ここでは、『枯れた花に涙を』完結結末:最終話までのあらすじ。11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話・19話・20話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
『枯れた花に涙を』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)시든 꽃에 눈물을
原作:Gae(개)
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
枯れた花に涙を:登場人物
夫の不倫と借金、子どもの喪失、若い女との情事を目の前で見せられ、傷ついた樹里。虚しく消えゆく運命を感じていたが、そんな時、年下の男が現れ──。彼の危うさと従順さが、樹里の心を動かし始める。
- 児玉 樹里(ナ・ヘス)主人公
- 一ノ瀬 蓮(ボム・テハ)年下の男の子
- 金子 鉄平(カン・ミンチョル)夫
- 西野 亜里沙(ユナ・アリ)夫の浮気相手
- 梨花ちゃん(ファジョン)花屋の店員
- 一ノ瀬会長(ボム・テジュ)蓮の父
- 一ノ瀬 丈(ボム・テヒ)連の兄
- 譲二(ジェイ)連のボディガードかつ監視役
- 光(ドヒジ)連のことが好き
- 郁人(チュ・ドンウク)蓮の友人?
枯れた花に涙を:11話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【11話】 ーー
1本だけ買ったバラ
蓮は、樹里の首筋にキスマークがあることに気づき、樹里に問い詰める。樹里は、動揺しながらも、それを虫刺されだとごまかす。蓮は、樹里がメッセージを返信してくれなかったことを寂しがり、樹里は謝罪する。蓮は、樹里に自分の気持ちを押し付けないように伝え、樹里に自分のしたいように生きてほしいと願う。
樹里は、蓮との会話を通して、自分の気持ちと向き合い、花を買う。樹里は、蓮に花の写真を送り、蓮は喜ぶ。一方、鉄平は、亜里沙と頻繁に会っていが、バラを見た鉄平は、樹里の身体を求める。それは愛情からではなく、憐憫からだった。蓮は、鉄平が亜里沙とホテルに入る写真をみて物語の結末が近いと察知する。
樹里は、鉄平のYシャツに口紅がついているのを見つけ、鉄平の裏切りを確信する。
| 蓮がキスマークを見つけ樹里が「蚊に刺されたのかも」って言の、実は鉄平が触れた跡なんだけど、蓮は何も疑わずに絆創膏を貼ってくれるの。樹里はその純粋さにホッとする反面、自分の心の汚れを突きつけられたような気持ちにもなってるのよね…。蓮からのメッセージに返信できなかった理由も、「返信が必要なことすら分からなかった」って、胸が痛い。だけど彼は責めずに「自分が勝手にやったことだから」って優しく受け止めるの。なんなのこの子、天使? そして樹里、自分のために初めて花を買うの。たった1本のバラだけど、それが彼女にとってはすごく大きな一歩。その花の写真を蓮に送るのよ。やっと「やり取り」ができたの、もう拍手喝采。 なのによ…そこに鉄平が帰ってきて、まさかの強引な展開。花を見てなにか思ったのか、急に情事に持ち込もうとするんだけど、もう言葉が出ないくらい酷い。樹里が止めようとしたら「どうせ子どもできない体だろ」って……あまりに残酷すぎる。完全に心が壊されるような瞬間よ。樹里はただ天井を見つめるだけ…。 その頃蓮は、偶然を装って話しかけてくる女性たちに囲まれてる。でも彼の心はもうどこかに決まってるの。「偶然なんてない」って確信してるのよ。この物語の終わりは近づいてきてるって、蓮自身が感じてるの。で、最後、樹里が鉄平のシャツについた口紅に気づくの…。もうね、これは嵐の前の静けさだと思う。 |
枯れた花に涙を:12話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【12話】 ーー
浮気の確信と入れ墨
鉄平は亜里沙とホテルで情事にふけり、樹里への裏切りを重ねていた。一方、樹里は鉄平のYシャツについた口紅を見て、鉄平の浮気を確信する。しかし、樹里は現実を受け入れられず、鉄平の浮気をなかったことにしようとする。
樹里がコンビニでバイトをしていると、蓮がバイクで現れる。蓮は樹里に近づき、スマホ画面を見せる。そこには「名前で呼んでもいいですか」と書かれていた。樹里は戸惑いながらも、蓮に名前で呼ばれることを許可する。
蓮は樹里に夕食を奢ると言い、コンビニで一番おいしいものを探してほしいと頼む。樹里は蓮の頼みを受け入れ、一緒に食べ物を探す。その時、樹里は蓮の左手首に入れ墨の下に傷あることに気づく。
| 亜里沙と鉄平、車の中で関係を持つの。しかも彼、コンドームないからって“擦り付けるだけにする”とか言いながら、結局中まで…ねぇ。亜里沙は酔ってた前回と違って、今回はちゃんと覚えてて、内心恥じらいながらも受け入れてるのがまたリアルで…。その一方で、樹里は鉄平のYシャツについた口紅を見て違和感を抱くの。でも自分を納得させようとして、何度も言い訳を頭の中で繰り返すの。もう見てて切なくなるくらい、無理してるのよ…。さらにバイト中、偶然聞こえた会話が心に刺さって、過去の辛い記憶まで蘇ってくるの。まるで心が擦り切れていくみたいに。 そんなとき、蓮が登場。ヘルメットかぶったまま無言で立ってて、スマホの画面で「名前で呼んでいいですか?」って…なにその不意打ちキュン。樹里は強がってるけど、ちゃんと彼の優しさに気づいてて、ついご飯を奢ろうとしちゃうのよ。でも蓮は「気持ちだけいただきます」って断って、その代わりに一番おいしい物を選んでって頼むの。こんなやり取りひとつで、蓮の誠実さと距離感の上手さが際立つのよね。ラストで樹里が蓮の左手首のタトゥーに気づいて、不穏な伏線…あれ何?彼の過去、まだまだ何かありそうだわ…。 |
枯れた花に涙を:13話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【13話】 ーー
鳴りやまぬ着信
樹里は、蓮の手首にある傷に気づき、その理由を尋ねる。蓮は事故だと答えるが、樹里は蓮の言葉を疑う。しかし、樹里は蓮の過去を深く追求することはしない。
一方、鉄平は亜里沙と結婚願望について話していた。鉄平は樹里を思い出し子供を持つことを諦めたという。亜里沙はその鉄平の夢を叶えようと心に誓う。
樹里への想いを募らせていた蓮は、樹里の不幸な関係が終わるまで待ちたいと思っていたが、樹里への愛着が募り、待ちきれない気持ちを抱えていた。
その頃、樹里は鉄平のスマホに亜里沙からの電話が何度もかかってくることに気づく。樹里は不安を感じながらも、鉄平を信じようとする。
| 蓮ね、腕の傷を樹里に見られて、サッと隠すんだけど、それを見て心配そうに声をかける樹里が本当に優しいのよ。で、蓮が一瞬、本当のことを言おうとしつつも結局「事故」って嘘つくの。彼女が泣きそうな顔を見て、少し楽しんでしまいそうになったけど…結局、好きすぎてそんな風に傷つけられない。もうね、その不器用な優しさがたまらないのよ…。 でも、蓮の過去はやっぱり重たそうで、樹里もそれを無理に聞き出したりせず、さりげなくいつも通りに振る舞うの。奢ってもらう時に「遠慮せず高い方を選ぶものよ」なんて、自然に距離を縮めようとする姿がまた温かくてね…。 一方の鉄平よ。もう腹立つっていうか、何なのあの人。亜里沙とイチャついてるくせに、結婚の話にはモゴモゴ。しかも心の中では完全に樹里のこと考えてるの。家族との穏やかな未来を妄想してるくせに、現実では他の女の子とベッドインとか、ほんと何様なのって感じ。でも、彼の“本音”がちょっとだけ見えたのも確か。子どもが望めないかもしれない樹里との未来を、彼なりに諦めたつもりでいたのよね…。 でもさ、蓮がまた秀逸。愛着は苦しみの始まり、って…。彼女の幸せを壊したくないから待っていたかったのに、もう自分の気持ちは止められない。苦しいけど、惹かれずにはいられないのよ。樹里の方も、鉄平の不在に不安を感じてて…ついに彼のスマホには、亜里沙からの着信が鳴りっぱなし‥。 |
枯れた花に涙を:14話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【14話】 ーー
若き日の約束
樹里は、鉄平のスマホに何度もかかってくる亜里沙からの電話に出ることができなかった。不安を押し殺そうとする樹里の心とは裏腹に、ざわつきは大きくなる。
花屋では、店員が結婚式の話で盛り上がっていた。樹里は、鉄平との結婚式の約束を思い出す。若き日の二人は、いつか盛大な結婚式を挙げることを誓い合っていた。しかし、その約束は、鉄平が樹里と法的に他人になってしまった今も果たされていない。
蓮は、樹里からの返信がないメッセージを見つめ、想いを募らせ、焦燥感を感じていた。
一方、樹里は焼き肉屋で働く客の会話から、鉄平の浮気を確信した樹里は、いてもたってもいられず、鉄平の会社へと向かい「家族です」と告げ、鉄平の居場所を尋ねる。
| 夜中に突然電話してきた“彼女”の存在が、ずっと頭から離れなくて…。確かめたい気持ちはあるのに、真実を知るのが怖くて手が動かないのよ。そんな中、職場の子から結婚の話をふられて、明るく振る舞いながらも、心の奥ではあの日の約束を思い出してるの。指輪も式も新婚旅行も、夢みたいに語り合ってたのに、全部叶わずに終わってしまったなんてね…。 一方で、蓮はメッセージを送っても既読すらつかなくて、もどかしさが滲み出てるの。譲二とのやりとりがちょっと笑えるけど、その裏にある孤独や焦りがすごくリアル。 そして決定打が来るのよ。焼き肉屋で働く樹里の前で、まさに浮気を嘆く女性客の話。まるで自分の状況と重なって、どんどん不安が現実味を帯びてくるの。いてもたってもいられず、彼の職場へ走り出すの。体調も悪いのに、気づいたらそこにいたって…。でも、会社の人から「今日は残業じゃない」って言われた瞬間、心がギュッとなったわ。嘘をつかれてた?って、胸を締めつけられる感じ‥ああ、どうして樹里がここまでされなきゃいけないの!? |
枯れた花に涙を:15話(ハンカチ必須)
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【15話】 ーー
歪んだ愛情と迫りくる真実
樹里は、鉄平の会社で鉄平と対峙する。樹里は、鉄平の服についた口紅について問い詰めるが、鉄平は樹里を一方的に責め立て、まともに取り合おうとしない。鉄平の態度に、樹里は絶望する。
その帰り道、樹里は男性にぶつかるが何も感じない。蓮は、そんな樹里を心配し後をつけ、雨の中、傘もささずに泣き崩れる樹里を優しく見守る。蓮は、過去の樹里との会話を思い出す。樹里は、家庭環境が悪くてもグレずに生きている蓮に、いつかきっとうまくいくと励ましの言葉をかけていた。蓮は、樹里の言葉を思い出し、見守ることをやめることを決意する。
翌朝、目が腫れ樹里は花屋で働いていた。結婚記念日が近いことを思い出し、鉄平を食事に誘おうとする。そこへ蓮が現れ、そっとコーヒーを差し出す。
| 樹里、とうとう鉄平の会社に乗り込むの。でもね、不倫の証拠を掴もうとか怒りとか、そういう理由じゃなかったのよ。彼を信じたい気持ちがまだどこかにあって、「きっとただの思い違いだ」って自分を安心させたくて、震える心で来たのよね。でも現実は冷たかった…。鉄平の態度は最悪。腕をつかんで壁に押し付けて、怒鳴りつけて、挙句には「病気なんじゃねえの?」って…。もう言葉にならなかったわ。樹里が声も出せないほど怯えたの、過去の虐待の記憶がフラッシュバックしてたのよね。そんな中で出た一言が「あなたの服に化粧品がついてたの」。それだけだったのよ…。 ボロボロになって家に帰る途中、人にぶつかってもまともに反応できないくらい意識が朦朧としてて…。でもそのすぐ後ろには、ずっと彼女を見守る蓮がいたの。彼ね、自分の気持ちがどんどん歪んでいってるのも分かってて、それでも彼女に寄り添いたくて、ずっと後ろをついてきてたのよ。蓮の独白がね、また泣けるの。優しくされたいわけじゃなくて、叱ってほしかった、気づいてほしかったって…。でも樹里はまだ鉄平しか見てないのよ。雨の中、傘もささず泣き崩れる彼女を、蓮はただ見つめてるの。 そして翌日、目の腫れを「ラーメン食べて」なんてごまかす樹里…。でも、花屋でバイトをしながら「結婚記念日が近いから謝ろう」って思ってるの。そんな彼女に、蓮はそっとコーヒーを差し出して優しくて声をかけるのよ…。はあ、蓮の切なさと、樹里の健気さが沁みる‥。 |
枯れた花に涙を:16話(鉄平・樹里:序章)
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【16話】 ーー
夫の嘘
蓮は、樹里の結婚記念日を知り、樹里がまだ鉄平を愛していることを悟る。蓮は焦燥感を感じながらも、樹里の幸せを願い、結婚記念日には会わないと約束する。
一方、鉄平は亜里沙とデートをしていた。亜里沙は、鉄平の家に行きたいとせがむが、鉄平は乗り気ではなかった、だが連れていくことに承諾する。鉄平は、樹里との生活を「地獄」だと表現し、亜里沙との生活に希望を見出しているが樹里が自分から離れないと確信している。
樹里は、鉄平との結婚記念日を祝うために、仕事を休むことを決めるも、鉄平から残業の連絡を受け、落胆し、バイトに行くことにする。その頃、蓮は鉄平と亜里沙が自宅へ向かうの様子を陰から見ていた。蓮は、鉄平への怒りを募らせ、ある行動に出る。
| 樹里、朝から涙の跡が残る顔で、カフェの開店前にぽつんと座ってるのよ。そこに蓮が、まるで空気読まずに現れて。いつものごとく唐突に会いに来て、でも今日は叱られない。それどころか彼女の嘘にちょっと戸惑いつつも、気遣うように接するの。蓮、ちゃんとわかってるのよ、彼女が鉄平だけって。でもその「水曜は結婚記念日」って言葉に内心ざわつきながらも、静かに身を引くの。優しいふりして、じつは複雑な思いを抱えてるのが切ないわ。 一方、旦那の鉄平は、もう開き直って不倫相手の亜里沙とベッド。彼女に家に行きたいと言われて、内心「面倒くさい」って。でも下心と保身で、貧乏アピールしつつ同情を買うのよ。で、まんまと彼女を連れていくんだけど…その裏で、蓮が鉄平と亜里沙の姿を密かに見ててね。何か企んでる様子が怖いの。 そして樹里は、夫との時間を作ろうとバイトを休んで頑張ってるのに、結局「残業」ってメッセージひとつであしらわれて。心配してるふりして、自分の感情押し殺して、笑顔で「頑張って」なんて送ってさ…。ほんと、彼女、どこまで健気なのよって胸がギュッとなる。 |
枯れた花に涙を:17話(鉄平・樹里:クライマックス)
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【17話】 ーー
家の灯りと夫の裏切り
鉄平は亜里沙を自宅に連れ込み、樹里が普段寝ている場所で情事に耽る。鉄平は、樹里への嫌悪感と、亜里沙への欲望がないまぜになった複雑な感情を抱えながら、興奮を覚えていた。
一方、蓮は大量のカイロを購入し、樹里の花屋を訪れる。蓮は、樹里に会いに来たことを謝罪し、体調が悪いことを伝える。樹里は、蓮を心配し、自宅で休ませることにする。
樹里と蓮が自宅に到着すると、灯りがともり家の中から鉄平と女性の声が聞こえてくる。樹里は、家の前で立ち止まり、鉄平の裏切りが確信に変わる。
| 鉄平の家に来た亜里沙。寒さに震えながらも、鉄平と一緒にいれば暖房なんていらないって甘えてくるのよ。家の中は綺麗に保たれてて、亜里沙は褒めるんだけど、それをやってるのは全部樹里なのよね…。鉄平もそれをわかってるのに、何も言わず亜里沙とキスして…。その場所は、いつも樹里が寝てる場所。そこに他の女といることに、興奮すら覚えてるなんて…もう胸が詰まる。 一方その頃、蓮は大量のカイロを買い込んでて、まっすぐ花屋へ。風邪気味で顔が赤い樹里を呼び出して、後ろから抱きしめるの。もうね、ここ切なすぎるのよ。蓮、家には帰れないって言うの。理由は言わないけど、樹里はその虚ろな瞳を見て、きっと安心できない場所なんだって察して、自分の家に連れて行こうと決めるの。あの狭くて古い家でも、少し休めるならって…。 でもね、その家に着いた瞬間、灯りがついてて、聞こえてきたのは鉄平と女の声…。うそでしょって、樹里の心情を思うと、もう言葉にならない。ほんの少し期待して、誰かのために自分のこと後回しにして、それでも最後にはまた裏切られる。この17話は、登場人物それぞれの「傷つき方」がとてもリアルで…読むのが辛くなるくらいだったわ。 |
枯れた花に涙を:18話(鉄平・樹里:終焉)
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【18話】 ーー
愛の果て樹里の慟哭
樹里は、鉄平と亜里沙の情事を目撃し、鉄平の裏切りを確信し、自分への愛情が完全に終わったことを悟る。蓮は、樹里の背中を押し、愛の終わりを見届けるように促す。樹里は、鉄平に詰め寄るが、鉄平は悪びれる様子もなく、樹里を「他人」だと罵り突き飛ばす。鉄平は、亜里沙を追いかけ部屋を出ていく。
蓮は、樹里が鉄平に突き飛ばされる様子を目撃し、鉄平への殺意を抱きつつも、樹里への想いを優先し、樹里の傍に寄り添う。蓮は、樹里の悲しみに寄り添い、樹里が望むことなら何でもすると伝える。
樹里は、蓮に寄りかかり、静かに涙を流す。
| 本当にしんどかった。なんていうか、見てて心がギリギリ締め付けられるような展開だったのよ。ついに、樹里が鉄平の裏切りの現場を目撃しちゃうの。しかも、あの蓮が「見届けて」って背中押すのよ。愛の終わりを。もうね、亜里沙との情事の声をドア越しに聞いてる時点でこっちも息止まったわよ。樹里、震えながらも家に飛び込んで、裸の二人と鉢合わせ。問い詰めるけど鉄平は逆ギレよ?最低も最低、「家族ってどういう意味?」って泣きながら聞く樹里に、「ただの他人だ」って平気で言い放つの。13年一緒にいた人に…ありえないでしょ? それだけでも地獄なのに、突き飛ばされて花瓶が割れて、それをただ見つめる樹里の姿がもう…壊れちゃってるの。涙すら出ないのよ。そんな彼女を陰から見ていた蓮が、ひとり静かに狂気じみた決意を固めるの。鉄平を破滅させるってね。でもね、泣き崩れた樹里を前にしたとたん、彼の心がグラつくの。壊れてほしくなかった、そんな気持ちが溢れてくるのよ。蓮が座ってそっと頭撫でて、背中トントンして、「もう泣かないで」って優しく声かけるの。泣いた、私。蓮…どこまでいっても不器用な優しさなの。これはもう復讐じゃなくて、愛が壊れる音。 |
枯れた花に涙を:19話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【19話】 ーー
愛の果てに残ったもの
樹里は気を失い病院のベッド…蓮は、樹里が倒れたことを心配し、優しく語りかけ心に寄り添い献身的に看病をしていた。
蓮は、樹里の代わりに花屋で働く。蓮は、花屋の店員と協力し、花屋を繁盛させる。一方、譲二は蓮の指示で焼き肉屋で働くことになる。樹里はバイトに行かないと思い、花屋に電話をかけるが、店長から、蓮が樹里の代わりに働いていることを聞き樹里は、驚きを隠せない。
蓮は、樹里が目を覚ましたことを知り、彼女の元へ向かいます。病院のベッドでは、鉄平と亜里沙の情事を思い出し、震えている。そんな時、蓮が現れ、樹里の額にそっと手を当て優しくは話しかける。
| 病院で倒れてた樹里を、蓮が静かに看病してたのね。で、譲二とのやり取りがまたちょっと笑えるの。樹里の無理っぷりに呆れつつ、蓮は何も言わずに行動で示すタイプ。彼女の代わりに花屋にバイトに行っちゃうのよ!あの蓮が花屋で!?って驚いたけど、看板下げて「花買いませんか~」ってやってる姿、ギャップでやられるわほんと。 しかも、ちっちゃな女の子に「このお兄ちゃん買って」なんて言われて、あの蓮が笑って応じるのよ!「もう売れちゃったんだ」って優しく返すあたり…もう溶けた。で、樹里は目を覚まして病院で大混乱。花屋に電話したら、店長から「代わりの子でめっちゃ繁盛中」って言われて、誰それ状態よ(笑)。それ蓮ですって!いやもう最高。 でもね、最後に蓮がそっと病室に現れて、熱を測るふりして樹里のおでこに手を当てるの…。彼女はまだ鉄平の裏切りで心がぐちゃぐちゃなのに、蓮のその静かな存在がほんと沁みるのよね。譲二は譲二で「お坊ちゃんの行動意味わからん…」ってぼやいてるけど、それが蓮なのよ。ただの気まぐれか、もしかして本気なのか…いやもうこれは本気でしょって思いたくなる神回だったわ~。 |
枯れた花に涙を:20話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【20話】 ーー
壊れた愛と終わらない気持ち
蓮は、樹里の容態を気遣い、樹里がまだ鉄平への愛情を断ち切れていないことを悟る。蓮は、樹里の涙を拭い、そんな樹里に寄り添い、樹里の気持ちを理解しようとする。
一方、鉄平は亜里沙に連絡を取ろうとするが、亜里沙は電話に出ない。鉄平は、亜里沙に捨てられることを恐れ、焦燥感を募らせる。
蓮は、樹里への想いを隠さず、積極的にアプローチする。そんな時、戸田光からの着信があるが、電話に出ようとしない。樹里に自分の気持ちを伝えることを諦めない連に、樹里は気づかないふりをし、蓮との関係に線を引こうとする。
蓮は、樹里に会いたい気持ちを抑えきれず、樹里にメッセージを送る。樹里は、蓮のメッセージに戸惑いながらも、明日まで我慢すると伝える。蓮は、樹里からの返信を見て、嬉しそうな笑みを浮かべる。
| まだ熱の残る樹里の額に、蓮がそっと手を当てるところから始まって…もう、優しさが溢れ出てるのよ。でも樹里はね、鉄平との関係にまだ整理がつかなくて、気持ちがぐちゃぐちゃなの。あんなに裏切られたのに、心のどこかでまだ帰ってきてくれるって期待してる自分がいて…泣きたいのに、泣けなくて、自分がバカみたいって責めてるの。そんな時、蓮が言うの。「そんなに簡単に吹っ切れる感情だったら、それは愛じゃありませんよ」って。もう、それだけで泣ける…。 光の着信が鳴りやまないのを見て、樹里もまた鉄平のことを思い出すのよ。愛してるから、連絡を待つ。怒ってるけど、嫌いになれない…そのもどかしさが、なんともリアルなのよね。一方で蓮は、自分の気持ちを隠さずぶつけてくる。「俺は好きですけど」って…ストレートでドキッとするの。樹里はまだその気持ちを受け止めきれないんだけど、心が動き始めてるのがわかるのよ。 で、光は光で蓮からの連絡が来なくてイライラしてるし、鉄平は亜里沙に逃げられてパニック。それでいてラストは蓮から「会いたい」ってメッセージ。も〜ほんとこの二人、じわじわ近づいてて! |
枯れた花に涙を:1話~最新話【全話あらすじ】
1~10|11~20|21~30|31~40|41~50|51~60|61~70|71~80|81~90|
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
| 6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
| 11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
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| 71話 | 72話 | 73話 | 74話 | 75話 |
| 76話 | 77話 | 78話 | 79話 | 80話 |
| 81話 | 82話 up! | 83話 up! | 84話 | 85話 |
| 樹里 |
蓮 |
鉄平 |
亜里沙 |
丈 |
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『枯れた花に涙を』は、不倫、借金、失恋など絶望的な状況に陥った女性が、年下の男との恋愛を通じて再生していく物語。韓国版、海外版、日本語版があり、最新話を無料で試し読みや先読みできる配信サイトも!大人の恋愛を描いた感動的なストーリーをぜひチェックしてみてください。
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枯れた花に涙を|結末は…1話~最終話完結まで徹底解説!
『枯れた花に涙を』ついに感動の結末へ!運命に翻弄される主人公が、最後に見つけた答えとは?切なくも美しいストーリーが、多くの読者の涙を誘う。この記事では、感動のラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は…最終話まで徹底解説!
『枯れた花に涙を』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| 更新履歴:12月27日 |
| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情 |
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