『甘い侵入者』完結結末:最終話までのあらすじ。1話・2話・3話・4話・5話・話・7話・8話・9話・10話を掲載しています。
『甘い侵入者』原作情報

『甘い侵入者』の原作は、韓国のネイバーウェブトゥーンで公開されています。
題名:(韓国語)다정한 침입자
原作:EENY(原作)・Yuhan(作画)
家族という安全地帯から、異性として意識せざるを得ない「愛」の領域へと踏み込んでいく、甘酸っぱくて少し危うい、至高の再会ラブストーリー。
甘い侵入者:登場人物
甘い侵入者:1話
ーー あらすじ:甘い侵入者【1話】 ーー
これからよろしく
大学合格発表の日、天涯孤独のイハンは第一志望の韓国大学に合格します。11年前の事故で家族を亡くした彼女を支えてきたのは、隣家のチオとその両親でした。
合格の喜びも束の間、チオの両親から「明日、祖母の介護のために釜山へ引っ越す」と告げられます。再び一人ぼっちになる恐怖に襲われたイハンは、これまで抑えてきた「離れたくない、一緒に暮らしたい」という本音を勇気を出してチオに打ち明けます。
翌日、両親だけが釜山へ出発。チオは、イハンの家で同居することになるのだった。
| イハンの合格発表、もう最初から胃薬が必要なレベルで追い詰められていて、画面をクリックする指が震えていたのに、結果はまさかの合格。そこからのパジャマダッシュで隣家に突撃する勢いが、もう必死すぎて可愛い。しかもチオ家の反応が完全に“本物の家族”で、父は泣くし母はご馳走を並べるし、チオは三角帽子で雑に祝うしで、あの家の温度がイハンの人生のセーフティネットそのものなんだと痛感する。11年前に家族を失った彼女が、ここまで戻ってこられた理由が一瞬で理解できる。
ただ、その幸せな空気をぶち壊すように、母から突然の「明日引っ越すの」宣言。いや、タイミング。よりによって合格した翌日。イハンの心が一気に氷点下まで落ちていくのが手に取るようで、こっちまで胸がぎゅっとなる。だって彼女にとって“家族がいなくなる”って、単なる寂しさじゃなくて、過去の孤独が丸ごと蘇るトラウマ級の出来事なんだよね。そりゃチオの部屋に逃げ込むわけだし、二人きりになると急に気まずくなるのも、好きとか恋とか以前に“失いたくない存在”だからこそ言葉が詰まるんだと思う。 そしてついに、イハンが人生で初めて“欲張り”になる瞬間が訪れる。「一緒に暮らしたい」と絞り出すように言うの。普段は遠慮と自己犠牲で固まってる子が、勇気を振り絞って自分の望みを言葉にするって、それだけで泣ける。しかもチオがその気持ちを否定せず、むしろ肯定して背中を押すあたり、昔から大人びてるくせに肝心なところで頼もしさを爆発させてくるの、本当に罪深い。 そして翌朝、母がさらっと「オがあなたの家で暮らすんでしょ?」と爆弾を投下。昨日の会話を全部踏まえて、チオが勝手に段取り済ませていたという事実に、イハンの脳がフリーズするのも当然。けれどその裏には、彼女を一人にしないというチオの揺るぎない意思があって、もうこれ実質プロポーズの前段階では?と勝手に盛り上がる。こうして“家族じゃないのに家族以上”の二人の同居生活が始まるわけで、1話から感情のジェットコースターすぎて最高。 |
甘い侵入者:2話
ーー あらすじ:甘い侵入者【2話】 ーー
幼なじみなんだから
チオとの突然の同居に戸惑うイハンですが、行く当てがないという彼を放っておけず、次の部屋が見つかるまでの期間限定で同居を許可します。
久しぶりにチオが足を踏み入れたイハンの家は、孤独を象徴するかのように家具ひとつない、がらんとした空間でした。亡き兄の部屋を自室に決めたチオは、困惑するイハンに対し「俺たちが異性として意識する確率は0%だ。もしそうなったら一生会わないでおこう」と断言します。
イハンは「お世話になった隣家への恩返し」と自分に言い聞かせ、平静を装おうと心に決めます。しかし、手伝いのために彼の部屋を覗いた瞬間、着替え中のチオの姿を目撃しまうのでした。
| 彼女にとって家って、ただの箱みたいなもので、温度も匂いも声も全部失われた空洞。だからこそ、チオが「今日からよろしく」みたいなノリで押しかけてきた瞬間、彼女の脳が処理落ちしてるのが丸わかり。しかも彼は昨日の“同居希望”を完全に自分に都合よく解釈してて、「いやどの耳で聞いた!?」とツッコミ待ったなし。イハンの困惑っぷりがもう気の毒を通り越してコント。
でもね、部屋に入った瞬間のチオの表情が一気に真剣になるのよ。何もない部屋を見て、彼女がどれだけ“必要最低限だけで生きてきたか”を一瞬で理解するあの空気。ここ、胸がぎゅっとなる。イハンは「掃除が楽だから」なんて軽く言うけど、チオは昔の家の惨状も知ってるから、彼女がどれだけ“捨てることで生き延びてきたか”を分かってるんだよね。だからこそ、彼の「何か置ける場所があるなら好都合」という軽口が、実はめちゃくちゃ優しい。 そして問題の同居交渉。イハンは常識人として全力で止めようとするのに、チオは「誤解されない」とか「俺は大丈夫」とか、まるで聞く耳ゼロ。極めつけは“お互いを異性として意識したら一生会わない”という謎の極端ルール。これ、普通に考えたら重すぎるし、家族扱いしてるなら絶対言わないワードなのよ。イハンが心臓を掴まれたみたいに動揺するのも当然。彼女にとってチオは“失いたくない人”だから、そんな簡単に切り捨てるような言葉は刺さるのよね。 結局、イハンは折れて“次の部屋が見つかるまで”の同居を許可するんだけど、その後の心の揺れがもう可愛い。自分だけ深刻に悩んでる気がして、でも追い出すのも可哀想で、恩返しだと思えば…と必死に自分を納得させようとしてるの。「いやもうこれ恋の入り口だよ」と肩を叩きたくなる。 そして、荷物を手伝おうと部屋を開けた瞬間、チオが服を脱いでる音に遭遇して固まるイハン。ここ、完全に少女漫画の“お約束”なんだけど、彼女の純粋さとチオの無自覚さが合わさって、最高にニヤつく。 |
甘い侵入者:3話
ーー あらすじ:甘い侵入者【3話】 ーー
違うってどういう意味?
同居初日、イハンはチオの着替えシーンに遭遇してしまい、気まずさから「男の裸を見たのは初めて」と猛烈に照れます。そんな彼女をよそに、チオは隣の家からソファやテレビを運び込み、空っぽだった部屋を次々と家具で満たしていきました。
幼い頃、自分のわがままでケーキをねだったせいで、母と兄が事故に遭ったという自責の念を今も抱えていたイハンにとって、家が満たされることは「失う恐怖」を思い出す苦痛なことでした。一人で幸せになることに罪悪感を感じ、チオとの生活に不安を募らせます。
沈んだ気持ちで眠りにつき、夜遅くに目を覚ましたイハン。気分転換に屋上へ上がると、ふと階下に亡き兄に酷似した人物の姿を見つけ、凍りつきます。
| イハンがチオの部屋に入った瞬間に“着替え中の男”と遭遇するという、少女漫画の王道事故が発生。しかも彼女、足を滑らせて抱きとめられるというフルコンボ。ここで真っ赤になって目をそらすイハンがもう初々しすぎて、「はいはい、これがゼロパーセントね?」とツッコミたくなる。チオはチオで、からかいながらも微妙に動揺してるのがまたニヤけポイント。イハンが“体格が違う”なんて爆弾ワードを投げてしまい、本人は羞恥で震えてるのに、チオは腹抱えて笑ってるの、本当にこの男は罪深い。
そして次の地獄タイム。イハンが洗濯してる間に、チオが勝手に家具を運び込んで家を“生活空間”に変えていくのよ。ソファー、テレビ、植物まで持ち込んで、完全に引っ越し済ませる気満々。イハンは表面上は冷静を装ってるけど、内心は「物が増える=失う可能性が増える」という恐怖で心臓バクバク。ここ、彼女の“何も持たないことで自分を守ってきた”生き方が露骨に出てて、胸が痛くなる。チオはただ便利にしようとしてるだけなのに、イハンには“幸せを望んでしまうことへの罪悪感”として刺さるのよね。 そしてついに来る、幼少期。これがもう重い。熱を出していた幼いイハンが、母に“ケーキを買ってきて”とわがままを言ったせいで、母と兄が事故に遭ったと信じ込んでしまっている。完全に自責の塊。だから彼女は“家を満たすこと=幸せを望むこと=二人を裏切ること”だと思ってしまうわけで、そりゃ家具が増えるだけで逃げ出したくなるよね、と納得しかない。 そして寝落ちして目覚めたら、部屋はさらに物で満たされ、チオはどこかへ消えている。気持ちを落ち着けようと屋上に行ったら、下に“兄にそっくりな人物”を見つけてしまうという衝撃展開。脳内は「え、まさか?」「幻覚?」「本物?」と大混乱。イハンの心が過去と現在の狭間で揺れまくっているのが痛いほど伝わるし、物語としても一気にミステリー要素が加速した感じ。 |
甘い侵入者:4話
ーー あらすじ:甘い侵入者【4話】 ーー
二度と戻らない人
屋上から亡き兄に似た人影を見つけたイハンは、裸足のまま外へ飛び出します。しかし、影を追った先には誰もおらず、彼女は自分の執着に涙を流す。そこへ、彼女のために好物のたい焼きを買って帰宅したチオが現れ、悲しみに暮れるイハンに寄り添い「俺が一緒にいてやる」と伝える。
落ち着きを取り戻した二人は、本格的な共同生活に向け、空っぽの冷蔵庫をどう満たすか話し合います。食生活の改善を誓い、その日はデリバリーを頼むことにしました。
そこへ注文品を届けに来たのは、以前からイハンを密かに「一人暮らしで危なっかしい」と好意を寄せていた配達員の青年でした。しかし、玄関に現れたチオは「もう一人暮らしじゃないので」と告げ、目の前で扉を閉めるのだった。
| イハン、屋上から“兄に似た男性”を見つけて完全にスイッチが入っちゃうのよ。命日が近いせいで心が弱ってるところに、あんな似てる人が現れたらそりゃ走る。しかも本人も「幻想だって分かってる」って自覚してるのに、それでも確かめずにはいられないあたり、彼女の喪失感の深さが刺さる。あの走り出すシーン、胸がぎゅっとなるのよね。
で、チオがタイ焼きを持って帰ってきたら、イハンが薄着でフラフラ歩いてるのを見つけて大慌て。ここ、完全に“保護者モード”で笑えるんだけど、同時にめちゃくちゃ優しい。イハンが泣きながら「兄に会いたかった」としがみつく場面は、もう涙腺も危ない。チオが抱きしめようとして手を引っ込めるのも、彼女の心がまだ“兄の記憶”に縛られているのを理解してるからなんだよね。距離感を間違えない男、ほんと偉い。 そしてチオの「捜したいなら捜せばいい、でも兄は思い出にしなきゃいけない人」という言葉が、優しさと現実のバランスが絶妙すぎて刺さる。イハンの靴を履かせてあげるシーンなんて、もう保護者通り越して“人生の伴走者”じゃん。イハンがチオのスニーカーを履いて歩くのも、彼の存在が彼女の心を支えてる象徴みたいで泣ける。 そしてタイ焼き事件。チオがポケットで潰したタイ焼きを、イハンが普通に食べるのよ。ここ、完全に“昔の二人”に戻ってて微笑ましい。イハンが「家族みたいでよかった、大好きだよ」と言うのも、恋とかじゃなくて“安心の象徴”としての言葉なんだけど、チオの反応が妙にそっけないのが逆にリアル。絶対内心は動揺してるくせに。 その後の“冷蔵庫スカスカ事件”も最高。イハンの生活力のなさが露呈して、チオが即座に母に電話しようとするの、完全に夫。イハンが慌てて止めるのも可愛いし、デリバリー頼む流れも新婚感がすごい。そして登場する“配達員の男”。この人、完全にイハンのことを勝手に守ろうとしてるタイプで、チオを見てショック受けてるのが笑える。チオがドアをバタンと閉めて「もう一人暮らしじゃないんで」って言うの、宣言が強すぎてニヤけた。 |
甘い侵入者:5話
ーー あらすじ:甘い侵入者【5話】 ーー
行かなきゃダメか?
チオは、イハンを狙う配達員の言動に不快感を示し、「一人の時はデリバリーを頼むな」と釘を刺す。一方、イハンはチオの両親から多額の生活費が振り込まれたことを知り、これ以上恩義を重ねるわけにはいかないと、アルバイトを始める決心をします。
バイトの面接へ向かおうとするイハンの髪を、幼い頃のように結んであげ、独占欲を募らせるチオ。
出発しようとするイハンの肩を掴み、「どうしても行かなきゃダメか?」と引き止める。
| デリバリー配達員の男が、イハンの家に“謎の執着”を見せてて笑った。完全に「俺が守らなきゃ」みたいな妄想ヒーロー化してるのに、玄関にチオが出てきた瞬間の絶望顔が最高。チオの「もう一人暮らしじゃないんで」のドアバタンも、宣言の強さがほぼ“同棲報告”。イハンは何も知らずにのほほんとしてるのがまた可愛い。
そして問題の“パジャマ下着事件”。イハンが無自覚にノーブラで歩き回ってて、チオがそれに気づいた瞬間、トイレで頭抱えてるのがもう青春すぎる。イハンは「生地厚いから大丈夫だよね」なんて呑気に言ってるけど、チオは朝から理性フル稼働で瀕死。ここ、完全に「ゼロパーセントとは?」と問い詰めたい。 さらに生活費問題。デリバリー代5万ウォンのレシートを見て青ざめるイハン、そこに追い打ちでチオ母から“生活費150万ウォン”が振り込まれるという豪快さ。イハンは「借りを作りたくない」と泣きそうになりながら日記に書き込むのよ。もう健気すぎて胸が痛い。彼女の“自分だけ幸せになっちゃいけない”という根深い罪悪感が、ここでも顔を出してて切ない。 そして極めつけは、イハンの突然の「バイト面接行ってくる!」宣言。チオは完全に置いてけぼりで、髪を結んであげながらも内心ザワザワしてるのが伝わる。イハンは昔を思い出してほっこりしてるのに、チオは「縛りたいのは髪だけじゃない」なんて危険なこと考えてて、心臓が持たない。しかもよ‥「どうしても行かなきゃダメか?」の肩掴み、あれはもう“幼なじみ”の距離じゃない。明らかに何かが変わり始めてる。 |
甘い侵入者:6話
ーー あらすじ:甘い侵入者【6話】 ーー
面接
イハンは自立への焦りから、チオの心配をよそにアルバイトの面接へと向かいます。不合格続きで落ち込んでいた彼女に、ボードゲームカフェから「面接会場変更」の連絡が入るが、案内された先はビル地下の怪しげな事務所でした。
面接官の男は、イハンが天涯孤独であることを知ると態度を一変させます。ボードゲームカフェの仕事ではなく、夜の仕事を強引に勧めくる。恐怖と絶望で動けなくなるイハン。
男が卑劣にもイハンの髪留めを外し、その身に危険が迫った瞬間、息を切らして駆けつけたチオが立ちはだかります。「俺の妹に手を出すな」と怒りをあらわにするのだった。
| チオが急にイハンの肩を掴んで「行くな」オーラを出してくるのよ。あの真剣な目つき、完全に“幼なじみの枠”を踏み越えてきてて、イハンが一瞬息を呑むのも当然。なのに彼女、緊張を誤魔化すために話をすり替えるのがもう可愛すぎる。チオもチオで、真剣モードから一瞬で照れ隠しの軽口に戻るから、「お前らどっちが先に自覚するんだ」と頭を抱えるしかない。
そしてイハンのバイト面接地獄。未経験可と書いてあるのに全落ちして、カフェで涙目になってる姿がもう健気すぎる。そこにチオから電話が来て、からかいながらも結局励ましてくれるのがまたズルい。しかも「生活費は俺が助ける」なんてサラッと言うから、イハンが一瞬だけ見せた“安心の笑顔”に、チオが逆に動揺して距離を感じるという、すれ違いの連鎖。ここ、二人の心の温度差が絶妙で胸が痛い。 そして問題の“面接場所変更”。地下の怪しい事務所、狭い廊下、簡易宿泊所みたいな部屋、そして妙に馴れ馴れしい担当者。「帰れ!」とこっちは叫んでるのに、イハンは礼儀正しく座っちゃうのよ。面接が順調に進んだと思ったら、急に“話し相手の仕事”とか言い出すあたり、完全にアウト。しかも彼女の家庭事情を聞き出した瞬間、態度を変えるという最低ムーブ。イハンが“また同じ扱いを受けた”と感じて心が折れるのが痛いほど伝わる。 そして極めつけ、男がイハンの髪留めを外そうとした瞬間、空気が一気に凍る。そこに息を切らして飛び込んでくるチオ。あの「俺の妹に手を出すな」の一言、完全にヒーロー登場シーンで鳥肌もの。妹と言いながら、声の温度はどう考えても“それ以上”。イハンが無意識にチオを思い浮かべたことも含めて、二人の関係が確実に変わり始めてるのが分かる。 |
甘い侵入者:7話
ーー あらすじ:甘い侵入者【7話】 ーー
お前が入れって言ったんだからな
悪質な面接官の男からイハンを救い出したチオ。男はイハンを侮辱しますが、イハンは気丈に反論。しかし、帰り道にチオから「なぜ家族はいないと言ったのか」と問われたイハンは、過去に彼がイハンを「家族だと思ったことはない」と言っていた記憶が蘇り、何も答えられず二人の仲は険悪になってしまいます。
同じ家で顔を合わせづらくなったイハンは、命日前日の憂鬱な気分を紛らわすため、新入生の懇親会へと向かいます。
初めてのお酒に酔い、気づけば自宅のベッドで横になっていたイハン。朦朧とする意識の中、傍らには彼女の髪を優しく撫でるチオの姿があるのだった。
| イハンが“妹”と呼ばれた日の記憶を思い返すところから始まるんだけど、ここがもう切なすぎる。彼女にとって“妹”という言葉は、ただの呼び名じゃなくて、初めて手に入れた「居場所」そのものだったんだよね。だからこそ、チオが地下の怪しい面接会場に飛び込んできて「俺の妹に手を出すな」と言った瞬間、イハンの心が一気に揺れるのも当然。あれは守るとかそういう次元じゃなくて、彼の中の“特別扱い”が漏れ出ちゃってる。
そして問題の面接官。あの男、最初は優しげに見せかけて、イハンが“親がいない”と知った瞬間に態度を変える最低ムーブ。しかも「頼る相手を間違えるな」みたいな説教まで始めて、「お前が言うな」と総ツッコミ。イハンは震えながらも“録音してます”というブラフをかまして、あの男を黙らせるのよ。 でも実際は録音なんてしてないから、内心はパニック。そこにチオがそっと手を握って「続けろ」と支えるのがもう反則級。二人の呼吸がぴったり合ってて、まるで長年の相棒みたいな連携。 外に出た瞬間、緊張が解けて足がガクガクになるイハンを見て、チオが「おぶろうか?」と申し出るのも優しすぎる。しかも彼、イハンの居場所を探すためにビルを何往復もしてたらしくて、もう必死さが伝わりすぎる。怒りながらも心配が勝ってる感じが、完全に“家族以上恋人未満”の距離感。 ただ、ここで問題発生。チオが「なんで家族がいないなんて言ったんだ」と問い詰めた瞬間、イハンは例の“高校時代に聞いた誤解のセリフ”を思い出して黙り込んじゃうのよ。これがまたすれ違いを生む。チオは傷つき、イハンは謝れず、同じ家にいるのに数日間顔を合わせないという地獄タイムに突入。 そして追い打ちのように、新入生懇親会のお誘い。命日前で心がざわつくのに、家にいるとチオに気を遣うからと外に出ちゃうイハン。初めてのお酒で記憶が飛び、気づいたら自分の部屋で、隣にはチオ‥ニマニマでが終わるのよ。 |
甘い侵入者:8話
ーー あらすじ:甘い侵入者【8話】 ーー
その日は俺にとって一番
新入生の懇親会に参加したイハンでしたが、お酒に弱いうえに翌日の命日への不安もあり、周囲の盛り上がりに馴染めず孤独を感じていた。そこへ、チオが先輩たちに連れられて現れる。
会場でイハンを見つけたチオは、自分に断りなく飲み会に来た彼女に腹を立てつつも、他の男たちが彼女に近づくのを苦々しく見守っていた。一方、イハンは過去のわだかまりからチオに声をかけられず、一人で深酒をして倒れてしまう。
チオに背負われて帰宅したイハンは、酔った勢いで彼をベッドに引き込み、幼い頃、孤独だった自分を「妹」と呼び、家族として救い出してくれたあの日への感謝と、先日彼を傷つけてしまった謝罪を伝えます。チオもまた、彼女が「妹」になった日のことを、特別な記憶として大切に抱きしめていたのでした。
| 飲み会。イハン、ほぼ飲んでないのに秒で気持ち悪くなるタイプで、完全に「酒に向いてないヒロイン」。しかも命日前でメンタルが弱ってるから、周りのテンションに置いていかれてる感じが痛々しい。
そして救世主のように話題をそらすダヒが、まさかの“超絶イケメン先輩”の話をぶっ込んでくるんだけど、その正体がチオという爆弾。イハンの心臓が止まりかけたのも当然。しかもチオ、友達に連れられて普通に飲み会に参加してるのよ。イハンは「家でくつろいでほしくて出てきたのに…!」とパニック。声をかけようとしたら、まさかの“完全スルー”。あれは刺さる。あの瞬間のイハンの心の温度、マイナス20度。 でもチオ側の心の声を聞くと、これがまた面倒くさい男で可愛い。イハンが何も言わず飲み会に行ったことに拗ねてるし、命日前だから気を遣って外に出たのに、イハンが自分に挨拶もせず逃げたことにさらに拗ねてるし、友達と楽しそうにしてるのを見て「薄情者め」とか思ってる。いや、どの口が言うのよ。完全に恋人の嫉妬じゃん。 そこからの“お持ち帰り”。チオが背負って帰ってきて、ベッドに寝かせて髪を撫でてるの、優しさが溢れすぎてて危険。イハンが酔った勢いで抱きついて「話したいことがある」と言い出すのも、チオは理性を総動員して耐えてるのが伝わってきて、心臓が忙しい。 そしてついに語られる“妹と呼ばれた日の真相”。幼いイハンが放置されて倒れ、チオが必死に抱えて病院へ走ったあの日。看護師に「妹じゃないとダメ」と言われて、チオが迷いなく「俺の妹です」と言い切った瞬間、彼の中で何かが決まったんだよね。イハンにとっては救われた日で、チオにとっては“守ると決めた日”。二人の原点が重なって、胸がぎゅっとなる。 |
甘い侵入者:9話
ーー あらすじ:甘い侵入者【9話】 ーー
俺じゃなくても
命日の朝、イハンはチオに抱きしめられた状態で目を覚まし、戸惑いながらも彼の存在に安らぎを感じている自分に気づきます。二人はチオの運転で霊園へと向かいますが、車内での何気ないやり取りの中で、イハンはチオを異性として意識し始め、胸の苦しさを覚えます。
霊園に到着したイハンは、チオが席を外した隙に、疎遠だった叔母と再会。叔母はかつて「お前のせいで母親が死んだ」とイハンを責めた人物であり、今もなおチオの一家が遺産目当てで近づいているのだと心ない言葉を浴びせ、イハンを傷つけます。
叔母が去り、戻ってきたチオはイハンの泣きはらした目に気づきますが、あえて何も聞かずに寄り添います。その頃、二人の留守宅には、ユジンが訪ねてきていました。
| チオの独白が刺さりすぎる。「妹」という言葉に隠れて、どこまで踏み込んでいいのか自分でも分からなくなってる感じ、あれ完全に“好きな子を守るための言い訳”なんだよね。でも同時に「俺じゃなくてもいいのかも」と不安になるあたり、強そうに見えて実はめちゃくちゃ脆い。
そして朝、イハンがチオに抱きしめられた状態で目覚めるという、少女漫画のテンプレを全力で踏み抜く展開。しかもチオ、寝たふりしながら内心ニヤついてるのが本当にタチ悪い。イハンは必死に抜け出そうとして、結果チオをベッドから落とすというコントみたいな流れなのに、二人の距離が妙に近くてドキドキが止まらない。 その後の霊園シーンは一転して静かで重い。イハンが母と兄に語りかける姿は、いつもより幼くて、胸がぎゅっとなる。そこに突然現れる“最悪の相手”叔母。もうこの人、登場した瞬間から空気が凍る。過去に小さいイハンを罵ったしたことまで明かされて、怒りゲージはMAX。しかも「遺産目当てでチオ家が利用してる」なんて最低の言いがかりまでつけてくる。イハンが震えながらも言い返すところ、強さと痛みが混ざってて泣ける。 そしてチオが戻ってきた瞬間、イハンの涙に気づきながらも“あえて触れない”優しさがもう最高。彼女が話したくなるまで待つ、という距離感の取り方が絶妙すぎる。イハンも「聞かれないこと」に救われてるのが伝わってきて、二人の関係の深さが静かに沁みる。 そして、家の前に現れるユジン。近所のおばさんの「隣の家の子と出かけたよ」という一言で、彼が何かを確信したような表情を見せるのが不穏すぎる。イハンの兄に似ていたあの人物と同一なのか、ただの偶然なのか、ここから物語が一気に動きそうな予感。 |
甘い侵入者:10話
ーー あらすじ:甘い侵入者【10話】 ーー
同じ学科の先輩後輩として
大学の開講初日、イハンは何を着ていくか悩みますが、チオに丸め込まれ、ひどくラフな格好で登校する羽目になります。しかもチオから、周囲に同居がバレないよう「大学では他人のふりをしよう」と提案され、イハンは寂しさを抱えながらでキャンパスライフをスタートさせる。
講義室で再会したダヒから、実は同じ中学出身でイハンの家庭の事情を知っていると告げられ、力になると励まされたイハン。複雑な心境ながらも、新しい環境に馴染もうと努めます。
一方、柔道に打ち込む苦学生のユジンは、住む場所が見つからず、屋上部屋を借りるため、チオの母に内見を希望する。母親からの知らせでチオの元に、知らない番号から電話がかかってくるのだった。
| イハン、開講初日の服選びで大混乱。あれ完全に“初めての環境に放り込まれる子のリアル”で、「わかる…!」と頷くしかない。そこにチオが当然のように部屋に入ってきて、距離ゼロで服を選び始めるのよ。しかもイハンの挙動が妙に落ち着かなくて、チオも途中で「こんなの見せらんねぇ」とか小声で言ってるし、もう朝から恋の気配が濃すぎる。なのに選ばれた服が“ヨレヨレスタイル”なの笑った。あれ絶対チオ、自分が心配で地味にさせたよね。
そして大学到着。キャンパスの華やかさに感動してるイハンの横で、チオは“大学では他人のふり”ルールを発動。これがまた拗ねかわムーブ全開で、イハンは「ひどい…」と傷つきつつも納得してるのが切ない。しかも講義室でダヒと再会して、まさかの同じ中学出身という伏線回収。さらにダヒがイハンの家庭事情を知っていて「力になるよ」と言ってくれるの、優しさが沁みるんだけど、同時に“誰かに知られている”ことへの不安も滲んでて胸が痛い。 一方チオはというと、大学で先輩風吹かせながらも、内心はイハンのことばっかり考えてるのが丸わかり。飲み会でのすれ違いを思い出してニヤついたり、母からの「イハンの面倒見てあげて」メッセージにため息ついたり、もう完全に“好きな子を放っておけない男”の挙動。しかも実家の家を貸し出す話が出てきて、「イハン寂しがるだろうな」と即座に心配してるの、優しさが過剰で笑う。 そして、ついに動き出す新キャラ・ユジン。柔道の先輩に心配されるほど生活がギリギリで、屋上部屋を探してるという切実さ。そしてその部屋の案内役として連絡した相手が――チオ。ここで「え、ここで繋がるの?」と息を呑むのよ。しかもユジンは以前イハンが“兄に似てる”と見間違えた人物。運命の糸が急に太くなった感じがして‥。 |
甘い侵入者:1話~最新話【全話あらすじ】
甘い侵入者のあらすじ全話:1話~最新話、最終話まで!完結結末まで見逃せない。
ネタバレを含む内容となっていますので、未読の方はご注意ください!
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結末は?【甘い侵入者】1話~最終話完結まで徹底解説!
韓国漫画『甘い侵入者』の1話から最終回・結末までをネタバレ解説!『甘い侵入者』の、あらすじをネタバレ付きでわかりやすく解説し、切なくも温かい結末まで徹底まとめします。一気読みできる完全ガイド。
『甘い侵入者』1話~最終話・完結までのあらすじ全話解説【ネタバレ注意!】

完結まで追います…結末にどうなるのか?アップしていきたいと思います(*´艸`*)
最後までお付き合いありがとうございますっ(*´艸`*)
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