『消えて差し上げます、大公殿下』完結結末:最終話までのあらすじ。31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話・38話・39話・40話を掲載しています。
- 『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報
- 消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
- 消えて差し上げます、大公殿下:31話
- 消えて差し上げます、大公殿下:32話
- 消えて差し上げます、大公殿下:33話
- 消えて差し上げます、大公殿下:34話
- 消えて差し上げます、大公殿下:35話
- 消えて差し上げます、大公殿下:36話
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『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報

『消えて差し上げます、大公殿下』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)사라져드릴게요, 대공 전하
原作:Podomaru(脚色)・cel(作画)
不遇な人生の中で唯一の光だったフェルナン。しかし結婚後の彼は別人のように冷たい男に。絶望の淵で彼女が選んだ“消える覚悟”。
消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
消えて差し上げます、大公殿下:31話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【31話】 ーー
崖から身を投げたユリアは、無意識に直接的な聖力を行使して一命を取り留め、セドリックのもとへ辿り着いていた。無理な力の代償で衰弱していた彼女は、聖王国の宿屋でセドリックの献身的な看病を受け、ようやく回復の兆しを見せます。
地獄のような過去を捨て、初めて「庭を造りたい」「祭りに生きたい」とささやかな未来を語るユリア。そんな彼女に、セドリックは自らも過酷な奴隷の身分から司祭マテウスに救われた過去を明かす。彼は恩義を感じるユリアに対し、司祭としてではなく「最初の友達」として寄り添うことを約束し、二人は笑顔を交わす。
一方、ユリアを失った深い喪失感に苛まれるフェルナンは、城で彼女が最後に着ていたドレスを抱きしめ、絶望の淵で震えているのだった。
| ユリアがセドリックに保護され、イレミオン領の宿で静かに療養しているところから始まるのよ。ここ、前話の地獄から一転して“優しさしかない世界”。
セドリックが手を握って聖力を流し込みながら「少しでも辛かったら言ってくださいね」っていうのが、もう心に染みる。フェルナンの“力づくの愛”とは真逆の、“寄り添う愛”。 そしてセドリックの想い‥ユリアが崖から落ちてから一ヶ月、彼は毎日不安で眠れなかったのよ。「来ない…来ない…何かあったのでは…」と心配し続けて、突然倒れ込むように現れたユリアを見て泣きそうになった。ほんとにユリアのこと大切にしてる。ユリアは崖から落ちた後の記憶がなく、ペンダントもなかったから聖力が使えなかった。でもセドリックは推測するのよ。「落ちる瞬間、本能で聖力を直接使ったのでは」と。それが今の体調不良の原因。命がけの逃亡だったのが改めてわかって胸が痛い。 そしてユリアの本音。「死んでもいいと思った」「戻ったら地獄」「大公妃の人生も、侯爵家の娘の人生‥嫌だった」この告白があまりにも重い。 でもセドリックは責めず、そっと手を握って「これからのことを考えましょう」と優しく導くのよ。この対比が本当に泣ける。そしてユリアが初めて“自分の未来”を語るの。庭を作りたい、花で何か作りたい、友達がほしい、祭りに行きたい。全部、普通の女の子の願い。それが今まで一度も許されなかった人生だったのがまた切ない。セドリックは「全部できますよ」と微笑んで、「じゃあ友達になりませんか?」と手を差し出す。もう「尊い…」って崩れ落ちる瞬間。ユリアも照れながら「セドリック」と呼び、二人の距離が一気に縮まる。この“安心感”と“穏やかさ”は、今までの物語に一度もなかったもの。 そして、フェルナンはユリアのドレスを抱きしめて震えている。 31話は…ユリアは新しい人生の入口に立っているのに、フェルナンはまだ“喪失の底”にいる。再生と喪失の対比が美しい。 |
消えて差し上げます、大公殿下:32話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【32話】 ーー
聖王国の近郊にある穏やかなエンドリカ修道院で、ユリアは新しい生活を始めていた。かつての窮屈な城とは違い、季節の移ろいを感じながら花々の世話をし、子供たちや優しい修道女ガブリエルに囲まれる平穏な日々に、彼女の心は癒やされていく。
セドリックや子供たちと過ごす中、無邪気なプロポーズごっこに戸惑いながらも、ユリアは「ここが私の居場所」だと確信する。フェルナンへの愛を完全に忘れたわけではないが、今はその痛みさえも静かに受け入れ、自らの人生を歩み出していた。
一方、執念深くユリアを捜し続けるフェルナンは、地図を塗り潰しながら彼女との初対面を思い出す。冷たく突き放したあの日、ユリアが寂しげに放った「初めて会った日のことを覚えていますか?」という問いに、疑問を持ち始めるのだった。
| ユリアがついに“聖国”へ到着するところから始まるのよ。空気が澄んでて、草原が広がってて、風が優しくて…もうね、一緒に深呼吸したくなるほどの“自由の景色”。大公城の閉塞感とは真逆で、ユリアが「ここで生きていくんだ」と心から思える場所。本当に美しい。でもその直後、胸がズキンと痛む。聖力を無理に使った後遺症がまだ残ってるのよね。それでもユリアは「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせる。この強さが切ない。 そして修道院での生活が始まるんだけど、これがもう癒しの宝庫。子どもたちが「ユリア〜!」って駆け寄ってきて、ガブリエルが「休みなさい!」って怒って、セドリックがパンを焼いてて…。全員がユリアを“ただのユリア”として扱ってくれる。身分も過去も関係なく、優しさだけで包んでくれる世界。涙腺がゆるむ。 ユリアは花壇を作ったり、子どもに花冠をあげたり、ローズから花の指輪をもらったり…もうね、幸せが溢れてる。ローズが「ユリア、セドリックと結婚して!」って言い出すのは完全に子どもあるあるで可愛い。セドリックが真っ赤になって慌てるのも可愛い。でもユリアの心の中には、まだ“忘れられない人”がいる。フェルナンの影がふっと差し込む瞬間があって、胸がきゅっと締め付けられる。それでもユリアは言うのよ。「ここが私の家」‥この言葉が本当に強くて、優しくて、前を向いていて…ユリアがやっと“自分の人生”を歩き始めたのが伝わってくる。 一方その頃フェルナンは、野営地でユリアの声を思い出し、「初めて会った日のことを覚えてる?」と聞かれた場面を反芻してる。そして気づくのよ。“あの日の出会い”をユリアはずっと覚えていたのに、自分は忘れていたのか?と。その事実がフェルナンの胸を刺す。彼は地図に×印をつけながら、必死に探し続けている。でも心は後悔でいっぱい。 32話は…ユリアの“新しい人生の始まり”と、フェルナンの“過去の後悔に沈む姿”が対照的すぎて胸がぎゅっとなる。 |
消えて差し上げます、大公殿下:33話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【33話】 ーー
フェルナンは、ユリアを連れ出したのが姿を変える能力を持つ司祭セドリックであることを突き止めます。宿屋を転々としながら逃げ延びた二人の足跡を追い、執念の捜索の末、ついに聖王国の祝祭に紛れ込んだ彼らの居場所に辿り着く。
一方、ユリアはセドリックや子供たちと共に、生まれて初めて訪れる「祭り」を心から楽しんでいた。賑やかな夜店や人混みの中で、心からの笑顔を弾けさせるユリア。「今、幸せですか?」というセドリックの問いに、彼女は迷わず答える。
その光景を、人混みの陰から見つめるフェルナン。彼は謝罪の言葉を胸に近づこうとしますが、自分といた時には一度も見せなかったユリアの笑顔に、フェルナンは言葉を失い、立ち尽くすのでした。
| フェルナン側から始まるんだけど、もうこの男の執念が怖い。「子ども司祭と若い司祭」という騎士の報告から、“子どもに変身できる司祭=セドリック”
に一瞬で辿り着くのよ。情報処理能力だけは天才。そして「この男がユリアを連れ去った」と確信した瞬間の怒り方が、もう完全にヤンデレ夫。さらに、宿屋の目撃情報を聞いた途端、書類を握り潰す。「ユリアを連れて逃げた男」への嫉妬と怒りが爆発してて。でも同時に「生きてる」と知って安堵してるのがまた切ない。 一方その頃ユリアは、修道院での生活にすっかり馴染んで、子どもたちと遊んで、花冠を作って、セドリックと笑い合って、もう“幸せそのもの”。心がふわっと温かくなる。そして祭りの話が出た瞬間のユリアの反応が可愛すぎる。「行きたい!」って目を輝かせて、子どもみたいにワクワクしてるのよ。今まで祭りなんて行けなかった人生だったから、余計に胸が熱くなる。セドリックもそんなユリアを見て嬉しそうで、二人の距離が自然に縮まっていくのが微笑ましい。ユリアが手を掴んで「一緒に見よう!」って走り出すのなんて、もう青春ドラマ。セドリックが真っ赤になってるのも可愛い。 そして祭り、ユリアは人生で初めて“心から楽しむ時間”を過ごす。屋台を見て、子どもたちと笑って、「幸せになった?」と聞かれて「もちろん」と答える。この瞬間、泣く。……が。その幸せを遠くから見ている影がひとつ。そう、フェルナン。ベンチに座るユリアを見つけて、「見つけた」と呟くのよ。 でも近づこうとした瞬間、ユリアが“今まで見たことのない笑顔”を見せる。それを見てフェルナンの心臓がドクンと跳ねる。「なぜ…?」フェルナンの“愛”がまた暴走しそうな予感しかしない。 33話は…ユリアが人生で初めて“幸せ”を掴んだ瞬間に、フェルナンがついに追いついてしまう、残酷な再会が始まろうとしています。 |
消えて差し上げます、大公殿下:34話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【34話】 ーー
祝祭でユリアの輝くような笑顔を目の当たりにしたフェルナンは、自分が彼女の幸福を奪っていた加害者であったことを痛感します。謝罪して連れ戻すという妄想を抱くものの、彼女が手にした平穏を壊す権利はないと悟り、ついに半年間に及ぶ捜索の打ち切りを命じる。
月日は流れ、再び冬が訪れます。フェルナンは密かに部下を使い、ユリアが暮らす修道院へ多額の寄付や本の寄贈を匿名で送り続け、遠くから彼女を見守る。一方、ユリアは花の装飾という仕事も見つけ、望んでいた穏やかな日々を過ごしていましたが、心臓の痛みは日増しに悪化していた。
ある日、ユリアを突如として激痛が襲います。心臓が引き裂かれるような苦しみに耐えきれず、彼女は血を吐いてその場に倒れ込む。セドリックに抱かれながら、ユリアの意識は遠のいていくのだった。
| フェルナンの心がジェンガみたいに崩れ落ちていくところから始まるのよ。ユリアは絶望してると思い込んでたのに、祭りで見た彼女は、まさかの“人生で一度も見せたことのない満面の笑み”。あの瞬間、フェルナンの脳内で何かがバキッと折れたのがわかる。「なんで俺の知らない顔で笑ってるの?」って、嫉妬・後悔・喪失感が全部混ざって胸を締め付けるのよ。 そこにマテウスの言葉が追い打ちで蘇るの。“ユリアが望んだのは、不幸から逃れること”。フェルナンはその言葉に一度も答えられなかった。だって彼こそが、ユリアの不幸の源だったから。その自覚がじわじわ効いてきて、もう精神的にボロボロ。 そして始まるのが“脳内理想再会シミュレーション”。ユリアが泣きながら抱きついてくる、あの甘々なやつ。でも現実は真逆で、ユリアは新しい世界で、彼の知らない人たちと、彼の知らない笑顔で生きてる。その事実に気づいた瞬間、フェルナンの妄想は粉々に砕け散る。そしてついに彼は決断するのよ。半年続けた捜索を終わらせる。“愛してるからこそ手放す”というより、“壊した幸せをこれ以上壊せない”という自罰的な諦め。この静かな絶望が本当に重い。 一方その頃ユリアは、修道院で平和そのもの。花の装飾を作って、子どもたちと笑って、村の人に頼まれて仕事して、“自分の人生”を取り戻してるのよ。 しかも匿名の寄付が届くんだけど、こっちは全員知ってる。絶対フェルナン。遠くからそっと支えてるのがまた切ない。でもその幸せの裏で、ユリアの胸の痛みがどんどん悪化していく。そして、突然血を吐いて倒れるのよ。心臓に悪すぎる終わり方。 34話は、フェルナンが“愛しているからこそ手放す”決断をし、ユリアは“幸せの代償”として命の危機に直面する、ようやく手にした幸せの中で、あまりにも残酷な試練がユリアを襲うのよね。 |
消えて差し上げます、大公殿下:35話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【35話】 ーー
血を吐いて倒れたユリアに対し、セドリックは必死に聖力を注ぎますが、彼女の体はそれを拒絶する。司祭マテウスによれば、聖力が漏れ出していることが原因であり、このままでは命が危うい状態だと。セドリックは彼女を救う古の記録を探すため、イリオン神殿へと旅立つ。
一方、ユリアのもとには信徒の紹介で「医師」が現れます。彼はユリアの苦痛を的確に言い当て、処方された薬によって彼女の体調は一時的に劇的に改善します。
しかし帝都では、皇帝が「行方不明の妻をいつまでも待つな」とフェルナンに新たな結婚を強要し始めます。これに焦ったエロディ侯爵爵は、ユリアへの憎悪を募らせ、彼女の異母兄弟であるグレイソンをに怒りをぶつけるのでした。
| いきなりユリアが血を吐いて倒れるという、心臓に悪すぎるスタートなのよ。セドリックは完全にパニックで、必死に聖力を流し込むんだけど、まさかの“聖力が弾かれる”という絶望展開。この時点で彼の顔色は真っ青。医者を呼んでも原因不明。マテウスからは「ユリアの聖力が少しずつ戻ってきている=命が危険」という最悪の報告。もうね、セドリックの心が折れそうなのが伝わってくるのよ。でもユリアは、そんな状況でも微笑むの。「不安だけど、今の生活が大切だから、怖がって過ごしたくない」強すぎる。泣く。 セドリックはついに決意するのよ。「イリオン神殿に戻って古代の記録を調べる。絶対に治す方法を見つける」この瞬間、彼は完全に“ユリアのために動く騎士”になってて、好感度が爆上がり。そしてセドリックが旅立った後、ユリアは修道院で静かに日常を続けるんだけど、信徒からら紹介された医師をガブリエルが連れてくんだけど、まさかの“的確すぎる診断”をしてくるのよ。全部当てる。しかも薬がめちゃくちゃ効く。ユリアは「誰この天才…?」と夜に窓を見ながら感謝してるんだけど、絶対フェルナンの差し金。匿名の寄付に続いて、今度は医者。遠くからそっと支える“見守り愛”が重い。切ない。苦しい。 そして場面は帝都へ。皇帝がフェルナンに「そろそろ再婚しろ」と圧をかけてくるのよ。フェルナンはもう魂抜けたみたいに「好きにしろ」と返すだけ。ユリアを失ってから、彼は完全に壊れてる。その横でエロディ伯爵が発狂してるのがまた地獄。自分の没落を全部ユリアのせいにして、怒鳴り散らして、最後に呼ぶのよ。「グレイソン!!」ユリアの異母兄弟。絶対ろくでもない展開の予感しかしない。 35話は、 ユリアの命が危険にさらされ、セドリックが奔走し、フェルナンは壊れ、エロディ家は不穏に動き出す、嵐の前の静けさみたい。 |
消えて差し上げます、大公殿下:36話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【36話】 ーー
エロディ侯爵家では、荒れる父親と、狂気に陥った母親の陰で、長男グレイソンが冷徹に現状を分析してた。彼は、家を捨てて失踪した異母妹ユリアの行動を「正しい選択だ」と密かに肯定する。
一方、大公城のフェルナンは、ユリアが吐血したという報告を受け、ロイドから「城に連れ戻して治療すべきだ」と進言されますが、フェルナンは「自分の存在が彼女の不幸になる」ことを何より恐れ、遠くから見守ること告げる。
修道院では、ユリアがフェルナンの部下であるエイドリアン(正体を隠した協力者)に体調回復の感謝を伝えてた。穏やかな雪が降り注ぐ中、日常を取り戻したかのように見えたユリア。しかし、その背後には「聖力を持つ者」を狙う、不気味な男の影が忍び寄っていた。
| エロディ家の“地獄の家族会議”から始まるのよ。伯爵は酒を煽って大暴れ、ユリアの失踪を全部「恩知らずのせい」と喚き散らす最低ムーブ。その横でグレイソンが冷めた目で見てるのがまたリアルで、「いや、あんたらが原因でしょ?」ってツッコむやつ。しかもグレイソン自身も被害者で、母親からの虐待、父親の暴力、そしてその矛先がユリアに移っていった過去が語られて、この兄、めちゃくちゃまともだったのよ。ユリアが逃げたのも「そりゃそうだ」と冷静に理解してるのが救い。 一方その頃フェルナンは、ユリアの“心臓の病”の報告を受けて心配でたまらないのに、「自分が近づけばまた不幸にする」と思い込んで会いに行けないという、完全に“愛してるのに触れられない男”状態。ロイドが「迎えに行けば?」と背中を押しても、フェルナンは自分を罰するように拒むのよ。この自己嫌悪の深さ、ほんとに重い。 そしてユリア側は、セドリック不在の中で“普通の生活を続ける努力”をしてるの。手紙を書いて、買い物して、修道院の仕事をして、「心配させないように」って健気すぎる。そんな中で登場するのが、エイドリアンという謎に腰の低い元御者。しかも“例の名医”を紹介したのも彼。全員気づく‥これ絶対フェルナンの部下。遠くからユリアの健康を支えてるの、切なすぎる。 そして、雪の中、荷物を抱えて歩くユリアの前に、顔に傷のある謎の男が登場。しかも“聖力の持ち主”として狙ってる雰囲気。完全に敵。完全に不穏。完全に次回修羅場。 36話は、平穏な日々に、ついに直接的な「悪意」が近づいてきた。フェルナンの護衛が間に合うのか、非常に緊迫した状況なんだよね。 |
消えて差し上げます、大公殿下:37話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【37話】 ーー
フェルナンは、ユリアと愛し合い、過去の過ちを謝罪する幸福な夢を見ますが、それは「現実では叶わなかった」残酷な未練を突きつけるだけのものでした。目覚めた彼は、自分こそが彼女を不幸にした元凶であるという自責の念に再び苛まれます。
一方、修道院のユリアは、薬で体調を保ちながらも、冬の魔物の脅威に備える騎士たちの不在に不安を感じていた。彼女は、正体を隠して仕えていたエイドリアンの手配した馬車で配達に向かいます。
平和だった修道院に、悲鳴が響き渡る。レネフ王国の残党と思われる黒魔術師たちが急襲する。雪深い山道では、魔物の狼を従えた謎の男が獲物を待つように佇んでいるのだった。
| フェルナンの“最悪の意味でリアルすぎる夢”から始まるのよ。ユリアが優しく微笑んで、愛してくれて、抱きしめてくれて、もうフェルナンの願望100%の甘々世界。でもその甘さの裏に、彼の後悔と罪悪感が滲み出てて、逆に胃が痛くなるの。しかも夢の中のユリアが、「これは夢だよ」って言い切るのが刺さるのよ。フェルナンの“今さらの愛”は、現実では届かない。夢の中でしか許されない。そして“もう一人の自分”に罵倒されて、フェルナンは飛び起きる。この男、精神が限界突破してる。 一方その頃ユリアは、薬の効果が薄れてきて体調が悪化。胸の痛みは続くし、聖力の漏れは止まらないし、もう不安が爆上がり。そんな中、修道院では“冬の魔物シーズン”が始まって、騎士が戻らないとか、森が危険とか、不穏な空気が漂い始めるのよ。さらに、エイドリアンが呼んだはずの馬車が“別の御者”で来るという違和感。ユリアは気づかないけど、こっち完全に察する‥これ絶対ヤバいやつ。 そして修道院側では、エイドリアンが“フェルナンの密偵”として日記みたいに報告を書いてるのが描かれるんだけど、その最中に、悲鳴。静かな修道院に響く叫び声。エイドリアンが駆けつけると、フードの男たちが村人を殺していて、「聖力の持ち主を探している」「子どもの血でもいい」とか言い出すのよ。もう完全に敵。完全に魔物サイド。完全に修羅場。アドリアンは震えながら悟るの。「これはレネフ王国の残党だ」つまり、魔物を呼ぶ黒魔術の連中。ユリアの聖力を狙ってる? そして、雪山で壊れた馬車、黒いオーラを放つ狼、そして“何かを探す男”。不穏すぎて背筋が凍る。 この37話は、フェルナンの精神崩壊、ユリアの体調悪化、修道院への襲撃、そして敵勢力の本格登場。一気に“平和→地獄”へ転落する前兆。 |
消えて差し上げます、大公殿下:38話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【38話】 ーー
雪山で魔物に襲われたユリア。意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、魔物を従えた、レネフ王国の残党である黒魔導師で、ユリアの持つ稀有な聖力を「生贄」にするべく彼女を拘束する。
ユリアは、自分の力が戦争の道具にされ、再びフェルナンを過酷な戦場へ引きずり戻すことだけは避けたいと願い、禁じられていた聖力を振り絞るが、代償として心臓が限界を迎え、吐血して倒れてしまう。絶望の中、乱暴に馬車へ放り込まれ連れ去られようとしたその時、フェルナンが現れる。
彼は魔導師の手を斬り落とし、制圧する。馬車から放り出され、薄れゆく意識の中で死を覚悟したユリア。そんな彼女を強く抱きしめ、必死にユリアの名を呼ぶのだった。
| もう開始3秒で地獄。ユリアが乗った馬車、御者が「道が凍ってるかも〜」なんて呑気に言った直後、魔物に食われる。心が一瞬で凍る。ユリアは馬車ごとひっくり返って気絶、起きたら外では魔物がバリバリ食事中。もうホラー映画。そこに現れるのが、例の“顔に傷のある男”。こいつがまた最悪で、魔物をペット扱いしながら、「中の女は使い道がある」みたいなことを言ってニヤニヤしてるのよ。怒りゲージがMAX。ユリアは割れたガラス片で反撃して逃げようとするんだけど、冬の一本道で隠れる場所なんてない。案の定、魔物に押し倒されて捕まる。もう心臓が痛い。 そして男の正体が判明。レネフ王国の黒魔術師の残党。ユリアの聖力を“生贄”にして、また魔物軍団を作ろうとしてる。しかも「全部大公のせいだ」って逆恨みしてて、ユリアの脳裏に浮かぶのは、フェルナンがまた戦場に立つ未来。ここが本当に胸をえぐるのよ。ユリアは自分の命より、「彼にまた孤独な戦争をさせたくない」って思って必死に抵抗するの。でも聖力を使うたびに心臓が裂けるように痛んで、ついに血を吐いて倒れる。 男はユリアを檻に放り込んで馬車を走らせる。ユリアは「死にたくない」「約束したから生きたい」と必死に心の中で叫ぶのよ。そして‥空気を裂くように飛んでくる一本の剣。馬の首が飛ぶ。男が叫ぶ。魔術が飛ぶ。その中を切り裂く影。ついに来たのよ。フェルナン。馬車から投げ出されたユリアを抱きとめて、ただ一言、「ユリア」もうよかったけど‥ユア的にはって? 38話は、ユリアが絶望の淵に落ち、黒魔術師に連れ去られかけた瞬間、フェルナンが命がけで駆けつける“運命の再会”。 |
消えて差し上げます、大公殿下:39話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【39話】 ーー
フェルナンは救出前、彼女の幸せを願って身を引く決意をしたが、夢で見たユリアの面影に耐えきれず、衝動的に馬を走らせて彼女のもとへ向かう。その道中で惨劇を目の当たりにし、間一髪でユリアを魔の手から奪い返したのです。
フェルナンは、ユリアを「生贄」「もうすぐ死ぬ」と侮辱する黒魔導師を冷徹に斬り捨てる。
ユリアの体調は深刻で、フェルナンは近隣の領地に連れていく。昏睡状態が続いて3日目、ようやく意識を戻しかけ苦しそうに咳き込むユリアに、口移しで水を飲ませ、必死に彼女を看病する。かつて「あなたの妻だったことがありましたか?」と問うた彼女の絶望を思い出しながらも、フェルナンは、再び憎まれることになっても、二度と手放さないと決意するのだった。
| ユリアが血を吐きながら倒れていて、フェルナンが必死に抱きしめて呼びかけてるんだけど、その姿がもう“愛と後悔の塊”で胸が痛い。この男、やっと会えたのに、彼女は瀕死。心が開始10秒で崩壊。 そしてフェルナンの想いが始まるんだけど、これがまた地獄。ユリアの夢を見て、会いたさが爆発して、「会っちゃダメだ」と自分を抑えながらも、気づいたら馬に乗って暴走してたっていう、完全に恋に狂った男の行動。でもその先にあったのは、修道院の壊滅。村人は殺され、騎士も倒れ、フェルナンは半狂乱で魔物を斬りながらユリアを探すのよ。この執念、愛が重すぎて泣ける。 そしてついにユリアを見つけた瞬間、フェルナンの中で何かが決壊するの。「手放すべきだった」なんて思ってたくせに、実際に彼女が傷ついているのを見たら、“絶対に離さない”に感情が反転するのよ。この男、愛が極端すぎる。 黒魔術師との対峙もすごい。相手が挑発してくるたびにフェルナンの殺意が上がっていくのがわかる。特に「ユリアは死ぬ」と言われた瞬間、フェルナンが即座に斬り捨てるの。「うるせぇ、死なせねぇよ」っていう愛の暴力。最高。 そして場面は“救出後の3日間”。ユリアは意識不明で、脈も弱く、医者も原因不明。フェルナンはずっと手を握って、何度も呼びかけてるのよ。壊れてる‥でもその壊れ方が切なくて愛しい。そしてついにユリアが咳き込みながら目を覚まし、水も飲めないからフェルナンが口移しで飲ませるという、もう恋愛じゃなくて執着と愛と後悔の全部盛り。 そこへフェルナンの心の声。「今度こそ、もう手放せない」はい、死亡。 39話‥フェルナンが“後悔の男”から“絶対に離さない男”へ完全に覚醒し、ユリアは瀕死の中で奇跡的に目を覚ます。意識が戻り始めたユリアですが、再会の瞬間は決して穏やかなものにはなりそうもありません |
消えて差し上げます、大公殿下:40話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【40話】 ーー
意識がないユリアを、フェルナンは帝都の南部の別荘へ連れていく。ロイドとエイドリアンは、ユリアの心を繋ぎ止めるための策を練りますが、その過程でユリアと司祭セドリックの親密な仲が発覚。フェルナンはその報告を耳にし、彼への激しい嫉妬と複雑な感情を募らせます。
そんな中、ついにユリアが目を覚ます。目の前にはかつての侍女メリッサがおり、ここが帝国の別荘であることを告げられます。パニックに陥ったユリアは、逃げ出そうとしますが、廊下でフェルナンと鉢合わせる。恐怖に震え、彼の差し出した手を拒絶するユリア。
フェルナンは彼女を落ち着かせようと「修道院は壊滅した」という事実を伝えますが、それを聞いたユリアは、彼が修道院を攻撃したのだと誤解し、さらに激しく取り乱します。フェルナンはユリアの様子に違和感を抱き、「覚えていないのか」と問うのだった。
| フェルナンの“全力で優しいのに全力で怖い”モードが炸裂してるのよ。意識のないユリアを抱えて、「君が好きそうな場所に行くよ…」って語りかけてるんだけど、その優しさ、重い。めちゃくちゃ重い。そして到着したのは、大公城じゃなくて“南部の別荘”。これがまた意味深で、ロイドとエイドリアンが裏でコソコソ理由を話してるのよ。「城に連れて行ったら再婚話で大騒ぎになるから避難させた」「ユリアが目覚めた時に混乱しないように準備が必要」
めちゃくちゃ気を遣ってて笑う。 しかもロイドが「ユリアの好きなものリスト」を作ろうとしてて、エイドリアンから“セドリックとの仲良しエピソード”を聞いて発狂するのが最高に面白い。「散歩?一緒に食事?花壇?それを“噂”で済ませるな!!」ってキレてるのよ。爆笑‥ロイド、がんばれ。 そしてついにユリアが目を覚ます。でもね、ここからが地獄。目を開けた瞬間、そこは修道院じゃなくて“フェルナンの別荘”。しかも側にいるのはメイドのメリッサ。ユリアの顔が一瞬で青ざめるのよ。「なんでここにいるの?」「どうして大公の別荘?」「まさか…あの人が…?」もう完全にパニック。逃げようとして廊下に飛び出した瞬間、フェルナン登場。ユリア、震える。こっちも震える。 フェルナンは優しく声をかけるんだけど、ユリアの脳は“恐怖の記憶”でいっぱい。逃げたいのに体が動かない、頭が痛む、息が乱れる。この描写が本当にリアルで胸が痛い。そしてユリアが叫ぶのよ「出ていく!ここから出る!」フェルナンは困惑しながらも、「修道院はもうない」と現実を告げる。ユリアはさらに混乱して、「あなたが壊したの?」と誤解してしまう。フェルナンはユリアの手を掴んで、「覚えてないのか?」と絶望する。こっちの心臓がまた死ぬ。 40話は..ユリアは“救われた”のに“救った相手が一番怖い”という最悪の状況に置かれ、フェルナンは“愛しているのに拒絶される”という地獄に落ちる、すれ違い。 |
消えて差し上げます、大公殿下:1話~最新話【全話あらすじ】
消えて差し上げます、大公殿下のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
| 6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
| 11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
| 16話 | 17話 | 18話 | 19話 | 20話 |
| 21話 | 22話 | 23話 | 24話 | 25話 |
| 26話 | 27話 | 28話 | 29話 | 30話 |
| 31話 | 32話 | 33話 | 34話 | 35話 |
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結末は?【消えて差し上げます、大公殿下】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『消えて差し上げます、大公殿下』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!唯一の光だった夫フェルナンの冷酷な言葉に傷つき、自ら崖へ消えたユリア。だがそれは、愛を捨て自由に生きるための始まりだった。失って初めて愛に気づき、必死に追いすがるフェルナン。二人の再会と隠された真実、そして描かれる幸せな家族の姿まで詳しく紹介します。絶望から再生へと向かう、感動のフィナーレは必見です!
『消えて差し上げます、大公殿下』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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| ● 4/8 up! | ||||
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