『消えて差し上げます、大公殿下』完結結末:最終話までのあらすじ。21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話・29話・30話を掲載しています。
- 『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報
- 消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
- 消えて差し上げます、大公殿下:21話
- 消えて差し上げます、大公殿下:22話
- 消えて差し上げます、大公殿下:23話
- 消えて差し上げます、大公殿下:24話
- 消えて差し上げます、大公殿下:25話
- 消えて差し上げます、大公殿下:26話
- 消えて差し上げます、大公殿下:27話
- 消えて差し上げます、大公殿下:28話
- 消えて差し上げます、大公殿下:29話(崖ここ!)
- 消えて差し上げます、大公殿下:30話
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- 結末は?【消えて差し上げます、大公殿下】1話~最終話完結まで徹底解説!
『消えて差し上げます、大公殿下』原作情報

『消えて差し上げます、大公殿下』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)사라져드릴게요, 대공 전하
原作:Podomaru(脚色)・cel(作画)
愛する夫に拒絶され続けたユリア。彼を忘れるため崖から身を投げた瞬間、止めようと駆け寄る大公。すれ違う想いが胸を締め付ける切ないロマンス。
消えて差し上げます、大公殿下:登場人物
消えて差し上げます、大公殿下:21話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【21話】 ーー
逃亡を阻止されたユリアは、罰としてフェルナンの寝室に監禁される。「二度と離婚しないと誓えば自由にする」と迫るフェルナンに対し、ユリアは心を閉ざして拒絶を続け、食事もとらず衰弱していく。
苦しむユリアを見て医師は心理的負担が限界だと警告しますが、フェルナンの独占欲は止まらず、歪んだ執着をぶつけながら、眠るユリアの側を離れず見守る。
ある夜、フェルナンが眠った隙を見て再び脱出を試みるユリアでしたが、闇の中でその腕を強く掴まれま、失敗に終わるのだった。
| ユリアが夜明け前にそっと逃げ出そうとした瞬間、背後からガシッと腕を掴まれて振り返ったらフェルナンが息切らして立ってるのよ。あの男、寝てるフリして実はずっと見張ってたんじゃないのってくらい執着がすごい。しかもそのまま抱き上げて、彼の寝室に強制連行。もう“愛”じゃなくて“捕獲”の域。 そして宣告されるのが「今日からここが君の部屋」。はい監禁確定。ユリアは恐怖で固まるし、フェルナンは理由を言わずに出ていくし、すれ違いが地獄のように深まっていく。ユリアが部屋を出ようとすれば即座に止められ、逃げようとすれば腕を掴まれ、食事すら“無理やり食べさせるぞ”の圧。フェルナンの中では「守ってる」「離れないでほしい」なのに、ユリアには“支配”にしか見えない。この温度差が本当にしんどい。 ユリアの心はもう限界で、彼女の中の“理解しようとする気持ち”が完全に消える。フェルナンの言葉は全部“ひどいことをする理由”にしか聞こえないし、優しさも暴力も全部同じに見えてしまう。医師が「心理的負担を与えないように」と忠告しても、フェルナンは枕元で“離れるな”と呟き続ける。もう愛というより執着。だけどその執着の根っこは“怖いほどの孤独”で、フェルナン自身も壊れかけてるのがわかる。 そしてユリアが目を覚ますと、ソファで寝落ちしてるフェルナン。ここでユリアは“今なら逃げられる”と静かに立ち上がる。けれどその瞬間、また腕を掴まれる。寝てたんじゃなくて、気配で気づいたのか、もはや本能でユリアを捕まえてるのか。どちらにせよ、彼の執着は限界突破。 21話は‥フェルナンの執着が狂気を帯び始め、ユリアの心身はボロボロ。二人の関係が“破壊か再生か”の瀬戸際に立たされる、嵐の前の静けさみたいだ。 |
消えて差し上げます、大公殿下:22話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【22話】 ーー
逃亡に失敗したユリアは、監禁を続けるフェルナンに対し、従順な妻を演じることで警戒を解く作戦に出ます。「二度と離婚は口にせず、お側にいます」と偽りの微笑みを向け、フェルナンが用意したスズランで満たされた部屋も、脱出のための利用することを決意する。
フェルナンの信頼を勝ち取り始めたユリアは、皇太子妃主催のパーティーに出席します。そこで義母であるエロディ侯爵夫人から「大公に避けられ、離婚を計画されている役立たず」と激しい罵倒を受ける。
ユリアは、かつては怯えていた義母を冷徹に追い払う。本当の自由を掴むためなら、どのような屈辱も演じ切る覚悟を固めるのだった。
| ユリアが逃げようとした瞬間にフェルナンが腕を掴んで引き戻すところから始まる。あの男、息を切らして追いかけてきてる時点で執着度が限界突破してるのよ。しかも問い詰めるどころか、突然抱きしめて「明日一緒に出かけよう」みたいな“優しさの押し売り”をしてくる。ユリアの心臓がドクドクしてるけど、それは恋じゃなくて恐怖と混乱の音。ここでユリアは“決意”するのよ。逃げるために、逆に彼に寄り添うフリをしようと。 そして翌日、フェルナンが部屋いっぱいにスズランを飾ってくる。これ、彼なりの愛情表現なんだけど、ユリアには“物で黙らせようとしてる”ようにしか見えない。彼女が欲しかったのは、優しい言葉と安心できる家庭であって、花束で誤魔化されるような愛じゃない。でもユリアは微笑んで「そばにいます」と宣言する。これ、愛の告白じゃなくて“脱出計画の第一歩”。彼の警戒心を解くために、あえて“理想の大公妃”を演じる決意を固めるのよ。このあたりのユリアのしたたかさ、読んでて胸が痛いのに同時に強さも感じる。周囲のメイドたちは「最近いい雰囲気よね〜」とか言ってるけど、でもこっちは知ってる。それ全部“偽りの平穏”。ユリアは笑顔の裏で、逃げるタイミングを計ってる。 そして皇太子妃のパーティーの招待状が届く。ユリアは行きたくないけど、大公妃としての義務を果たすために参加を決める。フェルナンは珍しく「無理しなくていい」と言うけど、ユリアはもう彼の言葉を信じない。全部“都合のいい時だけ優しい”としか思えないのよ。そしてパーティー会場で継母と再会。この女がまた最悪で、ユリアの離婚の噂を持ち出して責め立てる。でもユリアはもう折れない。静かに、冷たく、継母を追い返す。ユリアの成長が一気に見える。 そしてユリアの心の声が刺さる。「私は大公城を出ていく。覚悟はできている。不幸から逃れるためなら」もう完全に“脱出モード”。 22話は‥ユリアが“逃げるために愛するフリをする”という決意を固め、「復讐」ではなく「完全な決別」のために動き出しました。 |
消えて差し上げます、大公殿下:23話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【23話】 ーー
皇宮に滞在するユリアは、脱出の機会を伺いながら完璧な大公妃を演じ続ける。そんな彼女の前に、かつて神殿で出会った少年司祭セドリックが現れます。
迷子を心配するユリアに対し、セドリックは聖力で本来の青年の姿へと変貌し、マテウスの命で彼女をサポートするために来たと明かし、「神に愛されている」とユリアを励まし、脱出計画の鍵となる詳細を込めた聖物を彼女に託す。
一方、本城に残るフェルナンのもとには、帝都でのユリアの動向を探る騎士からの報告が届こうとしていた。
| 皇后との面会。皇后は優しいし、ユリアを気にかけてくれるんだけど、ユリアの心はもう“義務を果たすための仮面モード”。皇后に笑顔で応じながら、内心では「脱出のチャンスが来るまで完璧に演じる」と決意してるのよ。このあたり、ユリアの覚悟が静かに固まっていくのが伝わってきて切ない。 そして庭園での散歩中、風に吹かれてふと見た子どもが…まさかの神殿で会った少年司祭。この子、めちゃくちゃ可愛いのよ。礼儀正しいし、ニコニコしてるし、ユリアの髪から葉っぱ取ってくれるし。でもね、ここからが衝撃。ユリアが「一緒に散歩しよう?」って手を差し出したら、少年が“フッ”と笑うのよ。「あれ?なんか雰囲気違う?」って、そして案の定、少年は突然“意味深な大人の余裕”を見せ始める。「見た目より年齢が上なんです」「秘密が多い男性は魅力的ですよ」いや、急に色気出すな。そして極めつけ、光って、少年が青年に変身。はい、21歳のイケメン司祭、セドリック爆誕。ユリアの「ユリア・カエサル21歳」と同じ年齢なのがまた運命めいてる。 セドリックはマテウスの代理としてユリアを支える役目を任されていて、彼女に“聖物”を渡す。しかも耳元で「誰もいない場所で確認して」と囁くのよ。 さらにスイレンの花を出して「神に愛されている存在です」と微笑む。もう完全にヒーラー系イケメン。ユリアは久しぶりに心が温かくなる瞬間を感じるんだけど、その裏で“脱出計画”は着々と進行中。 そして、騎士がフェルナンに“帝都でのユリアの様子”を報告しようとしているところで終わる。絶対フェルナン、また暴走する。 23話は‥ユリアの逃走準備が本格化し、新たな味方(イケメン司祭)が加わり、心強い協力者を得て、ユリアの計画はより具体的になってきた。 |
消えて差し上げます、大公殿下:24話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【24話】 ーー
皇宮から帰還したユリアを、フェルナンは自ら抱きかかえて寝室まで運ぶ。しかし、彼はユリアの従順さを「逃げるための演技」ではないかと疑い、騎士に命じて監視を続ける。
ユリアは司祭セドリックからの隠しメッセージを受け取り、カエサル領の修道院で合流する計画を確認します。監視を巻くためにさらなる「献身的な妻」を演じ続ける。
ある夜、フェルナンの寝室から異音が響き、駆けつけたユリアは、倒れ込み眠っている彼を発見する。割れたコップを片付け、無防備な夫を介抱し、彼の眉間の皺を指でなぞった瞬間、目を覚ましたフェルナンに腕を掴まれ引き寄せられる。ユリアは脱出の決意を秘めたまま、彼の口づけに応えるのでした。
| 帝都から戻ったユリアが馬車で寝落ちしてるところを、フェルナンがそっと抱き上げて寝室まで運ぶのよ。これだけ聞くと甘いシーンなんだけど、裏ではフェルナンが“ユリアの行動を監視させている”という重すぎる現実がある。騎士の報告で「司祭と散歩していた」と聞いた瞬間のフェルナンの反応、あれ完全に嫉妬と不安の混合物。しかも「引き続き監視しろ」と命じるあたり、愛が執着に変わりきってる。 一方ユリアは、メリッサから「最近仲良しですね」と言われて、表面上は微笑むけど内心は“脱出計画のための演技”。そして司祭セドリックからのメッセージを受け取り、修道院への逃走ルートを確認する。メモを即座に燃やすあたり、覚悟が本気。ただし護衛が常に張り付いているせいで、外出も自由にできない。だからユリアは“フェルナンの信頼を勝ち取って監視を外させる”という、命がけの心理戦に出るのよ。 数日間、ユリアはいつも以上に優しく接し、食事も散歩も共にし、完璧な大公妃を演じ続ける。フェルナンの態度は少しずつ柔らかくなるけど、監視は外れない。このあたり、フェルナンの“愛してるのに信じられない”という矛盾が痛いほど伝わる。 そして雪の夜。ユリアが「このままでは聖力を使うしか…」と追い詰められている時、フェルナンの寝室からガシャーンと音がする。慌てて駆けつけると、フェルナンがベッドで倒れていて、割れたコップが散乱。疲労で倒れたのか、ただの寝落ちなのかは不明だけど、ユリアは思わず世話を焼いてしまう。ユリアの優しさがまだ残っているのが切ない。そして布団をかけた瞬間、フェルナンがユリアの腕を掴む。寝てると思ったら起きてたのよ。そのまま引き寄せられてキス。しかもユリアも、ほんの一瞬だけ“返してしまう”。逃げたいのに、まだ心が揺れる。愛してはいけないのに、体が反応する‥とても切ないわ。 24話は‥ユリアの脱出計画が進む一方で、フェルナンとの距離が危険なほど近づき、二人の心が矛盾だらけのまま絡み合っていくようだった。 |
消えて差し上げます、大公殿下:25話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【25話】 ーー
ユリアはフェルナンと一夜を共にし、ついに彼の警戒心を完全に解くことに成功する。それは脱出のための冷徹な計算であると同時に、幼い頃から抱き続けてきた彼への恋心に踏ん切りをつけるための、悲しい儀式でもありました。フェルナンはユリアの献身を信じ込み、監視の騎士たちをすべて撤退させる。
そんな折、国境で魔物と旧王国の残党による大規模な襲撃が発生します。急遽出陣が決まったフェルナンですが、出発の間際、これまでにない胸騒ぎを覚えてユリアのもとへ駆け戻ります。ユリアは「帰りを待っている」と完璧な微笑みで彼を送り出す。
フェルナンは彼女の言葉を信じて戦地へと向かうのだった。
| 二人はついに一線を越えるんだけど、ここがもう地獄。ユリアは“警戒心を解くための決定打”として、そしてほんの少し残っていた“昔の恋心”に押されて身を委ねる。一方フェルナンは「もう逃げないよな」と確信しながら、完全に“愛を得た”と勘違いして満たされていく。この温度差が本当に痛い。ユリアは「これで自由に近づける」と思い、フェルナンは「これで永遠にそばにいてくれる」と思う。同じ行為なのに、二人の心は真逆。 そしてユリアの想いが刺さる。子どもの頃からずっと抱いてきた恋心、再会した時の喜び、冷たくされた時の絶望。その全部を抱えたまま「この感情を捨てたい」と願う姿が切なすぎる。ユリアの初めて会った日の問いが、フェルナンの「今聞く必要があるか?」の一言で、ユリアは“ああ、この人とは心が通じ合わない”と悟ってしまうのよ。心がバキッと折れる瞬間。 一方フェルナンは、寝ているユリアを抱きしめながら「警戒していた自分がバカみたいだ」と満足げ。もう完全に“愛を得た男”の顔。ユリアの温もりを感じて「ずっとそばにいる」と確信してしまう。この誤解が後々とんでもない悲劇を呼ぶのよね。 その後は表面上の平穏。監視は外れ、ユリアは優しく接し、フェルナンは忙しい合間にユリアの部屋へ通う。でもユリアの心は“脱出計画”一直線。フェルナンは“幸せな夫婦生活”だと思ってる。このズレが積み重なっていくのが怖い。 そして国境で魔物と反乱軍が動き出し、フェルナンは緊急出発。ここでユリアが胸に手を当てて「ご無事で」と微笑むのよ。フェルナンは完全に“本心だ”と信じ込む。でもユリアは“脱出のチャンスが来た”と静かに計算している。 そして、「もしも、この後起こることを前もって知っていたら、俺は城を離れなかったはずだ」はい、完全に不穏フラグ。 。 25話は‥二人の“愛の形のズレ”が決定的になり、ついに「その時」が来て、運命が大きく動き出す前夜の章。 |
消えて差し上げます、大公殿下:26話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【26話】 ーー
戦況が悪化し、フェルナンが騎士団を率いて国境へ向かった隙に、ユリアはついに脱出を決行する。彼女は侍女メリッサに休暇を与えて遠ざけ、形見としてではなく「何も残さないため」に結婚指輪を持ち去る。
監視の騎士たちを欺き、民間馬車でセドリックの待つラデル地区の修道院へ辿り着いたユリア。しかし、密かに彼女を追っていた隠密の騎士たちが修道院を取り囲みます。絶体絶命の瞬間、セドリックは聖力を用いてユリアの姿を変装させ、騎士たちの目を盗んで彼女を連れ出すことに成功する。
一方、激戦を終えたフェルナンのもとに、ユリアの失踪を告げる凶報が届く。「帰りを待っている」という彼女を信じていたフェルナンは、裏切られた現実を受け入れられぬまま、絶望と怒りを胸に、後始末をロイドに任せて馬を走らる。
| 国境での戦闘が続く中、大公城はガランとしていて、ユリアにとっては絶好の脱出チャンス。彼女は結婚指輪を取り出して見つめるんだけど、その理由がまた切ない。未練ではなく、“婚姻の証が残るのが嫌だから”。遠くで売り払って、完全に過去を断ち切るため。この決意の強さが胸に刺さる。 そしてメリッサには休暇を与えて、巻き込みを避ける準備も完璧。庭で騎士たちに声をかけられても、自然に振る舞いながら外出に成功。このあたり、ユリアの冷静さと覚悟がすごい。民間の馬車に乗り換えて、足跡を消しながら修道院へ向かう姿は、もう完全に“逃亡ヒロイン”。 そして修道院でセドリックと再会。彼の「追ってきた者がいる」という一言で、心臓がギュッとなる。フェルナン、やっぱり監視を外してなかった。ユリアの“信じてもらえない痛み”がここでまた深く突き刺さる。でもセドリックが頼もしすぎる。変装を施し、裏口からユリアを連れ出し、騎士たちを完全に撒く。騎士たちが修道院で「どこにもいない…」と焦ってるの、スカッとする瞬間。 そして、雪山のフェルナンへ。血まみれの剣を持ちながら「ユリア、待ってるよな」と帰還を急ぐ姿がまた切ない。ロイドが手紙を持って駆け寄り、ユリアが“二日前に外出して行方不明”と知らされる。しかもその手紙が届いたのは二日前。つまりユリアは四日間行方不明。フェルナンの反応が怖いほど静か。手紙をロイドに返し、ただ一言「後始末は任せた」と歩き出す。完全に“妻を探しに行く男の顔”。しかも心の中では「俺から離れるわけがない」と信じ切ってる。この“信じたい気持ち”が、逆に悲劇を呼ぶのよね。 26話は、“二人の運命が完全に別方向へ走り出す、逃亡と追跡の幕開け”。ついにユリアが「籠の鳥」ではなくなりました。激昂するフェルナンと、自由を求めるユリアの追いかけっこが始まります。 |
消えて差し上げます、大公殿下:27話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【27話】 ーー
城に戻ったフェルナンは、ユリアが結婚指輪だけを持ち出し、彼が与えた富や地位をすべて捨てて去ったことを知る。自分との時間を消し去ろうとするユリアの意図を察したフェルナンは、裏切られた怒りと異常な執着に駆られ、「死ぬにしても俺のそばで死ね」と自ら追跡を開始します。
一方、逃走中の馬車は騎士団に包囲されますが、セドリックが身を挺して囮となり、聖力の反動で命を削るユリアを逃がします。激しい胸の痛みに耐えながら、隣領の修道院を目指して路地裏を駆けるユリア。
しかし、安堵したのも束の間、彼女の目の前には馬を飛ばして追い詰めてきたフェルナンの姿が目に入るのるのだった。
| フェルナンが城に戻った瞬間から空気が違う。もうね、怒りと焦りで完全に“獣の目”。騎士たちを震え上がらせながら「どこで見失った」と詰め寄る姿、怖すぎる。でもその裏には“信じたいのに信じられない”という矛盾が渦巻いてるのよ。そして修道院で見失ったと聞いた瞬間、フェルナンの中で何かがブチッと切れる。 彼はユリアの部屋を調べるけど、何がなくなったのかすらわからない。“妻のことを何も知らなかった男”が、今さら必死に探しても何も掴めないのよ。そして結婚指輪が消えているのを見た瞬間、フェルナンの顔が変わる。ユリアが“彼の与えたものを一切持たずに出ていった”という事実。それはつまり、“彼との人生を完全に消し去ろうとしている”というメッセージ。フェルナンはそれを一瞬で理解してしまう。胸がギュッとなる。 そして執事から「馬車を追跡中」と聞いた瞬間、フェルナンの怒りが爆発。ユリアの「そばにいます」「帰りを待ってます」という言葉が全部“嘘”に変わってしまう。壁を殴りつけて「絶対に見つけ出す」と宣言する姿は、もう愛じゃなくて執着の塊。しかも心の中では“見つけたら目隠しして閉じ込める”とか言ってて、完全にヤンデレ化してる。 一方ユリアは、セドリックと共に逃走中。でも聖力の負担で心臓が痛み、震えが止まらない。それでも「今逃げなければ一生逃げられない」と覚悟を決める姿が強すぎる。セドリックが騎士たちを引きつけ、ユリアは馬車を降りて走る。もう命がけ。そして路地裏で‥フェルナンの姿を見つけてしまう。あの瞬間のユリアの絶望、こっちにも伝わる。「嘘でしょ、なんでここに…」という心の声が痛い。フェルナンの執念、怖すぎる。 27話は…ユリアの“逃亡成功”とフェルナンの“狂気の追跡モード”がついに真正面からぶつかる”。 |
消えて差し上げます、大公殿下:28話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【28話】 ーー
聖力による変装で逃げ切ろうとしたユリアでしたが、フェルナンは彼女のペンダントから漏れる微かな聖力を察知し、その正体を暴きます。連れ戻そうとするフェルナンに対し、無理な聖力の行使で心臓を病んだユリアは激痛に耐えながら抵抗する。
自分を助けてくれた司祭たちまでも罰しようとするフェルナンの執着と冷酷さに、ユリアの絶望は頂点に達し、雪山で馬車を待つ間、フラフラと立ち上がったユリアは隠し持っていた短剣をフェルナンに向けるが、フェルナンは、一歩も引かない。
ユリアの覚悟すら嘲笑うかのような夫の態度に、彼女はついに刃を自らの首元に突き立てるのだった。
| ユリアが変装して路地裏を歩いてるのに、背後にフェルナンが“音もなく”立ってるのよ。あの男、執念がもはや人間じゃない。ユリアは「見た目が違うから気づかれないはず」と自分に言い聞かせてるのに、フェルナンは迷いなくフードを剥ぎ取って確認。しかも聖力の気配だけでユリアを特定するという、もはや野生動物レベルの嗅覚。「逃げられるわけないじゃん…」って頭抱える瞬間。そしてペンダントを掴んだ瞬間に聖力が暴走して髪色が戻る。ユリアの心臓が痛み出すのが本当に苦しい。聖力が身体に合わないのに、それでも逃げるために無理してるのが伝わってきて胸が痛い。 フェルナンは完全に“捕獲モード”。腕を掴んで馬に乗せ、抱きしめながら質問攻め。しかもマテウスやセドリックの名前を出して嫉妬全開。ユリアが否定しても「じゃあ捕まえて問い詰める」とか言い出すし、もう愛じゃなくて執着の塊。ユリアが「巻き込まないで」と必死に訴えるのに、フェルナンは「かばうのか」と怒り出す。このすれ違い、地獄すぎる。 そして雪山でついにユリアの体が限界に。胸を押さえて苦しむ姿が痛々しいのに、フェルナンは「妻だから探した」と当然のように言う。ユリアの「私が妻だったことなんてあった?」の心の声が刺さりすぎる。この一言に、今までの全部が詰まってる。 そしてついにユリアが短剣を抜く。フェルナンに向けて突きつけても、彼は「好きにしろ」と一歩も引かない。この男、ユリアの覚悟を全く理解してない。だからユリアは刃を自分の首に向ける。「後には引けない」と震える手で。心臓が止まる‥フェルナンが叫ぶところで終わるんだけど、もう完全に修羅場。逃げたいユリアと、離したくないフェルナン。愛と執着、自由と束縛、全部がぶつかり合ってる。 28話は…“ユリアの絶望とフェルナンの狂気が最も危険な形で交差した、逃亡劇最大の山場”。 |
消えて差し上げます、大公殿下:29話(崖ここ!)
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【29話】 ーー
ユリアは自分に刃を向けることでフェルナンを拒絶し、「不幸な人生を終わらせたい」と告げて崖から身を投げる。フェルナンは必死に手を伸ばしますが届かず、微笑みを浮かべて落ちていく彼女の姿に絶望します。
事件から一か月、フェルナンは食事も睡眠も拒んで崖下の捜索を続けますが、遺体すら見つかりません。周囲が死を受け入れるよう説得する中、彼は極度の心労で倒れてしまいます。しかし、意識を取り戻すと生存を確信し、再び狂気的な執着を見せ始める。
ユリアが身に着けていた聖力のペンダントに手がかりがあると考えたフェルナンは、病み上がりの体を引きずりながら司祭マテウスのもとへと良き、冷徹な瞳で司祭を睨みつけ、行方の知れない妻の居場所を吐かせようと迫るのでした。
| ユリアが短剣をフェルナンに向けるんだけど、フェルナンは「刺せるわけがない」と完全に油断してるのよ。この男、ユリアの優しさを“都合よく”信じすぎてる。「刺されても戻ってくるだろう」なんて考えてる時点で、もう愛じゃなくて歪んだ依存。でもユリアは違う。彼女は自分を刺すんじゃなくて、自分の首に刃を向ける。ここでフェルナンの顔色が一気に変わる。初めて“本気で失う恐怖”を味わうのよ。ユリアの血がにじんだ瞬間、フェルナンが取り乱す姿は、胸が痛いけど、同時に「遅いよ…」とも思ってしまう。 そしてユリアの心の声が刺さる。「あなたを愛してしまう前に終わらせたい」「縛られる人生はもう嫌」この決意があまりにも悲しくて、でも強い。そして‥ユリアは微笑んで、後ずさりして、崖から落ちる。涙を流しながら。「やっと終わった」と思いながら。こっちの心が完全に崩壊する。 フェルナンが手を伸ばしても届かないのがまた残酷。騎士たちが止めようとするけど、フェルナンは暴れて殴って、もう理性ゼロ。“失った瞬間の男の壊れ方”がリアルすぎて苦しい。 そして一か月後。フェルナンは崖下を探し続けて、ほぼ飲まず食わずで倒れる寸前。ロイドが「もう現実を受け入れて」と言っても、剣を向けて黙らせる。完全に壊れてる。ユリアの死を受け入れられないまま、ただ探し続ける亡霊みたいな男になってる。医師に運ばれても、起きた瞬間にまた探しに行こうとする。そし、「ユリアには協力者がいた。ペンダントを持っていた理由があるはずだ」と気づき、イリオン神殿へ。マテウスを問い詰めるの‥今さらでしょ。 29話は…愛と執着が最悪の形で爆発し、ユリアの決断とフェルナンの崩壊が頂点に達した、シリーズ最大の見せ場。 |
消えて差し上げます、大公殿下:30話
ーー あらすじ:消えて差し上げます、大公殿下【30話】 ーー
フェルナンは司祭マテウスを問い詰め、ペンダントを自分が持っていることに気付き、聖力の加護がない状態での投身を知り、彼女が「生存」ではなく「死」をも選んだことに直面し、激しい絶望に襲われる。
そんな中、城に乗り込んできたエロディ侯爵が、フェルナンを罵倒します。ユリアを虐げ、私生児として道具扱いしてきた侯爵の傲慢さにフェルナンの怒りは爆発し、殺意を持って侯爵を叩き伏せますが、ふと「自分も加害者の一人だ」と気づき、打ちひしがれる。
ユリアが命を落としていれば戻るはずの聖力が戻ってきていないことを感じ、彼女の生存を確信したマテウスのもとに、セドリックから一羽の使い鳥が届き、ユリアを発見したという知らせを受け取るのだった。
| フェルナンがマテウスを問い詰めるところから始まるんだけど、もうこの男の必死さが痛い。ユリアが崖から落ちた瞬間からずっと“生きてる理由”を探し続けてるのよ。だからマテウスに「どこにいる?」と詰め寄る姿は、執着というより“縋りつくような必死さ”。でもマテウスは冷静。「ペンダントを渡したのは事実。でも居場所は知らない」この返しがまた絶妙で、フェルナンの心をさらに追い詰める。 そしてフェルナンが語る“ユリアが飛び降りた理由”。「生きられる確信があったはず」「何かに頼っていたはず」このあたり、フェルナンの“ユリアを信じたい気持ち”が痛いほど伝わる。でも同時に、彼はまだ“自分が彼女を追い詰めた”ことを直視できてない。そしてマテウスの一言が心を揺らす。「ペンダントを持っていたなら、生きている可能性がある」でもフェルナンのポケットには――ペンダントがある。つまり、ユリアは落ちた時に持っていなかった。この瞬間のフェルナンの絶望、胸にも刺さる。 それでもマテウスは言う。「彼女が望んだのはただ一つ。不幸から逃れること」この言葉がフェルナンの心に深く突き刺さる。ユリアの「もう不幸は十分」という言葉が蘇り、フェルナンは神殿で立ち尽くす。ここ、静かだけど破壊力がすごい。 そして時間が進む。エロディ侯爵が大騒ぎで乗り込んでくるんだけど、フェルナンの怒りがついに爆発。侯爵がユリアを“静かで従順な娘”扱いして怒鳴り散らす姿に、フェルナンの中の何かが完全に切れる。頭を掴んで床に叩きつけるの、「やっとやった…!」と、でもフェルナンの心の声がまた重い。「なぜあの時殺さなかった」「俺も同じだ。追い詰めたのは俺もだ」自己嫌悪と後悔が渦巻いてて、胸が苦しい。 そして、マテウスが自分の手に宿る聖力を見て気づく。「ユリアは生きている」もし死んでいたら、聖力は彼に戻ってくるはず。でも戻っていない。つまり――ユリアはどこかで生きている。そして白い小鳥が飛んできて、セドリックの声が響く。「ユリア様を見つけました」、よかったぁ~心臓が爆発するやつ。 30話は..絶望の淵で、ついに「生存」という最高の光が見えました!フェルナンには内緒で進むユリアの新しい人生…一気に動き出す。 |
消えて差し上げます、大公殿下:1話~最新話【全話あらすじ】
消えて差し上げます、大公殿下のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
| 1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
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| 11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
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| 26話 | 27話 | 28話 | 29話 | 30話 |
| 31話 | 32話 | 33話 | 34話 | 35話 |
| 36話 | 37話 | 38話 | 39話 | 40話 |
| 41話 | 42話 | 43話 | 44話 up! | 45話 |
無料試し読み!消えて差し上げます、大公殿下
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結末は?【消えて差し上げます、大公殿下】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『消えて差し上げます、大公殿下』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!唯一の光だった夫フェルナンの冷酷な言葉に傷つき、自ら崖へ消えたユリア。だがそれは、愛を捨て自由に生きるための始まりだった。失って初めて愛に気づき、必死に追いすがるフェルナン。二人の再会と隠された真実、そして描かれる幸せな家族の姿まで詳しく紹介します。絶望から再生へと向かう、感動のフィナーレは必見です!
『消えて差し上げます、大公殿下』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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| ● 4/8 up! | ||||
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