは彼女の来訪を予見しており、ユリアは「これ以上夫を愛して傷つきたくない、不幸から逃げ出したい」と切実な胸の内を吐露。司祭は、結果が保証されない「最後の手段」を彼女に提示し、ユリアは覚悟を決めてそれを受け入れます。
深夜、城に戻ったユリアを待っていたのは、寝室で佇むフェルナン。「私生児なのか?」と、ユリアが隠し続けてきた衝撃の問いを投げかる。
| フェルナンが「私生児か…」と書類を握りつぶすところから始まるのよ。ここ、彼の中で“怒り”と“理解”が同時に爆発してるのがわかる。だって彼、ずっとユリアの父の異常な執着に違和感を覚えてたじゃん?それが「血の繋がりがない」ことで全部繋がるのよ。そしてロイドが「妃殿下も責任があるのでは?」とか言い出すんだけど、フェルナンの反応が神。書類を燃やすのよ。証拠ごと。「今の話は一切口にするな」はい、完全にユリアを守るモード。もうこの時点でフェルナン、愛を自覚してないだけで“妻を守る夫”になってる。 一方ユリアは、司祭のもとへ。護衛がついてるのに「監視みたい…」って思ってるのが切ない。フェルナンは守りたい、ユリアは逃げたい。このすれ違いが本当に痛い。そして神殿で、少年が手を引っ張って案内してくれるの可愛いし、司祭が「ペンダントであなたの存在がわかる」って言うのも優しさの塊。 でも本題はここから。ユリアがついに本音を吐くのよ。「夫をこれ以上愛したくない」「今なら離れられる気がする」「でも彼が邪魔する」もう、胸がぎゅっとなる。ユリアは“愛してるからこそ逃げたい”のよ。この矛盾が切なすぎる。司祭は「状況を変えるのは難しい」と言いながらも“最後の手段”を示唆。 ユリアもそれを理解して「お願いします」と言う。この瞬間、ユリアは完全に“離婚して生き延びる”方向に舵を切った。 そして夜、部屋に戻るとフェルナンが待ってる。この男、ついに聞くのよ。「私生児なのか?」ユリアの心臓がドクンと跳ねる‥。だって彼女、ずっと隠してきた秘密を、最も知られたくない相手に問われたんだもの。 19話は、フェルナンがユリアの出生を知り、守る決意を固める・ユリアは司祭に“逃げる覚悟”を固める‥二人の心が完全に逆方向へ走り始めるという、物語の“決定的な分岐点”。 |
消えて差し上げます、大公殿下:20話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【20話】 ーー
ユリアが私生児であると知ったフェルナンは、離婚を拒否し、罰として自分の側にいろと命じ、ユリアを抱き寄せ、「愛を与えてやる」と激しく求めますが、心の伴わない行為にユリアは涙を流す。
数日後、城内は厳重な監視下に置かれ、フェルナンの真意が測れないユリアは精神的に追い詰められます。彼女は司祭マテウスから授けられた「最後の手段」である聖力の共鳴を使い、気配を消して城から脱出することを決意する。
しかし、明け方の静寂の中、散歩しているユリアの腕を、背後から現れたフェルナンが強く掴むのだった。
| フェルナンがユリアの出生を問い詰めるところから始まる。ユリアはずっと隠してきた秘密を暴かれ、もう逃げ場がない。彼女の中では「捨てられる理由が増えた」としか思えず、淡々と離婚の手続きを促す姿が痛々しい。なのにフェルナンは逆に離婚を拒否し、彼女を手放す気ゼロ。しかもその理由が“守りたい”ではなく“罰を受けろ”みたいな歪んだ言い方なのが、この男の不器用さの極み。 そして最悪なのが、フェルナンが感情のままにユリアを抱き寄せ、力づくで愛情を示そうとするの。ユリアは涙を流しながら拒むのに、フェルナンは止まれない。彼の中では「愛しているから離れたくない」が暴走しているのに、言葉にできないから行動が最悪の形で出てしまう。ユリアの「これが愛なの?」という心の声が刺さりすぎて心が折れる。 その後、フェルナンは自分の行動に気づいたのか部屋を出ていき、ユリアは完全に心を閉ざす。護衛が増えたことで“守られている”ではなく“監視されている”と感じ、ますます逃げたい気持ちが強くなる。彼女の中では「夫婦でいることで得られる何かのために繋ぎ止められている」という誤解が深まり、愛される可能性なんて最初からないと決めつけてしまう。 そして夜明け前、ユリアは司祭から教わった“最後の手段”を使って逃げようと考える。聖力で気配を消し、この地獄から抜け出すつもりだった。もう完全に限界だったのよ。でもその瞬間、後ろから腕を掴まれる。息を切らし、必死に追いかけてきたフェルナンがそこにいる。彼の中では「失いたくない」が暴走していて、ユリアの逃走を本能的に止めに来たのか‥遅いだろって。 20話は、ユリアの“心が完全に壊れたまま逃げようとする瞬間”と、フェルナンの“愛が暴走して止められない”が正面衝突、すれ違いが限界突破という、“爆発直前”。 |
消えて差し上げます、大公殿下:1話~最新話【全話あらすじ】
消えて差し上げます、大公殿下のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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無料試し読み!消えて差し上げます、大公殿下
『消えて差し上げます、大公殿下』を無料で読むには? 韓国版・海外版・日本語版の配信サイトを徹底解説!NAVER WebtoonやLINEマンガでの配信状況、先読み方法、最新話の情報まで詳しく紹介。無料試し読みの方法もチェック!『消えて差し上げます、大公殿下』は、すれ違いの果ての絶望と、後悔から始まる執着ロマンス。
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結末は?【消えて差し上げます、大公殿下】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『消えて差し上げます、大公殿下』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!唯一の光だった夫フェルナンの冷酷な言葉に傷つき、自ら崖へ消えたユリア。だがそれは、愛を捨て自由に生きるための始まりだった。失って初めて愛に気づき、必死に追いすがるフェルナン。二人の再会と隠された真実、そして描かれる幸せな家族の姿まで詳しく紹介します。絶望から再生へと向かう、感動のフィナーレは必見です!
『消えて差し上げます、大公殿下』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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