ここでは、『枯れた花に涙を』完結結末:最終話までのあらすじ。81話・82話・83話・84話・85話・86話・87話・88話・89話・90話…までを掲載しています。最新話までネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!

『枯れた花に涙を』原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)시든 꽃에 눈물을
原作:Gae(개)
あらすじは、ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方は要注意!
枯れた花に涙を:登場人物
夫の不倫と借金、子どもの喪失、若い女との情事を目の前で見せられ、傷ついた樹里。虚しく消えゆく運命を感じていたが、そんな時、年下の男が現れ──。彼の危うさと従順さが、樹里の心を動かし始める。
- 児玉 樹里(ナ・ヘス)主人公
- 一ノ瀬 蓮(ボム・テハ)年下の男の子
- 金子 鉄平(カン・ミンチョル)夫
- 西野 亜里沙(ユナ・アリ)夫の浮気相手
- 梨花ちゃん(ファジョン)花屋の店員
- 一ノ瀬会長(ボム・テジュ)蓮の父
- 一ノ瀬 丈(ボム・テヒ)連の兄
- 譲二(ジェイ)連のボディガードかつ監視役
- 光(ドヒジ)連のことが好き
- 郁人(チュ・ドンウク)蓮の友人?
枯れた花に涙を:81話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【81話】 ーー
蓮は、譲二が会長に漏らしていたことを知りながらも、味方してくれる譲二に感謝する。会長の冷酷な本質を知りつつも蓮は、兄の敵意よりも、樹里が守る隙を与えてくれないことを心配するが、心に従って行動することを決め、樹里の笑顔だけを願う。
一方、飲み屋の男たちは、誰かの女を預かるという面倒な話をしており、樹里が働くモーテル前では、いかつい男が蓮に声をかけるが人違いだと告げられる。
蓮は、樹里を強く抱きしめ、仕事で連絡が取れなくなることを伝え、何があっても必ず連絡するよう念を押し、不安にならないでほしいと伝える。
展覧会当日、蓮は席に着き、また、一ノ瀬家との取引材料として父親に説得された女性も同じ席に座っていた。
仕事を終えた樹里は、ホテル店主から電話がかかり、高待遇で簡単な、急ぎの仕事が見つかったと樹里に持ちかけ、強く勧める。
| 蓮と譲二の会話が本当に良かった。蓮は会長が自分のことをどこまで把握しているのか、譲二がどこまで喋ったのか、ずっと気づいてたんだよね。でも表情は落ち着いてるの。怖いのに落ち着いてる、そのギャップが蓮らしい。譲二も譲二で、長男派が完全に敵に回った状況で、それでも蓮を味方してるのが熱い。二人の“もう後戻りできない感”がひしひしと伝わる。 で、蓮が樹里に関してだけは急に少年みたいになるのが切ない。彼女が泣いて「寒いのに入れてって言ったのに…」って言ったあの夜の場面を思い出して、“大丈夫、樹里さんは俺を好きだ”って確信するあの柔らかさ。あの一言のために蓮は全部背負えてしまうんだろうなって思った。 なのに裏では最悪の動きが始まってる。飲み屋の男たちが女を“預かれ”って言われてる流れ、完全に嫌な予兆しかないのよ。蓮が樹里と会う直前のあのすれ違いとか、あの妙な勧誘の電話とか、本当に胸がざわつく。 さらに蓮の母の展覧会。あの“表の世界の優雅さ”と、裏で蓮が抱えてる“血の匂いのする現実”の差が怖いくらいで、家族や権力の影が濃くなり、展覧会での席の配置まで政治的な匂いが漂う。 そしての樹里への「いい仕事あるよ」ってホテル主からの電話。“絶対行っちゃダメ!!”って叫んだよ。ここからどう崩れていくのか、心臓が休まらない。 |
枯れた花に涙を:82話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【82話】 ーー
ホテル店主からバイトを紹介された樹里は、引っ越し費用ために引き受ける。
一方、蓮は母親の展覧会に出席し、譲二にお金持ちの人たちとの接点を作れると告げ、その後、樹里の所に行くよう指示するが、「嫌な予感」を感じる。会場で、蓮は顔見知りの会長の娘に声をかけられるが、そっけなく立ち去り、母親の隣に立ち挨拶をし、母から話そうと呼び止められる。
樹里は、紹介されたカラオケ店の薄暗い外観に不安を覚え、蓮に連絡しようとするが、心配をかけたくないと思い、止める。
蓮の兄は、樹里が自分の仕掛けた罠にかかったことを知り、満足する。樹里は、怪しい雰囲気に、何かがおかしいと気づき、逃げ出そうとする。しかし、男にドアを閉められ、前に立ちはだかられ逃げ道を塞がれる。
| 樹里がホテル店主から「カラオケの受付の夜勤が急募」と電話が来て、怪しさ満点なのに急かされ、彼女は迷わず「やります」と答えてしまう。昔の自分なら疑ったかもしれないけど、今の彼女は「救われることに慣れてしまった」からこそ、疑うよりも飛び込んでしまうんだよね。地下の暗い入口に足を踏み入れながら「大丈夫だって言ってたし」と自分を納得させる姿は、もう完全に罠に吸い込まれていく流れ。メッセージを送ろうとするけど「心配させたくない」と打ち消すの…うううううっ。 一方で蓮のパートは母の展覧会。来賓に囲まれ、令嬢から声をかけられても無視して立ち去る…。彼自身も「なぜか悪い予感がする」と心の中で繰り返していて、樹里の状況とリンクしてるのが怖い。 兄はソファでタバコを吸いながら「持ってない奴ほど幸運を失うのを恐れる」と冷笑しつつ、樹里を紹介したことを「善行だ」と言い張る。だけど店主が「彼女はもう辞めた」と答える場面があって‥譲二か蓮か違和感を感じるんじゃないのか?って思ったり。 そしてクライマックス。樹里が店に入った瞬間「受付の仕事じゃない」と直感し、震えながら「まずは外に出よう」と思うけど、男がドアを閉めて立ち塞がる。ここで「やっぱり来るんじゃなかった!」という心の叫びと、蓮の悪い予感が重なるのが最高にゾクゾク。 樹里の「救われることに慣れた油断」と、蓮の「理由のない不安」が、最後にピタッと重なる。華やかな展覧会と薄暗い地下の対比も効いていて、「次の瞬間、何が起こるんだ…」と、まさに嵐の前触れを感じさせる回だったよ~! |
枯れた花に涙を:83話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【83話】 ーー
会場にいた譲二はエレベーターでキスしている所に、奔放で毒舌な令嬢と出会い、彼女の不可解な言動に振り回される。
一方、蓮は実の母親から、過去の虐待を彷彿とさせる激しい拒絶を受ける。母親は蓮に対し、「父親と同じ冷酷な人間であり、関わる女の人生をすべて壊す運命だ」と呪いのような言葉を浴びせ、政略結婚を匂わせる令嬢を紹介する。
譲二と合流した蓮は、その瞬間に得体の知れない悪寒に襲われる。樹里からの「無事に帰った」というメッセージを思い出しながらも、拭いきれない胸騒ぎに蓮の表情は凍りつく。
その頃、樹里は紹介された地下の店で、逃げ場のないまま複数の男たちに包囲され、絶体絶命の危機に直面していた。
| 令嬢 vs 譲二のエレベーター遭遇戦。令嬢がキレ散らかしながら登場した時点で「今日も元気に地雷踏み抜いてるな…」って感じなのに、開いたエレベーターの中で譲二が他の女とキスしてるという地獄の鉢合わせ。令嬢の「その女、会長の愛人だから金にならないよ」っていう爆弾投下が鋭すぎて笑うしかない。女が逃げていくのもリアルすぎる。
しかもその後、令嬢が当然のように「あなた警備員でしょ?ついてきて」と譲二を引っ張り回すのが最高。譲二の「なんで…?」という心の声が…。タバコ吸い始める令嬢に譲二が固まるのも地味にツボ。 一方で蓮サイドは地獄の家族劇場。蓮兄母が蓮をビンタしようとして、逆に蓮に腕を掴まれるシーンは空気が一気に凍る。母親の「お前は父親と同じ、そばにいる女は皆不幸になる」という呪いのような言葉が刺さりすぎて、蓮の心が削られていくのが見える。そこに突然現れる若い女性ユンソ。蓮兄母が「この子と仲良くしなさい」って勝手にマッチングし始めるの、悪夢みたいな押し付けがましさでゾッとする。 そして譲二は譲二で、令嬢に振り回されて魂が抜けかけてるのが面白すぎる。でも笑っていられるのはここまで。譲二を見た瞬間、蓮の心臓が凍りつく…。そしてスマホの「8:12 無事に帰った?」のメッセージを思い出す。蓮の直感が「まさか」と叫び始める。その直後、樹里が複数の男に囲まれているカット。心臓も一緒に落ちる。 |
枯れた花に涙を:84話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【84話】 ーー—
紹介された店に閉じ込められた樹里は、助けを求めた拍子にスマホを壊されてしまう。樹里は、必死に生きてきた自分にこれほどまで残酷なのはなぜかと絶望し、かつての父や元夫からの虐待と失望、蓮と過ごした温かい記憶の間で揺れ動く。彼女は心の中で、「あなたが好きだから、私と一緒に不幸にならないでほしい」と願い、蓮を巻き込まずに済んだことに安堵して涙を流す。
一方、蓮は樹里を案じて彼女の職場であるモーテルを訪ねる。店主から「条件の良い仕事を見つけて急に辞めた」と不満を聞かされた蓮は、警戒心の強い彼女が他人を信じてしまったこと察知する。
樹里が「幸せになれる」と信じようとした心が利用されたことを悟った蓮は、怒りに震え、消火器でフロントのガラスを叩き割る。恐怖に怯える店主に対し、蓮は冷徹な表情で樹里の居場所を問い詰める。
| 樹里‥もうね、可哀想すぎて。仕事場だと思って入った部屋で男に閉じ込められ、逃げようとしても嘲笑され、スマホまで踏み潰される。ここで樹里の脳内に、父親の暴力、鉄平の人生を潰してしまった後悔、過去の地獄が一気にフラッシュバックするのが本当に辛い。彼女が「なぜ私は一度も」と絶望するの、一緒に泣きたくなるレベル。 さらに追い打ちで、周囲の女性たちまで冷たくて、誰も助けてくれない。樹里は「やっぱり期待しちゃいけなかった」と自分を責め始める。この自己否定の深さが、彼女がどれだけ長い間“誰にも守られなかった人生”を生きてきたかを物語ってる。 一方その頃、蓮は別の意味で地獄を見てる。彼女の痕跡を探しながら、過去に譲二から言われた忠告「何でも自分でするな」を思い出す。あの時は気にしなかったけど、今になって胸に刺さり、蓮はようやく理解し始める。 そしてホテル店主の「樹里はもっと良い職場に行った」という嘘。蓮は一瞬で察する。樹里がそんなことをするタイプじゃないことを、誰より知っているから。ここで蓮の想いが刺さる。眠そうな顔、怯えた目、感情を言葉にできなかった樹里。彼女がやっと“明日が少しだけマシかもしれない”と信じ始めたことを、蓮は痛いほど理解する。そしてついに蓮、ブチ切れる。「樹里はどこだ」と。樹里は覚悟を決めて‥?!幸せになっていいんだよって、抱きしめてあげたいわぁ。 |
枯れた花に涙を:85話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【85話】 ーー
蓮はモーテルの店主を激しく問い詰め、彼女が多額の報酬と引き換えに樹里を売ったことを突き止める。店主は「借金を返すためで、彼女も納得して行った」と自己正当化するが、樹里を危険にさらした事実に蓮の怒りは頂点に達する。蓮は、彼女の意思を尊重して待ち続けた自分の愛が無力だったことを痛感し、力ずくででも彼女を縛っておくべきだったと後悔しながら救出に向かう。
一方、蓮の兄は、連れてこられた樹里に安っぽく派手な服を着せ、濃いメイクを施して蓮の好みを公然と侮辱する。彼は樹里を「金目当てで弟に寄生する女」と見下し、その姿の写真を見て楽しむ。
譲二が外で見張りの男たちを引きつけている間に、蓮は単身で地下の店へと乗り込む。立ちはだかるチンピラたちを圧倒的な暴力でなぎ倒していく蓮。瀕死の男から何者だと問われた蓮は、かつて樹里に聞かれた言葉をなぞるように、「ジゴロだ」と冷たく言い放つ。
| ホテル店主。金に目がくらんでヘスを売り飛ばしたくせに「助けてやった」とか言い訳してる時点で怒りゲージMAX。そこに蓮が静かに見てるんだけど、その“無言の圧”が逆に怖い。蓮の心の中では、樹里への想いが“愛”から“飢えと執着”に変わりつつあって、彼自身も制御不能になってるのが伝わる。
「こんな結末になるなら縛っておけばよかった」なんて、もう恋じゃなくて執念。震えながらも「いや分かるけど危ないよ蓮…」ってなる。 そして兄、この男が本当に最悪。樹里の外見を上から目線で貶し、勝手に“弟の女”扱いし、さらに「放置されてるなら俺が遊んでやる」みたいな発言まで飛び出す。「お前が一番危険だよ!」と叫びたくなるレベル。しかも樹里に安っぽい服と濃いメイクをさせて“弟が好きそうな安物感”を演出しようとする悪趣味さ。胸糞度が振り切れてる。 その裏で、樹里は連れ去られ、外ではチンピラたちが見張り。そこに蓮が静かに登場するんだけど、この“静かに怒ってる男”ほど怖いものはない。譲二の忠告を思い出しながらも、蓮は迷いなく突入。チンピラたちが次々と倒れて、“蓮の本気”が伝わる。 そして、チンピラに「お前何者だ」と聞かれ、レンが放った一言。「ジゴロ(ヒモ)」‥と。蓮の狂気が一気に伝わってくる。 蓮の“愛と執着が限界突破した瞬間”と、兄の“最低最悪のサイコ発言オンパレード”、そしてジュリを巡る修羅場が一気に爆発し、怒り・恐怖・愛情が全部混ざった超濃厚回だったよ。この後、絶対に地獄の扉が開く‥予感。 |
枯れた花に涙を:86話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【86話】 ーー
派手な衣装とメイクを強要された樹里は、店でチンピラたちの卑俗な視線にさらされる。彼のに隣に座らされ、酒を注ぐよう強要されるが、樹里は蓮との思い出を振り返、「自分を一番に考え、やりたいように」という言葉に背中を押された彼女は、毅然と拒絶し、周囲を驚愕させる。
激昂したチンピラは、樹里の腕を掴み暴力を振るおうとする。その痛みの中で、樹里は蓮の手がどれほど温かく、自分を大切に扱ってくれていたかを痛感し、涙を流しながら彼への募る思いを自覚する。
一方、建物内に潜入した蓮は、迷路のような地下を突き進む。途中で店の女性に「新人」だと勘違いされ、案内される。
チンピラが樹里をさらに追い詰めようとしたその瞬間、大きな音と共にドアが開くのだった。
| 樹里、連れてこられた先は完全にアウトな空間。チンピラたちの視線がねっとりしてて、もう鳥肌。彼らの会話も最低で、樹里を“商品”扱いしてるのが本当に胸糞。でもここで樹里の中に、焼肉屋で蓮に言われた言葉が蘇るのが最高。「自分のために」「怒っていい」「誰にも責任を負わなくていい」って言葉が、今になって彼女の背骨になるのよ。 そしてついに樹里、ショットグラスを突き返して「自分で注げ」と言い放つ。あの瞬間、空気が凍りつくのに、私だけはガッツポーズ。だって今までずっと我慢してきた子が、ついに自分の意思で“拒否”を選んだんだよ。しかも相手は最悪の男たち。そりゃ場も静まり返る。 一方その頃、蓮は潜入中。建物の中は迷路みたいで、地下まであるという完全にアウトな構造。血のついた手袋を隠しながら自然に溶け込む蓮のプロ感が怖い。新人扱いされて案内されるのも笑うけど、同時に「いやこの人、あなたたちの想像の100倍危険だからね?」って‥余計にゾクゾクする。 そして樹里が反抗したことで若いチンピラが逆上し、肩を掴んで太ももに触れようとする最悪の展開。樹里は痛みに涙をこぼしながら、逆にテハの優しさを思い出すのが切なすぎる。あの“触れられ方の違い”で、彼女がどれだけ大切にされていたかが一気に伝わるのよ。でもその瞬間、ドアの向こうから“バーン”と音がして、全員がビクッ。そしてゆっくり開くドア。樹里が涙の中で見上げた“あの影”「来た!!!!」誰だ!蓮であってくれ!! |
枯れた花に涙を:87話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【87話】 ーー
店に乗り込んだ蓮を見て、樹里は驚愕し彼を巻き込んでしまったことに絶望する。樹里は涙を流しながら要求に従おうとするが連に助けを求める。その姿を見た蓮の怒りは頂点に達し、「俺の女にこんな仕事はさせない」と宣言してチンピラたちを圧倒する。
激しい乱闘の中、自らの身を省みない戦い方でチンピラたちを叩きのめす。背後から瓶で襲われそうになった蓮を、今度は樹里が瓶を手に取って加勢し、窮地を脱する。
血まみれになった蓮は、笑みを浮かべながらも、自分の汚れた手で樹里に触れることを一瞬ためらう。しかし、彼女の体に倒れ込み、手首を強く掴み、「逃げよう」と告げる。
| ドアが開いた瞬間の蓮の登場。あれ完全に映画のクライマックス。樹里は涙目で固まるし、チンピラたちは“誰だよイケメン新人”ってザワつくし、店の女だけ妙に冷静で笑った。蓮は何も言わずにドスンと座って酒を注ぐんだけど、その静けさが逆に怖い。完全に“怒りの沸点を超えたタイプの男”の空気。 樹里の心の声がまた切ないのよ。蓮がここに来たこと自体が彼女にとっては最悪で、知られたくなかった現実が全部バレた瞬間。自分の惨めさが彼に届かないように祈ってたのに、よりによって本人が乗り込んでくるんだもん。そりゃ手も震える。 で、若いチンピラが調子に乗って樹里に酒を注がせようとした瞬間、蓮のスイッチが完全に入る。酒瓶で頭をかち割るところから始まって、素手でナイフを掴むわ、相手の手を潰すわ、もう“普段優しい男が本気でキレた時の破壊力”が桁違い。血まみれなのに笑ってるのがまた怖いのに、樹里のためだけに暴れてるのが分かるから余計に胸が痛い。 そして樹里も樹里で、最後の最後に蓮を助けるために酒瓶で敵を殴るの。二人ともボロボロなのに、互いを守るために必死で、もう恋愛というより戦友。 極めつけは、自分の血らだけの血て見て樹里に触れるのをためらうの‥。でも、蓮が倒れ込みながら樹里の手首を掴んで言う“逃げよう”。血まみれなのに、彼の頭の中は樹里のことだけ。しかも心の中で“樹里さん”って何回も呼ぶの、反則級の破壊力。 暴力シーンは激しいのに、芯にあるのは“この人だけは守りたい”っていう純度100%の愛。もうドラマチックすぎ。 |
枯れた花に涙を:88話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【88話】 ーー
追手から逃れるため、樹里と蓮は店内の空き部屋に身を潜める。蓮は樹里を逃がすため、自ら囮となって敵を惹きつける決意をする。
一方、蓮の兄は、蓮が部下を連れず単身で乗り込んだことを知り、その「弱点」を嘲笑う。
蓮は、店内で助けてくれた女性と再会し、助けを借りて、無事に建物の外へと脱出する。外に出た後、樹里は蓮の無謀な行動を激しく責める。しかし、蓮は怒りを爆発させ、彼女を想うがゆえの苦しさをぶつける。激しい感情の中で二人はキスを交わし、蓮は樹里を常に見守り続けていたことを知っているだろと彼女に問い詰める。
| 樹里は無理やり着せられた服にイライラしてるし、蓮は蓮でチンピラに触られた樹里を思い出してブチ切れ寸前。あの男、嫉妬と怒りで脳がショートしてるのが丸わかり。逃走シーンもスリル満点で、樹里が蓮を引っ張って隠れるのに、蓮は「俺が囮になる」とか言い出すのよ。いや、あなた一人で突っ込んだら余計に危ないでしょって話。でも蓮の頭の中は“樹里を守る”の一点突破だから、もう止まらない。 そして蓮兄、兄は兄で「離婚歴10年上の女に弱点があったとは」みたいな最低発言をかましてくるし、蓮が単独で突っ込んだと聞いて「は?」ってなるのも笑う。兄弟揃って性格悪いのに、蓮だけ“恋愛脳の暴走機関車”になってるのが面白すぎる。 で、蓮が例の女性と再会するの、この女性、めちゃくちゃ洞察力が鋭い。蓮が「ただの身体の関係の相手」みたいに言っても、「いやその顔は絶対違うでしょ」って即見抜くのよ。しかも蓮の“人間扱いしてくれる目”に心が揺れて、最終的に脱出ルートまで教えてくれるという神ムーブ。蓮、無自覚に人助けしてるの笑う。 そして脱出後の樹里との大喧嘩。樹里は「なんで無茶したのよ!」って怒るし、蓮は蓮で「耐えろって?俺を何だと思ってる?」って怒るし、二人とも感情が爆発してて。「どうやって見つけたの?」と聞かれて、“ずっとつけてたから”と言わんばかりの回答。いやもうそれ執着の域。でも樹里もそれを分かってて、どこか受け入れてる感じがまた尊い。 |
枯れた花に涙を:89話
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【89話】 ーー
雨のなか、樹里をずっと見守り続けていたことに気づきながらも、窮地のたびに救い出してくれる彼の存在を、実は心待ちにしていた自分を認める。
鉄平との苦い初恋の記憶を振り返りつつ、樹里は「愛は変わるもの」であることを受け入れる。たとえ先行きが不透明であっても、蓮への愛を止められないことを悟り、彼と共に歩む覚悟を決める。
帰宅後、二人は堰を切ったように深く求め合う。樹里は、蓮の手の温もりや、自分を大切に扱う優しい眼差しに、かつてないほどの情愛を感じて身を委ねる。蓮は樹里の望むままに彼女を愛し肌を重ね合わせる。
| 「大人の恋愛ってこういう“どうしようもなさ”があるんだよね…」 って胸がギュッとなる。樹里がついに蓮への気持ちを全部認めてしまう、あの“雨の路地裏キス”から始まるのがドラマすぎる。 蓮、ずっと影みたいに樹里を見守ってきた男が、ついに「知ってたんだろ」って気持ちをぶつけるのよ。で、樹里も樹里で 「知ってたよ」 と即答。「はい、もう逃げられませんね?」って。 樹里の思い出もまた刺さる。蓮はいつも、彼女が一番弱ってる瞬間にだけ現れて、心を溶かすような優しさを置いていくのよ。普通なら怪しいのに、樹里はその“救われる感じ”にどんどん依存していく。これがまたリアルで切ない。 そして樹里の“元夫・鉄平”の思い出‥学生時代のあのバカみたいに明るい恋、「永遠だよな!」って言ってた彼が、結局は裏切りの象徴になった。その落差が樹里の心を壊したんだよね。だからこそ蓮の言葉が刺さる。「じゃあ俺は二度目の恋が始まる前に死ぬ」いや重い!重すぎる!でも樹里はその重さに飲まれながらも、蓮を抱きしめてしまう。「もう、かなり前から好きじゃん…」って‥。 そして樹里の決意、「愛は変わる。だから私も変わっていい」このセリフが本当に強い。鉄平で終わるはずだった恋が、蓮で“もう一度始まる”って自分で認めた瞬間なんだよね。二人が家に帰って、樹里が蓮に甘えるように寄りかかり、エロエロだけど、 「やっと心も体も蓮に預ける覚悟ができた」 ってことなのかな。元夫・鉄平との対比がエグくって、樹里の蓮への依存を自覚しつつも止められない気持ちがギューッと詰まってた。 そして、レンに抱かれながら“顔が見えない”“隠れてるみたい”と感じる樹里の心は、欲望と不安が混ざったリアルすぎる恋の瞬間みたいで、切ないね。 |
枯れた花に涙を:90話 up!
ーー あらすじ:枯れた花に涙を【90話】 ーー
帰宅後、激しく求め合う二人だが、蓮はどこか冷淡な素振りを見せる。樹里は彼に満たされながらも、以前のような温もりを感じられないことに強い不安を抱き戸惑う。
行為の最中、樹里は蓮の背中に触れ、彼が「怪我はしていない」とついていた嘘に気づく。血が流れているのを見て樹里は涙を流すが、蓮はその涙を見て、彼女に心配されることへの悦びと痛みを同時に噛みしめる。
傷の手当てをする間、二人の間には重苦しい沈黙が流れる。蓮は一度も樹里と目を合わせようとせず、樹里は店で見た「女性」の影に怯え、彼が自分以外の女性にもあの微笑みを向けているのではないかと疑心暗鬼に陥る。蓮は、沈黙を破り、あの女性と自分がどのような関係なのか気にならないのかと、問いかける。
| やっと蓮と樹里が結ばれたと思ったら、蓮がめちゃくちゃ「闇」を抱えてて超セクシー、かつ切なすぎてヤバいの。行為中もあえて視線を合わせないようにしたり、樹里の手を封じたりして、どこか突き放すような冷たい態度をとるんだよね。樹里は心も体も蓮でいっぱいになりたいのに、そんな彼の変化に「どうして拒絶するの?」って不安でボロボロになっちゃってて、もう見てるだけで胸がギュッとなる。 でもね、ここで特大の爆弾。実は蓮、背中にひどい怪我を負ってたのを隠してたの。樹里がそれに気づいて泣き崩れるんだけど、蓮の想いがもう…。「やっと俺のために泣いてくれた」って喜びつつ、彼女の涙を見て自分も苦しんでるっていう、この歪んだ執着と愛がエモすぎて尊い。 結局、終わったあとも二人の間には気まずい沈黙が流れてて、樹里は例の店で見かけた女のことがチラついて嫉妬と不安で爆発しそうなの。そりゃあんな親しげな笑顔見せられたら引きずるよね。でもト、蓮が自分から「あの女との関係、気にならないのか?」ってド直球に踏み込んできたから、次はついに、深い話し合いになるのか…。 蓮はあえて冷たくして、樹里の独占欲を煽ってるようにも見えるよね。この二人の「愛してるけど素直になれない」感じ、マジで沼だわ。 |
枯れた花に涙を:1話~最新話【全話あらすじ】
1~10|11~20|21~30|31~40|41~50|51~60|61~70|71~80|81~90|
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
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枯れた花に涙を|結末は…1話~最終話完結まで徹底解説!
『枯れた花に涙を』ついに感動の結末へ!運命に翻弄される主人公が、最後に見つけた答えとは?切なくも美しいストーリーが、多くの読者の涙を誘う。この記事では、感動のラストまでを徹底解説し、作品の魅力を余すことなくお届けします。ネタバレありで詳しくご紹介するので、まだ読んでいない方はご注意ください!結末は…最終話まで徹底解説!
『枯れた花に涙を』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
| ※ネタバレ注意【全話まとめ】1話~最終話まで「あらすじ」まとめ new! | ||||
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| 死に戻り公爵夫人の背徳|幼馴染コンプレックス|一番甘い毒をあなたに|最愛なるジュリエットのために|放っておけない関係|枯れた花に涙を|泥沼系ドラマに閉じ込められた|魅力999の令嬢に恋はつらすぎます|闇の世界で黒狼の女になります|生き残った王女の笑顔の裏には|長期恋愛|公爵夫人は逃げる~夫と生きる世界が違い過ぎて~|今世は夫の兄と結婚します|殺された私が気づいたのは|もえるゴミの法則|眠らない獣伯爵との夜|ミス・ペンドルトンの恋|性なる作家ライフ|戦利品の公爵夫人|伯爵家の秘められた侍女|今さら後悔したところで|盲目の獣に首輪をつけたら|溺愛拒否~黒龍陛下との決別を希望します~|殺された私、今世は皇帝の子を産みます|好きのフリ|悪役陛下、執着する相手を間違ってます|作戦名は純情|恋愛エゴイスト|身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった|藤堂司の恋愛事情|上流社会|君に似た子|サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけ|ある日、姉が死にました new!|思いきり後悔しなさい new!| |
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